heartless1225
DOODLE蒼玉の骸、ややネタバレを含む語りタップで全文表示です!ポイピクくん…キリ良いところで見切れるとそこで終わってる、みたいになるね~…
蒼玉の骸、ややネタバレを含む語り◆
真相を知る前にアストリットの言動見てると
「名の知れた若き天才作家だぞ!?!この私をほんとに知らないのか!?」
ってブチキレてるように見えるんだけど、真相を知ると
「私の作品の主人公の名前をかたって、殺人犯として新聞にまで載ってるくせに、作者の名前を知らない??記憶障害か何かか??」って念入りに確かめてるような感じになったりする、激おこに見えるの可愛い。
◆
トーストを食べてるところ、アストリット視点だとガチで腐敗した死体がテーブルの上半分くらいまで並んでて、ハエが飛んでる中で食べてる(ホコリを払うように手をひらめかせてたところは、ハエを払ってた)。ので、食堂で食べるのを承諾したの偉いと思う。
◆
地の文についてなんですが、私は外国のミステリーもの~と思ってここ数日エドガー・アランポーを読み漁っていました。
777真相を知る前にアストリットの言動見てると
「名の知れた若き天才作家だぞ!?!この私をほんとに知らないのか!?」
ってブチキレてるように見えるんだけど、真相を知ると
「私の作品の主人公の名前をかたって、殺人犯として新聞にまで載ってるくせに、作者の名前を知らない??記憶障害か何かか??」って念入りに確かめてるような感じになったりする、激おこに見えるの可愛い。
◆
トーストを食べてるところ、アストリット視点だとガチで腐敗した死体がテーブルの上半分くらいまで並んでて、ハエが飛んでる中で食べてる(ホコリを払うように手をひらめかせてたところは、ハエを払ってた)。ので、食堂で食べるのを承諾したの偉いと思う。
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地の文についてなんですが、私は外国のミステリーもの~と思ってここ数日エドガー・アランポーを読み漁っていました。
k4anco
DOODLEkrro 893パロ893krsとサラリーマンroの話
ポストしたやつ、できたら続きあげてく
数ヶ月前引越してきてから行きつけになった近所の喫茶店。マスターがこだわり抜いた豆を使ったオリジナルブレンドは程よく酸味があって好みの味だ。静かで、落ち着いたクラシック音楽と時に常連さんたちの話し声がする店内は居心地が良い。
珈琲をひとくち飲んでほっと一息つくと、カランコロンとレトロな音がした。扉が開いて入ってきたのは黒髪の長身の男性だった。彼は迷うことなく奥の窓際のテーブルへ進み席についた。玲王がこの店に来る時はだいたい彼がいる。マスターと同世代くらいの常連客がほとんどの中、自分と同じくらいの歳に見える彼の姿は自然と目についた。マスターと接している様子を見ると、その砕けたフランクな話し方と親しげな雰囲気から玲王が引っ越してくる前からよく来ているらしかった。
2528珈琲をひとくち飲んでほっと一息つくと、カランコロンとレトロな音がした。扉が開いて入ってきたのは黒髪の長身の男性だった。彼は迷うことなく奥の窓際のテーブルへ進み席についた。玲王がこの店に来る時はだいたい彼がいる。マスターと同世代くらいの常連客がほとんどの中、自分と同じくらいの歳に見える彼の姿は自然と目についた。マスターと接している様子を見ると、その砕けたフランクな話し方と親しげな雰囲気から玲王が引っ越してくる前からよく来ているらしかった。
aowrhZHoaw9333
DOODLE練ってる枠に実際行ってきたので、それで練りをちょこっと更新したものです…!(写真あります注意)企画うんぬん以前にとても素敵なところばっかりだったなあ☺️✨️
※枠キープとかは一切なく…! もはや楽しくて自創作で擬人化したい気さえしてきています 15
mianbaomao
DOODLE勇敢的妳和等待愛情的妳00.
Seki忘了曾在哪裡看過,關於初吻是炙熱的這件事。
現在想起來,她嗤一聲,才沒有這回事。
KSP的唇是冰涼的。
01.
Seki跟KSP的初次見面是在一間咖啡廳,更準確來說那甚至稱不上見面,不過是恰巧罷了。
Seki常去的咖啡廳位於商業大樓林立的區域,在午餐的顛峰時間自然是擠滿了出來歇息的上班族,而因為暑期輔導早早便下課、提早來佔到位子的Seki則是坐在一樓內用區牆邊的雙人桌。
她有些煩躁地撥亂自己的瀏海,盯著眼前的數學算式,不管怎麼解就是算不出來,少數幾次算出來了但選項沒有,她索性放下鉛筆,伸手拿起了自己點的花草茶,邊偷偷觀察周遭。
而她恰好和一位穿著淺紫色襯衫的女性對上了眼,Seki有些不自在地點了點頭示意,而對方愣了下後也彎起眼角微微點了頭。
7921Seki忘了曾在哪裡看過,關於初吻是炙熱的這件事。
現在想起來,她嗤一聲,才沒有這回事。
KSP的唇是冰涼的。
01.
Seki跟KSP的初次見面是在一間咖啡廳,更準確來說那甚至稱不上見面,不過是恰巧罷了。
Seki常去的咖啡廳位於商業大樓林立的區域,在午餐的顛峰時間自然是擠滿了出來歇息的上班族,而因為暑期輔導早早便下課、提早來佔到位子的Seki則是坐在一樓內用區牆邊的雙人桌。
她有些煩躁地撥亂自己的瀏海,盯著眼前的數學算式,不管怎麼解就是算不出來,少數幾次算出來了但選項沒有,她索性放下鉛筆,伸手拿起了自己點的花草茶,邊偷偷觀察周遭。
而她恰好和一位穿著淺紫色襯衫的女性對上了眼,Seki有些不自在地點了點頭示意,而對方愣了下後也彎起眼角微微點了頭。