ぎく
tikokuma1600
DOODLE7/23のイベントで頒布したちょぎくに新刊の無配です。通販で新刊がまだ手元にない方は届いてから閲覧していただいた方がよろしいかと思います。本編のネタバレしかないので…💦 2
初心者
DOODLE月一フェリディミ企画「勘違い/IF/青海の節」で書かせて頂きました!
※闇うごがいない世界線
※ダスカーの悲劇も起きていないので、グレン生存
※グレン生存により、跡継ぎ問題などで、
やっぱりフェリディミの仲はぎくしゃくしてる
(フェリが勝手に拗ねてるだけ)
※女神生誕祭の捏造過多、グレン登場有 7
ui_aot
SPUR MEAのオタクよ 脚のストレッチをしろBのオタクよ 腰のストレッチをしろ
Cのオタクよ 上半身のストレッチをしろ
※見たタイミングからだいたい1週間で考えてみて
※ギクッとするものがあったらあなたに当てはまるワードだからそれを持ち帰ってね
※深く考えすぎず心の隅に
今週の心がけよオタクコーナー7/19Aのオタクは今、長年居ついたジャンルを愛してお仕事やジャンルとバランス良く
暮らせている状態です。いいオタク活動、出来てますね!
そろそろ夏の新アニメなどの情報もきているので色々あたりを見回してみて。
深呼吸して新しい情報をインプットすると、アウトプットするのもリラックスして出来るようになります。
夏の新アニメの情報や、steamなどでゲームを追ってみるとよいかも。
突然ジャンルを離れたほうがいいというわけではありません。
愛する場所を豊かにするためにも新しい風を取り入れる事で見えてくるものが変わりさらに自ジャンルへの愛や理解が深まることもあります。
その場の流れに乗ることでみえてくるものがありそうです。
さてAのオタクくん、太腿周りをマッサージするんだ。足の裏もいいぞ。
1338暮らせている状態です。いいオタク活動、出来てますね!
そろそろ夏の新アニメなどの情報もきているので色々あたりを見回してみて。
深呼吸して新しい情報をインプットすると、アウトプットするのもリラックスして出来るようになります。
夏の新アニメの情報や、steamなどでゲームを追ってみるとよいかも。
突然ジャンルを離れたほうがいいというわけではありません。
愛する場所を豊かにするためにも新しい風を取り入れる事で見えてくるものが変わりさらに自ジャンルへの愛や理解が深まることもあります。
その場の流れに乗ることでみえてくるものがありそうです。
さてAのオタクくん、太腿周りをマッサージするんだ。足の裏もいいぞ。
🐄介🐎
DONEエアコレ2022夏展示小説颯マリ「浜に煌めく一輪の」
高2の夏休み、花火大会デートに失敗してギクシャクした2人がもう一度花火デートをやり直す話。
在学中、両片思い。
いろたさんの素敵お題「真夏の夜の颯マリ」をテーマに書かせてもらいました。 7
音羽もか
DONEDom/Subユニバースの彰冬。中三時代にパートナーとなるまでの話がメインです。しれっと杏こはも付き合ってる。※モブ女性及びアオヤギくんがモブ男性に襲われているシーンがあります。性描写は皆無ですがご注意ください。
ぼくらの小さな戦争「そういえば、あんた達って契約したのっていつ頃なの? 組んだのは二年前でしょ、同じ頃?」
「は? なんでお前に教えなきゃ――」
「契約は一年ほど前だな」
「おい冬弥……」
練習の間に挟んだ休憩中、ペットボトルの水を飲みながら本当に世間話でもするように何気なく杏から訊ねられた。
契約、と一言でいって色々あるし、もちろん文脈にもよるが、一般的には、DomとSubによるパートナー契約のことを指していることが多い。杏のいう〝契約〟も例に漏れず、パートナー契約のことを指していた。
面倒に感じ答えたくない彰人に反し、冬弥の方は特に隠すことでもないとばかりに、素直にその問いに答える。
