おっちゃん
翔田ますみ
DOODLEジャンフェスのステージ配信見ながら描いてた落書き。ホークスの心臓が『ヒュッ』ってなりそうな裏情報が出て来てた。
堀越先生が考え直してくれて良かった…。
土下座祭りの条件揃ったら嬉しいけど、土下座はやらなくて良いのよ、先生w
三宅さんは可愛いおっちゃんだなぁと思ってみてて、配信後調べてみたら自分と歳そんなに違わんかった。
私も可愛いおばちゃんだと思ってもらえるように生きたい。
uryumokop
DONEモブ生徒→おっちゃん 5つめケンカ回
ちょっとだけこちらの漫画とリンクさせてます
https://twitter.com/uryumokop/status/1710935667155628160 5
Seasouth610
MOURNING神清の清と牧さんの話。6〜7割が牧さんと清のやりとり。終盤に神清パートもあり。・付き合いたてくらいの神清
・神清だけど清が牧さん大好き(牧清、清牧ではない)
・牧さんと仲の良い海南バスケ部ファンのおっちゃんが出てくる
・話が長い 9778
アカツキ
PAST22年9月14日投稿三笠山さん(@mksymnj)とこのDバース三次創作です。
おっちゃんが旦那くんに耳かきするだけの健全な話。エチチに見えたらそれは旦那くんが悪い。ヨワヨワなせい。おっちゃんが終始楽しそう。 3643
Mona76Lune_TRPG
CAN’T MAKE自分なりに描いてみたおっちゃんもとい愛美英生。(アンダーテリング探索者)
ちょっとそのままは恥ずかしいからワンクッション。
書き方と撮り方の都合で見にくい。ごめん。
やみなべ
DOODLE※だいぶ前の妄想真正🎤を使われただいちゃん 真面目じゃない…
おとめさま完成した真正🎤、真っ先にだいちゃんに使うくらいしそう…とかそのタイミングでだいちゃんの身元明かして仲間内に亀裂を入れてきそうとか考えてたときのやつ
まあどうなっちゃってもどうにかなれー!の気持ちで描きました※捏造ゴダイのおっちゃんがいる
まじで何描いてるかわかんなくなった 5
やみなべ
DOODLE※ねつ造ゴダイのおっちゃんゴダイのおっちゃんからいろいろ学ぶらむちゃん…
繊維のかいはつでちょこっと調べたらやっぱおよーふくの業界でもサステ…的なアレが重要視されてるみたいで、ぺ~ぱ~れすじゃない絵になってしまいどうなんかな…て考えてしまった( ;´Д`)ぺ~ぱ~れすな職場にいたことないからわからない…
芋月@虹🕒沼
DONE三笠山さん(@mksymnj)DDDバース三次創作。三笠山さんがポイにてアカツキさん(@A_katuki_1113)のツイから、として描かれていた漫画を見ていても立っても居られず書きました。『あいしてるを欲してると自覚したおっちゃんの話(あいしてるを聞きたい理由に自覚がない🍡が前提の話)』その、🍖サイドです。三笠山さん及びアカツキさんにとって解釈違いでしたら言ってください即消しますので!!🙇 2343Kamo_asshi
MEMO内容は誕生日用に考えているやつなのでただのメモです。たぶんおっちゃんとロディの話になる。小説はエディとアランのメモ書き以来な気がします。オンリーの展示もこのレベルです。
本当に書くだけの文章しか書けないので読むに値しないとおもったらどうかオンリーの貴重な開催時間はほかサークルさん見てほしい。
展示用の作品じゃないからサンプルにはならないけどこんな感じです。
「誕生日は感謝する日なんだって!」
ニアちゃんがもうすぐ誕生日で、そしたら先生がそう言ったの!と楽しそうに友達の話を聴かせてくれるララにうんうんと笑顔で頷く。
「この子がニアちゃん!いつも可愛いスカート履いててね、すっごく足が速いんだよ。この子はルー君で、とっても物知りなの。車が好きですれ違った車の名前が全部わかるんだって!」
今日は追いかけっこしたの、と真っ白だった紙には走る子どもたちの絵がクレヨンで描かれている。
「ララ、お兄ちゃんの勉強の邪魔しちゃ駄目だよ」
お湯が沸いたことを知らせるポットのけたたましい音を消しに行ったロロがコーヒーカップを持って戻ってきた。ララは「邪魔してないもん」と可愛い頬を丸めて紙の上にクレヨンを滑らせる。
3946ニアちゃんがもうすぐ誕生日で、そしたら先生がそう言ったの!と楽しそうに友達の話を聴かせてくれるララにうんうんと笑顔で頷く。
「この子がニアちゃん!いつも可愛いスカート履いててね、すっごく足が速いんだよ。この子はルー君で、とっても物知りなの。車が好きですれ違った車の名前が全部わかるんだって!」
今日は追いかけっこしたの、と真っ白だった紙には走る子どもたちの絵がクレヨンで描かれている。
「ララ、お兄ちゃんの勉強の邪魔しちゃ駄目だよ」
お湯が沸いたことを知らせるポットのけたたましい音を消しに行ったロロがコーヒーカップを持って戻ってきた。ララは「邪魔してないもん」と可愛い頬を丸めて紙の上にクレヨンを滑らせる。
sene_4869
PROGRESS今書いてる赤新の途中赤新のくせに出てくるのはおっちゃんと降谷さん
進捗 組織が瓦解し、事後処理も落ち着いてきた頃、降谷は毛利探偵事務所を訪れていた。
「毛利先生こんにちは。今お時間よろしいですか?」
「あぁ、安室君か。問題な――」
新聞から顔を上げた小五郎は、いつもとは違ってグレーのスーツを纏った降谷に目を瞬き、「……まぁ、座れ」と降谷を来客用のソファに座らせ、二人分のお茶を用意して戻ってきた。ピリッとした空気が二人の間に漂ったのは一瞬。安室の時のような笑顔を浮かべて降谷は口火を切った。
「本当は一から説明したいところですが、なにぶんあまり時間がありませんので単刀直入に申し上げます。僕は安室透などという名前ではなく、本名を降谷零と言います。公安警察に所属する者です」
「あぁ、知ってた」
2415「毛利先生こんにちは。今お時間よろしいですか?」
「あぁ、安室君か。問題な――」
新聞から顔を上げた小五郎は、いつもとは違ってグレーのスーツを纏った降谷に目を瞬き、「……まぁ、座れ」と降谷を来客用のソファに座らせ、二人分のお茶を用意して戻ってきた。ピリッとした空気が二人の間に漂ったのは一瞬。安室の時のような笑顔を浮かべて降谷は口火を切った。
「本当は一から説明したいところですが、なにぶんあまり時間がありませんので単刀直入に申し上げます。僕は安室透などという名前ではなく、本名を降谷零と言います。公安警察に所属する者です」
「あぁ、知ってた」