あらすじ
ruisa
DONE2024年のフィーナの日。Ys9のネタバレを含みます。
1枚目:アドフィー漫画
2枚目:フィーナさま単体(カラー)
<漫画のページに至るまでのあらすじ>
バルドゥークに落ちてる蒼い花びらが120枚で終わり?探せばまだ落ちてるかもしれない!そんなわけで、集めに集めて217枚ぐらい花びらが集まった時、魂だけじゃなくて実体が顕現しちゃったフィーナさま in バルドゥーク(人形ちゃんコス)って話。 2
ordinary_123
MEMO今年のコ🫓の映画のラブコメがあまりにも最高だった結果、弊くりんば脳から出力されたくり→←んばとくりんば成立絶対反対火車切くんの話※あらすじのみ
※重大なバレには全く触れてないけど私が一番おもしろかったところには触れてる
貴方が兄ちゃんの恋人になるなんてぜったい認めないんだから!!⚠ギャグです
“友人”と一泊旅行に行くと言って出かけた大倶利伽羅を見送ったあと、自分と兄の団らんを邪魔してくるあの憎き山姥切国広が同じように2日間不在である、しかも行き先は同じ東北という情報を得てピンときて、今回ついに告白するつもりだ!そんなことは絶対させない!と上杉家の仲間たちとともにふたりの旅行を妨害しまくるお兄ちゃん過激派火車切くん、見たい。
大倶利伽羅は、火車切くんのこと大事にしてないわけではもちろんないけど、山姥切国広に話しかけられた兄はどことなく雰囲気が変わるし、呼ばれたらそっちに行っちゃう(※ただの事務連絡です)ので、火車切にとってはせっかく一緒に暮らせるようになった兄との時間を邪魔し、兄の視線を奪っていく憎き敵なんですよね。どこの馬の骨とも分からん鋼に、いや馬の骨どころか国広の第一の傑作なんですけどそれはともかく、自慢の兄をくれてやるわけにはいかんのです。
1090“友人”と一泊旅行に行くと言って出かけた大倶利伽羅を見送ったあと、自分と兄の団らんを邪魔してくるあの憎き山姥切国広が同じように2日間不在である、しかも行き先は同じ東北という情報を得てピンときて、今回ついに告白するつもりだ!そんなことは絶対させない!と上杉家の仲間たちとともにふたりの旅行を妨害しまくるお兄ちゃん過激派火車切くん、見たい。
大倶利伽羅は、火車切くんのこと大事にしてないわけではもちろんないけど、山姥切国広に話しかけられた兄はどことなく雰囲気が変わるし、呼ばれたらそっちに行っちゃう(※ただの事務連絡です)ので、火車切にとってはせっかく一緒に暮らせるようになった兄との時間を邪魔し、兄の視線を奪っていく憎き敵なんですよね。どこの馬の骨とも分からん鋼に、いや馬の骨どころか国広の第一の傑作なんですけどそれはともかく、自慢の兄をくれてやるわけにはいかんのです。
ほしのかりん
MOURNING【千&百】『みなしごと吸血鬼~前日譚~』みなしごモモと出会う前の貴族ユキと庭師モモのお話、のあらすじ書き散らし
R-15 カプなし※死ネタあり
ふわっとベランダ事件のifの雰囲気
Re:vale記念日カウントダウンに悶え狂わされた1100%捏造のオタクの妄想
⚠️小説書き及び二次創作🔰初心者
pass→(y/n)
孤児への差別表現、
流血、自死の描写が含まれています。読みますか? 6
vel(べる)
MOURNING現パロ【あらすじ】
大人気俳優・ティルトを推しているフィンが、彼とコンビニで偶然の出会いを果たす。それから、仕事場だけでなく休日にも一対一で話すことになり、驚愕(幸せ)のあまり倒れてしまう。次に目覚めた時、フィンはなぜか彼の家にいて…
店員フィン 俳優ティルト モデルクリス
【CP】ティルフィン×クリフィン (ティルバス)
○フィンがティルトオタク
○クリスと同居してる
○※モブ監督注意⚠️
一生、僕を推してくれる?○
FINN PART
