まくら
苦労の暁には
TRAINING気が向いたらトーン貼る練習したい用の線画ヘキ剥き出しすぎた猫耳♀化
90年代セル画アニメ萌え絵みたいな絵柄で描いてみたくて昔のガンガンとか見ながらこねくりまわしたやつ。顔立ちの反比例した二人の顔を可愛くそれらしく描けたのでこれはこれで気に入ってるけど3dモデル下敷きにしないと描けない
馴染むくらいいろんな角度で沢山描きまくらないとこの絵柄で絵は描けない基礎力が足りない。パースがわからん 5
rikarika3321
DOODLE「✕♡全員をセックスしないと出られない部屋に入れてみた」6コマくらいのめちゃくちゃ短編です 100%ギャグ かなり落書き
パスワード→Pirateflavorさんの誕生日4ケタ
例 1104(私の誕生日)
わからん場合はピクシブで調べてこい 6
kawami_nami
DOODLE荒北くんは福富くんと後輩にはもっと丁寧にタオルを渡しそう。同学年には結構雑に渡してそう。
……ラクガキは1コマくらいがラクなのだ。
別に描いてるラクガキが内容は特に無いのに何故か3ページにもなってしまった。
そっちは描くのに時間がかかりそうなので取りあえず1コマの、内容が無いラクガキを出しとく。
となりの
DOODLE👓中の人の生誕絵他。絵柄むちゃくちゃにバラバラ。PW:👜が決めた👓のCSフル表記(英小)
①👓中の人の生誕絵
②①の線画
③再び温泉👓👜(Twitter投稿分)
④かまくら👓👜(Twitter投稿分)ポスカ風 4
あまみ
DOODLE圭藤腕まくらの話
※肩やそのほかもろもろへの悪影響は一切ありませんという気持ちで書いているので「一切ないんだな」という気持ちで読んでいただけると幸いです
圭藤あついあつい、あっついよ葵っちー、なんて散々っぱら文句を垂れていたくせに、コイツは片時も離れる気はないらしい。
「むが、」
夜、目をつむる前に見た光景。
でへへーと顔面を溶かして、おやすみぃと七割くらいもう寝てるような挨拶を投げて、すやあーっと眠りに落ちていくその姿。
数時間前とほぼ変わらない己の状況に、あれ、俺ほんとに寝たんかな、ちょっと目ぇつぶってただけじゃね、と混乱させられる。わずかな体のかたさが、そんなことはないよと教えてくれるのだけれど。
要圭は、藤堂葵の脇の下へすっぽり収まっている。「葵っちぃ〜」とぬとぬとひっついてきて、「おっ、コレいいじゃーん」とこちらの肩口を枕にして、いそいそとふたりの隙間を埋めてくる。
767「むが、」
夜、目をつむる前に見た光景。
でへへーと顔面を溶かして、おやすみぃと七割くらいもう寝てるような挨拶を投げて、すやあーっと眠りに落ちていくその姿。
数時間前とほぼ変わらない己の状況に、あれ、俺ほんとに寝たんかな、ちょっと目ぇつぶってただけじゃね、と混乱させられる。わずかな体のかたさが、そんなことはないよと教えてくれるのだけれど。
要圭は、藤堂葵の脇の下へすっぽり収まっている。「葵っちぃ〜」とぬとぬとひっついてきて、「おっ、コレいいじゃーん」とこちらの肩口を枕にして、いそいそとふたりの隙間を埋めてくる。
sakota_sa
DOODLE女学院にょたゆりも盛夏服もみつあみもカチューシャもファミ……もふわふわお嬢様もなんぼあってもいい、カマクラかハマの女学院プリモ絶対これがいい
横浜だって言ってんのにずっと実家所在地と出身女子校(?)の妄想をしてるけど
関西だった時のハマツアーズの芦屋組とか大阪組ってあるし実家が品川の來人広尾の潜中目黒の七基もあるよね ない 2
もちつき箱
DONE兄弟逆転Ifストーリー☔🐬。弟☔(17)×兄🐬(19)。
弟の学費のために借金をした🐬兄様を金で買って自分の所有物にする☔くんの話。
※モブ→🐬表現あり注意。
フォロワーのみずまくらさん(@nekonotamada)よりネタをお借りしました✨ 8365
871neconogohan
DOODLEYES NOまくら…🛌💤…あとアクスタ…作った…。けど、なんかいまさら恥ずかしくなっちゃった…🙈おたクラブで作りました。可愛く作ってくれてありがとう!(台座(私が)ミスっちゃったけどカワイイと思う…!) 4
そいそい
DONEはっぴーリュウシマ真ん中バースデー🥳真ん中バースデーとはあまり関係ない話になってしまいました。あと、ひっちゃかめっちゃかしてます。すみません🙏
※注意
かっこいいリュウジさんはいません。
社会人リュウジさんと大学生シマカゼくんの話です。
ヤマクラ前に考えた話だったので、シマカゼくんの進路は捏造しています。
かっこいいリュウジさんはいません←ここ重要
あの部屋 大学の最寄駅から地下鉄に乗って一駅。単身者向けのマンションの三階の一番奥の部屋。鍵を出そうとしたが、中に人の気配を感じてやめた。そのままドアノブをひねると、予想通りすんなりと回る。そして玄関の扉を開けば、小さなキッチンのある廊下の向こうで、メガネをかけて、デスクに向かっていたあの人がちらりとこちらに視線をくれた。
「また来たのか」
呆れながら言うあの人に、ここからの方が学校が近いのでといつも通りの答えを返す。そうすると、少しだけだろといつも通りにあしらわれた。
