はぎわら
TRAININGアリューゼとレオーネのイチャイチャ絵を描きたくなりふと「BL小説の表紙の絵の構図とか最適なのでは!?」と思いついたの我ながら天才の発想。今日の絵の参考資料はBL絵です。これいい。またやろう。旅の途中でうっかり夜のトレジャーハンティング(ネーミングセンスがおじさん)中の二人を垣間見てしまうアリーシャはいると思う。たのむ。いてくれ。こういうのをきっかけにルーファスを男子として意識してくれ。250612わふかしま
TRAINING表情れんしゅう(照れ)らくがきなのに可愛すぎて筆が進む進む
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しん・アナログ練習
TRAINING2025.6.12https://www.posemaniacs.com/tools/viewer/poses/01HSGAR1G5DZKYR7QTG3XKHMMC 4
sadachbia7789
TRAINING転生パロで記憶有りが留♀と仙のみの文←留♀(もんけま)仙留♀が付き合ってるのかなどと言われるが、共有できるのがお互いしかいないため距離が近くなっているだけ。仙曰く「兄嫁と妹」のような関係性。
当方での熱愛カップルこへ滝を添えて。
二の足を何百年踏む気なのか、あの男小平太と平が交際を始めたらしい。
昔の記憶が無くてもくっつくところはくっつくんだなぁ、と手を繋いで帰っていく二人を教室の窓から眺める。
二人とも笑っている。今世でも同じ笑顔が見られるとは、こんな嬉しいことはない。
「お前はいいのか?」
「私じゃあ気持ち悪がられて終わりだろうよ」
留は仙蔵の嫌いな顔で笑う。文次郎に昔の記憶は無い。文次郎だけでなく、伊作や長次にも無ければ後輩達にも記憶持ちはいなかった。
仙蔵と留三郎ーー今は女性なので留ーーだけが箱庭のような学園生活を覚えている。
その気安さから二人はよく行動を共にしていた。だから二人が付き合っているのではないかという噂が立てられるのだ。
「いっそ私達で付き合うか?」
376昔の記憶が無くてもくっつくところはくっつくんだなぁ、と手を繋いで帰っていく二人を教室の窓から眺める。
二人とも笑っている。今世でも同じ笑顔が見られるとは、こんな嬉しいことはない。
「お前はいいのか?」
「私じゃあ気持ち悪がられて終わりだろうよ」
留は仙蔵の嫌いな顔で笑う。文次郎に昔の記憶は無い。文次郎だけでなく、伊作や長次にも無ければ後輩達にも記憶持ちはいなかった。
仙蔵と留三郎ーー今は女性なので留ーーだけが箱庭のような学園生活を覚えている。
その気安さから二人はよく行動を共にしていた。だから二人が付き合っているのではないかという噂が立てられるのだ。
「いっそ私達で付き合うか?」
しん・アナログ練習
TRAINING2025.6.11https://www.posemaniacs.com/tools/viewer/poses/01GBVYDSP6Y8VPTM71F1695Q8B 4
しん・アナログ練習
TRAINING2025.6.10https://www.posemaniacs.com/ja/tools/viewer/poses/01HSXAE6SWX1Z6P2MHRZ6JYJ4W?id=0000965#00002 4
Sora
TRAINING洛九(洛王)/揶揄い過ぎにご用心6/9は洛九の日という素晴らしいお言葉を見つけたので勢いで…🙇♀
揶揄い過ぎた王九が洛軍に反撃されるところが見たくて書きました☺️
※イラスト+小話
※アナログのため線汚い
※🔑英字数字 3
sadachbia7789
TRAININGもんけまと雑伊(同じ会社に勤めてる)リーマンパロ文と雑しか出てない
親友に嫉妬「あのさあ、潮江くん」
どうやら自分は喫煙所で鉢合わせた上司に「君の彼氏、どうにかならない?」と言われた、らしい。
「は?」
どういうこった、と怪訝な顔を隠さずに態度で問えば、わざとらしく紫煙を吐き出し、一言。
「伊作くんを助けるのは私が一番になりたいのに食満くんに負けてるんだよね」
「そ、れは」
しゃーないのでは、という言葉を飲み込む。
雑渡の恋人である善法寺伊作と潮江の恋人である食満留三郎は親友である。親友というかめちゃくちゃ距離が近い。お前それもう恋人の距離だろ、というツッコミを何度飲み込んだか分からない。
「まー言ったってしょーがないってのは分かってるんだけどねぇ」
留三郎と伊作は家が隣同士の幼馴染みというやつで、とにかく仲が良い。三兄弟の末っ子ながら面倒見の良い留三郎と何故か不運に見舞われる伊作の組み合わせは殊の外上手く噛み合い、今日まで縁を続けてきた。
669どうやら自分は喫煙所で鉢合わせた上司に「君の彼氏、どうにかならない?」と言われた、らしい。
「は?」
どういうこった、と怪訝な顔を隠さずに態度で問えば、わざとらしく紫煙を吐き出し、一言。
「伊作くんを助けるのは私が一番になりたいのに食満くんに負けてるんだよね」
「そ、れは」
しゃーないのでは、という言葉を飲み込む。
雑渡の恋人である善法寺伊作と潮江の恋人である食満留三郎は親友である。親友というかめちゃくちゃ距離が近い。お前それもう恋人の距離だろ、というツッコミを何度飲み込んだか分からない。
「まー言ったってしょーがないってのは分かってるんだけどねぇ」
留三郎と伊作は家が隣同士の幼馴染みというやつで、とにかく仲が良い。三兄弟の末っ子ながら面倒見の良い留三郎と何故か不運に見舞われる伊作の組み合わせは殊の外上手く噛み合い、今日まで縁を続けてきた。