かえ
雪飴🍬
DOODLEカエルの王子様をにゃんじに読み聞かせた時の話カエルの王子様を読み聞かせてもらうにゃんじお話を読み終えて、さあ寝ましょうねって時のこと
🐱「ね、ね…かいぬちさん…」
「なぁに?」
🐱「もし、もしもでつよ…?にゃんじが、まほうでねこさんになってるおうじさまだったら…かいぬちさんはにゃんじにちゅー、してくれまつか…?」
あまりにも不安そうな顔でにゃんじがそう呟くものだから、私はにゃんじをギュッと抱きしめた
「うん、もちろん。にゃんじが王子様でも、王子様じゃなくてもね。」
🐱「ほ…ほんと?ほんとでつか!?」
「そうだよー。だから、心配しないで…ほら、もうおやすみ…明日もきっと素敵な一日になるよ」
Fin
265🐱「ね、ね…かいぬちさん…」
「なぁに?」
🐱「もし、もしもでつよ…?にゃんじが、まほうでねこさんになってるおうじさまだったら…かいぬちさんはにゃんじにちゅー、してくれまつか…?」
あまりにも不安そうな顔でにゃんじがそう呟くものだから、私はにゃんじをギュッと抱きしめた
「うん、もちろん。にゃんじが王子様でも、王子様じゃなくてもね。」
🐱「ほ…ほんと?ほんとでつか!?」
「そうだよー。だから、心配しないで…ほら、もうおやすみ…明日もきっと素敵な一日になるよ」
Fin
鯨屋しき
DOODLE龍主。雰囲気らくがき文。書いててローニンの龍馬は「〜しとうせ」というより「〜してくれるかえ」って優しく聞いてくるな……って思った。
鳴かぬなら「おまんはほんに静かじゃのう」
昼間はあれほど来客の多かった長屋も、人間2人と幾ばくかの獣たちの営みの音のみを残し静まりかえっている。
ごろりと隣で共に横になっていた龍馬がふと起き上がる。
「おまんはまっこと静かな人じゃ」
こちらを見下ろし、ぽつりとこぼす。
「わしがおまんに触れてもおまんはこうしてただ静かに受け入れるだけ」
するりと頬を撫でられ暖かな手のひらを追いかけるように目を閉じる。
「…不満か?」
確かに自分は口達者でもなければ愛しい人の触れ方も知らぬ身だ。愛想を尽かされても何の疑問も抱かない。
「いんや、別に不満なんて思っちょらん。ただ…」
「…ただ?」
薄目を開けて龍馬を見やると暗い部屋の中でも確かに目と目が交わった。
670昼間はあれほど来客の多かった長屋も、人間2人と幾ばくかの獣たちの営みの音のみを残し静まりかえっている。
ごろりと隣で共に横になっていた龍馬がふと起き上がる。
「おまんはまっこと静かな人じゃ」
こちらを見下ろし、ぽつりとこぼす。
「わしがおまんに触れてもおまんはこうしてただ静かに受け入れるだけ」
するりと頬を撫でられ暖かな手のひらを追いかけるように目を閉じる。
「…不満か?」
確かに自分は口達者でもなければ愛しい人の触れ方も知らぬ身だ。愛想を尽かされても何の疑問も抱かない。
「いんや、別に不満なんて思っちょらん。ただ…」
「…ただ?」
薄目を開けて龍馬を見やると暗い部屋の中でも確かに目と目が交わった。
mido79da
DOODLEからかえの出会いが書きたくて…文才が無いので酷い文章
松野カラ松は一目惚れした。松野カラ松は一目惚れした。
その相手は目の前にいる、柔らかな黒い瞳と春の暖かい風に吹かれている茶色の髪に、全体的に暗い色の服を纏っているからこそ際立つ、サイドテールにつけられた白いリボンがチャームポイントの彼女。
彼女はカラ松に眺められている事に少し困ったような顔で口を開く。
「あの...どうしました?」
「君が持っているサングラス、実は俺のなんだ。」
遡ること数時間前。カラ松は公園でナンパ待ちをしていた。
カラ松は毎日のようにサングラスをかけ格好付けている。
_があろう事かいつの間にか無くしていたのだ。公園以外でもナンパ待ちはしていた為、他の場所を巡って探したが見つからず結局公園へと帰ってきたのだ。その時カラ松のサングラスを持ちながらキョロキョロとしていた彼女を発見したというわけだ。
