ABBBA
できた【🟦🟥】あくっちゃんが入室するちょっと前のやりとり。疲労のピークで夢と現実が曖昧な状態に恋人が現れたらとりあえず押し倒すでしょ!!←
体温感じて意識がはっきりしてきてから「あれ?これ現実だ」ってなるやつ笑
現実とわかったら↓
(ぐりぐり…)
🟥「ああああああああああ当たってる…!!!!!!!//////////」
🟦「当ててんだが」
マテ茶
できた〜あらすじ〜じゃんけんで見事勝利し、紫翠さん行きつけのお店で食事をすることになった蘭子さん。
美味しい料理と楽しい(と蘭子さんが思っている)会話を存分に満喫していたが、「お会計をどちらが払うか」で戦いの火蓋が切られたのであった___!
【登場人物】
庭師PC1 鷺本蘭子、PC4 一色紫翠 3
プディ
できた《Phainaxa》https://x.com/yaki_29_umai/status/1949084238952923273?t=dsDh3j49FwRbv3aKF-Q16Q&s=19 2
りらら
できた夜のクリロラR指定する程でもないけどしっかりめにおセンシなのでポイピク行きになりました
一度ちゃんとセンシティブなの書いてみたいんだけど私の中でクリロラが神聖なものって位置づけなので何となく躊躇してます 勇気をください(他力本願寺)
♢直接的ではないけどガッツリ夜要素
♢凄く短い
♢解釈違いに気をつけて
pass:Are you understand?
▶▶Y/N(全大文字) 1808
noa/ノア
できた[風信&南風✈] 風信機長の手が好きでたまらない南風。 風信機長の手が好きだ。
南風自身にも、なぜかはわからない。
確かに大きくてしっかりした手だが、モデルのように綺麗だとか、長年の積み重ねを感じさせる職人のような手だとかいうわけでもなく、いうなれば普通の大人の男性の手だ。なんなら、扶揺の手のほうがすらっと滑らかで「綺麗」かもしれない。だが、扶揺の手には惹かれたこともなかった。他人の手がやけに気になるような癖もない、と思う。
それなのに、風信機長の手は、どうしようもなく南風の視線と心を惹きつけるのだ。筋肉質な力強い腕から流れる脈動を宿す手首、そして大きな掌から指先まで。
フライトの前後にコックピットの前から上まで並ぶスイッチの小さなつまみを操作するとき、人差し指で流れるように操作していくパイロットも多い。だが、風信機長はいつも、親指と人差し指でその小さなつまみを軽くつかんで、カチカチと切り替えていく。一切無駄のない素早い動きに滲む丁寧さ。その指先はとてつもなくクールだ。
2168南風自身にも、なぜかはわからない。
確かに大きくてしっかりした手だが、モデルのように綺麗だとか、長年の積み重ねを感じさせる職人のような手だとかいうわけでもなく、いうなれば普通の大人の男性の手だ。なんなら、扶揺の手のほうがすらっと滑らかで「綺麗」かもしれない。だが、扶揺の手には惹かれたこともなかった。他人の手がやけに気になるような癖もない、と思う。
それなのに、風信機長の手は、どうしようもなく南風の視線と心を惹きつけるのだ。筋肉質な力強い腕から流れる脈動を宿す手首、そして大きな掌から指先まで。
フライトの前後にコックピットの前から上まで並ぶスイッチの小さなつまみを操作するとき、人差し指で流れるように操作していくパイロットも多い。だが、風信機長はいつも、親指と人差し指でその小さなつまみを軽くつかんで、カチカチと切り替えていく。一切無駄のない素早い動きに滲む丁寧さ。その指先はとてつもなくクールだ。
よもぎの草原
できたサクカ提出してたやつの帽子無しバージョンです、あんまり変わらないです。イトビリの気持ちで描いてます。服は悩みに悩んだ末シンプルなの探してこんなもんかなぁで描いてるので下手くそです。お目汚し失礼…
夜永 弥子
できた20250813 TRPG PC:江蒲 公英(つくも きみひで)シナリオ「蓮沼家の屋敷」
【デザイン参考】
picrew:わしの好み男子
https://picrew.me/ja/image_maker/6368
シャツの柄はイラストACさんの素材お借りしてます🐶🌼
__Cwaoa
できた*第24回楓可不ワンドロ・ワンライからお題をお借りしたものです*お題【あつい】
楓可不『短夜の真ん中で』 じっとりとまとわりつくような熱気で目が覚めた。目が覚めた、と言うよりも深い眠りのベールを剥がされてうっすらと意識が浮上するような感覚。寝る前に少し温度を下げた冷房はいつの間にか止まっていたようだ。枕元に置いてあるはずのリモコンを取ろうと手を伸ばした楓の胸元で何かがもぞりと動いた。
「んぅ……暑い…………」
「可不可? 起きちゃった?」
「ん……」
身体が汗ばんでいた理由はエアコンが止まっていたからだけではなかった。楓の腕に頭を預け、背中に手を回していた可不可も楓と同じようにじっとりと汗をかいていた。探り当てたリモコンのボタンを押せば、ピッと音を立ててエアコンが動き出す。
「エアコン、止まっちゃってたみたい」
928「んぅ……暑い…………」
「可不可? 起きちゃった?」
「ん……」
身体が汗ばんでいた理由はエアコンが止まっていたからだけではなかった。楓の腕に頭を預け、背中に手を回していた可不可も楓と同じようにじっとりと汗をかいていた。探り当てたリモコンのボタンを押せば、ピッと音を立ててエアコンが動き出す。
「エアコン、止まっちゃってたみたい」