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    あらすじ

    のい ゆにか

    PROGRESSプロット出来上がったので、あらすじだけここに保存~。
    シャチョコンなユキモモ楽しみ~……って、自分で描かなきゃいけないんだよな!!笑
    「Re:アルワールド×LOVE=Period」プロットできたやん!!「Re:アルワールド×LOVE=Period」
    一言あらすじ マイペースに生きて来たカリスマ社長が心優しいコンビニアルバイトくんに恋をして、初めて自分から相手の為になろうと頑張るお話。
    キャッチコピー その過去を終わらせて、今、二人で未来を始めよう。

    あらすじ。
    カリスマ社長のユキは、ネットゲームで出会ったコンビニアルバイトのモモに恋をした。モモも同じ想いだと確信したユキは、勢い余ってモモにキスをする。「僕を好きなら、逃げないで──」受動的な恋しかしてこなかったユキの精一杯の告白。モモはユキに「好き」と返事をしようとするが、ユキの告白の言葉が過去の傷と重なり、突然声を失ってしまう。
    声が戻るまでバイトが出来ないモモを、本人の希望もあってユキはハウスキーパーとして雇うことになる。家事力ナシのモモと二人で育む生活は愛おしく、お互いを知っていく時間となるが、そこにモモを狙う元上司の了が現れて……。
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    まこつ

    DONE要くん入院中のジュン要。
    あらすじ
    いつものように見舞いにいくとさざなみの歌が聞きたいと要にせがまれるジュン。そこから過去の思い出話になり、自分の気持ちを段々理解していく要。
    ある日ジュンにリハビリに付き合ってもらううちに想いが溢れてしまった要は…。

    これで付き合ってないの?という付き合う前のイチャイチャジュン要から実を結ぶまで。付き合った後のジュン要もいいけど告白が好きすぎて二作目です。
    その手を離さない/ジュン要要が入院している病室。オフの日の昼前、ジュンは差し入れのプリンをコンビニで買って病院を訪れた。
    今日は「さざなみの曲が聴きたいのです」というリクエストから、部屋で眠っていた未使用のイヤホンも持ってきた。この部屋にはテレビもCDプレイヤーもない。スマホも持っていないそうで、連絡はもっぱら兄のHiMERU伝い。そういったものを再生できるのはHiMERUがいる時だけだという。今日の曲を聞かせるのだって、一応HiMERUに聴かせてもいいかと許可を取ったくらいだ。
    本人は「前は思い出して混乱して、パニックになったりしましたけど、もう大丈夫なのです」と言っていたが。

    「これ、イヤホン」
    「ありがとうございます。ふふ、楽しみですね」
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    A84701820

    MAIKING完結まで書くの心折れそうなので、とりあえず一話上げます。予定では5〜7話くらいになる予定です。
    小説書くの久しぶりすぎて稚拙にも程があるんですが、何とか書き切りたいです。
    本編はCP無しのつもりで書いてますが、作者がローコラ脳なので若干異臭を感じるかもしれません。
    内容とあらすじはタイトルが全てです。
    運命の島ミニオン島にシュガーがいたIFストーリー視界に映るのは一面の白。ここから離れなくてはいけない、その一心で石のように重たい脚を必死で持ち上げてやっとの思いで一歩を踏み出す。肺を突き刺す凍った空気に、身体全体を埋め尽くす勢いで吹き荒ぶ雪。
    本当に自分は前へと進めているのか不安で、でも後ろを振り返る勇気も気力も残ってはいなかった。

    なんで、俺はこんなにも必死で生きているんだろう

    半年前までは、確かにこれから訪れる死を受け入れていた。自分も故郷の家族や友人、シスターたちと同じような運命を辿るのだと。その時が訪れるまでの時間を、せめて有意義に復讐に費やそうと。
    でも何故か、俺は海へと飛び出した。死に損ないの痩せっぽちな子どもの世話を焼いてくれた恩人であり、我らが王であるドフラミンゴを裏切って、大っ嫌いな病院をいくつも回って、政府の人間から逃げ回った。
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    Jukiya_d

