sirome0_0
DONE自分のファンの子が話しかけてきたときと、自分の想い人がファンだと伝えてきたときの対応について。
🎾、🏐、⚽️の子達の対応【ファンの子に声をかけられたよ】
ー🎾の人たち。ー
リョーマ「ふーん、すごいね、アンタ。」
多分、慣れてる。マスコミにインタビュー受けるのも慣れてるし、英語も日本語も話せるから誰に声をかけられるようがある程度会話をしてくれる。
自分について調べてくれてたり、ファンですってリョーマ君の切り抜きでコラージュしたものを見せられても、「サンキュ。」とか「すごいね、」とか素直にさらっと言う。
跡部「アーン、知ってて当然なことばっかだな。」
こっちは、周りが優秀すぎる環境で育ってきてるからちょっとやそんじょの情報量じゃ塩対応しかしない。もしくは、スルーする。「行くぞ、樺地。」って言って。
ただ、ファンの子がコラージュしたの見せてくれたりしたら通り過ぎざまに、「次も見てろよ。」とか「もっと俺様の情報調べておけよ。」とか言って頭に手を一度ぽんと乗せて行くからそれだけでファンの子はハートを射止められる。怖い男。
2082ー🎾の人たち。ー
リョーマ「ふーん、すごいね、アンタ。」
多分、慣れてる。マスコミにインタビュー受けるのも慣れてるし、英語も日本語も話せるから誰に声をかけられるようがある程度会話をしてくれる。
自分について調べてくれてたり、ファンですってリョーマ君の切り抜きでコラージュしたものを見せられても、「サンキュ。」とか「すごいね、」とか素直にさらっと言う。
跡部「アーン、知ってて当然なことばっかだな。」
こっちは、周りが優秀すぎる環境で育ってきてるからちょっとやそんじょの情報量じゃ塩対応しかしない。もしくは、スルーする。「行くぞ、樺地。」って言って。
ただ、ファンの子がコラージュしたの見せてくれたりしたら通り過ぎざまに、「次も見てろよ。」とか「もっと俺様の情報調べておけよ。」とか言って頭に手を一度ぽんと乗せて行くからそれだけでファンの子はハートを射止められる。怖い男。
ゆる。
DONEもともと書いていたアプリだと1000字くらいしか書けないんですけど、改稿と繋がっている話をもう一つ追加した結果、この文字量です。ちなみに合わせたお話の題名は【代償】。後半のお話です。これで全部でそろそろ2万字くらいか…。道のりが長そう。
王国パロ(未完)が3万字なので…あれ、もしかして超える?
とっくに吸血鬼パロ(未完)の1万字は超えてます。 5054
里上久路
DONE亀甲貞宗実装九周年記念兼描けてなかった刀剣乱舞十周年の祝画!おめでたい!そして今日の私が描けたよ昨日の私!クリアファイルがいい資料でした祝装ありがたい。背景も、できる範囲でできる限り描きました。祝花の雰囲気は出たと思う!寝ます(深夜2時
pareja11bon
DONE #いいねの数だけ一次創作キャラの顔だけ描く③アースワドゥーン
地底に住む、大地のエルフの一人。金遣いが荒く、ちょいとマダオ気味な残念エルフ。お祖母ちゃんっこで、厳しく恐ろしくも愛情を注いでくれる祖母には頭が上がらない。里から飛び出して早ウン年、地上の世界で祖母仕込みの呪術と知恵に助けられながら悠々と生きている様子。(金遣いで失敗して、たまに行き倒れることも)
tanu_chiyo
DONE▷白装束🥷なんの矢印もない!
肝試ししてる犬猿🐕️🐒
人選に迷いはありませんでした✌
2人が次の夏を迎えてることはお気になさらず‥
来年も再来年も6年生してね♥
✒
死生観(?)に触れるものをおばけシリーズとして描いていきたいのです。ポップに,のつもり。
これは導入。まだまだ続く🏃🎶💨 2
村人A
DONEフロジェイ小説2本目今回はアズールにジェイドがコロンを貰うお話。
短編なのでサクッと読めます。
ウツボたちの行動に、アズールも多分頭悩ませてる。
纏う香りは貴方の匂いに「ジェイド。これを」
「…急に呼び出したかと思えば…何です、これ?」
「コロンです」
「コロン…?」
VIPルームに呼び出されたジェイドは、自分の手の中にある小瓶を不思議そうに見た。
アズールから渡されたそれは、どうやらコロンだそうだ。
「僕のがなくなったついでに、お前のも頼んだんです。これも身だしなみのひとつ。お前用に調香してもらった特別製です。使いなさい」
「お気持ちはありがたいのですが…フロイドが苦手かもしれないので」
「…ルークさんの件ですか?あれはただ匂いが強かったか合わなかっただけでしょう。実際、僕だってコロンを付けていますが、フロイドに臭いとは言われたことがありませんよ」
「…確かに」
「折角頼んだし、物は試しです。使ってみなさい」
2807「…急に呼び出したかと思えば…何です、これ?」
「コロンです」
「コロン…?」
VIPルームに呼び出されたジェイドは、自分の手の中にある小瓶を不思議そうに見た。
アズールから渡されたそれは、どうやらコロンだそうだ。
「僕のがなくなったついでに、お前のも頼んだんです。これも身だしなみのひとつ。お前用に調香してもらった特別製です。使いなさい」
「お気持ちはありがたいのですが…フロイドが苦手かもしれないので」
「…ルークさんの件ですか?あれはただ匂いが強かったか合わなかっただけでしょう。実際、僕だってコロンを付けていますが、フロイドに臭いとは言われたことがありませんよ」
「…確かに」
「折角頼んだし、物は試しです。使ってみなさい」