ゆめの
やみなべ
DOODLE職パロ(?)ボートレーサーだった頃のゆめの先生レーサーだった頃があるなら…と思い…賭場だからだいちゃんもみれるし…
77枚まであと少しだから気合い入れて…!て思ってたけどおれのミギー(右手)どうやってもおれの描ける絵しか描けないということがわかりました もういいよ好きにせえ…(自分に言う)確かボートの後ろにお客さん乗せてくれる催しが定期的にあったはず…
あいぐさ
TRAINING訳あって某ユメの国へフィガファウが遊びに行く話、ナチュラルに現パロ浅き夢見じ酔ひもせず 最近、なんだか落ち着かない。二人がけのソファに一人で座りながら、フィガロはゆっくりと目を閉じる。
夏のはじまり、短すぎる梅雨がすっかり過ぎ去ったころ。
スマホを見ながら、フィガロは悩んでいた。
「うーん……」
教え子のルチルから送られてきたのは、二枚の電子チケット。そして、何かしらのキャラクターグッズの写真だ。
このきっかけは、今日の昼ごろまで遡る。
先生、久しぶりにご飯でもどうですか。ルチルに誘われ、二人で昼から酒を飲んだ。
個室で、料理も美味しくて、久々に話すのも楽しい。気分が良くなって、ついうっかり惚気てしまったのが悪かった。
最近一緒に出かけてくれなくてさ〜、なんて言えば、ルチルはまあと驚きの声を上げる。
4169夏のはじまり、短すぎる梅雨がすっかり過ぎ去ったころ。
スマホを見ながら、フィガロは悩んでいた。
「うーん……」
教え子のルチルから送られてきたのは、二枚の電子チケット。そして、何かしらのキャラクターグッズの写真だ。
このきっかけは、今日の昼ごろまで遡る。
先生、久しぶりにご飯でもどうですか。ルチルに誘われ、二人で昼から酒を飲んだ。
個室で、料理も美味しくて、久々に話すのも楽しい。気分が良くなって、ついうっかり惚気てしまったのが悪かった。
最近一緒に出かけてくれなくてさ〜、なんて言えば、ルチルはまあと驚きの声を上げる。
カヤ🌙
DONEひふ誕らしさのカケラもないんですがおめでとうの気持ちはあります……。ホストモードが腹立たしくてホスクラで管を巻くユメノの話であります。
【伊弉冉一二三という男は女性が好きである】【伊弉冉一二三という男は女性が好きである】
「常々思っていたのですよ。伊弉冉一二三というホストは女性が好きなのかということを」
「そんなにも僕のことを考えてくれていたのかい? 嬉しいよ」
幻太郎は一二三のたわごとを聞き流してブランデーを流し込む。強烈な甘い香りと熱が喉を焼き、思考が少しクリアになった。
彼のテリトリーで、無防備な身を晒して好き勝手な管を巻く。高揚感と羞恥心で頭の中身が煮えてしまいそうだった。
「女性のことを――とりわけ自分の客を大切にしているのは認めましょう。だがそれは果たして好き……心惹かれていると言ってよいものでしょうか。愛って、もっと身勝手なものだと思うのです」
「へぇ」
一二三は足を組み替えて興味深そうに幻太郎の話に耳を傾けている。余裕ぶった態度にささやかな苛立ちを覚えた幻太郎は口元に薄笑いを浮かべて整ったかんばせを睨む。
1489「常々思っていたのですよ。伊弉冉一二三というホストは女性が好きなのかということを」
「そんなにも僕のことを考えてくれていたのかい? 嬉しいよ」
幻太郎は一二三のたわごとを聞き流してブランデーを流し込む。強烈な甘い香りと熱が喉を焼き、思考が少しクリアになった。
