ひとり
jidenshakun
DOODLEあっけらかんのすっぽんぽん🐙シについてのひとりごとエロくはないんですが性的表現の示唆が含まれますので、それでも良い成人済みの方のみお読みください 挙句こういう話既に何回かしてると思います 764
DOODLE20240609
オれが 守っていくから・・・・さみしくないヨ・・・
兄ちゃんが兄ちゃんでないって知ってる 帰っちゃうって知ってる いなくなっちゃうって知ってる また ぼくは ひとりになっちゃうって知ってる
でも もう忘れなきゃ・・・・兄ちゃんは 本当はどこにもいないんだから
悟天くん泣いてる・・・どうしたんだ?みんなそばにいるんだから 安心して寝ていていいんだよ
オれが 守っていくから・・・・さみしくないヨ・・・
兄ちゃんが兄ちゃんでないって知ってる 帰っちゃうって知ってる いなくなっちゃうって知ってる また ぼくは ひとりになっちゃうって知ってる
でも もう忘れなきゃ・・・・兄ちゃんは 本当はどこにもいないんだから
悟天くん泣いてる・・・どうしたんだ?みんなそばにいるんだから 安心して寝ていていいんだよ
tori
DONEGet chance and luck ひとりでも 傷ついた夢をとりもどすよ「気が狂って放火するトディ」
ありがとうございました!そんなに狂い感出せなかった…
(トレス、パロディ(牛乳を注ぐ女?、get wild)含む) 2
sexyandvivid
DONE2023年1月発行のみかマリ本web再録です。ひとり卒業エンドです。おまけ漫画はこちらhttps://poipiku.com/5624573/8120374.html 46
オールトの沈没船
PROGRESSあ″〜〜!!!!!ダラダラ書きすぎて終わらないので一旦進捗
「ひとりにしないでくれよ」のプロローグ
💚💗 💗HBD
💚💗🏠-1>> 5月31日
夜も更けて、時刻は日付が変わろうとしている頃。
七人の男たちが共同生活をしている大使館の別邸は、静寂に包まれていた。
――静かな時も、あるもんだな。
本日の主役である猿川慧は、グラスに残った酒をゆっくりと飲みながら周りを見渡した。リビングの一部の電気は消され、淡い橙色の光と台所から漏れる光だけが此方を照らしている。
最年少で酒も飲めない未成年の男は、呆けた顔で寝息を立てながらソファを占拠している。その隣では、21時には「寝なさい」と言うような秩序の権化が、今日はもう諦めたのか笛を握りしめたまま眠っていた。
ダイニングテーブルに顔を向ければ、浴びるように酒を飲んでは自分について語り尽くしていた自愛の彼と、それを肯定しながら「セクシーですね」なんて口癖を呟く男が様々な姿で目を閉じている。
3482夜も更けて、時刻は日付が変わろうとしている頃。
七人の男たちが共同生活をしている大使館の別邸は、静寂に包まれていた。
――静かな時も、あるもんだな。
本日の主役である猿川慧は、グラスに残った酒をゆっくりと飲みながら周りを見渡した。リビングの一部の電気は消され、淡い橙色の光と台所から漏れる光だけが此方を照らしている。
最年少で酒も飲めない未成年の男は、呆けた顔で寝息を立てながらソファを占拠している。その隣では、21時には「寝なさい」と言うような秩序の権化が、今日はもう諦めたのか笛を握りしめたまま眠っていた。
ダイニングテーブルに顔を向ければ、浴びるように酒を飲んでは自分について語り尽くしていた自愛の彼と、それを肯定しながら「セクシーですね」なんて口癖を呟く男が様々な姿で目を閉じている。
くさか
DOODLE5/23分 VOID セーブ直前のシーンらくがき現行未通過❌自陣○
passはぼいど
後悔しかないわね……
文章でのRPひとり反省会会場はコチラ…→ https://fusetter.com/tw/w3OMKEEF
しんした
PROGRESS8月東京の七灰原稿進捗①です。灰原くんを亡くしたあとの七海が、灰原くんが残した言葉を読み返すなかで灰原くんへの想いと向き合うお話。ほぼ七海の独白・回想ですがハピエンです。
でも七海がひとりなので書いていて辛いので進捗upしました。
推敲はしていないのでおかしな部分はスルーしていただけると助かります。
8月七灰原稿進捗①一.Re:Re:Re:Re:無題
二年の夏。
残暑の厳しい、いつもと変わらない何でもない八月のある日。
灰原が、死んだ。
*