ここは僕の下宿先というわけではない。超進化研究所名古屋支部に正式に入所したリュウジさんが一人暮らしをしているマンションだ。もう少し超進化研究所の近くに住めばいいのに、何故か程遠い名古屋の中心部に部屋を借りている。そのおかげで僕は大学帰りに寄ることができているのだ。
11087「また来たのか」
呆れながら言うあの人に、ここからの方が学校が近いのでといつも通りの答えを返す。そうすると、少しだけだろといつも通りにあしらわれた。
ここは僕の下宿先というわけではない。超進化研究所名古屋支部に正式に入所したリュウジさんが一人暮らしをしているマンションだ。もう少し超進化研究所の近くに住めばいいのに、何故か程遠い名古屋の中心部に部屋を借りている。そのおかげで僕は大学帰りに寄ることができているのだ。
ゆーき
SPOILER刀剣野営太郎さん回の感想・とうきゃんの太郎さんは飲み会が苦手。でも最後に、日本号が来年もかまくらきゃんぷやりたいって言ってるのに対して「そのときは私も呼んで下さい」って言ってるから、今回の飲み会で気持ち変わった感じ
・蜻蛉さん「太郎太刀」って呼び捨てにしてるの良いね(長曽祢さんに対しては「長曽祢殿」呼び)
・煙たくて渋い顔してても美人な太郎さん
・突拍子もない行動で周囲を驚かせる太郎さん
やみなべ
DOODLE日曜夜に何の成果も…っ得られませんでしたアア!!な結果で己の無力さと寝不足確定でしょげてるところ、ぽっせが楽しく生きてることを考えるだけでまあいっか~なれるからまあ…いいか…かまくらをよく調べずに描いたからあとでチェックせな こたつ入んのか
あと楽しくって言いつつ何かただ鍋にはふはふするのに夢中な3人になってしまったよ
関係無いけどすごいご本を読んで心を打たれたので…何か感謝がすごい
万物感謝…
toaru_otaku_
DONEこは斑ワンドロワンライ、いつも開催ありがとうございます!お題「まくらの日」お借りしました
お気に入りまくら こはくさんは俺のお尻が好きである。
このことに気がついたのは、出会ってから一年と少しが過ぎた頃だった。
俺たちは同じユニットの仲間として短くも濃い青春を過ごし、やがてその形を失いながらも、互いの手を離すことができずに距離感を探り探り共に過ごしていた。
寮の俺の部屋は同居人が三人もいてなかなかこはくさんを招くことはできなかったが、逆にこはくさんの部屋は簡単に二人の時間を作ることができる。もちろんジュンさんを交えてのんびり過ごすのも悪くないが、俺はこはくさんが「今日一人なんやけど」なんてメッセージをくれるのが楽しみで仕方がなかった。
この子の前では無理をしてテンションを上げる必要もないし、かまってほしいときはちょっかいをかければ、嫌そうな顔をしつつも応じてくれる。肩の力を抜いて、表情を取り繕わずにそばにいることのできる関係というのはありがたいものだ。
2858このことに気がついたのは、出会ってから一年と少しが過ぎた頃だった。
俺たちは同じユニットの仲間として短くも濃い青春を過ごし、やがてその形を失いながらも、互いの手を離すことができずに距離感を探り探り共に過ごしていた。
寮の俺の部屋は同居人が三人もいてなかなかこはくさんを招くことはできなかったが、逆にこはくさんの部屋は簡単に二人の時間を作ることができる。もちろんジュンさんを交えてのんびり過ごすのも悪くないが、俺はこはくさんが「今日一人なんやけど」なんてメッセージをくれるのが楽しみで仕方がなかった。
この子の前では無理をしてテンションを上げる必要もないし、かまってほしいときはちょっかいをかければ、嫌そうな顔をしつつも応じてくれる。肩の力を抜いて、表情を取り繕わずにそばにいることのできる関係というのはありがたいものだ。
sayuta38
DONE鍾魈短文、だきまくら。鍾離にだきまくらにされる魈のはなし抱きまくら 珍しく夜通しで業務に当たった。堂主の仕事の振り方は、こちらが元岩神である事を知っているかのように容赦がない。
陽の光が海を照らし始め、璃月を今日も輝かせている。その景色を見ること自体は好んでいるのだが、些か目に染みるような気もした。身体が休むことを欲しているのは、少し凡人の生活にも慣れてきたということなのだろう。
ようやく自宅へ辿り着いたが、今日も午後から来て欲しいと堂主に言われているため、一休みした後に家を出なければならない。神であった頃の忙しさとはまた違う種類の忙しさに、疲労とはこのようなことを言うのだろうか。と玄関の扉を開けた。
昨日窓掛けを開けたまま出掛けていたので、程よく居間には太陽の光が入っていた。外套を脱ぎ洋服棚へ納め、折角休むならと睡衣に着替えた。
2428陽の光が海を照らし始め、璃月を今日も輝かせている。その景色を見ること自体は好んでいるのだが、些か目に染みるような気もした。身体が休むことを欲しているのは、少し凡人の生活にも慣れてきたということなのだろう。
ようやく自宅へ辿り着いたが、今日も午後から来て欲しいと堂主に言われているため、一休みした後に家を出なければならない。神であった頃の忙しさとはまた違う種類の忙しさに、疲労とはこのようなことを言うのだろうか。と玄関の扉を開けた。
昨日窓掛けを開けたまま出掛けていたので、程よく居間には太陽の光が入っていた。外套を脱ぎ洋服棚へ納め、折角休むならと睡衣に着替えた。