ありがとうございます!
千瀬/chise
未画完9/19 スタンプありがとうございます!9/24 スタンプありがとうございます!
9/30 スタンプありがとうございます!
10/16 スタンプありがとうございます!
10/31 スタンプありがとうございます!
ナガソネ
完毕続きまでアップです、すみません…!9/15水受オンリー「この傷痕ごと愛してくれ 弍」の父水描き下ろし漫画です。
パスはおしながきに。
次の日の夜までだと思っていたら午前までだったので、仕事のため途中ですがここで一回アップします。続きは10/27にペラ本で出すかネットでアップするかします
お待ちくださった方ありがとうございます!途中ですがよろしければなにか一言いただけたら嬉しいです 7
mokedomuro
进步CoC「私立花ヶ丘高校秘密倶楽部」HO2:梅に鴬 案!色もキャラも迷い中なので変わるかも
制服デザイン(練り練り中)は
・カルキさん
・よーたろさん
から!アリガトウゴザイマス!
飛鳥(雑多)
完毕2024.9.14〜9.15四季桜を君と開催ありがとうございます!初参加です。
なかなか始まらない風間×千鶴を見守る幹部の皆さん。
そうじゃないです、お二人さん「で? あらためて聞くが。 お前は何で千鶴を嫁にしたいんだ」
原田の問を、風間は一笑に付した。
「数少ない女鬼だからに決まっている」
「だーっ! そうじゃなくてさっ」
「落ち着けよ、平助。女鬼なら誰でもいい……ってわけでもねぇんだろ?」
永倉の言葉にも、鬼の頭領は眉一つ動かさない。
「今問題にしているのは雪村の娘だ。ほかの者のことなどどうでもいい」
「っつっても、あの千姫や君菊には見向きもしねぇじゃねぇか」
「そう、そうなんだよな、さのさん!」
「なぁ、風間の旦那。よーく胸に手を当てて考えてみろって」
「考える必要などない。あれは俺の妻だ」
「いやだから、その前の段階っていうかさぁ。手をつなぎたいとか……その」
3438原田の問を、風間は一笑に付した。
「数少ない女鬼だからに決まっている」
「だーっ! そうじゃなくてさっ」
「落ち着けよ、平助。女鬼なら誰でもいい……ってわけでもねぇんだろ?」
永倉の言葉にも、鬼の頭領は眉一つ動かさない。
「今問題にしているのは雪村の娘だ。ほかの者のことなどどうでもいい」
「っつっても、あの千姫や君菊には見向きもしねぇじゃねぇか」
「そう、そうなんだよな、さのさん!」
「なぁ、風間の旦那。よーく胸に手を当てて考えてみろって」
「考える必要などない。あれは俺の妻だ」
「いやだから、その前の段階っていうかさぁ。手をつなぎたいとか……その」
🐟️( ’-’ 🌭)
涂鸦結婚して9年、陶器婚式を迎えました!ついに4人家族です😳
マイペース更新ですが、家族共々これからもよろしくお願いします🙇
>リアクション
ありがとうございます!
9年って聞くとびっくり!って毎年言ってる気がする😅
これからも自然体のまま絵日記を描いていくのでつたないですがよろしくお願いいたしします🌸
🐟️( ’-’ 🌭)
涂鸦いっき団結において友達がいいこと言ってたので掛け軸にしました。2枚目背景透過。>リアクション
ありがとうございます!
