おねショタ
こげ山
DOODLE3/8 デイテス漫画本日2度目のデイテス コマも絵も少ないからだけどかけるときと描けないときの差が激しくて適度に収束してほしい
デのことアカチャンだと思ってるしデイテスはおねショタだよね…ポカニキのママみが溢れてしまう 2
四 季
DOODLE突然降ってわいたおにロリリンゼル(百年前設定で、近衛騎士と姫だけど、騎士の性格は回生)です。いずれこの設定で、ダイジェスト版の話を書いてみたい😃(他にもおにロリとおねショタの書きかけの話がある人の発言)
おにロリリンゼル(百年前の近衛騎士と姫だけど騎士の性格は回生という謎設定) ぷくーっ。
──と、音が出そうなくらいに白く、柔らかそうなほっぺたをふくらませて拗ねた顔をする幼い姫君を苦笑いで見つめながら、姫君より十歳ばかり年上の近衛騎士はその場にしゃがみこんだ。
足をやや広げてしゃがんだその姿勢は、一国の姫君の前でするにはあまりにも不敬な格好だったが、地面に座り込んでしまった姫君と目線を合わせて話をするにはちょうど良かった。幸い、今、城の庭には近衛騎士と姫君の二人きり。常日頃から姫様に礼を尽くしなさいと口うるさく言ってくる執政補佐官も、古代研究で姫の興味を奪ってしまう王立古代研究所の研究者も、今ここにはいない。
のだ、が。
「おとうさまはうそつきです」
太く可愛らしい眉を吊り上げて、肩をいからせているその姿は、小動物が必死に威嚇してきているようにしか見えず、ただひたすら「可愛い」という感想しか出てこない。ふくらんだほっぺたなどは、まるで白いパンのようで、むしろ美味しそうで口に含んでみたくなってしまう。
2028──と、音が出そうなくらいに白く、柔らかそうなほっぺたをふくらませて拗ねた顔をする幼い姫君を苦笑いで見つめながら、姫君より十歳ばかり年上の近衛騎士はその場にしゃがみこんだ。
足をやや広げてしゃがんだその姿勢は、一国の姫君の前でするにはあまりにも不敬な格好だったが、地面に座り込んでしまった姫君と目線を合わせて話をするにはちょうど良かった。幸い、今、城の庭には近衛騎士と姫君の二人きり。常日頃から姫様に礼を尽くしなさいと口うるさく言ってくる執政補佐官も、古代研究で姫の興味を奪ってしまう王立古代研究所の研究者も、今ここにはいない。
のだ、が。
「おとうさまはうそつきです」
太く可愛らしい眉を吊り上げて、肩をいからせているその姿は、小動物が必死に威嚇してきているようにしか見えず、ただひたすら「可愛い」という感想しか出てこない。ふくらんだほっぺたなどは、まるで白いパンのようで、むしろ美味しそうで口に含んでみたくなってしまう。
hassaka_DM
DONEデュエプレシティバトルでJJと勝太が仲良い感じなのを見てかっとなって書いた。一応メインストーリー16章までクリア推奨…?LOVEではないだろうけど、この二人の関係微笑ましいですよね…おねショタ気味かもしれん 2312
Cronose
DONEあまりにも魔力が強すぎて、魔王様の椅子に座っているだけでクソザコ勇者は身動きがとれなくなりました❤これで2022年のイラストも最後になります。今年も一年ありがとうございました!!来年はもっといっぱいえっちなイラスト描きたいです!!!
差分→https://www.pixiv.net/artworks/104020055
四 季
MAIKING書きかけをupして自分の尻を叩く その2。おねショタの対でおにロリ。リンクの愛が重そうなので、ギャグを通り越してちょっと怖いことになりそう。
2023/1/3 追加しました。あまり深く考えないで楽しく書いています😁
おにロリリンゼル(書きかけ)「初めまして。
ゼルダ・ハイラルと申します」
まだ小さな子どもらしいレースやフリルのついたドレスを着た少女は、美しい中央ハイラル語でそう自己紹介し、それは見事なカーテシーを披露した。
小さなゼルダ姫の後ろでは、彼女の父親であるハイラル王が、娘の成長した姿を目の当たりにした感動に打ち震え、その隣では王妃が微笑みを浮かべながら、娘と夫を見つめている。
胸に込み上げてくるさまざまな感情を押し殺して無表情となった退魔の騎士リンクは、幼いゼルダ姫の前に跪き、自身の胸に手を当てて騎士の礼をとった。
「お会いできて光栄です。本日よりゼルダ様の護衛騎士を務めさせて頂きます、リンクと申します」
胸に込み上げてくるさまざまな感情を以下略でがちがちの硬い声を発してしまったリンクを気にするふうでもなく、愛らしいゼルダ姫は、嬉しそうに微笑んだ。
3820ゼルダ・ハイラルと申します」
まだ小さな子どもらしいレースやフリルのついたドレスを着た少女は、美しい中央ハイラル語でそう自己紹介し、それは見事なカーテシーを披露した。
小さなゼルダ姫の後ろでは、彼女の父親であるハイラル王が、娘の成長した姿を目の当たりにした感動に打ち震え、その隣では王妃が微笑みを浮かべながら、娘と夫を見つめている。
胸に込み上げてくるさまざまな感情を押し殺して無表情となった退魔の騎士リンクは、幼いゼルダ姫の前に跪き、自身の胸に手を当てて騎士の礼をとった。
