ぱち
hera_jika
DOODLEロリちょぎ原稿でちょっと詰まって、気分転換にちょぎのすけを描いたら楽しくて…あ~やっぱちょぎのすけ本でも作ろうかな…とか思い始める。だって気分が乗る原稿したほうが捗っていい気がするんだよ…………。
…お察しのように、こうしてやりかけの原稿を量産するわけですよ…一冊も本にまとめるほども仕上げることが出来ないままに!描きかけ放置の原稿がどんだけあると…ダメじゃん…駄目じゃん…だめじゃん…
123qazzaaaa
MOURNING異世界転移した坂田が姫プされる小説を書こうとしてました。異世界もののノリです。途中で終わります。
なろう小説が苦手な方はバック推奨
坂田が補助系の魔法しか使えないとかいうとんでも設定で、いつも通り坂田が女々しくてぱちぐらの漢気が凄いです。
『坂田銀時(27)、異世界転移したと思ったら姫プされてます。』「あの、なんか知らない街が見えるんですけど。なんかよく分からない建物が見えるんですけど。これってもしかしなくても、僕らまた厄介なことに巻き込まれた感じですよね」
「ひゃっほー! 見るネ銀ちゃん! あのおっさんでっかい刀みたいなの持ってるアル! 杖持ってるヤツも居るアルヨ!」
新八が呆然と眺める視線の先には、江戸の風景とは似ても似つかないレンガ質の建物がずらりと立ち並んでいて、神楽がはしゃぎながら指を指した先には、屈強な体を持ちいかにも戦士といったような顔つきをした男が歩いている。傍には妖艶な雰囲気をまとい杖を持つ巨乳美女の姿もあった。
いつもなら美女の豊満な胸に視線を奪われ、速攻生まれ持った素晴らしい話術を駆使し口説きに行くのだが、あいにくそんな余裕はなかった。
6976「ひゃっほー! 見るネ銀ちゃん! あのおっさんでっかい刀みたいなの持ってるアル! 杖持ってるヤツも居るアルヨ!」
新八が呆然と眺める視線の先には、江戸の風景とは似ても似つかないレンガ質の建物がずらりと立ち並んでいて、神楽がはしゃぎながら指を指した先には、屈強な体を持ちいかにも戦士といったような顔つきをした男が歩いている。傍には妖艶な雰囲気をまとい杖を持つ巨乳美女の姿もあった。
いつもなら美女の豊満な胸に視線を奪われ、速攻生まれ持った素晴らしい話術を駆使し口説きに行くのだが、あいにくそんな余裕はなかった。
JitoOkami
DOODLEとあるかりうどさんの裏設定。知らなくても全然大丈夫なやつです。
アレルギー表示:狩パチ
とある狩人のパーソナルデータDavidushka(Давидушка/ダヴィードゥシュカ)
プロフェッショナル
銀髪 紫の目
基本装備:
狩人シリーズ(マントなし)
葬送の刃
獣狩りの短銃
雪深く広大な帝国の都市部で生まれた彼は、銀糸の髪と白磁の肌、ラベンダー色の瞳という美しい容姿を持ち、その笑顔は「愛された者」という名の通り、神の祝福の体現であった。
だが彼の心は人として出来損ないであり、その身の裡には好奇心を満たすためだけの小さな器が据えられており、そこは何かを注いでもすぐに溢れ、そして常に乾いていた。
それは時と場合においては優れた才能である。
好奇心のままに次々と手を出しては知識と技術を吸い尽くす研究者としての能力を国から見初められた彼は、推奨されるがまま国の研究部門に入り存分に研究三昧に明け暮れた。
1777プロフェッショナル
銀髪 紫の目
基本装備:
狩人シリーズ(マントなし)
葬送の刃
獣狩りの短銃
雪深く広大な帝国の都市部で生まれた彼は、銀糸の髪と白磁の肌、ラベンダー色の瞳という美しい容姿を持ち、その笑顔は「愛された者」という名の通り、神の祝福の体現であった。
だが彼の心は人として出来損ないであり、その身の裡には好奇心を満たすためだけの小さな器が据えられており、そこは何かを注いでもすぐに溢れ、そして常に乾いていた。
それは時と場合においては優れた才能である。
好奇心のままに次々と手を出しては知識と技術を吸い尽くす研究者としての能力を国から見初められた彼は、推奨されるがまま国の研究部門に入り存分に研究三昧に明け暮れた。
水 野
DOODLEふぃぱちょふぃ「あ」
静かな図書室に気を遣わない、何かに気付いたフィンの声に、その隣で本を読んでいたカルパッチョは顔を上げた。
「ぇ」
その瞬間には目の前にはフィンの顔があり、カルパッチョは固まった。
(キ、)
自身に向かって伸びてくるフィンの手に続く文字が過ったすぐ、それは額にきた涼しい感覚に打ち砕かれる。
「……?」
風が前髪に当たる感覚だった。
数秒してフィンが自身の前髪に向かって息を吹いたのだと分かった。
「埃ついてた」
「ぁ、あぁ…」
カルパッチョは前髪に手をのばす。
「もう取れたよ」
フィンは何事もないようにそう言うと、机の上に閉じられている本をまた読み出した。
カルパッチョも同じように読んでいた本に顔を戻すも、先ほどの光景が離れず本の内容は一切入ってこなかった。
449静かな図書室に気を遣わない、何かに気付いたフィンの声に、その隣で本を読んでいたカルパッチョは顔を上げた。
