まだお
alpaquerque
DOODLE22巻軸で付き合いはじめのまだお互い甘えるのも労るのも下手くそなドラみつ三ツ谷くんがまだ独立してなくてどっかのメゾンで修行中&過労
弱々しい三ツ谷くん解釈違いなんですが〜??って自分に殴り込みかけたいけど、疲労のダムが限界で決壊寸前なとこに恋人とすれ違ってしまったが故なので…ごめん…弱いとこ見せるのも寄りかかるのも下手くそな三ツ谷くんを大事にしてくれ龍宮寺 4
おたぬ
DOODLE管理社会系ディストピアに生きるオメガバ🍁❄まだオメガバっぽくない上にショタ🍁❄
この世界には男性・女性の他にもう1つ、人を区別する性がある。階級、もしくは生まれた時から課せられた使命とも言えるそれはα、β、Ωの3種に分けられる第2の性。
優秀な遺伝子を持つエリートのα。
特筆する才がなく、数の多い平凡なβ。
そして、繁殖に特化し、非常に数の少ないΩ。
世界中の人々がこの3つのうちどれかの性を持ち、それぞれ本能と運命に翻弄されながら生きている。己の遺伝子を未来へと繋いでくれるΩを求めるαと、己に存在理由をくれるαを求め、発情するΩ。数の少ない彼らの子宮を巡り、獣たちは常に相争うことも多く……なんてのは、「そんな時代がかつてはあった」と、学生が持つ社会科の教科書に載っている程度には過去のこと。
5327優秀な遺伝子を持つエリートのα。
特筆する才がなく、数の多い平凡なβ。
そして、繁殖に特化し、非常に数の少ないΩ。
世界中の人々がこの3つのうちどれかの性を持ち、それぞれ本能と運命に翻弄されながら生きている。己の遺伝子を未来へと繋いでくれるΩを求めるαと、己に存在理由をくれるαを求め、発情するΩ。数の少ない彼らの子宮を巡り、獣たちは常に相争うことも多く……なんてのは、「そんな時代がかつてはあった」と、学生が持つ社会科の教科書に載っている程度には過去のこと。
mhyk_hymn
SPUR ME(これはラフです)9~12月あたりにパラロイ本を出したいと思ってるんですよ。カイオエR18で。
まだオエちゃんのベイビーっぷりをどうしようかとかカインをどこまでパリピにするのかしないのかとか妄想を温めているのでえっちの方向性とかも決めてないんですけどもTNTN描きたい気持ちはあるのでまず2人のTNTN観からつくっていけばいいのかなこれは。とにかくパラロ最高だったんでこのパッションを伝えたい文字数
starbirth-iori
PROGRESSタブレットにまだ手が慣れず^^;でもサーフェスペンさんの書き心地が最高に好みなので、使いこなせるようになりたーい><!
