みはる
しいな
DOODLEコラボカフェのメニューと雰囲気を考えていた!すみはるのメモ描き📝(置き手紙?)とCPというものを知らないすみはると美味しいっちゃ美味しいけど好みの味ではなかったときのすみはる(実際のメニューでは美味しく作ってくれるよ)
ちなみにプリンはかず君のもの 5
Ao_MiNaMii
PROGRESSししんでんしんそくぜんしゅぞく本Side玄武 人間族の章人間族の玄武=氷船ヒブネ
村を焼かれて疲労困憊で裏山をうろうろしてたら滑って転んだ
人間族の薫=海晴ミハル
子どもたちが避難したって聞いて山小屋に向かってたら氷船が斜面ズベベベベしてきたので激おこスティックファイナリアリティなんとか
この時点では信と正義に息がある 火の手がどこまで回っているか確認して、もし近いようならもっと上の小屋へ移動して、村や大人たちがどうなっているか確認して……
そう考えて、それを行動に移したはずなのに、気づけば氷船はふらふらと山小屋や村の周囲を彷徨っていた。あれこれ確認して次の行動を決めなければ、と頭では分かっているつもりなのに、焼けた村を目にするのがどうしても怖い。代わりにあちこちへ無意味な視線を投げながら歩いているうちに、踏みつけた草で靴が滑って視界と重心が転げた。
ずざざざ、と自分が山を滑っていく音が氷船の意識を席巻する。呆然とする氷船の耳に、鋭い声が飛び込んだ。
「氷船くん!」
同時にガクンと視界が止まって、肩の布地が上に引きずられ腰帯がずれる。しぱしぱと何度か瞬きをしていた氷船は、覚束ない動作で肩の上のほうを見上げた。
750そう考えて、それを行動に移したはずなのに、気づけば氷船はふらふらと山小屋や村の周囲を彷徨っていた。あれこれ確認して次の行動を決めなければ、と頭では分かっているつもりなのに、焼けた村を目にするのがどうしても怖い。代わりにあちこちへ無意味な視線を投げながら歩いているうちに、踏みつけた草で靴が滑って視界と重心が転げた。
ずざざざ、と自分が山を滑っていく音が氷船の意識を席巻する。呆然とする氷船の耳に、鋭い声が飛び込んだ。
「氷船くん!」
同時にガクンと視界が止まって、肩の布地が上に引きずられ腰帯がずれる。しぱしぱと何度か瞬きをしていた氷船は、覚束ない動作で肩の上のほうを見上げた。
jako_ji
DONEバタスカまとめリアルタイム一次創作企画『バタースカッチ・コキュートスのホテルへようこそ!』
https://twitter.com/BKHotel_TL
X投稿作品まとめ
お借りしております
きゅ~もじさん宅 ミハルさん
もけさん宅 ロギー君
黒豆さん宅 マウスキーパーさん
伽藍さん宅 ニアちゃん
TK19さん宅 アペティートさん 27
よもぎのやど
DOODLEルシア・クロフォード (ゆらめく魔法市)5月11日、誕生日おめでとう!
ゆらほまセッション初日が5月11日だったのでこの日を誕生日にしました!
くまのぬいぐるみはルルです
(ルルは本来全身60センチのぬいぐるみだけど今回は誕生日なので大きくなりました!)
