ヒヨコッコ
DONE【ポケモン】ポリゴンZのトライアタックポリゴンZはポリゴン2にあやしいパッチを持たせて通信交換すると進化します。
「ポリゴン2のカラダがバラバラになってめちゃくちゃなことになった」というデザインなので、
ポリゴンZの頭はポリゴン2の頭が上下逆さになった形状なんですね。
ちょっとグロいですね。
24zikan
DONE25年6月15日発行の「なんにもおこらなくていいのに」のイベント頒布時につけた無配ペーパーです新刊のその後を想定した内容なので購入者向けにこちらにアップします
パスワードは奥付けページの上部にあるセリフです 8
レイさん
DONEお誕生日おめでとうございます某氏!!!これからも高銀をよろしくお願いします!!!!!某氏が前にあってたエアプ杉です!これでよかったのか何もわかりません。エアプ杉ってなんだ(困惑) 4002
ろみぃ
DONE【竹くく】展示④「恋仲になったばかりの二人が隣同士に座ったら・・・」がテーマです。
竹くく、初めて描きました!
竹くくには思春期〜な感じがとっても似合うイメージを持っています(*^^*)
竹谷くんは真っ直ぐで一本気だけど、好きな子に対してはちょっとヘタレになってしまったりしたら大変可愛い・・・
お互いにドキドキしながらも歩み寄って仲を深めていってほしいなぁって思ってニヤニヤしちゃいます♪ 3
kitsuno
DONE祝28周年!コレ描いたの先月でリメイク出るとは夢にも思わず、こんなヤバ絵で何だか御免…。オリジナル版準拠な所にグッと来ますし(でもエルムドアから盗れても良かったんだよ?)フルボイスで増えた台詞が気になり楽しみ。
発売日当日は皆んなで草笛を吹き鳴らしたいですね‼︎
ろみぃ
DONE【もんけま】展示③「恋仲になったばかりの二人が隣同士に座ったら・・・」がテーマです。
普段はアクティブでエキサイティングなコミュニケーション(喧嘩)を取る二人だけど、恋仲としての距離の詰めかたはなんだかとっても初々しそうだなぁってイメージを持っています。仲良く喧嘩したりじゃれあったりしながら、一生元気で一緒にいてほしいです! 2
mamamaria31515
DONE𝐶𝑜𝐶 𝐎𝐏𝐞́𝐑𝐀 -𝐥𝐞 𝐜𝐚𝐝𝐫𝐚𝐧 𝐥𝐮𝐧𝐚𝐢𝐫𝐞-KP - ちょ日和さん
HO錬金術師 - 𝑮𝒍𝒐𝒓𝒊𝒂 // タナカさん
HO天使 - 𝑺𝒂𝒓𝒂𝒑𝒉 // まりあ
mendakoh
DONE『Classic in my time』のClassicに込められたジェラルドの記憶……というよりほぼ彼の人生を彼の主観で語ったもの②ー少年編前半ーです。前回は【https://poipiku.com/289688/11341901.html】✧がついていないエピソードはアンネに関する事以外の事も含まれており、Classicに込められた記憶ではありませんが、ジェラルドの過去の大事な部分です 24
ろみぃ
DONE【こへ伊】展示②「恋仲になったばかりの二人が隣同士に座ったら・・・」がテーマです。
小平太は最初から自分で伊作を抱き寄せてももちろん良かったんだけど、伊作から寄ってきてほしかったんだろうなぁって思いながら描いておりました・・・(*^^*)
触れ合いながらお互いのにおいや体温に安心して、このスタイルが二人きりの時のデフォルトになってたらとっても可愛いなって思います。 2
Ruki
DONE⚠顔あり夢主います※@hi_288 さんより、お祝いイラストを貰いました‼️🙇♀️
以下自カプの会話
「すごく豪華な感じだね…お洋服まで用意してもらっちゃって」
「俺がしたくてやってるだけだって!はー、ほんっと似合ってるなぁ」
うっとりとした顔で自分が送った服に身を包んだ水希を見つめる玲王はパシャパシャと何枚も写真を撮る。
「改めて、誕生日おめでとう。水希!」
「ありがとう、玲王くん」
alltimeai
DONE新刊に連動していた無配、伊作視点の葛藤と事後です通販 https://www.melonbooks.co.jp/fromagee/detail/detail.php?product_id=3032138
お渡しする機会が無さそうなので、掲載しております
何もしらないあなた「今までの、同室の関係ではおさまれない程、お前が好きなんだ……」
初めて留三郎に口付けられて、気持ちを抑えられなかった。僕だけが彼を好きだと思っていて、墓まで持っていくつもりだったのに…。
なんて自分は意思が弱いのだろう。
抱きしめられていたのに解放され、肩を掴まれる。見つめられて、視線を返すと見慣れた顔…のはずなのに。
出会ってから随分と大人びたけれど、太くて釣り上がった凛々しい眉も、切れ長の鋭い三白眼も、高い鼻筋も、大きな口もずっと変わらない。
「わ、悪い!」
留三郎は、泣きそうだった。僕は泣いていたかもしれない。少し怯えて、心細そうな……五年間共に過ごして知らない表情。もはや知らない人にさえ見えてしまう。
1794初めて留三郎に口付けられて、気持ちを抑えられなかった。僕だけが彼を好きだと思っていて、墓まで持っていくつもりだったのに…。
なんて自分は意思が弱いのだろう。
抱きしめられていたのに解放され、肩を掴まれる。見つめられて、視線を返すと見慣れた顔…のはずなのに。
出会ってから随分と大人びたけれど、太くて釣り上がった凛々しい眉も、切れ長の鋭い三白眼も、高い鼻筋も、大きな口もずっと変わらない。
「わ、悪い!」
留三郎は、泣きそうだった。僕は泣いていたかもしれない。少し怯えて、心細そうな……五年間共に過ごして知らない表情。もはや知らない人にさえ見えてしまう。