「へえ、その間ってどんな感じだったの?」
19939「は? なんでお前に教えなきゃ――」
「契約は一年ほど前だな」
「おい冬弥……」
練習の間に挟んだ休憩中、ペットボトルの水を飲みながら本当に世間話でもするように何気なく杏から訊ねられた。
契約、と一言でいって色々あるし、もちろん文脈にもよるが、一般的には、DomとSubによるパートナー契約のことを指していることが多い。杏のいう〝契約〟も例に漏れず、パートナー契約のことを指していた。
面倒に感じ答えたくない彰人に反し、冬弥の方は特に隠すことでもないとばかりに、素直にその問いに答える。
「へえ、その間ってどんな感じだったの?」
よよせ
DONE帝幻サマーフェス3 展示漫画(イベント期間中鍵を外しておきます🔑)
夏祭りを楽しみにしていた幻太郎が「好きな人に触れられると体調を崩してしまう違法マイク」を食らってしまったせいで帝統とギクシャクしてしまい祭りどころではなくなってしまう話。(付き合ってません)
力尽きたので途中ガサガサな下書きが含まれます😭 43
kuga_g
DOODLE出られない部屋EXなぎれおとゆきれお
なぎれお世界線のゆきみやくんとれおくん、ゆきれお世界線のなぎくんとれおくんの4人がセ部屋に閉じ込められたぞ!
戻ってからが本番なとこある。 2
るいち
MAIKING花吐き病の🐹の杏こはエピソード事に分けて長めのお話書こうとしてたやつ。終わらなそうなのでここに投げます
冒頭かなりギクシャクしてます…
誰かに続き頼みたいです((
無題*プロローグ*
「実は今日、告白されたんだ」
え、と零れた声は静かな図書室の空気にあっという間に呑み込まれて行った。
ずっと彼女の声が耳に入りながらも動き続けていた筆は、この一言でいとも簡単に止まってしまい、そのままゆっくりと彼女の方を振り向く。目の前にあるのは少し悲しそうに見つめる蜂蜜色の瞳。それが窓から差し込む光をゆらゆらと反射しながら、ただ、私のことを見つめていた。
意味が分からずに、さっき聞いた言葉を頭の中で何度も往復する。告白されたんだ、その意味を咀嚼するように何度も繰り返すと、次第に私の眉間にシワがより始めた。
「告、白?」
「そうなんだ、同じクラスの男の子。そんなに仲良いとか思ってなかったんだけどなぁ」
5338「実は今日、告白されたんだ」
え、と零れた声は静かな図書室の空気にあっという間に呑み込まれて行った。
ずっと彼女の声が耳に入りながらも動き続けていた筆は、この一言でいとも簡単に止まってしまい、そのままゆっくりと彼女の方を振り向く。目の前にあるのは少し悲しそうに見つめる蜂蜜色の瞳。それが窓から差し込む光をゆらゆらと反射しながら、ただ、私のことを見つめていた。
意味が分からずに、さっき聞いた言葉を頭の中で何度も往復する。告白されたんだ、その意味を咀嚼するように何度も繰り返すと、次第に私の眉間にシワがより始めた。
「告、白?」
「そうなんだ、同じクラスの男の子。そんなに仲良いとか思ってなかったんだけどなぁ」
音羽もか
MOURNING以前Twitterにあげていた打刀会議シリーズ第4弾。当然ちょぎくに。当然セリフのみの会話文。これが一応のラストです。長義「…国広に、避けられてる気がする」長義「…国広に、避けられてる気がする」
兼さん「今度は何したんだよ」
長義「俺信用なさすぎじゃないかな。…いや、まあいい、まだ何もしてないよ」
加州「まだ」
長谷部「だが、お前が何もしていないと思っているだけで、あっちはそう思っていないこともあるんじゃないか」
長義「それね、経験則でめちゃくちゃありそうなんだよな」
歌仙「経験則、ねえ…確かに以前も色々と聞いたけれど」
宗三「というか、貴方達付き合ってたんじゃありませんでした?」