いつか成長させてシナリオに連れていきたいね
構図はフリートレス素材をお借りしてます
あら(@ara0505)
DONEミハルン回の前に書いてた話だったからミハルくんの寝起きが良いですいつものAIのべりすと作。
お昼寝するミハルくんのジキミハ乙木家の玄関のチャイムを鳴らす。ピンポーン、という音が響く。
ミハルはここで人外の子孫たちとルームシェアをしている。いつでも遊びに来て良いよ、と言われていたのもあり、近くにきたから寄ってみることにしたのだ。
直前にミハルにLINEを送ったのだが返事はない。既読も付いていないので出掛けているのだろうか。まあいないならいないで問題はない。ここにいる人たちと話をするのも楽しみのひとつである。
少し待つとガチャリと扉が開く。
「おっ、ジキルやっけ?久しぶりやな」
出迎えてくれたのは関西弁の男、天狗のカンシさんだ。
「こんにちは。近くまで来たので遊びに来ました。ミハルくんはいますか?」
「おるんやけど、今部屋で昼寝しとるわ、まあええからええから、上がっていき」
2713ミハルはここで人外の子孫たちとルームシェアをしている。いつでも遊びに来て良いよ、と言われていたのもあり、近くにきたから寄ってみることにしたのだ。
直前にミハルにLINEを送ったのだが返事はない。既読も付いていないので出掛けているのだろうか。まあいないならいないで問題はない。ここにいる人たちと話をするのも楽しみのひとつである。
少し待つとガチャリと扉が開く。
「おっ、ジキルやっけ?久しぶりやな」
出迎えてくれたのは関西弁の男、天狗のカンシさんだ。
「こんにちは。近くまで来たので遊びに来ました。ミハルくんはいますか?」
「おるんやけど、今部屋で昼寝しとるわ、まあええからええから、上がっていき」
w_t_dp
PROGRESS原稿してるやつかわいい顔の男の子が似つかわしくないばきばきのちんこ見せてくるのすごい興奮するよねっという…
すみはるくん普段あんなに飄々としてるのにこういう場でしっかりむきだしにしてくるからもうなんも言えないんですよ、カゲは…
同人誌、解釈プレゼンみたいなものだと思っているので「私はこれ萌えるんですけどどうですかね??!」がいっぱい描けてとても楽しい!
あら(@ara0505)
DONEジキルとミハルンがデートしてるところを見たい!!!!!!!いつものAIのべりすと作。
「おつかれさ〜ん」
「それじゃあモリヒト、動画編集よろしく」
「任せておけ」
とある休日の朝。ケイゴ……もといケイコのYouTubeチャンネルへの協力のためにT.S.レボリューションという魔法で女性化した彼らは、ミハルンの寝起きドッキリ撮影を終え、撮影した動画をモリヒトに渡し解散しようとしていた。
「魔法解除してもらう前に着替えてくるわ」
「私も」
女物の服を着たまま男に戻るのは抵抗があるらしく、カンナとケイコは一旦自室へと戻っていく。
「ミハルンはどうする?」
ぼんやりとしているミハルンにニコが声をかける。まだ眠いのだろうか。
「ん……、ニコさんこの魔法ってあとどのくらい持ちますか?」
「えっと、1日くらい持つはずだよ。昨日寝る前にかけたから、今日の日付変わるくらいには解けるかなあ」
4457「それじゃあモリヒト、動画編集よろしく」
「任せておけ」
とある休日の朝。ケイゴ……もといケイコのYouTubeチャンネルへの協力のためにT.S.レボリューションという魔法で女性化した彼らは、ミハルンの寝起きドッキリ撮影を終え、撮影した動画をモリヒトに渡し解散しようとしていた。
「魔法解除してもらう前に着替えてくるわ」
「私も」
女物の服を着たまま男に戻るのは抵抗があるらしく、カンナとケイコは一旦自室へと戻っていく。
「ミハルンはどうする?」
ぼんやりとしているミハルンにニコが声をかける。まだ眠いのだろうか。
「ん……、ニコさんこの魔法ってあとどのくらい持ちますか?」
「えっと、1日くらい持つはずだよ。昨日寝る前にかけたから、今日の日付変わるくらいには解けるかなあ」
zu_kax
DONEなゆたくん誕生日おめでとう~!翠玉シリーズ(https://www.pixiv.net/novel/series/8075504)のみはるがなゆたくんを祝うような話です。けんなゆはちょっとだけ。なんでも許せる方向け。
時系列的には「幸せの当たりくじ」の後で「型破りの娘」の前、「ウワサの~」の「高坂みはるの場合」の前。みはるアテンションとちょっとだけ続いている。 6099
okome_yokai07
DONEAmong Us×ミハルちゃん最近Among Usにハマってて、ミハルちゃんがAmong Usの世界に入ったらどうなるのかな〜っていう妄想。服装は私がAmong Usで着ているスキンです。
じゃば
PROGRESS手ブロ死んでたおかげで書き上げられましたみはる君とか角の街メンツとか
手ブロ死んじゃうと見本確認できないから
やっぱ困るな
あと、「ふれる」の9p
一番右上の轟君のコマですが
枕(クッション)のトーン抜けてるかも?