俺は超ラッキーだ、と思う。
だって、推している人が目の前にいるんだから。商品をスキャンしながら、チラ、と彼を見ると、視線に気づいた彼は微笑んで「何か?」と聞いてくる。
「あ、いえ…」
「ああ、これも追加でお願いします」
「かしこまりました」
心臓がうるさくて落ち着かない。深呼吸をして会計をする。彼はお礼を言って、帰って行った。
(格好良かったなあ…ティルトさん)
彼は有名な俳優であり、演技が上手いのもそうだが、何より顔と声が良すぎる。いや、別に面食いってわけじゃないけど。
映画やドラマで様々な賞を取っている、今、大人気の俳優。そんな彼がなぜここに来るのか、理由は分からないが、こうやって変装しながら客として来てくれるのだ。
32750FINN PART
俺は超ラッキーだ、と思う。
だって、推している人が目の前にいるんだから。商品をスキャンしながら、チラ、と彼を見ると、視線に気づいた彼は微笑んで「何か?」と聞いてくる。
「あ、いえ…」
「ああ、これも追加でお願いします」
「かしこまりました」
心臓がうるさくて落ち着かない。深呼吸をして会計をする。彼はお礼を言って、帰って行った。
(格好良かったなあ…ティルトさん)
彼は有名な俳優であり、演技が上手いのもそうだが、何より顔と声が良すぎる。いや、別に面食いってわけじゃないけど。
映画やドラマで様々な賞を取っている、今、大人気の俳優。そんな彼がなぜここに来るのか、理由は分からないが、こうやって変装しながら客として来てくれるのだ。
kakikototoriru
DONE〈これまでのあらすじ〉家格が高い🦋さんを諦めていた裕福商人の🌊さん。見合いを断りまくる🦋さんのおかげで見合い話しが回ってきたもののすっぽかされた。公園でぼんやりする彼女を見つけ拾った彼女の本を届けて聞いてみた。
🦋「勉強を続け薬師になる事を認めてくれる相手なら婚約しても良おいですね」
🌊「なるほど。その条件飲もう。俺は今日君がすっぽかした見合いの相手だ。」
🦋「!?」から始まる婚約話
オーマイ
DONE軍曹会議7開催おめでとうございます🌷全年齢/鯉月/シリアス
⚠自殺を仄めかす表現があります
⚠本作は既刊「人になった日」とは別時空の話です
pass→あなたは月島が?
(ピクスクの作品キャプションをご覧下さい)
あらすじ
金塊争奪戦終結後、遺骨探しを諦めた月島は海に居た。その燃え殻のような背中に鯉登は尋ねる。何をやっている?月島は静かに海の向こうに行きたいのだと言う… 12
慶幸衡
MOURNING浮き夢2-2あらすじ
立花康雄は最近よく夢を見ている気がする。
夢を覚えているような覚えていなような、でも同じような夢を見ているような。
何夜目になるのか、縁をきっかけに起きる一度だけ辿る夢。
saka_Rkamosiren
DONE意外と好きな人の匂いってよく分からない。そんな感じの黒トシ。あらすじ:やる気の無い黒田さんがトシキを軽くあしらいつつイチャイチャしている最中、強制出勤させられて不機嫌丸出しになってる話。 5059
natuka_bl
INFO【#エア新刊 のお知らせ】オメガバース設定ささろ。
どちらかといえばささ→→(←)ろ(α🎋×Ω🌺)
あらすじ
半ば事故で🎋さんと番になってしまった🌺先生。そんな中、🎋さんの目の前に運命の番が現れる。
事故で番になった自分よりも、現れた運命の番と結ばれて幸せになってほしい🌺先生は、0️⃣さんに相談した際貰った番解消薬を飲んでしまい…… 3290
mmO
MEMOコガリバ主演のB級ホラーサスペンスカルトムービーとかいうifネタあらすじ前提:コーガ様はサイコパス リーバルは幼少期からイーガ団でクズ男を取っかえ引っ変えしている
小説ではない パンフレットの中身的な
※フリー素材です!!
