〆
じゅんきち
DONEエアスケブご依頼ありがとうございました!!本当は前半部分2枚(肝心のリクエスト頂いたシーンです)有るんですが今日の〆切に間に合わないので出来上がった3枚目からお渡しになります💦申し訳ありません💦
出来上がり次第画像追加しますのでしばらくお待ちください🙇♂️
shiba
DONE留♂〆です。大遅刻ポキプリ。
でも、この二人なら、こんなこと、毎日やってそうなんで、いいですよね?
直接的なことは書いてないので、全年齢にしてみました。
捏造ありますので、ご理解いただける方だけお進み下さい。
ポッキー&プリッツの日。 ('22)「シメオン、今日は何の日だー?」
RADからの帰り道、手を繋いで歩いていると、MCが突然クイズを出してきた。
「えぇ?また何かあるの?この前…その…『いいおっぱいの日』したばっかりじゃない」
そう。
11月8日は「いいおっぱいの日」と呼ばれているらしく、帰って早々、さんざん胸を弄られて、まだ乳首がヒリヒリするし、キスマークも…まだ残ってる。
「あるのあるのー。人間界にはね、ポッキーとプリッツっていうお菓子があってね、それが棒状だから、11月11日は『ポッキー&プリッツの日』になってるんだー」
MCが、両手の人差し指をピンと立てて、1が並ぶことを示してくれる。
その形だけで記念日にしてしまうのが、人間独特の発想だな、と改めて思う。
6866RADからの帰り道、手を繋いで歩いていると、MCが突然クイズを出してきた。
「えぇ?また何かあるの?この前…その…『いいおっぱいの日』したばっかりじゃない」
そう。
11月8日は「いいおっぱいの日」と呼ばれているらしく、帰って早々、さんざん胸を弄られて、まだ乳首がヒリヒリするし、キスマークも…まだ残ってる。
「あるのあるのー。人間界にはね、ポッキーとプリッツっていうお菓子があってね、それが棒状だから、11月11日は『ポッキー&プリッツの日』になってるんだー」
MCが、両手の人差し指をピンと立てて、1が並ぶことを示してくれる。
その形だけで記念日にしてしまうのが、人間独特の発想だな、と改めて思う。
akera_eokiba
PAST〆ギド モン受けまとめ(女体化含む)カプはフォルソロ/カスソロ/バラソロ/ウェパソロ??
メインストーリー8~9章のネタバレを含みます。
2020~2021年くらいの期間のまとめ 35
axe_000
PROGRESS男士がいっぱい出てくるコマ!大変だけど色んな子描くの楽しくて毎回やっちゃう・・・この原稿、はっきりした〆切設けずに進めてましたが全然終わらないので一旦決めることにしました・・
入稿予定の印刷所さんのコミケの超早割合わせで、一旦12/6を目標に頑張ります!終わらせるぞ~(;;)
タン塩レモン乳業
MOURNINGこんな関係はいけない、とお互いに十分自覚しているけど我慢の限界だった命望最後の二文で〆る小説が書きたかった
私の命望大体こんな感じ
命望 〆の部分だけ 命視点望の手が私の背中に回ってきた。そのままぎゅう、としがみつくようにして身体を寄せてくる。
「幸せすぎて怖いです。夢みたいで……」
「……ああ、そうだな」
抱き締め返すと、望の体温を感じることが出来た。心音が聞こえてきそうなくらい密着している。
「このまま死んでしまいたいぐらいに、幸せだ」
いつか来る終わりのことを思うと胸が痛くなる。
望は一瞬目を見開く。そして、ふわりとした笑みを浮かべ、私を見つめてきた。
「兄さんらしくありませんよ、そんな発言」
「それぐらいお前の事が好きってことだよ」
私達の関係に、ハッピーエンドなんて無い。ただ、今この瞬間だけは、幸せに浸っていたかった。
終わり
297「幸せすぎて怖いです。夢みたいで……」
「……ああ、そうだな」
抱き締め返すと、望の体温を感じることが出来た。心音が聞こえてきそうなくらい密着している。
「このまま死んでしまいたいぐらいに、幸せだ」
いつか来る終わりのことを思うと胸が痛くなる。
望は一瞬目を見開く。そして、ふわりとした笑みを浮かべ、私を見つめてきた。
「兄さんらしくありませんよ、そんな発言」
「それぐらいお前の事が好きってことだよ」