10ページ中5ページ目がまだおわってない^^;
今週末更新したいんだけどな~><;
かも🦆
MAIKING年の差と処女であることを気にしちゃう🧁ちゃんのお話 (ビリグレ♀)未完です!!!!(最重要項目)
まだ別垢で作品あげてたときのやつ見つけたので供養。いつか完成させたい。まだおせっせしてないから年齢制限は付けません。「うぅ...」
少し前に恋人になったビリーが情報屋の仕事で部屋を空けているとき、グレイは部屋を暗くしパソコンと向き合っていた。
その画面には【年上 彼女 処女】と検索された結果が映し出されていた。
「やっぱり...めんどくさいよね、はぁ...」
【年上彼女はめんどくさい、処女だと尚更】
【変に期待されるから萎える】
【やっぱ若い子の方が嬉しい】
そうしたマイナスの言葉が羅列しており、自分で検索をかけたことを少し後悔しそうになった。
付き合いたては手を繋ぎ、少し経てばハグやキスもした。そこまで来ると、やはりもっと先に進みたいと思うのが当たり前である。
ただ、グレイはビリーが初めての友達であり恋人であった。
先のこと、つまりセックスをしたことがなく25歳になっても処女である自分にコンプレックスを抱いていた。
さらに、相手は6歳も年下の未成年だ。
年上で処女、グレイはそれらのことを気にしていたのだ。
「...だめだ、またネガティブグレイって言われちゃう...でもなぁ、はぁ...」
「そうそう、ポジティブグレイにならなきゃだめだヨ〜!」
「ふぇ!?」
「にひひ、ただいまグレイ♡」
「お 1867
HayateFuunn
DONE貴方はノヴァヴィクで『名前を呼んで』をお題にして140文字SSを書いてください。140字をゆうに超えた
まだお互い上手くやれていた頃ヴィクターと呼んでみてください。
唐突な言葉にヴィクの意図を掴みあぐねて、瞬きをして振り返る。
ソファで寛ぐヴィクは向こうを向いていて表情は読めなかった。
「えと……ヴィクター?」
ひとまず望まれるままに呼んでみるも、違和感が物凄い。
ヴィクターと呼んだのなんて、それこそ出会った頃の初めの数回だ。たった二文字言うか言わないかだけなのに、他の人は皆ヴィクターと呼んでいるのに、彼の名前がヴィクターであること自体が間違いのような気さえしてしまうのだから、慣れというものは不思議だ。
ヴィクはヴィクで押し黙ってしまうし、本当に何がしたかったんだか。
「ヴィク?」
「……顔が見えなければあるいは、と思いましたが。似ていませんね」
くすくすと肩が揺れて、ヴィクのしたかったことを理解した。複雑なようなそうでもないような。ヴィクの声音はなんとなく楽しそうだっだから、まあいいか。
ヴィクはそれ以上何も言わなかったし、俺も特に追及する気はなかったからモニターに視線を戻す。
ヴィクが飲んでいるエスプレッソの香りだけがふわりとラボに漂った。 464
本庄りえ
INFOコミックシーモア様で「自惚れとランジェリー~ハイスペ同期の困った愛し方~」6話目の先行配信が始まっております。どうぞ宜しくお願い致します!画像は今回配信の下絵をあげてみます~
※「自惚れと~」のサイン本に当選された方へ※
サイン本自体は3月下旬に書店様にお渡ししておりますので、もしまだお手元に来ていない方はお手数おかけしますが、書店様の方にお問い合わせ頂ければ幸いです 2
sp_nutsberry
SPOILERリトルナイトメアⅡchapter5プレイ記録。シックスがあの場で手を離すであろうこと、シックスとモウを抜け出た私達は知ってたよね…
知ってたから、私の中のモノはあの場で笑顔で手を離したんだよ。
知ってたけど、モノとシックスが好きだから心が抉れた。でも、嫌いにはなれないんだよな…2人の悪夢、まだおわんないんだもん… 6
tizyoutoumikmt
DOODLE「いつのかの話」※ショ炭煉まだお父さんと炭売りに一緒に来ていた炭治郎君が知り合いのあるお家に預けられて暇そうにしていたところお家の子が構ってくれて「いい物見せて上げる」って言って見せてもらった羽織。
肩にかけて翻している姿に素直に「きれい」と口にすると嬉しそうに「だろう?」って答えられたけど…羽織じゃないなくてあなたがとてもきれいだったのを今でもひっそり覚えている。
ro.
MAIKING後から足せると思ったら、間違えたやつを消したつもりが消えてなくて(たぶんと言うか確実にバグ)同じ絵が3枚並ぶ地獄になったのでここまで描けたよと当初の予定と違う順番でとりあえず上げ。3枚目はあれまだオチじゃない(まだと言ってて続きも別にオチとかあるわけでもない)
マイタグも勝手にタグになるらしいのはっずいなーと最悪しぶに出戻るのもまとめるのめんどいな 5
お茶碗
DONE前にちらっと触れた、「不良にカツアゲされそうになってるところを逆に助けられる」というベタなイベント!まだお互いに名前も知らない仲一番くんの手当てをしてから数週間後の運命的な再会…これは惚れても仕方ないよね(?)