「ぇ」
その瞬間には目の前にはフィンの顔があり、カルパッチョは固まった。
(キ、)
自身に向かって伸びてくるフィンの手に続く文字が過ったすぐ、それは額にきた涼しい感覚に打ち砕かれる。
「……?」
風が前髪に当たる感覚だった。
数秒してフィンが自身の前髪に向かって息を吹いたのだと分かった。
「埃ついてた」
「ぁ、あぁ…」
カルパッチョは前髪に手をのばす。
「もう取れたよ」
フィンは何事もないようにそう言うと、机の上に閉じられている本をまた読み出した。
カルパッチョも同じように読んでいた本に顔を戻すも、先ほどの光景が離れず本の内容は一切入ってこなかった。
moetekasukasu
MEMO🚲あらと〜で🧞♂️パロ
コラボの衣装めちゃくちゃ似合ってたんだよな〜🥲🥲❣️
現代にやってきた🧞♂️ぱち、絶対世間知らずだけどみんなを幸せにしちゃうんだろうな、、
このパロの場合あらと〜はどちらかといえばコンビでいてほしい 転生したとうどうくんと出会って恋に落ちてほしい 2
Rui_rui624
DOODLE500字あるかないかの超短編。別垢にて、もくりで話題になった「チュッパチャプス」をお題に勢いのまま数分で書いたもの。
ほんのちょっとの加筆修正。
少しRを匂わせる文あり。
甘美なる君ころ、ころ。かり、ころ。
口の中で遊ぶ甘い粒。広がるフルーティな香り。
その香りにつられて、紫の紫陽花が隣に咲いた。
「珍しいね」
「む?」
「それ」と口元に指刺されたものをちゅぱっと音を立てて取り出す。幼い頃親しんでいた棒付きの飴玉。
先程まで口の中にあったそれは、光にかざすとてらてらと光る。
「咲希からもらったんだ。買いすぎたからと。」
お菓子好きの妹から譲り受けたと言う彼は、くるくると指先で棒を操る。その動きに習うように先端の宝石も光を反射しながらくるくると回る。
「味は?」
「わからん。たぶん、ミックスのものだ。」
見た目は、紫陽花の彼がもつ瞳のような黄色。それをまた口に含む。
時折漏れる音がなんとも、あの情事を思わすような露で、ごくりと喉が鳴る。
408口の中で遊ぶ甘い粒。広がるフルーティな香り。
その香りにつられて、紫の紫陽花が隣に咲いた。
「珍しいね」
「む?」
「それ」と口元に指刺されたものをちゅぱっと音を立てて取り出す。幼い頃親しんでいた棒付きの飴玉。
先程まで口の中にあったそれは、光にかざすとてらてらと光る。
「咲希からもらったんだ。買いすぎたからと。」
お菓子好きの妹から譲り受けたと言う彼は、くるくると指先で棒を操る。その動きに習うように先端の宝石も光を反射しながらくるくると回る。
「味は?」
「わからん。たぶん、ミックスのものだ。」
見た目は、紫陽花の彼がもつ瞳のような黄色。それをまた口に含む。
時折漏れる音がなんとも、あの情事を思わすような露で、ごくりと喉が鳴る。
びりびり
DONEぱちぱちgif[リンク先で動く](2021/11/12)https://twitter.com/bbbbox321pon/status/1459160767773560832?s=21
taso_mobu_ogsan
MAIKING「何してんのよそんなとこで」ってしたっぱちゃんに上からのぞきこまれてる絵だったんですけど途中から乳のことしか考えてなかったしこれ以上どうする気も起きなくなってしまったので投棄するやつsuzumi_cuke
TRAINING295話ネタ鶴+月。少尉不在だけど気分は鯉月。もうなんにもわからないお前ら何を考えてるんだ。こんなん書いてるけど実際休載明けたら普通にまたドンパチしてると思います。295話の行間 / 鶴+月(鯉月風味)「私の味方はもうお前だけになってしまったな?」
――蛇に睨まれた蛙とはこういうものだろうか。
まるで金縛りにあったように身体が動かない。明かりの届かない建物の薄闇に、半ば溶け込むようにして佇む姿勢の良い死神が、じっと月島を見ていた。
「……それは」
口の中が渇いて、確かに発音出来たかどうかは疑わしかった。
――どういう意味なのだ。
お前は味方かと確認しているのか。それとも、鯉登少尉はもう味方では無くなったと言いたいのか。
――そんなはずはない。
鯉登少尉が、自分の忠告を聞かず、甘い嘘のことを話したのは何故か。彼は部下を守るためといったが、きっとそれだけではない。
彼は、鶴見中尉のこともまだ諦めてはいない。
1350――蛇に睨まれた蛙とはこういうものだろうか。
まるで金縛りにあったように身体が動かない。明かりの届かない建物の薄闇に、半ば溶け込むようにして佇む姿勢の良い死神が、じっと月島を見ていた。
「……それは」
口の中が渇いて、確かに発音出来たかどうかは疑わしかった。
――どういう意味なのだ。
お前は味方かと確認しているのか。それとも、鯉登少尉はもう味方では無くなったと言いたいのか。
――そんなはずはない。
鯉登少尉が、自分の忠告を聞かず、甘い嘘のことを話したのは何故か。彼は部下を守るためといったが、きっとそれだけではない。
彼は、鶴見中尉のこともまだ諦めてはいない。