2367その相手は目の前にいる、柔らかな黒い瞳と春の暖かい風に吹かれている茶色の髪に、全体的に暗い色の服を纏っているからこそ際立つ、サイドテールにつけられた白いリボンがチャームポイントの彼女。
彼女はカラ松に眺められている事に少し困ったような顔で口を開く。
「あの...どうしました?」
「君が持っているサングラス、実は俺のなんだ。」
遡ること数時間前。カラ松は公園でナンパ待ちをしていた。
カラ松は毎日のようにサングラスをかけ格好付けている。
_があろう事かいつの間にか無くしていたのだ。公園以外でもナンパ待ちはしていた為、他の場所を巡って探したが見つからず結局公園へと帰ってきたのだ。その時カラ松のサングラスを持ちながらキョロキョロとしていた彼女を発見したというわけだ。
HNTI__LOVE
DOODLEなんかエッチな目に合わそうと思っても全然えっちじゃなくなるんだけどなんで?ってやつが溜まってきてたので..…
※女体化
※突拍子もない
※血
※企画っ子、自探索者(ネタバレ無し) 9
mmO
MEMOコガリバ主演のB級ホラーサスペンスカルトムービーとかいうifネタあらすじ前提:コーガ様はサイコパス リーバルは幼少期からイーガ団でクズ男を取っかえ引っ変えしている
小説ではない パンフレットの中身的な
※フリー素材です!!
流刑地基本的に放任主義で何をしても怒られないリーバルだったが、アジトの外庭には子供の頃から決して近づいてはならないと言われている大穴があった。
義父のコーガは親切だがそこに近づくと人が変わったように恐ろしく怒る。
リーバルが成長し、恋人を作るようになると付き合う男達が次々と謎の不審死を遂げる。
泣いてアジトに帰ってくると、コーガはいつも優しく慰めてくれた。
リーバルの心の支えはいつしかコーガだけになっていき、自分でも知らぬ間に家族・友人・恋人すべての関係をコーガに求め始める。
そのうちリーバルはコーガが男達を処分しているのではと疑い始める。
言い合いになるがリーバルの心は既にコーガに支配されていた。
ある日決して近づいてはいけないと言われる大穴に、過去の男の遺品が落ちかけて止まっているのを見つける。
679義父のコーガは親切だがそこに近づくと人が変わったように恐ろしく怒る。
リーバルが成長し、恋人を作るようになると付き合う男達が次々と謎の不審死を遂げる。
泣いてアジトに帰ってくると、コーガはいつも優しく慰めてくれた。
リーバルの心の支えはいつしかコーガだけになっていき、自分でも知らぬ間に家族・友人・恋人すべての関係をコーガに求め始める。
そのうちリーバルはコーガが男達を処分しているのではと疑い始める。
言い合いになるがリーバルの心は既にコーガに支配されていた。
ある日決して近づいてはいけないと言われる大穴に、過去の男の遺品が落ちかけて止まっているのを見つける。
Ese
DOODLE⚠固定夢主います⚠⚠キャラ崩壊かもしれない⚠
マスコット的存在だからついつい抱きかかえてしまう🐙に妬いてしまう🧢の話。
フォロワ〜さんの素敵シチュをお借りしました。
甘える🧢ってどうなんですかね、わたしもどうかと思います。
ので、何でも許せる方のみで……苦情は受け付けておりませんので………
なのでパスにplus付け足してください。 2
gika_w_
MOURNING※わりとリアル寄り(?)のカエルさん!🐸💋絶対こういうことじゃないだろうな…と思いながら描いたろんぐちゃん!…ろんぐちゃん…???🤔
こんなのに勝手にタグ使ってしまうのもなんだか申し訳ないし、色々と恥ずかしいし…なんなら普通に締め切りも過ぎてるのでこちらで供養!!🤫💦
のやぽ
DOODLE深夜なので揚げさせろ❗️弱すぎるけど一応微🔞(苦手な方は自衛よろしくお願いします汗)『𓏸𓏸のランジェリーの好み妄想』てんぷらジュワア……
ヒガ/テイジョー/チトセ/キキョーカエ 4