彼のテリトリーで、無防備な身を晒して好き勝手な管を巻く。高揚感と羞恥心で頭の中身が煮えてしまいそうだった。
「女性のことを――とりわけ自分の客を大切にしているのは認めましょう。だがそれは果たして好き……心惹かれていると言ってよいものでしょうか。愛って、もっと身勝手なものだと思うのです」
「へぇ」
一二三は足を組み替えて興味深そうに幻太郎の話に耳を傾けている。余裕ぶった態度にささやかな苛立ちを覚えた幻太郎は口元に薄笑いを浮かべて整ったかんばせを睨む。
hikarigaarebaii
DONE自慰現場を見られてゆめのにめちゃくちゃからかわれるだいちゃんのラブコメ(?)です無自覚な帝幻(下ネタ)勢いよくふすまが開いた時、てっきりゴミを見るような目で見られんじゃねえかと思った。借りたばっかの五万を秒で溶かして泣きついた時とか、怪しいバイトに引っかかっちまった時とかに幻太郎がする――つまり割と見慣れたいつもの顔で「はい出禁♡」つって追い出されるもんだと思ってたから、俺は戸が開いた段階で素早く逃げ出す態勢に入った。つっても、さすがにこの状態じゃ逃げるに逃げらんねえ。のっぴきならない、つうのはまさにこういうことを言うんだろっていうお手本みてーな状況で、俺は実際、ちんぽ片手に涙目になるしかなかった。
でも幻太郎のリアクションは俺の予想の斜め上だった。普通、泊めてやったダチが布団の上でシコってたら何か一言二言くらいの文句は言うだろ?なにやってんだとかきたねーからやめろとか自分ちでやれとか。まあ俺に家はねえから、自分ちでって言われても困んだけどさ。
3339でも幻太郎のリアクションは俺の予想の斜め上だった。普通、泊めてやったダチが布団の上でシコってたら何か一言二言くらいの文句は言うだろ?なにやってんだとかきたねーからやめろとか自分ちでやれとか。まあ俺に家はねえから、自分ちでって言われても困んだけどさ。
mokuba
DONEchapter4から少し経った頃の徳雄とゆめの話※奇怪な藍高杉chapter1~4までのネタバレを含みます。
NPCもちょっと出るのでご注意ください
BLとしては描いていませんが多少の触れ合いがあります 6
やみなべ
DOODLE耳かきあめゆめ~らむちゃんにとって耳は生命線のひとつであると考えられますので、あまり人には触らせない場所だと推察します。しかしダチが「耳かきの描写をするためのリアルな体験をしたい」とゆえば、動揺しながらも応えてくれることでしょう。ゆめの先生が器用であるかどうかはわかりません。らむちゃん初めての耳かき体験は果たして――!?
toukasisora0811
PAST2017/04/13にTwitter投稿したうちよそオリキャラグループ桜音家9名の内桜音ソラ・桜音ナミ・桜音ナギ・桜音シソラ・桜音シズカ・桜音ハヤ・桜音ユメの初期パジャマ姿。唯一居ない桜音ユウキは後追加キャラなのが理由。
気力がある時に描いていないメンバーも考えて、全力で修正したい。 3
toukasisora0811
PAST2017/03/11にTwitter投稿したうちよそオリキャラグループ桜音家9名の内ユメの誕生日イラスト。03月11日の誕生日に彼女の家にプレゼントを渡しに行っている感じで描いている。
やみなべ
DOODLEお泊りぽせ~干したお布団に寝転んじゃうこんな縁側ないかもしれないのについ…あとお布団足りてない!たぶんまだ干してる
布団を買った…(;゚Д゚)!?