流刑地基本的に放任主義で何をしても怒られないリーバルだったが、アジトの外庭には子供の頃から決して近づいてはならないと言われている大穴があった。
義父のコーガは親切だがそこに近づくと人が変わったように恐ろしく怒る。
リーバルが成長し、恋人を作るようになると付き合う男達が次々と謎の不審死を遂げる。
泣いてアジトに帰ってくると、コーガはいつも優しく慰めてくれた。
リーバルの心の支えはいつしかコーガだけになっていき、自分でも知らぬ間に家族・友人・恋人すべての関係をコーガに求め始める。
そのうちリーバルはコーガが男達を処分しているのではと疑い始める。
言い合いになるがリーバルの心は既にコーガに支配されていた。
ある日決して近づいてはいけないと言われる大穴に、過去の男の遺品が落ちかけて止まっているのを見つける。
679義父のコーガは親切だがそこに近づくと人が変わったように恐ろしく怒る。
リーバルが成長し、恋人を作るようになると付き合う男達が次々と謎の不審死を遂げる。
泣いてアジトに帰ってくると、コーガはいつも優しく慰めてくれた。
リーバルの心の支えはいつしかコーガだけになっていき、自分でも知らぬ間に家族・友人・恋人すべての関係をコーガに求め始める。
そのうちリーバルはコーガが男達を処分しているのではと疑い始める。
言い合いになるがリーバルの心は既にコーガに支配されていた。
ある日決して近づいてはいけないと言われる大穴に、過去の男の遺品が落ちかけて止まっているのを見つける。
鈴木清流🔞絵置き場
DONE!ホラー注意・Horror!!描きたいとこだけ描くシリーズ!
【常夜温泉奇譚~ケモノたちの帰り道~】
その①:捕食
あらすじ:https://x.com/Suzuki80/status/1769665182132064621
描きたいとこだけ描くので、急に始まり急に終わります!
p1-2 カラー:加工&未加工
p3-3 モノクロ:加工&未加工 4
ndh1688
PROGRESSvoxval・voxal小説の3パート目です。1パートごとに分けて投稿します。含む:大幅な捏造、本編程度の性描写(事後描写あり)、名ありモブ
全体のあらすじ:地獄に堕ちたとある男。彼は死ぬ直前の記憶を失っていた。地獄に響く悲鳴のラジオ。そこで彼は生前強烈に憧れたスターの声を聞き…
1960年1960年
ヴォックスはアラスターの電波塔、放送室のソファで終わりを待っていた。ワインの注がれたグラスを口に当てると、コト、と固い音がした。
「ヴォ~ックス。ヴォクシー」
放送は終わった。放送は終わったが、彼の声には未だ電波越しのノイズがかかっている。いつだってそうだ。アラスターは右手で獲物を引きずりながらソファ越しにヴォックスの背後に立った。どちゃ、と上級悪魔だった肉塊が投げ捨てられる。
「いつもどおり頼みますよ」
「ああ」
ヴォックスはグラスを置き、立ち上がる。アラスターと向かいあって、ソファのへりに尻を乗せた。アラスターは自慢のジャケットを脱ぎ、蝶ネクタイを解いていた。赤いシャツに返り血が赤黒く重なっている。髪も少しだけ乱れていた。
526ヴォックスはアラスターの電波塔、放送室のソファで終わりを待っていた。ワインの注がれたグラスを口に当てると、コト、と固い音がした。
「ヴォ~ックス。ヴォクシー」
放送は終わった。放送は終わったが、彼の声には未だ電波越しのノイズがかかっている。いつだってそうだ。アラスターは右手で獲物を引きずりながらソファ越しにヴォックスの背後に立った。どちゃ、と上級悪魔だった肉塊が投げ捨てられる。
「いつもどおり頼みますよ」
「ああ」
ヴォックスはグラスを置き、立ち上がる。アラスターと向かいあって、ソファのへりに尻を乗せた。アラスターは自慢のジャケットを脱ぎ、蝶ネクタイを解いていた。赤いシャツに返り血が赤黒く重なっている。髪も少しだけ乱れていた。
nasuta29
SPOILER※s15ネタバレ注意さわマルにて告知したC/D漫画進捗となります
パスワードはさわマル告知サイトと同じです
全く進められていないのでお見苦しい漫画となっていますのでご了承ください
〜あらすじ〜
s15後のお話。
キャスはディーンと別れる前に発言した"言葉"についてディーンに話したい…その言葉についてキャスが話そうと頑張ったり、2人でゲームを仲良くプレイしたりする本(の予定です!) 4
めるしー
DONE「ゲゲ郎」という名に縛られてしまった、父と水木の話。※設定捏造多め
※前編は目玉おやじ、後編は水木視点
※前編(1/7投稿のものに加筆修正)+今回書いた後編。完結済み
<あらすじ>
哭倉村の件から数年後。水木、目玉おやじ、鬼太郎で同居。
だんだん様子がおかしくなっていく水木を見ていられず、目玉おやじは鬼太郎と家を出ようとする。一方、水木は……?