あえて無地にしているのか判断できなかったので
勘違いでしたら申し訳ないです 17
あら(@ara0505)
DONE仲良さげなジキルとミハルくんに嫉妬するカンちゃんのカンミハ小説(ジキルとミハルくんはただの友達です)いつものAIのべりすと作
「わかった、もういりませんよ。今日一日くらいは何とでもなります。その代わり帰ったらカンシさんに意地悪されたってモリヒトさんに言いつけて怒ってもらうから!」
「いや!それだけは……ミハルきゅん!」
そう言って大きな音を立てて部屋を出て行ったミハル。
いや……、ホンマは吸魂くらいワシは別に構へんのや。ただ、その吸魂で少しばかり気持ちがミハルに伝わってしまうというのが問題なのだ。
実はワシは密かにミハルに思いを寄せていた。
初対面のときにワシはミハルに一目惚れしたんやが、すぐに男だと知ってこの恋はなかったことになった。はずだった。
シェアハウスで日々一緒に過ごすようになり、いつの間にかワシはコイツに心を惹かれていたのだ。
4240「いや!それだけは……ミハルきゅん!」
そう言って大きな音を立てて部屋を出て行ったミハル。
いや……、ホンマは吸魂くらいワシは別に構へんのや。ただ、その吸魂で少しばかり気持ちがミハルに伝わってしまうというのが問題なのだ。
実はワシは密かにミハルに思いを寄せていた。
初対面のときにワシはミハルに一目惚れしたんやが、すぐに男だと知ってこの恋はなかったことになった。はずだった。
シェアハウスで日々一緒に過ごすようになり、いつの間にかワシはコイツに心を惹かれていたのだ。
zu_kax
DONE翠玉の怪物(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15980559)の観覧車に乗るシーンのみはる視点のお話。なびばで現地視察できたのでリアリティが増しました…!
みはるアテンション 土曜日の昼下がりは気持ちの良い天気だった。日差しは強いが、ふわりと吹く風は心地よく、爽やかだ。休日なこともあり、施設内は混雑していた。たまに通り抜けるジェットコースターのゴオッという音と、それに乗った乗客の悲鳴がときたま聞こえてくる。
急流下りのアトラクションは、ボートが落ちるたびに水しぶきが広がって、見た目も涼しそうだった。暑い日に乗るとびしょ濡れになっても気持ちがいいかもしれない。
サンドウィッチでお腹を満たしたみはるは、何食わぬ顔でSNSに画像を投稿し、続々と届くコメントに目を向けていた。お仕事お疲れ様、とかネイルがかわいいとか、いつも通りのコメントを辿ると、「奥に座ってるの、男?」という不穏な文字を見つけてにんまりと口元を緩ませる。
6687急流下りのアトラクションは、ボートが落ちるたびに水しぶきが広がって、見た目も涼しそうだった。暑い日に乗るとびしょ濡れになっても気持ちがいいかもしれない。
サンドウィッチでお腹を満たしたみはるは、何食わぬ顔でSNSに画像を投稿し、続々と届くコメントに目を向けていた。お仕事お疲れ様、とかネイルがかわいいとか、いつも通りのコメントを辿ると、「奥に座ってるの、男?」という不穏な文字を見つけてにんまりと口元を緩ませる。