そして、こんな荒れてる自分にいかにも真面目そうなこいつを巻き込みたくねえ〜という思いから突っぱねてた一番くんも結局根負けして、これから仲を深めていくという…😇(なんて王道展開なんだ!) 3
烈ポイピク垢
REHABILIなんかお腹いたかったり、血の気がひいたり…。
昨日は大変でしたが、
まだお腹は…。ですが、
イラストの模写かけたのではりますね。
申し訳ないです。
体調不良多くて…。
皆様も母親も含めて体調等
気をつけてくださいです。
2021,1,24。
anr
TRAININGマレ監♀。お題おしえてもらったのでシコシコやってみる虫。配布元をさがさねば・・・。
ツノ太郎は監督生さんに普通に扱われて普通に毎日過ごせるのが特別なんだよね。
贈り物を授けるのは得意だけど贈り物を貰うことになれてなくてちょっとしたことで喜んだり笑ったりすねたりおこったりしてたらもう毎日が特別で毎日がはっぴー。
この話は多分まだお互い恋愛とか意識してない頃時系列だぬーん
うしろぎいぬいぬ
DONEまだお年賀やってる……2頭身デフォルメ絵が描きたかったのでデンパワで描きました。たぶんこれを送られる相手はチェンソーマンのこと知らないと思うので布教ついでに
ギザ歯だめかもと思って簡略化しました。描けばよかった私あれすごく好きだから……、
パワーちゃんがめっちゃマスコットサイズです 3
Norskskogkatta
DONE主さみ(男審神者×五月雨江)顕現したばかりの五月雨を散歩に誘う話
まだお互い意識する前きみの生まれた季節は
午前中から睨みつけていた画面から顔をあげ伸びをすれば身体中からばきごきと音がした。
秘宝の里を駆け抜けて新しい仲間を迎え入れたと思ったら間髪入れずに連隊戦で、しばらく暇を持て余していた極の刀たちが意気揚々と戦場に向かっている。その間指示を出したり事務処理をしたりと忙しさが降り積もり、気づけば缶詰になることも珍しくない。
「とはいえ流石に動かなさすぎるな」
重くなってきた身体をしゃっきりさせようと締め切っていた障子を開ければ一面の銀世界と雪をかぶった山茶花が静かに立っていた。
そういえば景趣を変えたんだったなと身を包む寒さで思い出す。冷たい空気を肺に取り入れ吐き出せば白くなって消えていく。まさしく冬だなと気を抜いていたときだった。
「どうかされましたか」
「うわ、びっくりした五月雨か、こんなところで何してるんだ」
新入りの五月雨江が板張りの廊下に座していた。
「頭に護衛が付かないのもおかしいと思い、忍んでおりました」
「本丸内だから滅多なことはそうそうないと思うが……まあ、ありがとうな」
顕現したばかりの刀剣によくあるやる気の現れのような行動に仕方なく思いつつ、 1555
さはらん
DOODLE診断メーカーの結果で萌えて描きなぐったやつを一本にまとめた。時系列は7章終了後あたり。
いろんな事が抱えきれなくなり一人泣いてるモンと、放っておけなくて懐に入れてしまうおじさん。
まだお互い意識すらしてないけど、この後関係性が変わっていくと私が嬉しい 27
なごち@移住
TRAINING自分絵リメイク2枚目がビフォーです
口を縮小して顎も小さく
鼻はもっと奥側へ
前髪はちょい切る
あと手を少々立体的に
こう見ると画力の進歩はしているよう…
でもまだおかしい気がする!!
来年の自分なら修正できるのかなぁ 2