掛け軸のフリー素材あったけど規約読むのめんどくさいので自分で作りました。発言した本人には許可済。 2
takusan189
完毕花三ワンドロワンライ開催ありがとうございます!遅刻ですが参加させていただきます。
お題「恋人としたいこと」
思いつくまま書きなぐったのであまり纏まってません。
大学生三井と高校生花道のおはなしです。
ちょっと不穏?かもしれないです。
恋人としたいこと恋人ができたら、こんなことをしたいとか、一緒にあの場所に行きたいとか、夢は山ほどあった。一緒に登下校したいという小さなことから、体を重ね合わせるような大きなことまで。初めてできた恋人は、少しずつ少しずつ、俺の望みをすべて叶えてくれた。
甘やかされている自覚はある。なんせ2歳も年上だ。もともと部活の先輩という立場なこともあってか、俺の恋人はとにかく俺に甘い。付き合い始めた時だって、明らかに俺からの告白に動揺していたくせに、なんども諦めずに思いを伝えるうちに絆されて首を縦に振ってくれた。
「……ミッチー」
「おはよ、桜木。コーヒー飲むか?」
「ん……シャワー浴びたのか?」
「昨日あのまま寝ちまったからなぁ」
目が覚めたら、一緒に眠ったはずの恋人は隣にいなくて、かわりに漂ってきたいい匂いにつられてキッチンへ向かう。そこには上裸でコーヒーをいれている恋人がいて、同じく上裸のまま後ろから抱きついた。コーヒーの香りにつられて来たが、ふわりと香る甘い匂い方がそそられる。シャンプーなのかボディーソープなのかわからないが、ミッチーから香る甘い匂い。
3031甘やかされている自覚はある。なんせ2歳も年上だ。もともと部活の先輩という立場なこともあってか、俺の恋人はとにかく俺に甘い。付き合い始めた時だって、明らかに俺からの告白に動揺していたくせに、なんども諦めずに思いを伝えるうちに絆されて首を縦に振ってくれた。
「……ミッチー」
「おはよ、桜木。コーヒー飲むか?」
「ん……シャワー浴びたのか?」
「昨日あのまま寝ちまったからなぁ」
目が覚めたら、一緒に眠ったはずの恋人は隣にいなくて、かわりに漂ってきたいい匂いにつられてキッチンへ向かう。そこには上裸でコーヒーをいれている恋人がいて、同じく上裸のまま後ろから抱きついた。コーヒーの香りにつられて来たが、ふわりと香る甘い匂い方がそそられる。シャンプーなのかボディーソープなのかわからないが、ミッチーから香る甘い匂い。
katanoac
完毕yueさんこんにちは!大変お待たせしてしてすみませんエアスケブ描かせて下さってありがとうございます!
yueさん宅の6君を勝手に想像して描かせて頂きました。
だいぶ個人の妄想全快になっちゃってますが大丈夫かな…
解釈大違いでしたら申し訳アリマセン汗 2
licht_74
进步やぶ恋展示岩息と別れてから月島回想後の豊原に行くまでの話
この二人はまだ付き合ってないし鯉登も完全無自覚
ラフ状態で途中ですがきちんと完成させたらxと支部にあげる予定です
見てくださってありがとうございます! 8
せな
进步絶賛再録作業中です。この土日でおおかた片付くといいなぁ春からおっさんばっかみてて他全然だったのが8月でテラサ解約したので、最近ようつべで怪談を作業用に聞いてます。怪談昔から大好きで映像見なくていいから作業中にうってつけ。
おっさん大好きなんだけど公式からのおわりだおコールに少なからずダメージを受けててちょっと弱ってます…。でもまだまだ好きな方が沢山いるのに救われている。ありがとうございます!
umi_tiro425
公告BOOSTありがとうございます!お礼になるかわかりませんが、新刊に入れたいなと後出しになったネタを添付します。自我の強いヨクバリスに幅まれるスグアオです。ラッキースケベになりきれないのも好物です。
nemusugi100
完毕エアスケブありがとうございます!ネップリも全部印刷していただけて嬉しいです😭❤️やっと銀と金を履修できましたので、談笑する銀さんと森田を描きました!ぜひお納めください!
これからもよろしくお願いします☺️🫶🫶🫶
tooka_4120
完毕8月に上げようと思っていたらいつにまにか9月に...orzストーリー読んでいるとごくたまに出てくる昇天ドライブです笑いつもスタンプ・コメント送って下さりありがとうございます!ここ最近は仕事でのミスが多くて趣味へのモチベがダダ下がり気味だったのですが、優しいコメントが励みになっており本当に助かっています; ;調子が戻ってきたらまたなんか上げると思うので良かったら覗いていただけると嬉しいです。
🐟️( ’-’ 🌭)
涂鸦小次郎くんイイと思う>リアクション
ありがとうございます!
