お酒
んめ!
MOURNING没アオチリは今後ここに置いていきます。もったいないので載せましたが汚いです。
※2/7 追加
○p1 お酒の力を借りる
○p3 イチモツ※お下品
○p4 ドライブデート
○p7 モブに強い🌶ちゃん
○p10 泥棒猫🌶ちゃん
○p12 ケガ 18
むねたか
DOODLE途中で力尽きたクリスマス…なるたけ読めるようにはしたよ…
クリスマスの高揚感と高いお酒と大好きなぼくとさんででろでろに酔ったアシくん
ここには世界一らぶらぶで幸せなカップルしかいません😚
なお、宗尊は同じようなポーズしか描けない模様
許して 9
yurayura_kashii
DONEpixivにも投稿した小話。kbさん視点でお酒にまつわる二次創作によくあるやつ
キス魔な恋人 ある日恋人のキバナくんが頬に真っ赤な傷をこさえていた事があった。理由を聞くと、前日のお酒の席でネズくんにぶん殴られたそうで、キバナくん本人からは、いつものやり取りが今回はエスカレートしてしまい……という言い分だった。
キバナくんはよく同年代のお友達とお酒を飲みに行く事があって、確かに最近は、ネズくんとスパイクタウンに行くことが多かった。そしてその翌日にエンジンシティで僕に会う事もまた多かった。つまりは一泊、スパイクタウンの何処かで過ごしているのだけど、僕はそれが気になりながら首を突っ込むことができないでいた。
キバナくんの傷の件を、何かのついでにネズくんに訊ねたことがある。キバナくんが何か失礼な事をしただろうかと。すると当時を思い出したのか、ネズくんはやや不快そうな表情をして次の瞬間、悪巧みの表情に変わった。
3380キバナくんはよく同年代のお友達とお酒を飲みに行く事があって、確かに最近は、ネズくんとスパイクタウンに行くことが多かった。そしてその翌日にエンジンシティで僕に会う事もまた多かった。つまりは一泊、スパイクタウンの何処かで過ごしているのだけど、僕はそれが気になりながら首を突っ込むことができないでいた。
キバナくんの傷の件を、何かのついでにネズくんに訊ねたことがある。キバナくんが何か失礼な事をしただろうかと。すると当時を思い出したのか、ネズくんはやや不快そうな表情をして次の瞬間、悪巧みの表情に変わった。
ぱのめ
MENU展示作品はお酒に纏わる話を五作品(kkt,tn,nm,tksm,kdkr)リットリンク内のぷらいべったーにあります。現パロ。夫婦だったり、カップルだったり。普段酔いそうにない人も酔っぱらってます!もう皆酔ってるってことで許してください🙏💦
oTmch_ncJA
DONEリプもらった探索者描くやつ④えむさん @mmm_2424 宅の二人
ねねちゃん来年卯年だからという理由だけでうさみみつけてゴメン
2枚目は千明センパイに「もう1杯はいけるだろ?」って言われたいという願望お酒飲みに行きましょう… 3
いちじく
DONEお酒の勢いで昨日えっちした鳴夏。今回は鳴夏です。R指定はつかないけど赤裸々な言葉がぽんぽん出るので注意⚠
朝チュン鳴夏「……夏海、夏海」
あれ、部長の声がする。昨日泊まったんだっけ、泊めたんだっけ。
寝覚めが悪いほうではないけれど、こういう風に人に起こされたときは中々起きられなくて、頭がぼんやりしてしまう。
「ん……んん……?」
「おはよう。食パン焼いたから呼びに来たよ。」
「あ……ありがとうございます」
部長を無視するわけにもいかないのでとりあえず体を起こすと、最後まで準備が終わった後に呼びに来たのか、バターを持った部長がベッドのすぐ脇に立っていた。たしかに部長自身やドアの隙間から香ばしい匂いが漂ってくる気がする。
おはようと言われたときには分からなかったけれど、カーテン全開の窓から朝日が部屋中に満ちていた。この日差しの強さは多分七時から八時。日光を浴びたことで少しずつ頭が冴えていくのを感じた。
4337あれ、部長の声がする。昨日泊まったんだっけ、泊めたんだっけ。
寝覚めが悪いほうではないけれど、こういう風に人に起こされたときは中々起きられなくて、頭がぼんやりしてしまう。
「ん……んん……?」