無断転載禁止 / Do not repost.
魚と水前編 妖怪の寄り合いがお開きになったあと、わしは砂かけばばあに呼び止められた。彼女の肩に乗せてもらい、世間話をしながら帰途につく。
森でかたまって暮らす他のものたちと違い、わしは息子とともに「水木」という人間に世話になっている。
「お主、力を取り戻しておるのじゃろう?」
いよいよ人間の街との境に近付いてきた頃、彼女に言われたのだった。
◇ ◇ ◇
「遅くなったな。ただいま帰ったぞ」
家に入り声をかけるが、返事はない。
水木は縁側に座り、ぼうっと遠くを見ていた。その腕には鬼太郎を抱いている。時折頭を撫でたり、ぎゅっと抱き締めたりしている。
なにか深く考え込んでいるのか、わしが近付いても反応がない。最近、彼はこうしていることが増えた。
4368森でかたまって暮らす他のものたちと違い、わしは息子とともに「水木」という人間に世話になっている。
「お主、力を取り戻しておるのじゃろう?」
いよいよ人間の街との境に近付いてきた頃、彼女に言われたのだった。
◇ ◇ ◇
「遅くなったな。ただいま帰ったぞ」
家に入り声をかけるが、返事はない。
水木は縁側に座り、ぼうっと遠くを見ていた。その腕には鬼太郎を抱いている。時折頭を撫でたり、ぎゅっと抱き締めたりしている。
なにか深く考え込んでいるのか、わしが近付いても反応がない。最近、彼はこうしていることが増えた。
慶幸衡
MOURNING浮き夢2-1あらすじ
立花康雄は最近よく夢を見ている気がする。
夢を覚えているような覚えていなような、でも同じような夢を見ているような。
何夜目になるのか、縁をきっかけに起きる一度だけ辿る夢。
819sone
MOURNING扶揺の正体のネタバレあり/本当にモブ小神官の話/BL要素なし、ほっこり系好きな人は好き?自己満《あらすじ》
玄真将軍みたいなかっこいい人になりたいと子供の頃から慕情を憧れたモブ男。そんな時に玄真殿の採用枠募集がありあわてて応募しなんと採用される。しかし思っていた以上にモブ男はうまく仕事をこなせなくて──。
玄真殿に入った新米モブ小神官君の話 じゃり、と地面にある小石が音を立てた。黒を基調とした厳かに佇む門。その先に神秘的で緊張感の漂った大殿がある。
僕は今日から玄真殿で見習いとして働くことになった中天庭の新米小神官、モブ男。幼いの頃から玄真将軍は僕のあこがれだった。うちは貧乏だったからおこづかいも少なくて、周りの友達とは馴染めず、距離があり、疎外感を感じることも多かった。でも、心を強く持つことができたのは同じ境遇でも強くたくましく逆境に立ち向かい天界の上位神官の座まで昇りつめたあのお方がいたからだ。
父親は不慮の事故で亡くなり、女手一つで育ててくれた母親も父の事故死をきっかけに身体が弱くなってしまった。家には床にこもってる母とまだ小さい弟がいて、十五歳の僕がお金を稼がなければならなかった。生活が苦しく他の同い年の子達が楽しく学校に通う中、僕は働かなければならなかった。あの頃、僕が曲がらずに育ったのも、玄真将軍がいたからだ。小さい頃からずっと憧れだった玄真殿が今、目の前にある。
7188僕は今日から玄真殿で見習いとして働くことになった中天庭の新米小神官、モブ男。幼いの頃から玄真将軍は僕のあこがれだった。うちは貧乏だったからおこづかいも少なくて、周りの友達とは馴染めず、距離があり、疎外感を感じることも多かった。でも、心を強く持つことができたのは同じ境遇でも強くたくましく逆境に立ち向かい天界の上位神官の座まで昇りつめたあのお方がいたからだ。