開けっ放しだった窓から吹き込む風の肌寒さに、七海は手元の文庫本から顔を上げた。
今日は午後から自習だった。自習といっても課題は出るのだが、期限までに提出すればどこで何をしていてもいいと言われたので、さっさとプリントを片付けて寮の自室へ戻っていた。
文庫本に栞を挟んだ七海は椅子から立ち上がって、ふわりとカーテンがなびく窓際へと足を向けた。
どうやら、しばらく積んだままでいた本の世界にすっかり浸っていたらしく、カーテンの向こうの空は随分と陽が傾いていた。昼間の日向にいるとまだ少し汗ばむ時もあるが、季節は着々と歩みを進めていたらしい。太陽という熱源を失いつつある秋の夕暮れ時の空気が、ワイシャツの薄い生地を通り抜けて身体を冷やしていく。
5639二年の夏。
残暑の厳しい、いつもと変わらない何でもない八月のある日。
灰原が、死んだ。
*
開けっ放しだった窓から吹き込む風の肌寒さに、七海は手元の文庫本から顔を上げた。
今日は午後から自習だった。自習といっても課題は出るのだが、期限までに提出すればどこで何をしていてもいいと言われたので、さっさとプリントを片付けて寮の自室へ戻っていた。
文庫本に栞を挟んだ七海は椅子から立ち上がって、ふわりとカーテンがなびく窓際へと足を向けた。
どうやら、しばらく積んだままでいた本の世界にすっかり浸っていたらしく、カーテンの向こうの空は随分と陽が傾いていた。昼間の日向にいるとまだ少し汗ばむ時もあるが、季節は着々と歩みを進めていたらしい。太陽という熱源を失いつつある秋の夕暮れ時の空気が、ワイシャツの薄い生地を通り抜けて身体を冷やしていく。
chibijoker
DOODLEdogma自陣妄想我紋が継続に行くことになったので。
①ひとりで街の外におでかけするのでお土産を買ってこようとしている我紋
②我紋の髪型は相馬さんがいろいろ試している説 2
村人A
PASTpixivに載せた小説の再掲です。CPという感じの描写はめちゃくちゃ薄め。ほぼ無味レベル。これ執事閣下?閣下執事?よくわからないのでCPタグはなし。個人的には+のイメージ。
リッヒが心を許すのは生涯閣下ひとりなんだろうな、と思いつつ書いたお話しでした。
心を許す証執務の間の休憩。
珍しく出ていった従者を待ちながら、ヴァルバトーゼは本を読んでいた。
今の仲間たちには天然な部分が色濃く見えているだろうが、元々彼は頭もよく、知識欲もある。以前も本を読んでいたら、「ヴァルっちって本とか読むの!?」と言われたのは記憶に新しい。
だが本を読み始めて一刻程。
「…遅い」
出ていったフェンリッヒは、10分ほどで戻ると言っていた。
なのに遅すぎる。そう気付くと本を読んでなどいられなくなり、ヴァルバトーゼはそっと本を閉じた。
「何かあったか…?いや、あいつに限ってそれはないか」
そこらの悪魔に絡まれたとて、そう簡単にやられる男ではない。
信頼があるからこそ思うことだが、一度心に浮かんできたものは消えない。
4258珍しく出ていった従者を待ちながら、ヴァルバトーゼは本を読んでいた。
今の仲間たちには天然な部分が色濃く見えているだろうが、元々彼は頭もよく、知識欲もある。以前も本を読んでいたら、「ヴァルっちって本とか読むの!?」と言われたのは記憶に新しい。
だが本を読み始めて一刻程。
「…遅い」
出ていったフェンリッヒは、10分ほどで戻ると言っていた。
なのに遅すぎる。そう気付くと本を読んでなどいられなくなり、ヴァルバトーゼはそっと本を閉じた。
「何かあったか…?いや、あいつに限ってそれはないか」
そこらの悪魔に絡まれたとて、そう簡単にやられる男ではない。
信頼があるからこそ思うことだが、一度心に浮かんできたものは消えない。
烏滸倉庫
MOURNING【稲笹】みんな大好き人妻笹ヌキくんのひとりえっちです。
『かかる三日夜のから騒ぎ』のふたりの数ヶ月後くらいかな
最後尻切れトンボなのとオチが会話文しかないですが、私に理性が戻る前に投稿しておきます😊
パスワードはカプ名数字4桁 6473
yuma
DOODLE #ちゃんいちタグ企画 勇者ちゃんピンチ!目玉ストーカー魔王とピンチ勇者、獄炎本編でこんな場面が見たかったですね〜〜
この後どうなったかはご想像にお任せします。
このままひとりでモブを返り討ちにする勇者を眺めてさらににっこりな魔王様なのか、モブに良いようにされるavnになぜかイライラしてしまう魔王様なのか……
私も続きを新潟で出せればいいな……と!