「おはよう。食パン焼いたから呼びに来たよ。」
「あ……ありがとうございます」
部長を無視するわけにもいかないのでとりあえず体を起こすと、最後まで準備が終わった後に呼びに来たのか、バターを持った部長がベッドのすぐ脇に立っていた。たしかに部長自身やドアの隙間から香ばしい匂いが漂ってくる気がする。
おはようと言われたときには分からなかったけれど、カーテン全開の窓から朝日が部屋中に満ちていた。この日差しの強さは多分七時から八時。日光を浴びたことで少しずつ頭が冴えていくのを感じた。
dumb_bomb_
DOODLEシャンバギ精神的にバギーに甘えてるシャンクス。
シャンが当たり前のようにお酒を片手にバギに会いに来てます。
その蜜を吸わせて 昔は少し触るだけで怒られていた。
「お前、本当に俺と同い年か?」
「なにをすっとんきょーなこと言ってんだァ? テメェはよォ」
指から滑り落ちていった空色の髪をもう一度掬い上げて親指の腹でさらりと撫でる。
「俺の髪と全然違うじゃねぇか」
「あったりめーよ! おれ様はちゃんと手入れしてんだ。テメェのなんかのと一緒にすんじゃねェ!」
昔は、海賊見習いだった頃は、ニット帽に隠されたバギーの髪を暴きたくて暴きたくて、ちょっかいをかけては怒られた。突き刺すような陽射しの下でも、嵐に濡れた夜でも。夏島の蒸し暑い中でも。バギーは帽子を外すことはなかった。
ハゲてるのかと聞いた時には「シャンクスじゃあるめーし、んなわけあるか!」と失礼なことを言われた。流石に子どもの時分からハゲることはない。あの時は言い返してレイリーさんから拳を落とされたなと思い出す。今思えばなかなかアホみたいなことで喧嘩したものだ。いつもそうだったが、あの時の自分は真面目に怒っていた。きっとバギーに言わせてみれば今でもその時のことは当たり前だと答えてくれるだろう。
1583「お前、本当に俺と同い年か?」
「なにをすっとんきょーなこと言ってんだァ? テメェはよォ」
指から滑り落ちていった空色の髪をもう一度掬い上げて親指の腹でさらりと撫でる。
「俺の髪と全然違うじゃねぇか」
「あったりめーよ! おれ様はちゃんと手入れしてんだ。テメェのなんかのと一緒にすんじゃねェ!」
昔は、海賊見習いだった頃は、ニット帽に隠されたバギーの髪を暴きたくて暴きたくて、ちょっかいをかけては怒られた。突き刺すような陽射しの下でも、嵐に濡れた夜でも。夏島の蒸し暑い中でも。バギーは帽子を外すことはなかった。
ハゲてるのかと聞いた時には「シャンクスじゃあるめーし、んなわけあるか!」と失礼なことを言われた。流石に子どもの時分からハゲることはない。あの時は言い返してレイリーさんから拳を落とされたなと思い出す。今思えばなかなかアホみたいなことで喧嘩したものだ。いつもそうだったが、あの時の自分は真面目に怒っていた。きっとバギーに言わせてみれば今でもその時のことは当たり前だと答えてくれるだろう。
sk5
PROGRESS新規アプリ衣装楽しみ証明写真のチョーカーがダブエス私服と変わってなかったけど私服も変わるよね
勝手に20歳曙楽しみにしてたけど身長変わってるキャラいるだけで変わってなかったらどうしよう、深幸くんとお酒飲む話をもう楽しみにしてるんですが
まつり🦀
MEMOあなたはダザアツについて 1いいねでお酒に弱いのはどちらか 5いいねで二人の対照的な点 7いいねでお姫様抱っこをしたらどうなるか 11いいねであなたがそのカプにハマった理由 を答えてください!https://shindanmaker.com/691650
#shindanmaker
てことで11rt来てたので書き上げてみました。
現状の私のなかでの太と敦君の解釈だと思っていただければ。
こんな感じで日々ぼんやり妄想
いいねされたらCP語るったー1:お酒に弱いって…… アツシ君まだでしょ、っていう点は御理解頂いた上で。
ふたりともザル。 飲んでも酔っ払ってきゃらきゃらしてる。そしてやらかしてもしっかり記憶は残ってる。朝思い出して太宰さんはにまにましてるけどアツシ君は青ざめる。 (何があったかは妄想補完ヨロシコ)