父親は不慮の事故で亡くなり、女手一つで育ててくれた母親も父の事故死をきっかけに身体が弱くなってしまった。家には床にこもってる母とまだ小さい弟がいて、十五歳の僕がお金を稼がなければならなかった。生活が苦しく他の同い年の子達が楽しく学校に通う中、僕は働かなければならなかった。あの頃、僕が曲がらずに育ったのも、玄真将軍がいたからだ。小さい頃からずっと憧れだった玄真殿が今、目の前にある。
1054
CAN’T MAKEかけねえ!!!です。倫理と辻褄と解釈が殴り合っています。
これはラストシーン、一番気に入っている場所です。ここだけでもどうにか出したい気持ちありけり、という感じ。
あらすじ(あらすじ?)を添えて。 1391
yagiuma01
MAIKING【※まとめ本製作中なので一旦公開制限】とにかく何か出したいの気持ちで描いたアキヘク本が不完全燃焼だったので続きを描きだしたが気づけば失速、半年放置…
お蔵入りするのももったいない量なので晒してしまいます。
未完でトーンも背景もきまぐれで白い。
知らなくてもそう支障はないあらすじ:石投げたヘクトール追いかけケガさせアキレウス、マスターと先生に怒られる。詫びにちょっと魔力供給(血)した。 82
kodax1019
DOODLE⚠️女装悪い召喚士に服従の契約をさせられ、際どい服を着ろと召喚士に命令される。ザガロとロシェは召喚士が満足するならと服を着たのだが召喚士の欲望が治ることはなく……!?(エロ漫画あらすじ風)
UZ18SnZ7Z3G0v0t
MEMO<続・ライジンオー>あらすじメモ第103話『新たなる旅立ち』
最終回直前に、邪悪獣の登場しないお話が設定されていたので、
だいぶ悩みました。
私なりの解釈です。
今回をもって、<続・ライジンオー>の贋作はおしまいです。
ありがとうございました。 4
solyu__
DOODLE(⚠️年齢操作)ネタバレ注意。3/31 あらすじなど、4枚追加しました。人物設定描くと、描きたいことが整理されてくるなぁと。今回は設定が複雑なので本当に破綻せず描けるか心配だ…
設定のところに書いたのですが、自分の性癖に正直なお話になってしまい、読む人を選ぶお話です。でも正直に書くしかない… 7
ndh1688
PROGRESSvoxval・voxal小説の2パート目です。1パートごとに分けて投稿します。含む:大幅な捏造、本編程度の性描写(事後描写あり)、名ありモブ
全体のあらすじ:地獄に堕ちたとある男。彼は死ぬ直前の記憶を失っていた。地獄に響く悲鳴のラジオ。そこで彼は生前強烈に憧れたスターの声を聞き…
1956年1956年
「うっ……」
悪臭。血の臭いがする。擦りむいた傷口をそのままにして、じゅくじゅくに化膿したような不快な臭い。身じろぎすると、びちゃりと液状の物体が地面に落ちる音がした。彼は目を開ける。
「うぁ、あっあぁ…」
うまく声を出すことができなかった。目の前には死骸があった。魚、いや、サメか?それの体や顔には真新しい傷がある。ビルはぬかるんだ地面に手をついてよろよろと立ち上がる。頭が重い。サメは一頭ではないようだった。七、八頭のサメが路地の行き止まりで山積みになっている。そのどれもが背を曲げており、手足があり、服を着ていた。
「は、あ?」
反対側を向くと、路地の出口が見えた。街中を人々が歩いている。いや、人ではない。魚、山羊、虫、ランプ……ありとあらゆる有機物無機物が手足を持って闊歩していた。
