夏糖の倉庫
DOODLEククルカンの傍証の部屋2枚目は全情報開示のネタバレ状態
動物たちはコマ置くとこ
使えるものは全部借りてるよ~~ん
(中央のパネル外のものと下の方の情報の駒と真ん中のマップの画像はシナリオ付属のを借りた!)
時間管理の奴入ってるの見たとき天才だと思ったね。スゲーーーツ! 2
copykakashibest
DOODLEサキュバスiskiちょいエロ下書きこれはkisがサキュバスで、サキュバスkisは低燃費のため毎日41から搾精しており、41は毎日は無理だって‼️と牛乳をおくのですが(サキュバスの設定に牛乳で代用可能とありました)、牛乳はゲロまずのため飲まず、41は無理矢理チャームをかけられて性行為をさせられるという受け優位エロ漫画、を描くための下書きです 3
茶絵茶絵
DOODLE首ぬい︎︎ ♀ 大学で再会する話です首ぬい︎︎ ♀ 大学生パロ 大学の講義が始まる数分前、不知火の後ろの席に騒がしいグループがやってきた。この手の人間は講義中にも騒ぐものである。鬱陶しいなと溜め息を吐くと、その内の一人が隣に回り込んできた。何かと思えば、その男は目を輝かせて不知火の顔を覗き込む。
「不知火? 不知火だよな」
「はぁ? お前、誰だよ」
「俺だよ、俺! 首藤!」
突如名乗られて面食らったが、その直後に思い出した。彼は昔、不知火がテニス部のマネージャーをしていた頃、全国大会に進出した際に当たった対戦校の選手だ。そして、不知火が罵詈雑言に近い野次を飛ばした相手である。何にせよ、一度会っただけの相手をよく覚えていたものだ。感心していると、後ろに立つ彼の友人が促すように首藤へ声をかけた。さっさと行ってくれと内心思うが、彼はとんでもないことを言い始める。
3313「不知火? 不知火だよな」
「はぁ? お前、誰だよ」
「俺だよ、俺! 首藤!」
突如名乗られて面食らったが、その直後に思い出した。彼は昔、不知火がテニス部のマネージャーをしていた頃、全国大会に進出した際に当たった対戦校の選手だ。そして、不知火が罵詈雑言に近い野次を飛ばした相手である。何にせよ、一度会っただけの相手をよく覚えていたものだ。感心していると、後ろに立つ彼の友人が促すように首藤へ声をかけた。さっさと行ってくれと内心思うが、彼はとんでもないことを言い始める。