転生の毛玉
DOODLE【そし僕、】🔵🔴後日譚先生の同人誌の文章を読むと、赤井くんがそこそこ蒼山くんの家に近いところで一人暮らししているように読めたので……そのイメージです。「ひとりとふたり」の後日的イメージでもある
パスは隅付き括弧内 3065
_161027_
PROGRESS早くも次の絵に取りかかっている、えらいパスはルンちゃんBirthday
なんか表情が気に食わない あと手が小せえな
5/16 12:30追加 マジでラブライブ目すぎて嫌、描き直すから供養
5/17 14:30追加 線画ひとりおわり 飽きた
5/29 14:30追加 やる気あるんすか❓眼鏡かくの楽しくてるんるん 5
ankounabeuktk
DONE拙作「ひとりよりふたりであそぼう」の続きというリク。攻めフェラしかないです。
前作はこちら↓
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19107886 8919
Gshotarori_sushi
DOODLEとりあえずカム子ちゃんの口にワルの指を突っ込みたかった。それだけでした。当たり前のように同棲してます
いやほんとはこの後ワルがいないの寂しくてそれを紛らわすためワルのシャツ着ながらひとりでいろいろやろうとしてるカム子ちゃん描こうかと思たんだけどそこまで至らんかったという そんなです とりあえずワルの指を突っ込みたい カム子ちゃんに
Teaholic
DOODLE勘違いモブが出てきます。ひとりワンライしたSSです。
56の日のななご俺は都内のドラッグストアで働くアラサー。
独身だし、男だから閉店まで働いている。
ここ一ヶ月ほど閉店間際にとてつもないイケメンが来店する。それも、毎回、4個入りの極薄のコンドームとダッツを購入していく。
コンドームは毎回2箱。それを週に1回、多いときは3回ほど来店して毎回同じ買い物をしていく。どんな職業だろうか。客のプライバシーに興味はないが、ここまで目立つ人物だから気になってしまった。
そして、先日、人手が足りなくて在庫補充ができていなかったため、レジを気にしながらもテキパキと棚のチェックをしていたら、例のイケメンが避妊具の棚の前で腰をかがめてのぞき込んでいた。イケメンが俺に気づき、
「ねー。おにーさん。ここに置いてあったゴム、品切れ?ないんだけど」
1537独身だし、男だから閉店まで働いている。
ここ一ヶ月ほど閉店間際にとてつもないイケメンが来店する。それも、毎回、4個入りの極薄のコンドームとダッツを購入していく。
コンドームは毎回2箱。それを週に1回、多いときは3回ほど来店して毎回同じ買い物をしていく。どんな職業だろうか。客のプライバシーに興味はないが、ここまで目立つ人物だから気になってしまった。
そして、先日、人手が足りなくて在庫補充ができていなかったため、レジを気にしながらもテキパキと棚のチェックをしていたら、例のイケメンが避妊具の棚の前で腰をかがめてのぞき込んでいた。イケメンが俺に気づき、
「ねー。おにーさん。ここに置いてあったゴム、品切れ?ないんだけど」
lad9191rafayel
DONE主ちゃに出会うまで何度も潮汐逆流してたのをひとり耐え、時には命の危険と闘ってたとのかと思うともう今後はぜってぇに付添う(24時間)…………と主ちゃは決意しましたよねぇ🥹