なるほど
露海rororo
DONEオレにかでのエアスケブまとめです(お名前は外しました)色々描けて楽しかったです。差を付けない為に絵の塗りは統一しました。これだけ描くと途中塗りに飽きましたが😂
後になればなるほど手を加えてる気がしますけど😇すまない
御本も有難いことに完売しまして、本当に自分のカミュベロオンリーは幕を閉じたんですが、まだまだ戦利品の神々の御本が待ってますので、あたしのカミュベロオンリー終わりません🥳 9
ほしいも
DONEアヒル風呂と猗窩煉■現代パロディ
■お題ガチャから
浮かぶアヒルで水面が見えなくなるほど満たされたお風呂に入る猗/窩/座と煉/獄『毎月2日、アヒルの日』
今や珍しくなった銭湯から突如届いたDMは恋人の気を引くのに十分の威力があった。葉書一面を彩る鮮やかなイエローはお湯に浮かぶアヒルの玩具の群れがプリントされている。
「行こう。」嬉々としてその葉書きを持ち出す煉獄の表情が眩しく、猗窩座には二つ年上の恋人が純真無垢な少年のように見えた。アヒルの玩具にはしゃぐのは未就学児までの特権じゃないか、とも。
「アヒルと混浴をしにわざわざ行くのか。」
「お湯が見えないくらい密集している!可愛いらしい!」
「可愛いか?」
二人が揃って可愛いと称するものは多くはなかった。みちみちに密集しているアヒルの何が可愛いのか猗窩座には分からず、不思議そうにお湯に浮かぶアヒルを見詰めた。
「一緒に行って、何匹いるか数えよう。」
欲のない煉獄にしては珍しく、わざとらしい言えるほどに、おねだりの定型をとって猗窩座の手を引く。片手には目が覚めるようなイエローの葉書きを握ったまま。
「俺は銭湯に入れない。」
慰めるように煉獄の額へ唇を触れさせる、不満気に眉根を近付けた煉獄が猗窩座の首元を彩る刺青へ視線を留め、小さく声を漏らす。
「そうだったな 562
kpwl9
DOODLEまんが難!!!考えること多!!! 画面が白いのはどう埋めればいいんじゃときめ本編見に行ったら背景がみっしり描かれてた なるほど…(当たり前体操)兄弟子の睡眠事情、兄弟子のうつくしさなどの雰囲気まんがもどきです
4日間付きまとい前、任務で宿が被った、藤の花のお香は風が強くて倒れてしまった(無理がある) 3
白ゲコ(aktkg)
DOODLE10分以内を目安に乱数メーカー選ばれたポケモンをどんどん描くデザインが複雑になるほど簡略化したり苦戦したけど楽しい
時間表示https://twitter.com/aktkgDelusion/status/1367394204821848067?s=20 8
zettodes
DONE既刊「遺書と文通」のおまけ漫画です本を読んだ方はなるほどねと思っていただけたら嬉しいです
通販はこちら
https://zettodes.booth.pm/items/2075416 4
tizyoutoumikmt
DOODLE「炭治郎君が血鬼術で半猫化しました。」※炭煉(ショ炭どうしたら合理的に煉獄さんのおっぱいもめる炭治郎君描けるかな?って思ってたら
うちのわんこにごはんご飯おねだりされ…なるほど?ってなりましたww
個人的に炭治郎君は可愛いカテゴリーなんで力の限り可愛く描く所存です(※攻めです) 3
老いぼれ
DOODLE「いい加減画面見せながらやるのも疲れてきたんで、やめてもいいですかねぇ…?」「僕が満足するまでダメだね!この緑のキャラクターがジュンくんの動かしてる子?」
「そうですよぉ…あー…腕が疲れる……」
「へぇ…ふーん…なるほどね…」
鶫chatonnoir3301
DOODLEなるほどTL流れてっちゃうから今度からここにもおいときますぽいぽいロリぐだリンぽいけどロリじゃなくても弊デアのぐだは毎晩このアルターエゴを抱き枕にしています🙂
ちさきよ
MEMOいぶきお兄さんお誕生日ライブお疲れ様でした!という絵✍🏻なんか下の段の文がかわいいねしか言えなくなった人になってる
そうなるほどお祝いムードでみんなかわいいかった!よだれを垂らした顔いぶきお兄さんも幸せそうでなによりでございました😇
そしてよく見たら直人さんのスーパーマンスタイルは不夜城からだった😮笑
kawauso_gtgt
PROGRESSセフレ探占小説、長編になればなるほど終わり方が難しい「ちょっと」「私は話し合いをしなさいって言ったのであって喧嘩しなさいとは言った覚えはないわよ」
「……五月蝿いな」
「試合に私情は持ち込まない、当たり前だろ」
***
「イライさん、今日はとっても綺麗な衣装なの!」
「ありがとう。けれど少し豪華すぎて気後れしてしまうな……」
「そんなことないの! ねぇ、キャンベルさん」
「……そうだね。少し、眩しいくらいだ」
皿の割れる音が、やけに脳裏に染みついていた。
「地下室は南だ。ハンターは血の痕を辿ってこっちにくる筈だからそのまま隠れてて」
「すまない、けどやっぱり私には見捨てる事はできない」
「月……嗚呼、そう……いう」
朦朧とする意識の中で映る白い衣装は目が眩みそうなほど神々しい。
「はは……勘弁、してくれないかな……」
「……それ、汚した。ごめん」
金糸の刺繍が走った真白な衣装は他でもない自分の血で所々赤く染まっている。
震える掌を頰に伸ばせば冷たい頰に赤い跡が伸びる。
「私、は……」
──サバイバーは投降しました。
嗚呼、全く嫌になる。
***
一度、二度。ぼやけていた視界がゆっくりと像を結んで明瞭になっ 2886
aki(お絵描き練習帳)
TRAINING◆練習41日目◆30日間、手足をみっちり練習しろと言われたので、今日から始めるんだけど、ほんと難しい
複雑になればなるほど、手が一つの歪な塊になってしまう
でも反復するとこの辺りの上達は早いの身に染みてるから頑張る
のくたの諸々倉庫
DONEなるほどそういう地獄もあるか/鍾タル※ないです。
こんな感じで始まる先生×ショタタルあったら嬉しいなって。死ネタなどご注意ください。雨が降っていた。
「どうせこの命を終えたところで、お前と同じところには行けまい」
少しばかり、血を流しすぎただろうか。腕の中の痩身は既に、体温を失って微動だにしない。
「……後悔はない、が……あっけないものだな、公子殿」
世界が回る。彼を抱えたまま倒れ込み、雨によって流れ、薄められていく血溜まりを見た。
もはやどちらの血だったかすら分からない。ああ、これが──末路か。
俺はなかなか悪くない人生だったよ、なんて。わざわざ俺と比べずとも、あまりにも短命な彼の笑顔を思い出した。
「……お前と生きる未来が、欲しかった」
今となっては叶わないが、と閉じていく視界の中思った。ようやく死ねる、と思う心よりもそちらの未練の方が大きいのだから、俺も案外単純なものだ。
……ああでも互いに、それなりに殺しをした。となれば次に会うのが地獄である可能性も、まだ、どこかに──
「おはよう先生、今日もいい天気だよ」
「……ッ!?」
目を開ける。耳慣れたものよりも少し高い声と共に、全開にされたカーテンから朝日が差し込んできた。
「……公子殿?」
「ん、誰それ? ていうか汗びっしょりだよ先生、なんか変 752