『武蔵の遅刻理由』オススメです!
https://youtu.be/Vw6_uyKdWNU?si=f0p_FitW3mzoNH9h
setsura_freedom
笔记宿(弟)虎(兄)の双子設定です。3分クッキングの続きの小話リターンズです。
「俺を食べて?」な🐯くんバージョン(お題ありがとうございます!ちゃんとできてるかな…)笑ってもらえたら嬉しいです。(スパダリなすっくん目指して見事に玉砕‼)
誤字脱字ご容赦いただけますと幸いです 2737
radon
涂鸦社長のみなさん!9月ですよ〜!ポッポー早い。やばい。過去の拍手絵31〜40です。
いつもありがとうございます!
ギャレリア見てくれるのと拍手押していただけるの
本当嬉しい。生きる𓀥𓀤𓀠𓀥𓀤𓀠𓀤𓀥𓀠𓀤𓀥𓀠 10
nokeno_gs
完毕エアコレ開催おめでとうございます!そしてありがとうございます!初めて七マリを書きました。いずれ続きも書きたいです。
卒業後/コスプレ
それは男のロマンってヤツ「な、何そのカッコ」
「おかえり」
ブロロ……と噴かされたエンジン音が遠くに響く金曜の午後九時。
ご飯を作って待ってるね、と足繁く通う彼女からの通知に心を躍らせ帰宅した俺は、玄関のドアを開けたその奥に広がる光景に、ただ立ち尽くすしかなかった。
「ご飯にする? お風呂にする? それとも……」
しおらしく、伏し目がちな眼差しがやがて俺を射止める。
可憐な手付きが首に掛けたエプロンを取ると、その下からは到底彼女が持っているはずの無い制服が、胸元のスカーフが揺れるコスチュームがお披露目された。
「な、なな……、……セーラー服……」
ガシャン。持っていたコンビニの袋が手から滑り降ちる。と同時にはらり、とエプロンが音を立てずに床に捨てられた。学園の女王に君臨した経験を持つ彼女の所作は、一つ一つが優雅で目を奪われる。ストリップショーを見ているわけでもないのに、どうしてかイケナイ気持ちになってきた。卒業から三年。あどけなさが残っていた少女は既に美しい女性へと成長し、本物のクイーンへの階段を登りつつある。
2467「おかえり」
ブロロ……と噴かされたエンジン音が遠くに響く金曜の午後九時。
ご飯を作って待ってるね、と足繁く通う彼女からの通知に心を躍らせ帰宅した俺は、玄関のドアを開けたその奥に広がる光景に、ただ立ち尽くすしかなかった。
「ご飯にする? お風呂にする? それとも……」
しおらしく、伏し目がちな眼差しがやがて俺を射止める。
可憐な手付きが首に掛けたエプロンを取ると、その下からは到底彼女が持っているはずの無い制服が、胸元のスカーフが揺れるコスチュームがお披露目された。
「な、なな……、……セーラー服……」
ガシャン。持っていたコンビニの袋が手から滑り降ちる。と同時にはらり、とエプロンが音を立てずに床に捨てられた。学園の女王に君臨した経験を持つ彼女の所作は、一つ一つが優雅で目を奪われる。ストリップショーを見ているわけでもないのに、どうしてかイケナイ気持ちになってきた。卒業から三年。あどけなさが残っていた少女は既に美しい女性へと成長し、本物のクイーンへの階段を登りつつある。
cantana0510
供养ここまで見にきてくださった方ありがとうございます!あとがきを原稿に入れる時間が無かったというのもあるが、書き出すと本当にくだらない長文になりコレを刷って紙に残すのはちょっと…みたいになったのでいつでも編集or削除できるweb上に置きました😌逃)。マジで大した内容ではないです。9/1インテ発行の新刊あとがき今回の本はスパコミで落とした新刊でして…謎に途中で他の再録作業など入れてしまって超時間空けてしまいスミマセン!