私達の関係に、ハッピーエンドなんて無い。ただ、今この瞬間だけは、幸せに浸っていたかった。
終わり
shiba
DONE留♂〆です。推しとアメより、特典ブロマイドのセリフがあまりに可愛かったので、色々想像してしまいました。
「てんしにもいやしがひつようなんだよ。このあめ、いっしょにたべない?」
今日のキスは、なんの味?俺がベッドでゴロゴロしている間、シメオンは、ベッドの脇にもたれていつものように本を読んでいる。
それは、いつもの光景ではあるのだが、一つだけ、違うことがある。
シメオンの口から、カラコロと軽快な音色が聞こえてくるのだ。
「ん?シメオン、なんか食べてる?」
俺は、ベッドから、シメオンの肩口に顎を乗せ、シメオンにたずねる。
すると、音が止み、俺の方を向いたシメオンの顔が眼前に迫る。
「うん、飴玉。たまに食べたくなるよね」
「わかるー。口寂しい時ちょうどいいよね」
べぇっと出したシメオンの舌の上には、しましまの柄が入った丸い飴玉がちょこんと乗っかっていて、開いたシメオンの口からは、ソーダ味の甘い香りが漂い俺の鼻をくすぐる。
1751それは、いつもの光景ではあるのだが、一つだけ、違うことがある。
シメオンの口から、カラコロと軽快な音色が聞こえてくるのだ。
「ん?シメオン、なんか食べてる?」
俺は、ベッドから、シメオンの肩口に顎を乗せ、シメオンにたずねる。
すると、音が止み、俺の方を向いたシメオンの顔が眼前に迫る。
「うん、飴玉。たまに食べたくなるよね」
「わかるー。口寂しい時ちょうどいいよね」
べぇっと出したシメオンの舌の上には、しましまの柄が入った丸い飴玉がちょこんと乗っかっていて、開いたシメオンの口からは、ソーダ味の甘い香りが漂い俺の鼻をくすぐる。
ハザマナッツ
DONE創作料理、酒処、あいあぁるぴいおう。もしドールちゃんがIRPO隊員じゃなかったら…居酒屋でテキパキ、笑顔を忘れず働くホールスタッフさんがしっくり来ます。生ジョッキをはこび、常連夫妻(エミリアが彼女のファン)の顔もしっかり覚えて挨拶、あまり店慣れしていない無口なお客さんへも定食のごはんおかわりを優しく接客。呑んだ〆にはあおさ海苔とねぎのみそ汁をサービスとして。
ロスター君はすでに2軒目ですね。
かのこ
PROGRESS全然進んでなくて載せるものがない感じです。俺は〆切が無いと描けない…数年前は寝不足続きでケイアキ描いてたのにな。今は土日にもあんまりです。特に今釣り人にとってハイシーズンなので釣りばかりしてますあかんやつです。
師弟に飽きたわけでもなく孤独でも大好きなんですが原稿に向き合えない。いや頑張りますよこれからですよ。去年の夏イベ復刻なかったのがモチベの足を引っ張っている…ケイアキ浴びたいなぁ
shiba
DONEお題:「カラオケ」「頬が赤い」留♂〆です。
可愛いしめぴが爆発しました。
想像して、にへにへしながら書きました。
皆さんも、にへにへしてください。
捏造ありますので、ご理解いただける方だけお進み下さい。
俺の天使は、アイドル。皆で人間界に遊びに来て、今はマモンの提案でカラオケに来ている。
男十三人がワイワイガヤガヤ、カラオケという狭い空間に閉じ込められると、なんとも騒がしい。
言い出しっぺのマモンが一番にマイクを握り、流行りのパーティーソングで盛り上げると、アスモが続けて国民的アイドルの定番ソングを振りまでバッチリ決めて歌う。
パリピの二人が歌い終わると、レヴィの怒涛のアニソンメドレーが始まった。
全員を置いてけぼりにして、一人、魂を込めて熱唱する。
ただ、ディアボロとバルバトス、そして、俺の隣に座るシメオンだけは、レヴィの歌に合わせて手拍子をして、何の歌かはさっぱりわかっていないようだったが盛り上がっているようだった。
ノリが悪い、と強制的にマモンに連れられて俺も前へと連れ出される。
3604男十三人がワイワイガヤガヤ、カラオケという狭い空間に閉じ込められると、なんとも騒がしい。
言い出しっぺのマモンが一番にマイクを握り、流行りのパーティーソングで盛り上げると、アスモが続けて国民的アイドルの定番ソングを振りまでバッチリ決めて歌う。