8290「うっ……」
悪臭。血の臭いがする。擦りむいた傷口をそのままにして、じゅくじゅくに化膿したような不快な臭い。身じろぎすると、びちゃりと液状の物体が地面に落ちる音がした。彼は目を開ける。
「うぁ、あっあぁ…」
うまく声を出すことができなかった。目の前には死骸があった。魚、いや、サメか?それの体や顔には真新しい傷がある。ビルはぬかるんだ地面に手をついてよろよろと立ち上がる。頭が重い。サメは一頭ではないようだった。七、八頭のサメが路地の行き止まりで山積みになっている。そのどれもが背を曲げており、手足があり、服を着ていた。
「は、あ?」
反対側を向くと、路地の出口が見えた。街中を人々が歩いている。いや、人ではない。魚、山羊、虫、ランプ……ありとあらゆる有機物無機物が手足を持って闊歩していた。
SHIOTA_1414
DOODLE一生出ないリド♀フロ♀新刊中身はいつもの🌹なのに、身体だけは女子!?(?)
【あらすじ】n®️cが女子校のパラレルワールドへ飛ばされた🌹。元の世界で親密な関係を築きつつあった🦈♀の部屋を尋ねることにした🌹は、そこで🦈♀の✖︎✖︎を見てしまう——!?事情を知った🦈♀は面白がって、女の身体にドギマギしている🌹に手取り足取り"女の身体のしくみ"を教えてしまう... 2
○師🍲🔞🦹♂️
DOODLE⚠️続・🦅受簡単なあらすじ:
母国を掛けた某戦いに負け、地位を奪われ島流しにされた🦅
島の離れに幽閉され、何も無い毎日を過ごす🦅
その間も一時足りとも看守の目は途切れず、精神的に追い詰められていた。
力を失った🦅に対し、いつもゴミを見るような眼で蔑んでくる看守の兵隊。
我慢出来ずについ反抗的な態度を取ってしまう🦅
ある日、ブチ切れた看守がついに欲望に任せて………
秋月水樹
MOURNING(前回のあらすじ)調査で疲れていたハラさんにタクシーの中で「帰ったら気持ちいいこと、しましょうね(小声)」と伝えたら「……気持ちいい、こと?」と聞き返されてしまった。ユマハラ。部屋に入って思い出した。「……え、本当にわからないですか?」
思わずそう聞くも「気持ちがいいこと」とハララさんが考える素振りを見せる。
確かに最中に「気持ちがいい」と聞いたことがなかったが、それでも恋人にそう言われたら頬の一つくらい染めるのが普通ではないだろうか。
「ほら、一緒に帰ってお風呂に入ってご飯食べました。
いつもその後、ボクの部屋でなにをしてます!?」
思わず語気を強めてしまったがハララさんは少しだけ視線を泳がせ、やがてゆっくりと
「……報告書の作成?」
と返したので、ボクは「全然気持ちよくないじゃないですか……っ!」とタクシーの中で頭を抱えた。
幸い運転手はからかう様な人ではなく、ただ無言で車を走らせている。
気持ちがいいこと、つまり夜の営みが出てこなかった事に泣きたくなった。
1775思わずそう聞くも「気持ちがいいこと」とハララさんが考える素振りを見せる。
確かに最中に「気持ちがいい」と聞いたことがなかったが、それでも恋人にそう言われたら頬の一つくらい染めるのが普通ではないだろうか。
「ほら、一緒に帰ってお風呂に入ってご飯食べました。
いつもその後、ボクの部屋でなにをしてます!?」
思わず語気を強めてしまったがハララさんは少しだけ視線を泳がせ、やがてゆっくりと
「……報告書の作成?」
と返したので、ボクは「全然気持ちよくないじゃないですか……っ!」とタクシーの中で頭を抱えた。
