かごめ
C-3PK
DOODLE誕生日おめでとう島君。いつもボロボロになっても折れない姿が「ああ、今この子はまさに成長してる瞬間なんだ…」って感じがして大好きなので、そこを描こうと思ったのに…がれ誕と合わせたら交通機関みたいな事に…なんかごめん。でも正直に言うね。私も乗ってみたい虎タクシー 。しっかり掴まってて下さい!!とか言われたい…ふふ。よしよしキモいな通常通常。 2たいようさん
DOODLEコラボカフェのメニューで桜の花びらが…もしかしてあの時の桜…佐々木まさか持って帰って食べたの…とTLがザワザワしていたのでいてもたってもいられず描いたものです。なんかごめんな佐々木…みゃーちゃんのことになると暴走しちゃう君が好きだよ(にっこり)とりあえず先輩いっぱい描けて楽しかったです!
crcwani
DOODLEinSANe「監禁の期日」カゴメトーゴトレス素材利用
https://twitter.com/damso_2018/status/1152102051356147713?s=21
ジョニーフジコフ
DOODLE毒がないなら薬にもならないって言葉が好きですがそれにしても酒は飲みすぎないのが一番(呑まないとは言ってない)/好きなお酒が売らなくなったのを機会に控えてみたら2キロくらい落ちてた。なんかごめんね肝臓。hotori
PAST当時(2年前)は今後二人が同じ劇団サークルに入って月永レオが舞台で主演をつとめる日がくるなんて思いもしなかったから…なんかごめんなレオ、でもホッケ〜は目が肥やされてると思ったからさ…仲良しそうで何よりです 2
d_yamaneko
DOODLE♀ver.でもあんまり髪型変わらないでいてほしい派だけどしまちゃんは綿来かごめくらいのボリュームのくるっくるのヘアスタイルでいてほしいあと雨降ったらぐるんぐるんにうねっててほしい
sangurai3
DONEダイ大二次創作 原作完結後謎時空 ラーハルトとダイの会話ほのぼの話にするつもりが妙なオチに…なんかごめんなさい。
非ずとも似たる「えっラーハルトって魔法苦手なんだ?」
目を大きく見開いてダイが問う。ラーハルトは申し訳なさそうに答える。
「ええ、全く魔法力が無いわけではありませんが、呪文は総じて不得手です。魔族の血を引く者では珍しいそうですが」
「へええ~」
相槌を打つ表情は何故か妙に明るい。「如何しましたか」とラーハルトが問うと、あのねっと嬉しそうな声が返ってきた。
「実はおれもね、魔法苦手なんだ。島にいた頃はメラもヒャドも上手く出来なくていっつもじいちゃんに怒られててさあ」
「そうでしたか」
主君の幼い頃の思い出話にラーハルトの顔は綻ぶ。
「今は昔よりちょっとはマシになったけど、やっぱり得意とは言えないかなあ。真空呪文も結局バギまでしか出来ないし、トベルーラはまだポップの速さに敵わないしね」
1127目を大きく見開いてダイが問う。ラーハルトは申し訳なさそうに答える。
「ええ、全く魔法力が無いわけではありませんが、呪文は総じて不得手です。魔族の血を引く者では珍しいそうですが」
「へええ~」
相槌を打つ表情は何故か妙に明るい。「如何しましたか」とラーハルトが問うと、あのねっと嬉しそうな声が返ってきた。
「実はおれもね、魔法苦手なんだ。島にいた頃はメラもヒャドも上手く出来なくていっつもじいちゃんに怒られててさあ」
「そうでしたか」
主君の幼い頃の思い出話にラーハルトの顔は綻ぶ。
「今は昔よりちょっとはマシになったけど、やっぱり得意とは言えないかなあ。真空呪文も結局バギまでしか出来ないし、トベルーラはまだポップの速さに敵わないしね」
cscbrrr
MEMO過去想像親を重ねて甘えたかも知れない
過去のとある方の呟き、生死までは不明ですが私もなんとなく「父親いないのかな」と感じましたよ…今更ですが…
Twitterの方、思ったより反応いただけてワーイとなった反面、重く受け止められたようなコメントも頂いており…?(英語苦手)…なんかごめんとなってしまった…描いた本人は「二人の顔可愛くかけた🤗」と思ってました。 2
火燈弥紗💀🔥Skeb募集中
DONE【半妖の夜叉姫】15話の感想+妄想絵。邪見がせつなととわの育ての親なのがとても嬉しい。あと鋼牙と菖蒲ももろはの育ての親だったら良いな。そして殺生丸が黒真珠で犬夜叉とかごめを助けたのが好き妖怪ろくろ回し
MOURNINGとわとかごめ*「とわちゃん聖ガブリエルなの? すごいじゃない、草太やるぅ!」
かごめは大喜びで腕に力こぶを作る真似事をした。
どんな運命のいたずらかは知らないが、こうしてもう二度と会うことはないだろう家族たちのことを他人伝いであれ耳にできたのは嬉しいことこの上ない。
「でもまだ、全然通ってなくて。馴染む前にこっちに飛んで来ちゃったというか、戻って来ちゃったっていうか……」
「そっかそっか。でも大丈夫よきっと。おじいちゃん、欠席の理由考えるの得意だから」
「例えば?」
「えっと……」
水虫が爆発した。朝起きたら目から血を流していた。静電気がひどすぎて触ったもの全てから火花が出た。
ありとあらゆる病気をでっちあげた後にもかごめの祖母は彼女が中学を休む理由をずっとずっと考え続けてくれていた。なれば、孫が中学をいつまでやもわからない欠席する理由を作り上げるなんて簡単なことだろう。
「やだ、そういう理由で私休んでることになってるの?」
「きっとそうよ。でもよかった。みんな元気にしてるみたいだし……」
十年と余年。
最後に見た弟・草太はぶかぶかの学ランを着た中学生だったというのに、聞けば、あ 2775