    MOURNINGバブイルの塔攻略直後のキャンプ・ブロークングラスの妄想。
    実際ユルスを取り押さえてたのはアルフィノ、アリゼーなんだけど、こういうパターンもあったらいいなっていう妄想をしてて形にならないままボツってしまったあらすじ的なものです。
    あらすじなんでざっくりとしててちゃんとした描写とか台詞はほとんどありません。エマシカが協力してユルスくんを救うっていうのが見たかっただけです!w
    エマシカボツ供養 バブイルの塔攻略後。
     ヴァリス帝(アニマ)が崩御した場合は周りを巻き込んでことごとく殉じよ、という命令がテンパードに施されていた為、ユルスも例外なくキャンプブロークングラスで暴走を始める。
     陽動班として動いていたシカルドとエマネランも立ち向かってくる帝国兵を退けつつキャンプブロークングラスへと帰還。そこで目にしたのは暴走を食い止めようとしている派遣団の皆と保護したテンパード達だった。
     殉じよ、という命令通り命を捨てる覚悟で襲いかかるテンパード達をルキアの指示で各々が必死に止めにかかっていた。その中でマキシマが抑え込んでいたのは他でもないユルスその人だった。
     マキシマは今やこのキャンプでの中心人物。失うわけにはいかないとシカルドとエマネランは駆け寄る。目からは青い光が溢れ、理性を失って叫び暴れるユルスの姿にエマネランは一瞬狼狽えるが、ユルスがこのキャンプに訪れて涙ながらにスープを飲んでいた姿を思い出して決意を固める。
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    sodapine08

    DONE■あらすじ■
    学校の女の子に「荒船くんには年上の恋人がいるんですか?」と訊かれた犬飼は、仲間とともに調査に出る。
    あらすわと犬飼、穂刈、村上、王子、蔵内が出てきます。
    遠征選抜の説明会があった後の話。
    原作にない呼称捏造があります


    エワ即売会(8)と荒らすは君の心だけ!開催おめでとうございます。
    大変遅くなりましたが展示用SSです。
    よろしくおねがいします!
    2センチの背伸びで3歳上の景色が見えるかい 界境防衛機関ボーダーにある食堂兼ラウンジは、こちら側の世界を侵略しようとする近界の敵国の攻撃に備えて、日々防衛任務や、鍛錬に明け暮れているボーダー隊員が憩いの場だ。防衛任務や鍛錬の合間に休息をとる目的で来るものが多い。
     鈴鳴支部所属の攻撃手である村上鋼は、本部に鍛錬のための個人ランク戦を行いにやってきていた。何人かとの対戦の後、休息を取ろうとラウンジに入る。辺りを見回すと、奥の方のテーブルに同い年で狙撃手の穂刈篤、銃手の犬飼澄晴がいた。友人たちとゆっくりできる時間は貴重だ。村上はその足で二人がいるテーブルに向かった。
    「何話してるんだ?」
     村上が声をかけると犬飼がパッと顔を明るくして同じテーブルに座るように誘ってきた。
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    にし乃

    CAN’T MAKE付き合っていない五夏♀が呪霊と一緒にプール掃除をしてお付き合いを始める話です。
    ↑このあらすじが全てとなります。ここは捏造アベニュー。
    拙いものですがいんこさんに捧げます。いつもありがとうございます!ラッキースケベって難しいなって思いました。
    夏頃から書き始めていたのですが気付けば10月も半ばを過ぎてしまいました…。遅くなってしまって本当に申し訳ありませんでした…。
    三十九度の、とろけそうな日高専の敷地内にある、二十五メートルのプール。
    それの惨状を見て、白色のTシャツに短パン姿でプール掃除にやってきた傑は呆然と立ち尽くした。

    「これ、業者呼ぶレベルだろ…。」

    彼女が思わずそうこぼした通りに、一年近く使用されていなかったプールは随分な有り様だった。
    七分目ほどまで溜まった水は苔のような藻のようなものが繁殖して緑色に濁り、その水面には大小を問わず虫の死骸がいくつも浮いている。底にどんなものが沈んでいるかなど、考えたくもなかった。

    現在の時刻は朝七時であったが、今日の東京の予想最高気温は三十九°C。既に太陽はギラギラと輝き、地上のあらゆるものを射殺さんばかりに照りつけている。
    傑は目眩がしそうな心地だった。
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