マジでなんで登山ネタなのかあまり覚えてないんですけど、最後の世界線軸の幸せ柴家を描きたかったのと、ぱずりべでム三登山を浴びたのと、絶体絶命の危機に追い込まれ告白するはちみつというシチュエーションが見たかったような記憶はあります😌
最後の理由は、本当は幹部軸とかで描きたいんですがね、あまりにもお花畑ハピエン厨なのではちみつがハンシャしてるのを想像するだけで心を痛めるので避けました…。
それで登山させるんあまりにも勢いで描き始めたんですが、いやー同人誌、時間空けるのよくないですね。ぶっちゃけ話に飽きてモチベがしんどかった!!登山靴描くのクソめんどかった!トーン塗りあたりからもう早よ続きのはちみつ初夜エロ描きて〜〜〜ってなってました😇あの後、結ばれたはちみつが抜き合いリベンジしようとするが忙しくてすれ違う日々〜悉くお互いの家族の邪魔が入り、2週間くらいお預けくらった挙句めちゃくちゃに抱き合って欲しいですね!!!!!
689マジでなんで登山ネタなのかあまり覚えてないんですけど、最後の世界線軸の幸せ柴家を描きたかったのと、ぱずりべでム三登山を浴びたのと、絶体絶命の危機に追い込まれ告白するはちみつというシチュエーションが見たかったような記憶はあります😌
最後の理由は、本当は幹部軸とかで描きたいんですがね、あまりにもお花畑ハピエン厨なのではちみつがハンシャしてるのを想像するだけで心を痛めるので避けました…。
それで登山させるんあまりにも勢いで描き始めたんですが、いやー同人誌、時間空けるのよくないですね。ぶっちゃけ話に飽きてモチベがしんどかった!!登山靴描くのクソめんどかった!トーン塗りあたりからもう早よ続きのはちみつ初夜エロ描きて〜〜〜ってなってました😇あの後、結ばれたはちみつが抜き合いリベンジしようとするが忙しくてすれ違う日々〜悉くお互いの家族の邪魔が入り、2週間くらいお預けくらった挙句めちゃくちゃに抱き合って欲しいですね!!!!!
toaru_otaku_
完毕こは斑ワンドロワンライいつも開催ありがとうございます!お題「ベッド」お借りしました
安心地帯 ベッドは二人で選んだ。無駄に広いくせに寝袋だけが置いてあるアパートの一室で、斑が「そろそろ買わなきゃいけないなあ」と聞えよがしに言うので、ここぞとばかりにこはくも「せやねぇ」と返した。
次の休みが重なった日に一緒に店に行き、店頭で一番大きなサイズのベッドを二人は並んで眺めた。下に収納のついた、クイーンサイズのベッドだった。
こはくは斑が、もう少し小さなものを二つ購入すれば良いと言うかもしれないと思って、なんと返すかずっと考えていた。しかし結局のところ、斑はちらりとこはくを見て「君も育ち盛りだからなあ」となんだかよく分からないことを言ったきり、そこから動かなかった。
ただ帰る場所に困った人間が、身体を休めるためだけに用意した部屋ではなくなっていた。そうしておくには、この部屋には二人の気持ちが染み付きすぎてしまった。そしていつしか、それを悪く思わない自分がいることにこはくは気がついていた。
1592次の休みが重なった日に一緒に店に行き、店頭で一番大きなサイズのベッドを二人は並んで眺めた。下に収納のついた、クイーンサイズのベッドだった。
こはくは斑が、もう少し小さなものを二つ購入すれば良いと言うかもしれないと思って、なんと返すかずっと考えていた。しかし結局のところ、斑はちらりとこはくを見て「君も育ち盛りだからなあ」となんだかよく分からないことを言ったきり、そこから動かなかった。
ただ帰る場所に困った人間が、身体を休めるためだけに用意した部屋ではなくなっていた。そうしておくには、この部屋には二人の気持ちが染み付きすぎてしまった。そしていつしか、それを悪く思わない自分がいることにこはくは気がついていた。
v_hcr3184
完毕おさはな7開催ありがとうございます!PASSは会場内おしながきにて公開中です。
いつかのカンペヒスシノのラフを完成させました。
ローソン、ファミマ、セブンイレブンにて印刷可能です!番号は一番最後の画像にまとめてます♪ 4