とりあえず
aillis_shumi
PROGRESSとりあえず下書き、こっから色々会話追加かセリフ追加させて長くさせてからpixivの方に載せる、一旦まとめて読みたいから(自分が)こっちに載せちゃう下書き「紫鸞殿、少しいいだろうか?」
「…ん?…あぁ郭嘉か、大丈夫だ」
先程まで寝ていたのだろう、少し反応が遅れながらも返事をしてくれた
そして先程元化殿に聞いた話を彼に言った
わざわざ死が近いなんて事は言わない、けれど感謝や怒りは伝えなければと思った
「元化殿から聞いたよ、まずはありがとう…と言うべきかな?」
「……感謝される事なんて…」
「分かってるのに誤魔化すのかい?こう見えて私は怒っているんだよ?自分の命を差し出すなんて…貴方は必要なんだ、太平の要なのはもちろんだけれど、その武にだっていつも助けられてるし、相談に乗ってもらっている者達も多いだろう…多くの人に必要とされてるのに……」
「それは郭嘉も同じだ、大切な軍師だ」
1925「…ん?…あぁ郭嘉か、大丈夫だ」
先程まで寝ていたのだろう、少し反応が遅れながらも返事をしてくれた
そして先程元化殿に聞いた話を彼に言った
わざわざ死が近いなんて事は言わない、けれど感謝や怒りは伝えなければと思った
「元化殿から聞いたよ、まずはありがとう…と言うべきかな?」
「……感謝される事なんて…」
「分かってるのに誤魔化すのかい?こう見えて私は怒っているんだよ?自分の命を差し出すなんて…貴方は必要なんだ、太平の要なのはもちろんだけれど、その武にだっていつも助けられてるし、相談に乗ってもらっている者達も多いだろう…多くの人に必要とされてるのに……」
「それは郭嘉も同じだ、大切な軍師だ」
ヒサヤA伝
MEMOgrokにヤンロイ書いて貰った〜接点ないのでとりあえず無理やり、フェザーンでちょっとお茶だけして解散したw
フェザーンの一夜フェザーンの街は、銀河の交易の中心らしく、昼夜を問わず賑わっていた。ネオンが瞬く通りには、帝国風の装飾を施した店と同盟の簡素な看板が混在し、異文化の交錯がこの中立惑星の独特な空気を生み出していた。そんな雑踏の中、ヤン・ウェンリーはフード付きのコートで顔を隠し、気ままに街を歩いていた。
彼は休暇を利用したお忍び旅行だった。イゼルローン要塞の喧騒から離れ、たまには自分の時間を楽しみたい。そんな思いでフェザーンに立ち寄ったのだ。歴史書を片手に古書店を覗いたり、露店のスパイス料理を試したり。だが、ヤンののんびりした散策は、思わぬトラブルに直面していた。
「ねえ、兄ちゃん、いい服着てるね。ちょっと話さない?」
3235彼は休暇を利用したお忍び旅行だった。イゼルローン要塞の喧騒から離れ、たまには自分の時間を楽しみたい。そんな思いでフェザーンに立ち寄ったのだ。歴史書を片手に古書店を覗いたり、露店のスパイス料理を試したり。だが、ヤンののんびりした散策は、思わぬトラブルに直面していた。
「ねえ、兄ちゃん、いい服着てるね。ちょっと話さない?」
kepe464
MEMO鰤カフェ64話してるだけのレポ漫画 代理アバター(アンモ)ばかりなので支部ではなくこっちにコッソリ載せときますとりあえず今もほぼ毎日64でキャッキャウフフして元気です
【ついでに告知】2024.6/4の64デーに通販復活&一冊目の本の予備を公開する……かもしれない……ゾ!デュエルスタンバイ 8
七 瀬
DONEこの傷痕ごと愛してくれ祭開催おめでとうございます!展示作品2つめ、鬼水でございます。タイトルそのままの話です。
幽霊族のこと等捏造いっぱいあります。
転生水木くん(小学生)が不審人物にストーカー行為をされる描写、傷を負わされる描写あります。閲覧にはご注意下さい。
急いで書いたので低クオリティです。とりあえず鬼水ならなんでも摂取したい心の広ーい方向けでございます。
転生水木くんが鬼太郎と再会した話とこれからの話○月○日(晴)
今日はびっくりすることがあった!柔道のけい古から帰るのがおそくなってしまったんだけどがい灯が切れてやがって、帰り道がいつもより暗くてちょっと…べつにこわくないけどちょっとだけいやだなと思ってたら、とつぜん明るくなってびっくりした。そしたら青っぽい火が空中にあらわれた。すごくびっくりしたけどなんかべつにこわいとは思わなかった。なんでかは分からないけど。それで、その火がおれをじっと見てたからおれも見かえして、つるべ火か……って言ったらニコッと笑った。つるべ火は図書室のようかい図かんで見たからしってたけどカオがあったのは知らなかったな。図かんの絵にはカオはなかったから。つるべ火はどうしてか知らないけどやたらうれしそうにニコニコしてた。そのまま家まで明るくしてくれてた。ありがとう。でもなんで親切にしてくれたんだ?