5:二人の対照的な点、これを真面目に考えてたら長くなるな。
まあ本に例えると太宰の本はみっちりと文字が書き込まれてるけれど敦は真っ白。これは知識云々とかじゃ無くて経験値の話。15の頃からマフィアにいてそれ以前も色々な系意見と知識を持って齢2000年の仙人で生きてきた太宰と孤児院という密閉空間の中が世界の全てだった敦の対比。真っ白ってのは楽描手帳でも35先生がちらっと言ってた。敦はその真っ白に共感したことが書き加えられていくんだろうなと思う。それが良いこと悪いこと分け隔て無い。太宰も己の知る全ての事象に良いも悪いも関係ない全てが等しい。ただ敦に書き加えられていく事象を見ながら己との齟齬を感じているかもしれない。そこが太宰がストーリーテラーでその話を読み進めながら時折己の予想を超えた動きをするトリックスターが敦君だったら面白いねぇという妄想。
2120ふたりともザル。 飲んでも酔っ払ってきゃらきゃらしてる。そしてやらかしてもしっかり記憶は残ってる。朝思い出して太宰さんはにまにましてるけどアツシ君は青ざめる。 (何があったかは妄想補完ヨロシコ)
5:二人の対照的な点、これを真面目に考えてたら長くなるな。
まあ本に例えると太宰の本はみっちりと文字が書き込まれてるけれど敦は真っ白。これは知識云々とかじゃ無くて経験値の話。15の頃からマフィアにいてそれ以前も色々な系意見と知識を持って齢2000年の仙人で生きてきた太宰と孤児院という密閉空間の中が世界の全てだった敦の対比。真っ白ってのは楽描手帳でも35先生がちらっと言ってた。敦はその真っ白に共感したことが書き加えられていくんだろうなと思う。それが良いこと悪いこと分け隔て無い。太宰も己の知る全ての事象に良いも悪いも関係ない全てが等しい。ただ敦に書き加えられていく事象を見ながら己との齟齬を感じているかもしれない。そこが太宰がストーリーテラーでその話を読み進めながら時折己の予想を超えた動きをするトリックスターが敦君だったら面白いねぇという妄想。
yaguruma_ajisai
DONE【黒ウィズ】或る二柱の再始【スオミコ】下界から戻りたてのミコトと、スオウがお酒を飲みながらひたすら会話するお話。
・そこそこお互いを意識している感じのスオミコ
・八百万神秘譚4(Xmas2019)の内容に少し触れています
・公式でミコトと特に目立った接点の無いキャラは未登場です
(2022/12/10) 23
YUKIMASAall
DOODLEアイマヒと少しのニル主(ニル)片思いのマヒアと、ニールがお酒を飲んでる
一瞬アイ主のような表現
始めて、テネなので優しくしてください…
パスワードはこの界隈の英字三文字 1340
コロモチ
DOODLEバーレスク🔥🎴🐰えちなダンスやストリップ等をしてくれる店で働くふたり。🎴は客からのチップ回収係で脱がない。🔥さんも普段はお酒を運ぶ係で脱がない。脱ぐお仕事は殆ど同僚の💎さん担当。確かしぶに設定を載せた落書きがあったような、べったー内だったような…
とりあえず🐰耳ついてる通りふたりともめっちゃセに精力的というただえちを描きたい時の便利設定をつけられております(なのに描けてなくて申し訳
RINS
DOODLE【BL】【※背後注意】【※八乙女さんが誰かからフラれた所から始まる】直接なにってわけじゃないですが、背後注意お願いします
龍楽の初夜を考えてたら あらぬ方向に飛んでった落書き漫画その2
この2人 お酒の失敗ありそうだなって思ったファンタジー 4
まちぇんろ
MOURNINGガイア誕の没のやつ。誕生日を一緒に過ごすつもりで前日夜に少しだけ早上がりして酒盛りしようとエンシェアきたガイアとバーテンしながら待ってたディルック。
日付け越えたらおめでとうベッドインで激しい夜を過ごし昼くらいに起きてディルックの用意してた良いお酒を飲んでケーキ食べてダラダラ過ごしてほしい…と言う妄想をしたけどそこまで描けなかった。
yasako_kofnow
DONE相互さんお誕生日祝いのシュウマサssです。お酒飲みながら即興で書いたけど喜んでもらえたら何よりです。