3人で暮らしてほしいという欲求が…そんな…一緒に暮らすなんて…だっていっぱい見たもん…にじそうさくで…
ゆめの先生誕に3人ぎゅっぎゅしてる絵を描いてたがなんか…好きすぎてつらくて描けないみたいになって…一生描けないんじゃて思いつつ…ぽを描いてた…
やみなべ
DOODLE欲しいものリサーチで一緒にお出かけに連れ出すらむちゃんしかしそれを察知し突拍子もないものがほしいと言い出すゆめの先生
二人の攻防戦が始まる…(だいちゃんは何か探してくると言いぱちに行き景品を物色している)
わかりやすく紙袋たくさんを抱えるらむちゃんを考えたが持続可能なふりぽせいんくがよぎりエコバッグという設定だがいかんせんダサくて解釈違いなので考え直してみる
■3人でお買い物してたギャーーーッ
あくあ
DONE一二三と幻太郎の話.6〜その1(容量が限界になったので分割します)ちょっとずつ書き進めていきます。
前回のあらすじ
「あなた俺のことが好きなんですか?」と聞いておきながら、自分の気持ちの整理がつかねぇからって「答えは聞きたくない」とか保留にするの、ユメノセンセひどくね? 23
やみなべ
DOODLE作戦会議するらむだいす今日も何も描けずおのれの無力さにちくしょうってなってたけど、二人が今頃ゆめの先生のお誕生日のために何か準備してるかもしれないと思うとそれだけでハッピーになったんだ…表現ってなんなんだろうな…(知らんがな…)
あと二期おめでとう(*´ω`)
やみなべ
DOODLEおやすみ『ゆめのげんたろう』※もし📚のおにーちゃんが真正🎤の実験台になってたら…の妄想 明るくないです
最初で最後の使命で眠らせたおにーちゃんを見て、「ボクの生きた証」「初めての感覚」で嬉しい、愛おしい、みたいな気持ちが芽生えるくろ🍬みたいな…
倒れ込んだ先の体で初めて温かさを知るんだ…ごめん📚とおにーちゃん…(;_;)
何か違ってたらすいません
やみなべ
DOODLE席替えのやつの委員長副委員長ささらさんとろしょ先生の学級とかめちゃんこ楽しそう
らむ&くこはなにかしらやらかすしだいちゃんは学校に来ない
ゆめの先生だいたいらむちゃんが突撃しにいくけど案外まてんろさんともお話してそう(席近かった気が)
かや💫
DOODLEままゆめのつづきまおりつ
⚠18禁(イベント用の為ワンクッションにしていますが18歳未満の方は閲覧しないで下さい)
⚠下記注意事項を読んで大丈夫な人だけ見て下さい
・攻めの尻が出ています
・お泊りあんまり関係ない
・またおっぱいの話してる…
・なんでも大丈夫な人だけお願いします
・ままゆめのスペースナンバーは「え6」でした(強調)
あけもり
DONEままゆめの展示漫画です!一応恋人設定でどちらかの家にお泊まりしています(ざっくり)
スタンプや感想いただけると嬉しいです🥰
パジャマ関連で短い漫画をもう1本描く予定ですが閉会までに間に合わないかも…… 3
やみなべ
DOODLEシャッフルトークのときの妄想小学生ぱろクラス替えでらむでぇちゃんと離れてしまい学校に来ないゆめのくんにプリントを届けにきた(そんな文化あるのかな…)同じクラスのぬるじろ…
ゆめのくんのおうちにて「はて~ぼくはそんな名前ではございませんし学校には毎日通っておりますが…いやひとつ心当たりが!お~い!■■■~!」二人が玄関を見るとそこにはこちらを睨みつけるようにして立っている同じ顔した男の子が…!