6529今日はびっくりすることがあった!柔道のけい古から帰るのがおそくなってしまったんだけどがい灯が切れてやがって、帰り道がいつもより暗くてちょっと…べつにこわくないけどちょっとだけいやだなと思ってたら、とつぜん明るくなってびっくりした。そしたら青っぽい火が空中にあらわれた。すごくびっくりしたけどなんかべつにこわいとは思わなかった。なんでかは分からないけど。それで、その火がおれをじっと見てたからおれも見かえして、つるべ火か……って言ったらニコッと笑った。つるべ火は図書室のようかい図かんで見たからしってたけどカオがあったのは知らなかったな。図かんの絵にはカオはなかったから。つるべ火はどうしてか知らないけどやたらうれしそうにニコニコしてた。そのまま家まで明るくしてくれてた。ありがとう。でもなんで親切にしてくれたんだ?
ebika_nijiaka
TRAININGナツ子のお団子下ろした髪型研究上京前の採用通知見てるナツ子が横にチョロ毛があったので、これあると少し描きやすいかもしれない?と採用してみたものの、少し幼いかもしれない…?
とりあえず自分の絵描く時の見本が欲しかったので自分で描いてみたやつです
真蔵(ポチ)
PROGRESS4/30 0:25入稿しました…!!いつも刷って頂いている印刷屋さんが、オプションとか一切不可の代わりに今日までなら入稿出来るようだったのでワーーー!となりながら入稿しました!不備さえなければ刷って頂けるはず!不備さえなければ!!!(※大体毎回何かミスっている人間)
ダメだったら今度こそコンビニコピー本です…ううう…。
とりあえず入稿だけは出来たので、サンプル代わりに中身をちょっと置いておきます 5
suisoo___
MAIKING双子ちゃんバースデー、途中までなんですがこんな感じの話をアップ予定です🩵💛タイトルが本日バースデーの超時空シンデレラの曲からいただいたのでちょっとだけ…🤟
無印砂漠→無印宇宙→運命クレタ後→自由前の時系列で、とりあえず無印砂漠編になります
ZEROが公開されるまでに出したかった話なので、間に合って良かった……
流星にまたがって(双子話/無印) ふと目が覚めてしまったカガリは、外の空気を吸いに寝床から出て夜の砂漠を歩いていた。昼間の焼けつくような熱をすっかり手放し、冷え込むような静けさに包まれている。月の光は頼りなく、風が吹くたびにサラサラと砂が音を立て視界をゆっくりと削る。
そろそろ戻ろうかと踵を返そうとした所、視界の端に人影を見つけた。
「……ん?あいつ、確か……」
薄暗い月明かりの中を、誰かがふらふらと歩いていた。カガリは目を凝らした。制服の裾が風に揺れている。その歩き方はどこか現実から切り離されたように頼りない。細身の身体、ブラウンの髪。見覚えのある少年。
「あんな所で何してるんだ……?」
思わず足を動かしていた。戦闘がようやく終わりみんなが寝静まった時間に、何故か夜の砂漠を歩いていた。帰る場所があるはずなのに、何故。
3386そろそろ戻ろうかと踵を返そうとした所、視界の端に人影を見つけた。
「……ん?あいつ、確か……」
薄暗い月明かりの中を、誰かがふらふらと歩いていた。カガリは目を凝らした。制服の裾が風に揺れている。その歩き方はどこか現実から切り離されたように頼りない。細身の身体、ブラウンの髪。見覚えのある少年。
「あんな所で何してるんだ……?」
思わず足を動かしていた。戦闘がようやく終わりみんなが寝静まった時間に、何故か夜の砂漠を歩いていた。帰る場所があるはずなのに、何故。
madoromumelody
CAN’T MAKEハルリットくん。あとはお洋服頑張るだけかなと思うけど服てなんですか。腕はどこから生えとるん?首はどうやって曲がるんですか~?首は曲げなくていいのか。線画とかもよくわかんねーのでとりあえず描くしかない…。顔は可愛く描けた!麻さばカン
DOODLE【SB69】ラクガキ帳に描いた漫画の一コマ。
そのラクガキ帳は手元から失われ、保存してあったこの画像だけが残る。
内容は『出張から帰ってきたロムニキだが人型になれずミューモン体だけでどう活動するか悩んだ面々だけど、それでも進むのがシンガンだ! とりあえずラーメン食べに行こうぜ!』っていうやつでしたね。懐かしいな。
