たぬ
hollyhock0x0
MEMOミニドール【2024年_マキシ・テチ】TLで手作りドールを見る度にずっと作りたかった品。初めてドールを作りましたが、色々大変💦
そして、100均はすごいなーと思いました。
服は、以前作ったぬいぐるみから剥奪してリメイク。ちょっとブカブカですが、まぁ…。
丁度いい靴と、良さげな展示方法を誰か教えて。゚(゚´ω`゚)゚。 6
show_jin_
DONE服がないからセンシティブ🤔公式のぬいぐるみが手に入れられずに泣きながら作り始めたぬいができました。5億年ぶりの裁縫、玉留めすら出来ず泣きながら作業……
気がつけばちゃんと公式も復活しており届くのを待つばかり
chiocioya18
DONE年末の雨想。大掃除とたぬき蕎麦。あのひとコマをずっと擦ってます。公式が強すぎる。
年末に 待ち受けたるは 大掃除。
昨日放送されたお昼のバラエティ番組では、雨彦さんがゲスト出演して掃除のコツを披露していた。掃除屋の肩書きも巷に知られつつある。
うちの事務所はといえば、常から雨彦さんをはじめとした掃除や整頓好きなメンバーがこまめに片付けているおかげもあって、スムーズに掃除が済んでしまった。男ばかりの大所帯だと家具なんかの重いものを動かすにも人手が足りて便利だなと、あの中では比較的非力な僕は思ったものだ。
クリスさんのお宅はこれから家族で大掃除にかかるという。「参加しないと集めた書籍や論文や海グッズが妹たちに容赦なく捨てられてしまうのです!」って、あまりに大袈裟に嘆くから笑ってしまった。クリスさんからしたら笑い事じゃないよねー。
981昨日放送されたお昼のバラエティ番組では、雨彦さんがゲスト出演して掃除のコツを披露していた。掃除屋の肩書きも巷に知られつつある。
うちの事務所はといえば、常から雨彦さんをはじめとした掃除や整頓好きなメンバーがこまめに片付けているおかげもあって、スムーズに掃除が済んでしまった。男ばかりの大所帯だと家具なんかの重いものを動かすにも人手が足りて便利だなと、あの中では比較的非力な僕は思ったものだ。
クリスさんのお宅はこれから家族で大掃除にかかるという。「参加しないと集めた書籍や論文や海グッズが妹たちに容赦なく捨てられてしまうのです!」って、あまりに大袈裟に嘆くから笑ってしまった。クリスさんからしたら笑い事じゃないよねー。
おしまい
MOURNINGタヌ→→(クソデカ重感情)→→ダリのかつての友。左右はないのでCP表記はしません。最終兵器により永遠の命を以て遙か未来の地中に埋められたダリが、メガストーンと融合して長命の人外となったタヌと一緒に苦しみながら生き続ける話。救いはない。 2045
差科𓇢𓅮
DOODLEあらもん39話前編ひとこと感想絵_✍デート中盤、アフタヌーンティー中の二人👫✨
さすがお嬢様、カップを持つ手が美しいし店員さんにかける言葉も品がある。
ホテルのカフェだけあって他のお客さんも品があるのか、駄々っこお嬢様に向ける視線が優しい。「あらあら…どうなさったのかしら…?」的な。決して(うるせーな)とか(見て見てあのカップル…プークスクス)ではない。個人的にすごくグッときた😊👍
nowtblnolife
DOODLE初夜後にセンシティブな🦌を気遣う✳️が気に入らない🦌です。たぬきんお疲れ様でした。パワーをもらいました。
初翌日掠れた声が名前を呼ぶので、見ていた夢を忘れて目を覚ました。日はとうに上り雨戸の隙間から部屋の奥まで差し込んでいる。
「寝過ぎた」
そう言った自分の声まで掠れていて、鼻を掻いたふりして咳払いする。昨日おれを抱いた男が困ったように目を逸らして俯き、たぶん謝ろうとしたので、溜め息の前に二の句で止める。
「お早う、門倉」
門倉に雨戸を開けさせて、おれは二組の布団を上げる。澄み切った朝日が門倉の輪郭に輝いて眩しく、そこでようやくいつもの額当てが夜に外れたまま布団と共に片付けてしまったことに気づいて押し入れを改めた。
朝飯の支度ができなかったので、乾飯と適当な山のものをまとめて鍋で温める間に土間と続き間の掃き掃除を済ませ、道具を磨き、こそこそとイナウを作って火を招くのが遅くなったことを詫びた。ふと、昨晩の行為を咎められるだろうかとどきりとするが、カムイたちはそんなことまで怒りはしないだろう。婚前のふしだらを糾弾するのはたいてい人間だ。火に当たった頬が乾燥して痒い。顔を手で覆いながら背が丸まっていく、朝からあまり良くない。あぐらの座り心地が悪く、今日は敷物が欲しかった。門倉がたまに敷いている座布団を借りようと顔を上げた時、門倉がのそのそと囲炉裏端にきたので反射的に腰をあげる。
2155「寝過ぎた」
そう言った自分の声まで掠れていて、鼻を掻いたふりして咳払いする。昨日おれを抱いた男が困ったように目を逸らして俯き、たぶん謝ろうとしたので、溜め息の前に二の句で止める。
「お早う、門倉」
門倉に雨戸を開けさせて、おれは二組の布団を上げる。澄み切った朝日が門倉の輪郭に輝いて眩しく、そこでようやくいつもの額当てが夜に外れたまま布団と共に片付けてしまったことに気づいて押し入れを改めた。
朝飯の支度ができなかったので、乾飯と適当な山のものをまとめて鍋で温める間に土間と続き間の掃き掃除を済ませ、道具を磨き、こそこそとイナウを作って火を招くのが遅くなったことを詫びた。ふと、昨晩の行為を咎められるだろうかとどきりとするが、カムイたちはそんなことまで怒りはしないだろう。婚前のふしだらを糾弾するのはたいてい人間だ。火に当たった頬が乾燥して痒い。顔を手で覆いながら背が丸まっていく、朝からあまり良くない。あぐらの座り心地が悪く、今日は敷物が欲しかった。門倉がたまに敷いている座布団を借りようと顔を上げた時、門倉がのそのそと囲炉裏端にきたので反射的に腰をあげる。