安定「こう、先を急ぎすぎて引かれちゃったとか?」
加州「逆に、焦らしすぎの可能性もあるんじゃない?」
長義「好き勝手言うね。ちゃんと付き合ってるよ…あーでも急ぎすぎ…そんなはずは…でもあいつかなり初心そうだし…うーん…」
10245兼さん「今度は何したんだよ」
長義「俺信用なさすぎじゃないかな。…いや、まあいい、まだ何もしてないよ」
加州「まだ」
長谷部「だが、お前が何もしていないと思っているだけで、あっちはそう思っていないこともあるんじゃないか」
長義「それね、経験則でめちゃくちゃありそうなんだよな」
歌仙「経験則、ねえ…確かに以前も色々と聞いたけれど」
宗三「というか、貴方達付き合ってたんじゃありませんでした?」
安定「こう、先を急ぎすぎて引かれちゃったとか?」
加州「逆に、焦らしすぎの可能性もあるんじゃない?」
長義「好き勝手言うね。ちゃんと付き合ってるよ…あーでも急ぎすぎ…そんなはずは…でもあいつかなり初心そうだし…うーん…」
音羽もか
MOURNINGTwitterで昔つぶやいていた打刀会議シリーズ第3弾。相変わらずちょぎくに。まんば「デ、デートをしようと、言われたんだが、どうすればいいんだろうか…」 まんば「デ、デートをしようと、言われたんだが、どうすればいいんだろうか…」
加州「…それ俺に聞いちゃう?」
安定「そうだよ、本人に聞きなよ」
まんば「言えるか!さっき部屋覗いたら観光ガイドとか映画の情報誌とか文机の上にあって…」
加州「愛されてんじゃん、いいことだよ」
まんば「だが、俺に務まるだろうか…」
安定「デートの相手が?山姥切は山姥切の彼氏じゃないの?」
加州「こいつが言いたいのは多分、粗相しないかとか期待に応えられるかとか、そういうやつだよ」
安定「恋人なら、そういうの気にしないと思うけどなあ」
まんば「それもあるが…『行きたいところはある?』って聞かれて…こういうのって何が正解なんだ…」
安定「正解とかあるの?」
7283加州「…それ俺に聞いちゃう?」
安定「そうだよ、本人に聞きなよ」
まんば「言えるか!さっき部屋覗いたら観光ガイドとか映画の情報誌とか文机の上にあって…」
加州「愛されてんじゃん、いいことだよ」
まんば「だが、俺に務まるだろうか…」
安定「デートの相手が?山姥切は山姥切の彼氏じゃないの?」
加州「こいつが言いたいのは多分、粗相しないかとか期待に応えられるかとか、そういうやつだよ」
安定「恋人なら、そういうの気にしないと思うけどなあ」
まんば「それもあるが…『行きたいところはある?』って聞かれて…こういうのって何が正解なんだ…」
安定「正解とかあるの?」
音羽もか
MOURNING過去Twitterにあげていた、ちょぎくにの打刀会議会話文シリーズその2です。その1同様、情景描写なし、セリフのみで構成されています。長義「自分の写しを好きになってしまったんだけど…」 長義「自分の写しを好きになってしまったんだけど…どうしたらいいかと思っているんだよね…」
長谷部「…どうして今それを言った?」
蜂須賀「いつもの自信はどこにいったんだい?告白すればいいじゃないか」
長谷部「だからなぜ総出で溜まった仕事の缶詰してる今言い出した」
長義「告白、ねえ…」
長谷部「おい聞け」
歌仙「ああ、彼には言葉にしないと伝わらないだろうね。そういう刀だよ」
長義「…だよね。でも、うーん…自分の写しを好きになるって言うと…こう、背徳感みたいなのがあるだろう?それはどうかなって…」
宗三「何突然マニアックな話にしてるんですか」
歌仙「近親婚みたいな感じかい?昔と違って、昨今は禁止されているし」
5068長谷部「…どうして今それを言った?」
蜂須賀「いつもの自信はどこにいったんだい?告白すればいいじゃないか」
長谷部「だからなぜ総出で溜まった仕事の缶詰してる今言い出した」