カレーにりんごを入れるとおいしい シュウの手料理が食べられるなんて地球最後の日でもない限り無いだろう、マサキはそう思っていた。
しかし招待されたホテルの一室、しかもキッチン付きという珍しいつくりのそこに自分がいて、キッチンからはカレー特有のスパイシーな香辛料の香りが部屋に漂っているという事実が現実であることを嫌でも嗅覚が伝えてくる。
「今日は特別な日ですからね」
独り言なのかマサキに言っているのかよくわからない言葉をシュウは紡ぐ。
「あなたはスパイスから作るカレーなんて滅多に食べた事はないと思いますが……こういった手間暇をかけた料理も悪くないものです」
「ああそうかよ」
独り言と処理しようとしたが思わず口から言葉が飛び出す。
「じっくりと玉ねぎを何時間も炒め、それが終われば香辛料で具材を炒め、それが終わればじっくりと煮込み……一つ一つは単純な工程ですがコーヒーミルで豆を挽くときのように無心になれるのは良いものですね」
1316しかし招待されたホテルの一室、しかもキッチン付きという珍しいつくりのそこに自分がいて、キッチンからはカレー特有のスパイシーな香辛料の香りが部屋に漂っているという事実が現実であることを嫌でも嗅覚が伝えてくる。
「今日は特別な日ですからね」
独り言なのかマサキに言っているのかよくわからない言葉をシュウは紡ぐ。
「あなたはスパイスから作るカレーなんて滅多に食べた事はないと思いますが……こういった手間暇をかけた料理も悪くないものです」
「ああそうかよ」
独り言と処理しようとしたが思わず口から言葉が飛び出す。
「じっくりと玉ねぎを何時間も炒め、それが終われば香辛料で具材を炒め、それが終わればじっくりと煮込み……一つ一つは単純な工程ですがコーヒーミルで豆を挽くときのように無心になれるのは良いものですね」
hanegu
PROGRESSワートリの村来。村→←(無自覚)来で、お酒で酔っ払って(村上先輩20歳設定)チューしちゃったけど鋼さんだけ覚えてなくて、そこからお互いに好きな人がいるいないの話になって「練習」と称してチューし合うようになってさあ大変みたいな話の予定。まだ序盤なんだぜ。ここから増やしていく予定。
12/3加筆
お酒に失敗した話「好きです」
そう、蕩けそうなほどの微笑みで、鋼がぼくに告げた。
でも、
(それは、別な誰かに向けて言っているんだろう?)
◆
「村上先輩、好きな人がいるらしいよ」
本部のラウンジにて、雑談をするC級隊員からそんな声が聞こえてきて、たまたま近くに座っていたぼくは思わず聞き耳を立ててしまった。
話している子も鋼本人に聞いたのではなく、人伝いにそれを聞いたらしかった。
(ぼく、知らない……)
鈴鳴でそういう話自体をしないこともあるが、鋼とはそれなりに仲良くなっていると自負してたがゆえに、軽くショックだった。
いや、鋼に好きな人がいることは喜ばしいことだ。ただ、自分にそういうことを内緒にされてたのがショックというか、いや、なんでもかんでも話す訳でもないから内緒のひとつやふたつあってもおかしくないのだけれど、やはり、どこかで鋼はぼくに対しては内緒なんてしない子だと思ってたから。
15125そう、蕩けそうなほどの微笑みで、鋼がぼくに告げた。
でも、
(それは、別な誰かに向けて言っているんだろう?)
◆
「村上先輩、好きな人がいるらしいよ」
本部のラウンジにて、雑談をするC級隊員からそんな声が聞こえてきて、たまたま近くに座っていたぼくは思わず聞き耳を立ててしまった。
話している子も鋼本人に聞いたのではなく、人伝いにそれを聞いたらしかった。
(ぼく、知らない……)
鈴鳴でそういう話自体をしないこともあるが、鋼とはそれなりに仲良くなっていると自負してたがゆえに、軽くショックだった。
いや、鋼に好きな人がいることは喜ばしいことだ。ただ、自分にそういうことを内緒にされてたのがショックというか、いや、なんでもかんでも話す訳でもないから内緒のひとつやふたつあってもおかしくないのだけれど、やはり、どこかで鋼はぼくに対しては内緒なんてしない子だと思ってたから。