幸い運転手はからかう様な人ではなく、ただ無言で車を走らせている。
気持ちがいいこと、つまり夜の営みが出てこなかった事に泣きたくなった。
慶幸衡
MOURNING浮き夢1-2あらすじ
立花康雄は最近よく夢を見ている気がする。
夢を覚えているような覚えていなような、でも同じような夢を見ているような。
何夜目になるのか、縁をきっかけに起きる一度だけ辿る夢。
ndh1688
PROGRESSvoxval・voxal小説の始めの部分です。1パートごとに分けて投稿します。含む:大幅な捏造、本編程度の性描写(事後描写あり)、名ありモブ
全体のあらすじ:地獄に堕ちたとある男。彼は死ぬ直前の記憶を失っていた。地獄に響く悲鳴のラジオ。そこで彼は生前強烈に憧れたスターの声を聞き…
1952年──お前は成功できるよダーリン。自分が信じていないだけさ。ずっとあいつに夢見さされてるだけ、あいつのための夢を。もう、起きな…。
1952年
ビルは覚醒する。と同時、反射的に起きあがろうとして体勢を崩し、ベッド代わりに並べていた二脚の椅子ごと床にぶっ倒れた。
「あッ」
痛みに裏返った声が漏れる。近くをスタッフが通りかかり、悪い笑いを誤魔化すように咳払いをした。
「あと五分寝れるぞ」
プロデューサーがテーブルに手をつき、彼を見下ろしてニヤついていた。
「わかった、起きる起きる。最悪な夢見だ。気色の悪い夢を見た」
ビルは踏ん張って立ち上がり、倒れた椅子を元の位置に戻す。
「どんな夢?」
「もう覚えてない。ただ、気色悪かったことだけ覚えてる。おぞましい、怪物かなにか。それだけ」
45921952年
ビルは覚醒する。と同時、反射的に起きあがろうとして体勢を崩し、ベッド代わりに並べていた二脚の椅子ごと床にぶっ倒れた。
「あッ」
痛みに裏返った声が漏れる。近くをスタッフが通りかかり、悪い笑いを誤魔化すように咳払いをした。
「あと五分寝れるぞ」
プロデューサーがテーブルに手をつき、彼を見下ろしてニヤついていた。
「わかった、起きる起きる。最悪な夢見だ。気色の悪い夢を見た」
ビルは踏ん張って立ち上がり、倒れた椅子を元の位置に戻す。
「どんな夢?」
「もう覚えてない。ただ、気色悪かったことだけ覚えてる。おぞましい、怪物かなにか。それだけ」
UZ18SnZ7Z3G0v0t
MEMO<続・ライジンオー>あらすじメモ第102話『防衛組基地、発見!』
今回はノーヒントだったので、お話を考えてみました。
最終回を除けば最後の戦闘場面なので、
ちょっと変わった場面になっています。 6
UZ18SnZ7Z3G0v0t
MEMO<続・ライジンオー>あらすじメモ第101話『シャティ最後の挑戦』
今回、公式のあらすじがあるけど、
シャティの運命がどうなったか、悶々とした挙げ句
贋作を作ってしまいました。
稚拙な文章ですが、自分なりの結末です。
もしご覧になりたい方は、下記のパスワードでお入りください。
パスワード:raijinoh 6
めるしー
DONE水木のために、鬼太郎は一度すべてを失う。少年時代の終わり。愛と成長の物語
※ハッピーエンドですが、途中シリアスで暗め
※一応鬼水ですが、恋愛シーン少なめで、鬼→水がメイン
※設定捏造多め。なんでも許せる人向け(詳細は1ページ目記載)
〈あらすじ〉
水木家に滞在する鬼太郎。歓迎する水木だが、しだいに言動に疑問を抱く。
鬼太郎は妖怪大裁判にかけられる
無断転載禁止/Do not repost.