長義「告白、ねえ…」
長谷部「おい聞け」
歌仙「ああ、彼には言葉にしないと伝わらないだろうね。そういう刀だよ」
長義「…だよね。でも、うーん…自分の写しを好きになるって言うと…こう、背徳感みたいなのがあるだろう?それはどうかなって…」
宗三「何突然マニアックな話にしてるんですか」
歌仙「近親婚みたいな感じかい?昔と違って、昨今は禁止されているし」
音羽もか
MOURNING過去打刀会議シリーズでTwitterに載せていた会話文(セリフの前にキャラ名が入る、情景描写のないセリフのみの文章です)。ちょぎくに。これはパート1。まんば「本科のことが好きになってしまった」まんば「本科のことが好きになってしまった」
加州「告白とかしてみれば?」
まんば「①鼻で笑ってあしらわれる②大笑いされる③絶対零度の目で貶される…どれだろう…」
加州「どんだけ嫌われてると思ってんの」
安定「②はなさそうじゃない?(適当)」
まんば「①と③はある、か…」
加州「おいこら」
はっち「でも、あちらの山姥切の気持ちもわからないうちに決めつけるのは良くないよ」
むっちゃん「ほにほに。おんしゃー妙に悲観的なとこがあるからのう」
まんば「悲観…いやいやいや、むしろどこをどうしたら好かれていると思えるんだ、無理だろう…」
南泉「あいつ誰にでもあんな態度だろ」
狐「そんなことはございません!先日はわたくしめに油揚げを分けて下さいました!その代わりここにいることは黙っていてくれと!」
3643加州「告白とかしてみれば?」
まんば「①鼻で笑ってあしらわれる②大笑いされる③絶対零度の目で貶される…どれだろう…」
加州「どんだけ嫌われてると思ってんの」
安定「②はなさそうじゃない?(適当)」
まんば「①と③はある、か…」
加州「おいこら」
はっち「でも、あちらの山姥切の気持ちもわからないうちに決めつけるのは良くないよ」
むっちゃん「ほにほに。おんしゃー妙に悲観的なとこがあるからのう」
まんば「悲観…いやいやいや、むしろどこをどうしたら好かれていると思えるんだ、無理だろう…」
南泉「あいつ誰にでもあんな態度だろ」
狐「そんなことはございません!先日はわたくしめに油揚げを分けて下さいました!その代わりここにいることは黙っていてくれと!」
音羽もか
DONEセンチネルバース設定の彰冬。バド時代から現在軸まで。センチネルなアオヤギくんとガイドに目覚めたシノノメくんの話。今はもう引っ掻かないはじめてBAD DOGSとしてイベントに参加したその後。彰人たちがそれなりの歓声を得、同時にそれなりの厳しい評価を得たそのステージから退場したあとのこと。
観客からは見えない袖まで来た途端に、組んでまもない相棒はがくんと膝を折ってその場に座り込んでしまった。
「え、おい冬弥……?」
あまりにも突然の行動に彰人は驚いて声をあげるが、どうやら目の前の彼は声が聞こえていないのか返事がない。彰人もしゃがみこんでみれば、冬弥の顔色は会場の熱気に反して青白く、その息は歌いきったこととは別に不自然に荒い。ぜぇぜぇとした呼吸音は彼の身体の異常事態を告げているようで。
「どうしたんだよ、具合でも……ん?」
そして何より。
「……猫、でいいのか?」
7698観客からは見えない袖まで来た途端に、組んでまもない相棒はがくんと膝を折ってその場に座り込んでしまった。
「え、おい冬弥……?」
あまりにも突然の行動に彰人は驚いて声をあげるが、どうやら目の前の彼は声が聞こえていないのか返事がない。彰人もしゃがみこんでみれば、冬弥の顔色は会場の熱気に反して青白く、その息は歌いきったこととは別に不自然に荒い。ぜぇぜぇとした呼吸音は彼の身体の異常事態を告げているようで。
「どうしたんだよ、具合でも……ん?」
そして何より。
「……猫、でいいのか?」