toukasisora0811
PAST2016/03/11にTwitter投稿したうちよそオリキャラグループ桜音家9名の内ユメの誕生日イラスト。03月11日の誕生日にドレスアップして嬉しそうな彼女の姿を描きたかった。
toukasisora0811
PAST2016/03/11にTwitter投稿したうちよそオリキャラグループ桜音家9名の内ユメのデフォルト私服と簡易プロフィールを描いたイラスト。03月11日の彼女の誕生日に何とか間に合わせたい気持ちで色塗りを終わらせた。
toukasisora0811
PAST2016/02/14にTwitter投稿したうちよそオリキャラグループ桜音家9名の内ユメのバレンタインイラスト。エプロン姿で手作りチョコを渡してくれている様子を描きたかった。
なつだ
DONE長めのひふ幻。ゆめのが乙女。イメソンがあるけどうまく活かせなかったな……。ポも出張る。らむちのセリフを言わせたかった。あと、タイトル通りこのあと絶対仲直りしてハピエンになりやす‼︎この後ちゃんと仲直りした いやあ、しかしこんなに依頼を受けてくださるとは思いませんで、とにこやかに笑う担当編集に、私としても色々な仕事を経験しておきたいと思ったところですので、とこちらも笑顔で返す。
「それならいいのですが、スケジュールとしては少しタイトではありませんか?」
「まあ、そうですね。まさにここが正念場でしょうね、小生が一皮剥けるための」
「……!担当として僕も精一杯お手伝いさせていただきます!!」
「まあまあ、そう固くならずに。なにせ嘘ですから」
せんせぇ……と腑抜けた担当を目の前にふふ、と少し笑い目の前のコーヒーを一口飲むと、そろそろ、と帰り支度をする。
「締め切りが迫っているものがいくつかあります故、今日のところはこれにて失礼します」
10051「それならいいのですが、スケジュールとしては少しタイトではありませんか?」
「まあ、そうですね。まさにここが正念場でしょうね、小生が一皮剥けるための」
「……!担当として僕も精一杯お手伝いさせていただきます!!」
「まあまあ、そう固くならずに。なにせ嘘ですから」
せんせぇ……と腑抜けた担当を目の前にふふ、と少し笑い目の前のコーヒーを一口飲むと、そろそろ、と帰り支度をする。
「締め切りが迫っているものがいくつかあります故、今日のところはこれにて失礼します」
edanikudk
MAIKING「ただの限界OLなのに推しに懐かれて困っています」ポ!リターンズ参加作品でした。
きっとそのうち続く…。
※先天性女体化ポのコン〇フェパロ百合
※幻受 ※幻をユメノちゃん呼び(発音→→→)
※乱…ボクっ娘 ※帝…オレっ娘 10
で@Z977
DOODLEやさしいゆめのつづきにおはよう⚠メインはデキてないグスマヴェですが、後半ちょろっとデキてるルスマヴェがあります。
やさしいゆめのつづきにおはよう 真白な世界は、見回しても此処がどこなのか判然としなかった。暑くも寒くもない、快適でも不快でもない、ただ漠然と広がる空虚な世界。風は凪いでいた。
「グース!」
きょろきょろと彷徨えば、前方に見覚えのある広い背中があった。淡いブラウンが光に透ける背の高い後ろ姿に、奇妙な懐かしさを覚えた。いつも傍らにある存在なのに、なぜだかもうずっと長い間探していたような気がする。
「グース?」
もう一度声をかける。愛しいその顔を見るだけで安心できるはずだったのに、男は一向に振り向いてくれない。
僕の声は、届いていないのかもしれない。
「……グース、好きだ」
ひりついた喉から絞り出した声は、思いの外掠れていた。道理で彼の耳に届かなかった想いを、吐き出すだけして満足する。その背中は、いつだってこの想いを受け取ってくれない。受け取ってもらおうとしたこともなかった。届いてしまっては困るのだ。彼も、僕も。
4801「グース!」
きょろきょろと彷徨えば、前方に見覚えのある広い背中があった。淡いブラウンが光に透ける背の高い後ろ姿に、奇妙な懐かしさを覚えた。いつも傍らにある存在なのに、なぜだかもうずっと長い間探していたような気がする。
「グース?」
もう一度声をかける。愛しいその顔を見るだけで安心できるはずだったのに、男は一向に振り向いてくれない。
僕の声は、届いていないのかもしれない。
「……グース、好きだ」
ひりついた喉から絞り出した声は、思いの外掠れていた。道理で彼の耳に届かなかった想いを、吐き出すだけして満足する。その背中は、いつだってこの想いを受け取ってくれない。受け取ってもらおうとしたこともなかった。届いてしまっては困るのだ。彼も、僕も。