パリピの二人が歌い終わると、レヴィの怒涛のアニソンメドレーが始まった。
全員を置いてけぼりにして、一人、魂を込めて熱唱する。
ただ、ディアボロとバルバトス、そして、俺の隣に座るシメオンだけは、レヴィの歌に合わせて手拍子をして、何の歌かはさっぱりわかっていないようだったが盛り上がっているようだった。
ノリが悪い、と強制的にマモンに連れられて俺も前へと連れ出される。
ゆきな
INFO9月〆の諸々が終わったのでエアスケブ受付再開しました〜こちらは無償なのでお気軽に〜あと版権リクエストはNGですがSkebもはじめました。よろしくお願いしますー(名義が違います)
https://skeb.jp/@chionanthus
shiba
DONEお題:「過去」留♂〆です。
サイテー男時代のMCが出てきますが、18禁は免れました笑
ご都合モノです。
捏造ありますので、ご理解いただける方だけお進み下さい。
本とネオンと、生徒手帳。ある日、俺は一冊の本に出会う。
『過去に触れられる本』
歴史小説か何かかと思って持ち帰り、自室で重厚な表紙を開くと、途端に、俺は光に包まれた。
目が眩み思わず目をつぶると何も見えなくなる。
しばらくして光が落ち着くと、ゆっくりと瞼を開いてみる。
そこは、見慣れない街だった。
天界の古代的な自然溢れるものとも、魔界の中世的な石造りのものとも違う、現代的なビルが立ち並ぶ街。
「…ここ、人間界?」
僕はいつの間にか、人間界にワープしていたようだった。
周りには時計もなく、今がいつでここがどこなのかのヒントはひとつもない。
「どうしよう。…まぁ、その辺歩いてみればわかるか」
が、そこは、持ち前のポジティブのおかげで、特に落ち込むこともなかった。
8008『過去に触れられる本』
歴史小説か何かかと思って持ち帰り、自室で重厚な表紙を開くと、途端に、俺は光に包まれた。
目が眩み思わず目をつぶると何も見えなくなる。
しばらくして光が落ち着くと、ゆっくりと瞼を開いてみる。
そこは、見慣れない街だった。
天界の古代的な自然溢れるものとも、魔界の中世的な石造りのものとも違う、現代的なビルが立ち並ぶ街。
「…ここ、人間界?」
僕はいつの間にか、人間界にワープしていたようだった。
周りには時計もなく、今がいつでここがどこなのかのヒントはひとつもない。
「どうしよう。…まぁ、その辺歩いてみればわかるか」
が、そこは、持ち前のポジティブのおかげで、特に落ち込むこともなかった。
shiba
DONEお題:「宝石」留♂〆です。
デロ甘な話に仕上げました。
こういう二人が好きです。
モンソロ、ナイスアシスト!
捏造ありますので、ご理解いただける方だけお進み下さい。
輝きは、永遠に。いつものようにお泊まりしてイチャイチャしたあと、一緒にベッドに入った。
寝ようと思って後ろから抱きついた時、ふと、あることを思う。
「シメオンの瞳って、宝石みたいだよね」
「なに?突然」
背中から声をかけられ、シメオンが思わずこちらを向く。
「いや、綺麗なグラデーションで、そんな宝石があったら、ずっとシメオンと一緒にいるみたいに思えるなー、と思って」
「そ、そんなこと言うなら、俺だって、MCの瞳の色の宝石が欲しいよ」
シメオンが少し顔を赤らめながら、俺の頬に手を置いて、瞳を覗き込むようにして言う。
「ほんと?」
「うん。花が咲いたみたいに虹彩が綺麗で、ずっと見ていたくなっちゃう」
俺のヘーゼルの瞳は、人間界でも珍しいらしく、よく綺麗だと言われた。
9484寝ようと思って後ろから抱きついた時、ふと、あることを思う。
「シメオンの瞳って、宝石みたいだよね」
「なに?突然」
背中から声をかけられ、シメオンが思わずこちらを向く。
「いや、綺麗なグラデーションで、そんな宝石があったら、ずっとシメオンと一緒にいるみたいに思えるなー、と思って」
「そ、そんなこと言うなら、俺だって、MCの瞳の色の宝石が欲しいよ」
シメオンが少し顔を赤らめながら、俺の頬に手を置いて、瞳を覗き込むようにして言う。
「ほんと?」
「うん。花が咲いたみたいに虹彩が綺麗で、ずっと見ていたくなっちゃう」
俺のヘーゼルの瞳は、人間界でも珍しいらしく、よく綺麗だと言われた。