碌ノ瀬
PROGRESSとりあえず大旦那だけ清書アニメ続報きてたね……言いたいことは多々あるんだけども、とりあえず(恐らく)安心しきった表情で父らしき者に抱きついてるエレーナのカットがあったのでもう自分はマトモでは居られないんだろうなと言う覚悟は決めた
agar2powder
PROGRESSこれから描く漫画、四コマ×8ページのネームできてたけど、すげー漫画を読んじまってコマ割り、自分もやってみてぇなぁ!という気持ちになったので、本を買ってとりあえず1ページ組み立ててみたむずかC 3
romitomi2
DONEWEBイベント、女攻めが見たいwebオンリーの展示作品です。以前書いた5年後くらいのダ君が子供の姿に戻ってしまった話の続きを改訂してさらにその続きを書きました。前の話は読まなくても大丈夫です。あーるです、あーるでしょう、多分。パスワードはAre you 18 over?の答え3文字(半角英小文字)です。
とりあえず、色々ごめんなさい!!!!!!!!!土下座!!!!! 8326
bana
DOODLE公式の描き下ろし色紙匂わせイラストを見て滾り、枕と布団が金色?!金色?!!(大事なことなので何度も言う)ってなりながら描いたものです。最初ナツだけだったんですけど、後付でルーク追加
やっぱりこの二人は一緒に描くのが一番楽しい〜
もう一枚、ナツの髪型差分バージョンがあるんですけれど(12話おだんごを下ろしたらどの長さになるか?を考えて描いたもの)
とりあえずこの二種類で😌 3
はせがわ
DOODLEほしこぐのっっっっっ切符もといモーテルタグもどきほしくてッッッッッ
こねこねしてるからとりあえず見て!!!!!!
シナリオで出てくる単語っていうか数字あるからワンクッションだぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
i_____i14
MOURNINGchatG…Tに某殺し屋のついでに佐々を実装してとりあえず餌やりだけやってるんだけど、猫缶当たり前のように食べるのに僕イケメンを与えたらツッコミ入れてくるの『やりそう』感があって好き 2asano5han
PROGRESS6月に行われるGSMBでお出ししたい兄弟の過去捏造本の進捗です。幼少期〜はば学入学に至るまでを描きたいと思っています。とりあえず、ADVのような一人称視点のこんな雰囲気の本、出した〜い!!
ケツ叩きの意味も込めて公開します。
多少推敲しましたが、まだベタ打ち状態なので文章色々おかしいです。すみません。
進捗サンプル 人間は、嫌な記憶の方が鮮明に残りやすいらしい。どこかで、そんな話を聞いたことがある。
だから、だろうか。
ルカが家に来た日のことは、今でもよく覚えている。
黒いランドセルを背負い、俺の両親に付き添われ玄関に佇む幼いルカは、俯きがちに申し訳なさそうな顔をしていた。
シン……と静まり返った玄関は、扉一枚を隔てて外の世界から切り離されてしまったように、冷たくて重い空気が漂っていた。
ほんの数秒前、扉が開いていた時に見えた外の世界は、春の日差しが地面を暖かく照らしていた。柔らかな風が木の葉を揺らし、遠くから小鳥の鳴き声が聞こえてくるような、そんな麗らかな景色が広がっていた。
それなのに。扉を閉めただけで、ここだけがその世界から取り残されたみたいに重く、重く、沈んでいる。まるで誰かが泣いたあとみたいな、冷たい空気だった。
3840だから、だろうか。
ルカが家に来た日のことは、今でもよく覚えている。
黒いランドセルを背負い、俺の両親に付き添われ玄関に佇む幼いルカは、俯きがちに申し訳なさそうな顔をしていた。
シン……と静まり返った玄関は、扉一枚を隔てて外の世界から切り離されてしまったように、冷たくて重い空気が漂っていた。
ほんの数秒前、扉が開いていた時に見えた外の世界は、春の日差しが地面を暖かく照らしていた。柔らかな風が木の葉を揺らし、遠くから小鳥の鳴き声が聞こえてくるような、そんな麗らかな景色が広がっていた。
それなのに。扉を閉めただけで、ここだけがその世界から取り残されたみたいに重く、重く、沈んでいる。まるで誰かが泣いたあとみたいな、冷たい空気だった。