〆
nozo_necoT
MEMO2023.5.5 大反省会2月大ラフは正面アングルで花束の大王道だった→描こうとしてた花束が世界Jr.のにそっくり→正面もタオルバナーに使っちゃったので変えよう …まあ花に手を出した時点で既に無謀だが 上から3枚目メディバン〆でなんとか出せるかとフォトショに移したら加算発光が反映されず(>_<) 原因分からず時間もなく最低限の調整で上げた こんなハレの日に申し訳なさすぎ ひっそり直したいいや直す 7
りか@ri08sz
DONE真〆ランジェリー企画でウコバク描かせていただきました大胆な下着を着ててもえっちに見えなくて、ただただ美しい&かっこいい下着モデルが大好きなのでそのイメージで描いた
色は最後の最後まで迷ったけど青にして良かった(青は蝶、オレンジは蛾モチーフ) 2
ゐ ち
DONE身体がメギド体寄りなニバスちゃ。自分もデッサンのための球体関節人形を持ってるんだけど、可動域を活かして超人的なポーズ作る方が楽しくなっちゃうのでデッサンに活用できてません(…。)
〆体成分が多いヴィ体、進化失敗(いつも進化成功なので)の妄想がまた最近楽しくなってきた。
koimari
DOODLEヘジェ。浮かれへよんくんをトイレで〆る(失敗) 個室にも人気がないのを確認し、ジェハンはそっとトイレの鍵を閉めた。「二人きりですね」と浮かれる付き合い始めたばかりの恋人は、何故呼び出されたのかもまだ飲みこめていないようだ。ジェハンが深くため息をつくと、ようやく事に気付き、じりじりと後退り始めた。行き着いた用具入れのドアにどんと手をつき、ヘヨンを追い詰める。「パク警部補」と口火を切ってみたものの、その先を言っていいものか、ジェハンはもごもごと唇を戦慄かせた。ヘヨンを囲ったまま落ち着きなく動く指先とジェハンの顔を見比べて、ヘヨンはきょとんと瞬きをした。
「……かわいい顔をしないでください」
「へ……?」
ヘヨンは自らの顔を確かめるように、片手で薄い頬を揉んだ。恋人の欲目、というものを差し引いても、なんだか最近のヘヨンは甘ったるくかわいげの塊になってしまったようで落ち着かない。
648「……かわいい顔をしないでください」
「へ……?」
ヘヨンは自らの顔を確かめるように、片手で薄い頬を揉んだ。恋人の欲目、というものを差し引いても、なんだか最近のヘヨンは甘ったるくかわいげの塊になってしまったようで落ち着かない。
ひの豆⭕️
PROGRESS20230409 理想の〆切に間に合わせたいなら今の約2倍頑張れって同人手帳君が言ってくる。なるほど完璧な作戦ッスねーーーーーッ(以下略) ずるずる〆切伸ばすのも本意じゃないけど、間に合わせたいがために画面白いままなのもイヤだからいい感じに頑張る…深海のわお
PROGRESS4枚目完成したよ〜4枚目と5枚目はランプレヒト&先任の話の予定だよ
今回のお気に入りのコマは先任の活〆でした
こんな待遇だけど先任好きだよ
漫画3枚で13人のキャラを出したぞ
「オールキャラ本」だからなるべくたくさん出したいけど
どうしてもピルグリムの比率が高くなりがち
前回投稿に絵文字ありがとうございました!
自律神経がすでに狂いつつある体にあたたかみが沁みます()
yuki3_hideaway
MEMOobm推しカプ質問シート〆相手のみ。
♂mc→♀mc→羊
の、順です。注意。
配布元様
https://twitter.com/ordinary_123/status/1633295651558785024?s=61&t=sSDEgUX2U2TPWn2h8nyRCw 6
おぢゃ
DONE『本命チョコというものは』最強ジャ○プ版キ〆ツ学園!の伊アオ
去年のV.Dの落書きを仕上げました
ぜんねず含
ピクスクイベント2/11
『ふたりはいつまでも2』
参加作品。pwはイベントお品書きにて
今まで描いたキ学漫画はこちらにあります
ご興味があれば是非
↓ くるっぷ『kmt学園放課後‼︎』
https://crepu.net/board/184680 7
nozo_necoT
DONE2023.1.30 1ツイ同2メディバン〆3いつかこんなタッチも試したい練習着や衣装を描いてるとどうしても黒とか青とか多いし なんか潜在意識がビタミンカラーを求めてこのように 目元や髪先色の処理やラフな線を重ねるなどやってみたかったことにも挑戦 も少し柔らかくおしゃれなタッチを出せたらなあ 硬めに仕上がるのが自分の習いで 絵というより紙面構成として考えるのもそうだし あナポリタンむずかった笑 3
bach_otamama
DOODLE〆でも観○少女パロをついに書いてしまいました。プランツロキとマネージャーの出会い編。ナナシというのもなんですが、さすがにマネージャーという名前にするのは無理があったので……そこらへんももし続きを書けたら書きたいです。観用召魔 歌声が聞こえた気がして、ナナシは周囲を見渡した。しかし、辺りには声の主と思しき人影は見られない。気のせいかと思って歩き出すと、また声が聞こえた。
「あっちの方か」
振り切って歩こうとすると声が気になってしょうがない。歌は少し前に流行った歌で、ナナシも好きな歌だ。だが、好きな歌だからといって、声の主を探したくなるようなことは今までは一度もなかった。
不思議と彼の心を揺さぶる歌声に引きつけられ、声をたどって歩き出す。気づけば、普段は通らぬ小路に入り込んでいた。
「メギド72?変わった店名だな」
瀟洒な建物の前には、店名を記した小さな看板があった。だが、重厚な紫檀のドアといい、漆喰を塗り重ねた壁といい、堅固な作りの建物はとても歌声が漏れ聞こえるようには思えない。以前には劇団を率いていたので、音響などには多少の知識がある。そして、近くにいたわけでもないナナシにも聞こえるような歌声ならすぐ近くに来たらさぞかし大きな声だろうと思うが、音量は先ほど聞いた時となんら変わらない。
1625「あっちの方か」
振り切って歩こうとすると声が気になってしょうがない。歌は少し前に流行った歌で、ナナシも好きな歌だ。だが、好きな歌だからといって、声の主を探したくなるようなことは今までは一度もなかった。
不思議と彼の心を揺さぶる歌声に引きつけられ、声をたどって歩き出す。気づけば、普段は通らぬ小路に入り込んでいた。
「メギド72?変わった店名だな」
瀟洒な建物の前には、店名を記した小さな看板があった。だが、重厚な紫檀のドアといい、漆喰を塗り重ねた壁といい、堅固な作りの建物はとても歌声が漏れ聞こえるようには思えない。以前には劇団を率いていたので、音響などには多少の知識がある。そして、近くにいたわけでもないナナシにも聞こえるような歌声ならすぐ近くに来たらさぞかし大きな声だろうと思うが、音量は先ほど聞いた時となんら変わらない。