スタンド・バイ・ミー※6期ベースですが、1話より前の設定
※鬼太郎が妖怪ポストの活動を一時的にやめたり、消極的だったりする描写があります。6期に比べて、経験が浅く、未熟なところがあります。そんな鬼太郎が精神的に成長して大人になる話です
※裁判シーンは、かなり省略してます。粗が目立つかと思いますが、多めに見ていただけるとありがたいです…
※鬼太郎が妖怪ポストの活動を一時的にやめたり、消極的だったりする描写があります。6期に比べて、経験が浅く、未熟なところがあります。そんな鬼太郎が精神的に成長して大人になる話です
※裁判シーンは、かなり省略してます。粗が目立つかと思いますが、多めに見ていただけるとありがたいです…
◇ ◇ ◇
水木さん、僕といっしょに逃げてくれませんか?
どこか遠くの、誰にも見つからないところへ。
そこで、ふたりっきりで暮らしましょう。
……なんてね。
◇ ◇ ◇
幸せな日常「?」
誰かに話し掛けられた気がして、水木は目を覚ました。
鬼太郎は水木の顔を覗き込んだ。
おず🙇♀️
DONE『蕩桃』シリーズ最終話の後編です。前編はこちら(https://poipiku.com/5628792/9929146.html)
ハドアバR18、ラブイチャを頑張って目指しました。思うようなラブイチャでなかったら申し訳ございませんっ🙇♀️
先生は大魔宮で"桃"の媚薬漬けにされて濡れ濡れえっちな体にされ、魔界に逃れたもののエッチなことして精気を分けて貰わねばならないエロエロ体質はそのままなので、光のハド様に毎日チューしてもらって何とか暮らしてます(酷いあらすじ)
あばざんまい!Sで展示したシリーズをあばカム後夜祭で展示することが出来て感無量でございます!
ちなみに一部、某賭博漫画のパロ台詞があります…すみませんっ!
もものあまま(後編)-----
「ん…っふ、…うう…ッ」
熟れた匂いの充満する祈りの間。塞ぐ唇の隙間から漏れ出る吐息は甘く、余裕のない響きが混じっている。
足元のふらつくアバンを祭壇に腰かけさせて、掌にすっかりと収まる頬を掴んで口づける。もつれそうな舌を、ひりつくような粘膜を絡め合うたびに、クチュクチュと濡れた音が響いた。
とろりとした唾液が止めどなく湧き出る、蜜壺のような口内。このまま頬を握りしめて、蜜のしたたる果肉にむしゃぶりつきたい欲求が芽生えるほどに、彼はいかにも“桃“らしく、ひたすらに蕩けていた。
弟子たちが訪れるまで日を置かず繰り返していた、口づけの給餌行為。一度受け入れていたそれを十日も避けていたうえ、この男はカラ元気のために、今や"異物"にしかならない食物を、体内に留め置く愚挙に出たのだ。
7492「ん…っふ、…うう…ッ」
熟れた匂いの充満する祈りの間。塞ぐ唇の隙間から漏れ出る吐息は甘く、余裕のない響きが混じっている。
足元のふらつくアバンを祭壇に腰かけさせて、掌にすっかりと収まる頬を掴んで口づける。もつれそうな舌を、ひりつくような粘膜を絡め合うたびに、クチュクチュと濡れた音が響いた。
とろりとした唾液が止めどなく湧き出る、蜜壺のような口内。このまま頬を握りしめて、蜜のしたたる果肉にむしゃぶりつきたい欲求が芽生えるほどに、彼はいかにも“桃“らしく、ひたすらに蕩けていた。
弟子たちが訪れるまで日を置かず繰り返していた、口づけの給餌行為。一度受け入れていたそれを十日も避けていたうえ、この男はカラ元気のために、今や"異物"にしかならない食物を、体内に留め置く愚挙に出たのだ。