お花見
ぱら🍒
MOURNINGお題:お花見でおっかけわんどろ練習していたもの供養
これも一時間ちょっとで終わらせられたはず。。。
シアベルのお花見、可愛くて大好き☺️♡
ソウちゃんさすがに果物剥く時は手袋とるよね?と悩んだ
reiko05kotori
DOODLEてぇてぇってコメントに大いに同意したなな湖お嬢様とひふみお嬢様と東條のお嬢様とこれからも仲良くお出掛けしていただきたい✨
高生淑女またみれて最高でしたわ🌸
#令嬢お花見
🍠のらくがき置き場
DONE車掌(桜を見ているヨシノは、どこか儚げだな…)ヨシノ「しゃしょー。
お花見といえば、お団子だよね」
車掌「お、おおー…(〇△〇;)」
ヨシノちゃん、お誕生日おめでとうー!🌸
いっぱい食べておくれ~🍡
twiitter:https://twitter.com/oimo_yaki/status/1375060308943757319?s=20 2
茄子猫
DONE夜桜まどかちゃん🌸今年の春はあまりお花見できなかったのでJEのまどかちゃんに満喫してもらいました😉
二枚目は桜色カラーのメイド服Ver💛
JEといえばリマスター版発売おめでとうございます!カウントダウン後の情報解禁も楽しみ~😊 2
yomogimoci
MOURNING #コピックイラコン お花見に間に合わなかったけど花びらの感じや風合い色合いがよく出来たので供養( ´_ゝ`)
画用紙に皺よっちゃったのが残念無念_:(´ཀ`」 ∠):
N2J
MAIKING年1でくるお絵かきモチベ最底辺期間がきてしまったので、下書きでとまっとる。描きたい絵はむちゃくちゃあるんやが自分の場合この期間は他の事しないとモチベ戻らないので暫くがっつりゲームすっかな!🎮あとこの期間中にブログの写真更新とできればしぐさ写真整理もしたいな。今月中にモチベ戻ったらお花見絵描こ🌸mytk_scf
DOODLEお題:お花見🌸オズ様の箒のデザイン、
荘厳で素敵だけども柄の部分…
実は魔法でフカフカのクッション並みの座り心地にしてるとか?
でなければなかなかにハードな仕様…
乗り心地がいい箒のことを天使の箒というなら、
オズ様のはまさに魔王の箒ですね!
(何を言っているのか)
zhen320
DONEモクチェズワンライ「花/お花見」お借りしました。ちょっとしかお題にかすってませんが、「おじさんが〇〇だった頃」使いたくなって書きました。多分このチェは既に付き合ってるつもりでいるので無駄な被害です。 3sardine57817
CAN’T MAKE猪七ドロライ「お花見」用。設定は気に入ってるけど、幸せの方向で書けない。「桜はお好きですか?」
日本橋の桜並木の下を並んで歩いているときに七海サンがふと俺に漏らした。
「まぁ、普通ッスね」
お花見という名目で飲めや歌えやのどんちゃん騒ぎは嫌いではないし、春が来たなあとは思うけど特別な思い入れはない。
「七海サンはどうなんッスか?」
「さぁ、よくわかりません」
珍しく歯切れが悪い。
「十六桜という話があって死んでいく人の命をもって季節外れの桜が開花するという怪談なんですが……いけませんね、感傷的になってしまう」
忘れてください、と自分の感情をも切り捨ててしまいそうな言い方に少し胸が痛くなる。この美しさが誰かの犠牲の上に成り立ってるなんて俺は思いたくはないけど、誰かの影が見えてしまう七海サンにはこの季節はあまり好きではないのかもしれない。目の前では別れを惜しむように花びらが舞い散っている。なら俺がどうすべきだろう。 379
かっつぇ
PASTコナコン楽しかったから、過去絵晒してます。さっき上げた画像間違えたので上げなおしてます。
お花見行きたくて代わりにキッドに行ってもらったりしました。
気付けば今年も散っちゃって切ないですね! 5
pluto__iv
DOODLE夢腐 花見お花見の絵(https://poipiku.com/1791508/4120504.html)の補足な小説もどきの書き散らしメモ。
暫定版なので諸々調整するかもです。
花見「無惨くん、花を見にいかないかい?」
「歌人は花と恋しか頭にないのか」
「はは、でもこの度のは歌ではなくて……百数年越しにさ、一緒に見たいんだ」
せっかくだし着飾っていこうよ、と言って琥鴞は隣室から櫃を押して来た。中には男物、女物の着物が色様々に入っている。
「気合を入れても月明かりでは大して変わらんぞ」
「夜桜もいいけれど、今度は明るいうちに行きたいんだ」
正気か、と言わんばかりの顰め面で無惨は振り返る。却下も想定済みの琥鴞は動じない。
「この近くに立派な桜がある。昼間でも傘があれば問題なく往復できることはこの間試して分かっている」
穏やかに述べる琥鴞を、無惨は狂人でも見るような目で見遣る。
1661「歌人は花と恋しか頭にないのか」
「はは、でもこの度のは歌ではなくて……百数年越しにさ、一緒に見たいんだ」
せっかくだし着飾っていこうよ、と言って琥鴞は隣室から櫃を押して来た。中には男物、女物の着物が色様々に入っている。
「気合を入れても月明かりでは大して変わらんぞ」
「夜桜もいいけれど、今度は明るいうちに行きたいんだ」
正気か、と言わんばかりの顰め面で無惨は振り返る。却下も想定済みの琥鴞は動じない。
「この近くに立派な桜がある。昼間でも傘があれば問題なく往復できることはこの間試して分かっている」
穏やかに述べる琥鴞を、無惨は狂人でも見るような目で見遣る。