ぺろぺろ
キサラギ
SPOILER本誌14号からの新シリーズを見ての落書き(左のコナン君は、ほぼ先生絵の模写です)
新一君の姿でもペロペロしてるの想像するとめっちゃ可愛いし、私の画力だとここまでしか描けないんですが描く人が描いたら凄いえっちなカンジになるのでは……って思ったり思わなかったり💗
のーらん
DONE👹×👟☯️❤️×💜
👟くんがぺろぺろする話←
付き合ってるかもしれないしそうじゃないかもしれない
とても雰囲気えっち not🔞
コトバンクで呪術師について調べた時あまりにも萌えたのでそのネタ
本当にそんなつもりじゃないんだって!!「ヴォックス!?どうしたのその腕」
「あぁ、多分シュウの同業者だろうな。俺を見て直ぐに正体に気づいたみたいだった。避けきったと思ったんだが油断したな」
ヴォックスが帰ってきてから異様な気配にはすぐに気がついた。
あのヴォックスが額に脂汗を滲ませている。腕をきつく抑えていて、足取りも覚束なかったためゆっくりと椅子まで移動させた。
「少し見るから、痛かったら言ってね」
「分かった」
ゆっくりと袖を捲ると明らかに呪術の類で撃ち込まれた針が刺さっていて取り出そうにも深い所まで進行している。ヴォックスにここまで強い呪いをかけられるのは相当強い呪術師のものかもしれない。
「治せそうか?」
「う、ん、できないことはないと思うんだけど……」
1423「あぁ、多分シュウの同業者だろうな。俺を見て直ぐに正体に気づいたみたいだった。避けきったと思ったんだが油断したな」
ヴォックスが帰ってきてから異様な気配にはすぐに気がついた。
あのヴォックスが額に脂汗を滲ませている。腕をきつく抑えていて、足取りも覚束なかったためゆっくりと椅子まで移動させた。
「少し見るから、痛かったら言ってね」
「分かった」
ゆっくりと袖を捲ると明らかに呪術の類で撃ち込まれた針が刺さっていて取り出そうにも深い所まで進行している。ヴォックスにここまで強い呪いをかけられるのは相当強い呪術師のものかもしれない。
「治せそうか?」
「う、ん、できないことはないと思うんだけど……」
🍞でるたむ🍞
DONE冬彰 / リクエスト『おへそ責め』ちょっと痛がって(?)ますが、お腹を痛めた…とかではないです😌僕が痛いの嫌いなので、そういう痛みではないです🤨指とぺろぺろくらいです。
なんかいろいろ調べてみたら おへそをいじいじしたら、タマがチクチクした痛みがするとか、アナの奥の方がきゅうきゅう♡するとかあったのでつまりそういうことです。
Mじゃないよ!奥がきゅんきゅんしてるだけなのよ! 11
dreamingMush
Valentineべにいもさん 「パパがロくんにぺろぺろささせる」チョコ「今日はバレンタインだからチョコをあげよう」
どうせチロルチョコがブラックサンダーか、と思っていたら、存外高級そうな紙袋を渡された。不意をつかれたロナルドは、あ、ありがとな、と素直にお礼を言う。それと、とドラウスはもう一つチョコレートを取り出した。
スティック付きで、ぺろぺろキャンディーのような形をした可愛いチョコ。表はミルクチョコで、裏はイチゴチョコになっている。それがなんだ、とロナルドが口を開いた瞬間、ドラウスの瞳の色が反転した。催眠術、とっさに目を伏せようとしたが遅い。まあ、クソえっちなことはしてもひどいことはしない、ロナルドはドラウスを信頼しているので、そこまで危機感も覚えなかった。
脳みそがとろ~ってしてきて気持ちいい。ちょこ、なんだかすっごくちょこが食べたい。ドラウスの手が、チョコの包み紙を剝いている。あれ食べたい、どうしてもあれをぺろぺろって舐めしゃぶりたい。ドラウスは、チョコを自分の脚の間に持ってくると、誘うように振った。ロナルドは従順に跪くと、ドラウスの脚を割って入り、チョコに口づける。
886どうせチロルチョコがブラックサンダーか、と思っていたら、存外高級そうな紙袋を渡された。不意をつかれたロナルドは、あ、ありがとな、と素直にお礼を言う。それと、とドラウスはもう一つチョコレートを取り出した。
スティック付きで、ぺろぺろキャンディーのような形をした可愛いチョコ。表はミルクチョコで、裏はイチゴチョコになっている。それがなんだ、とロナルドが口を開いた瞬間、ドラウスの瞳の色が反転した。催眠術、とっさに目を伏せようとしたが遅い。まあ、クソえっちなことはしてもひどいことはしない、ロナルドはドラウスを信頼しているので、そこまで危機感も覚えなかった。
脳みそがとろ~ってしてきて気持ちいい。ちょこ、なんだかすっごくちょこが食べたい。ドラウスの手が、チョコの包み紙を剝いている。あれ食べたい、どうしてもあれをぺろぺろって舐めしゃぶりたい。ドラウスは、チョコを自分の脚の間に持ってくると、誘うように振った。ロナルドは従順に跪くと、ドラウスの脚を割って入り、チョコに口づける。
鹿の蹄
DONEハロウィン台詞のネコミミショウくんに普段のマイペ台詞言ってみてもらった(?)2枚目は調子こいて後でわからせられるであろうドモンくん。ウチのショクンは可愛いくペロペロしないで袋ごとガチガチかじるタイプですね😼 2miyu_me
MOURNINGなんかオチがわからなくなっちゃった没アシュビリ!びがロリポップぺろぺろする話!いかがわしいけど健全!きゃんでぃひとつぺろりたいらげてこれは私が書きたかったところを書いただけなので、シチュエーションとかは決まってないです。
ここどこ?
アシュ→ビリ
部屋の中で小さなビニール袋の音ががさりと鳴って音の出処を見た。
右手でスマホを持ち、すいすいと親指で操作しながら左手に持った棒付きキャンディを揺らすビリーの姿が視界に入り、アッシュの眉が顰められる。邪魔だ。せっかく1人で落ち着いていたのに雑音と揺れる飴玉が比較的穏やかだった心を苛立たせる。通常のものよりもサイズが大きいのに値段が据え置きなんだとなんとも庶民的な価値観でグレイに対して嬉しそうに話していたことをアッシュは記憶していた。
その飴玉を、スマホを弄る片手間に唇に押し当てる。
「ンー…?」
1378ここどこ?
アシュ→ビリ
部屋の中で小さなビニール袋の音ががさりと鳴って音の出処を見た。
右手でスマホを持ち、すいすいと親指で操作しながら左手に持った棒付きキャンディを揺らすビリーの姿が視界に入り、アッシュの眉が顰められる。邪魔だ。せっかく1人で落ち着いていたのに雑音と揺れる飴玉が比較的穏やかだった心を苛立たせる。通常のものよりもサイズが大きいのに値段が据え置きなんだとなんとも庶民的な価値観でグレイに対して嬉しそうに話していたことをアッシュは記憶していた。
その飴玉を、スマホを弄る片手間に唇に押し当てる。
「ンー…?」