「お会いできて光栄です。本日よりゼルダ様の護衛騎士を務めさせて頂きます、リンクと申します」
胸に込み上げてくるさまざまな感情を以下略でがちがちの硬い声を発してしまったリンクを気にするふうでもなく、愛らしいゼルダ姫は、嬉しそうに微笑んだ。
四 季
SPUR ME自分の尻を叩く目的で、年末年始にかけて書きかけの作品を少しずつupしていきます💪(続きを書けよと自分に言い聞かせる)厄黙リンゼルはリンクが年下っぽい……? から思いついたおねショタリンゼル。
姫は年少者に親切かつ優しそうなので、リンゼルが終始ほのぼのしていそうなイメージ。
おねショタリンゼル(書きかけ) それは、ゼルダが母を亡くし、姫巫女としての修行を始めてから十年ほど経ったある春の日のことだった。
シーカー族の研究者たちとの打ち合わせのため赴いていた王立古代研究所から城へ戻ったゼルダが、ざわつく城内の様子を怪訝に思っていると、父王から呼び出しがかかった。そしてゼルダは父から直接、まだ数えで十歳にも満たぬ幼い少年が退魔の剣を抜いたとの報を受けた。
少年の名はリンク。
ハイラルの東の外れ、ハテノ村出身の少年で、代々続く由緒正しい近衛騎士の家系の出だと、王の横に控える執政補佐官のインパがゼルダに説明した。
「──ああ、それでは彼が、あの『リンク』の御子息なのですね」
突然の出来事に驚き固まっていたゼルダだが、ことの仔細を聞き、得心がいったように頷いた。
2436シーカー族の研究者たちとの打ち合わせのため赴いていた王立古代研究所から城へ戻ったゼルダが、ざわつく城内の様子を怪訝に思っていると、父王から呼び出しがかかった。そしてゼルダは父から直接、まだ数えで十歳にも満たぬ幼い少年が退魔の剣を抜いたとの報を受けた。
少年の名はリンク。
ハイラルの東の外れ、ハテノ村出身の少年で、代々続く由緒正しい近衛騎士の家系の出だと、王の横に控える執政補佐官のインパがゼルダに説明した。
「──ああ、それでは彼が、あの『リンク』の御子息なのですね」
突然の出来事に驚き固まっていたゼルダだが、ことの仔細を聞き、得心がいったように頷いた。
きまこ
DOODLEおねショタ忘羨まとめ。らくがき漫画込※シスター魏嬰とショタ藍湛。にょたゆりとは別
戦う魏嬰ちゃん▶︎https://poipiku.com/2368308/9696558.html
ラッキーすけべ▶︎ https://poipiku.com/2368308/7566305.html
お泊まり▶︎https://poipiku.com/2368308/7981993.html 23
きまこ
DOODLEにょたゆりシスター忘羨のまとめ! フォロ限今後更新したらこちらに追加していきます✍️
おねショタとは分けています。
ツイッターの仕様が変わってフォロ限が見られなくなったそうなのでパス限に変えました。
りょたゆり好きですか?▶︎y/n 18
空愛(そらあい)
DONE自己設定で正式にお付き合いしている2人です。年齢差を気にしてはいけない。おっぱいが邪魔でお互いの姿が見えてなさそう。線画まで仕上げた日付が書いてあったんですが、9月上旬に仕上げて完成まで約2ヶ月かかってるという…。
過去絵のリメイクですが、過去絵のデータは消してしまったのでないです。
世間の空気を読んで版権キャラ×オリキャラを自粛してましたが今日限りで自粛をやめます。
kogemin_k
DOODLEおねしょたはみたいだろうが※書いたひとは時任鯨がエロい成人男性の姉に見えています
ショタキサIF 夢だったのか、本当だったのか。
小さい時の記憶なんてぜんぶそんなもんだ。
早おきが苦手だから、起きたらもうおばさんはシゴトに出たあとだった。
顔を洗ってから、よそったごはんに冷ぞう庫の卵としょうゆをかけて朝ごはんにする。洗い物は危ないからしなくていいよっておばさんはいつも言う。おひるごはんも同じものを食べるので、食器は出しっぱなしにした。
今日は気もちよく晴れてるから、お布団を日があたる場所にずりずりと移どうさせて、持たされた合カギだけ持って外へ向かった。
いつもの広場の、いつもの花だん。はじっこからひとりぶんだけあけた場所に、すとんと腰を下ろす。最近は、誰もここに座らなくなった。おれのばしょ。
2075小さい時の記憶なんてぜんぶそんなもんだ。
早おきが苦手だから、起きたらもうおばさんはシゴトに出たあとだった。
顔を洗ってから、よそったごはんに冷ぞう庫の卵としょうゆをかけて朝ごはんにする。洗い物は危ないからしなくていいよっておばさんはいつも言う。おひるごはんも同じものを食べるので、食器は出しっぱなしにした。
今日は気もちよく晴れてるから、お布団を日があたる場所にずりずりと移どうさせて、持たされた合カギだけ持って外へ向かった。
いつもの広場の、いつもの花だん。はじっこからひとりぶんだけあけた場所に、すとんと腰を下ろす。最近は、誰もここに座らなくなった。おれのばしょ。