よくわかんない
ヒロ・ポン
TRAININGよくわかんないギャンブルして死にかけてる門梶です暴走列車にて悪趣味さと目的もここまでわかりやすければ清々しいものだと思った。
目隠しをして連れてこられた先で首で支えるのが精いっぱいの重量の金属の塊を頭に装着される。
すぐに電源の入ったそれは視線の先にゲーム画面を表示した。なんてことはない、ただのトランプゲームだ。
対戦相手は車椅子に身を預け、右手のコントローラで手札を繰る。そして、自分とおなじ「逆トラバサミ」と呼ばれた装置を着けている。
「この対戦相手は、あなたが嘘喰いの協力者であるということはおそらく知りません。若く、健康であり五体満足、明朗快活な人間を対戦相手に指名する傾向があります」
意味はわかりますね?という言葉が音にならずとも聞こえた。親切な説明の末、要求される代償もすぐに予想が付いた。
1793目隠しをして連れてこられた先で首で支えるのが精いっぱいの重量の金属の塊を頭に装着される。
すぐに電源の入ったそれは視線の先にゲーム画面を表示した。なんてことはない、ただのトランプゲームだ。
対戦相手は車椅子に身を預け、右手のコントローラで手札を繰る。そして、自分とおなじ「逆トラバサミ」と呼ばれた装置を着けている。
「この対戦相手は、あなたが嘘喰いの協力者であるということはおそらく知りません。若く、健康であり五体満足、明朗快活な人間を対戦相手に指名する傾向があります」
意味はわかりますね?という言葉が音にならずとも聞こえた。親切な説明の末、要求される代償もすぐに予想が付いた。
hamaiohham
DOODLEメスィキしてるココイヌが見たいんじゃ!!って思って勢いで描いたけど女児だからメスィキとかよくわかんない😔とりあえずえっちな音させとけばそれはえっちだ!!!(頭の悪い腐女子) 3こじま
DOODLEアイディアスケッチ 至福…… 15分くらいかな私へ
・前景はよくわかんない葉っぱ(葉っぱ?)じゃなくて茶器にした方がいいと思う 前列にもういっこお茶置けるとこおくとかさ
・ストーリーがあった方がいい、この男の人がお茶を淹れてくれてるとかどう?
むすび²
TRAININGアルフィノくん。FF14はいいぞー(時間泥棒だけど…)Procreateくん凄い!ユーザーさんが配布してくださっているペンをお借りしてみたら描き心地がもはや紙と鉛筆!世界が変わりました…
塗りはまだよくわかんない…根本的に技術が足りない。 2
無計画
MEMO直感(EX)のmrくんの話を見て思ったんですけど霊感ありmr × 胡散くせえ霊能者tksg
いけるんじゃないですか
mrくんは何かよくわかんないけどこういうのがいてこうしたら二度殺せるっていうのがわかる
tksgはとりあえず波ァッ!ってやるとなんか消えるっていうネタ 1966
みたらしダン子
DOODLE後ろ姿わかんね~~~~!!!!R20+5助けて~~~!!!!!!お金払うから資料マジで作って欲しい…(心の声トルネードくんの後ろって多分なんかジェットエンジンかよくわかんないものついてそうなのでこんな妄想になりました
セリフはなんとなく調べたら似合いそうな感じの英語見つけてしまったので…
彼ら闇が深い(と勝手に思い込んでいる)のがまた良い…!!!!
茜空@お絵描き修行中
DOODLE正月から赤ワインを開封してへべれけなんで、ちょっと自分じゃ判断つかないんですけれど、雑に描いたリクが上手く描けた気がする。いや、ネット越しに見たらそんなことないかも。よくわかんない(通常運転。
酔った勢いで「これ、どう?」と息子に見せたら「こわっ!」って言われたので普通に凹みました。○凹。
amaneazumaa
DONE魔道祖師交流会5おめでとうございますということで、江澄の素肌見ちゃってそれがきかっけでドキドキが止まらない兄上と、よくわかんないけど兄上が気になる江澄の、曦澄になるにはこの後三年くらいかかりそうな小話。原作軸の世界ですがよくわかんないテンションと横文字が乱舞してます。 24
shioya_krr
DONE【10-23.24エワ展示】・あらじん
・途中までしか描けなかったの(ついったでつづき<R指定>ぽちぽちあげます)
・いつも通りのふやふやの雰囲気まんが🥴
・絵本「てぶくろをかいに」の話が出てきます、説明ないので中身しっててもらえるとうれしい
・前に描いた概念漫画と同じ世界線ですが読んでも読まなくてもきっとよくわかんないので読まなくて大丈夫だけどよむと雰囲気はわかるかも🥴 8
case669
DONE毎度の事だけど思いついたまま書いたからよくわかんないレオジャミ「レオナ先輩、好きです」
「は?」
「別にお付き合いがしたいとか思っているわけではありません。ですが、俺がレオナ先輩に近付く時には下心を持っているのだという事はお伝えしておきたくて告白しました」
「はあ……?」
「そういうわけで今後ともよろしくお願いいたします」
突然の爆弾発言をしてきたのはジャミル・バイパー、スカラビア寮の副寮長をしている二年生、大人しく真面目な優等生ヅラをしているが明らかに腹に一物抱えているタイプ。そういう能力のあるタイプが爪を隠している所も、若さゆえに隠しているつもりで隠しきれていない詰めの甘さが見える所も嫌いではない。むしろ気に入っている方だとは思っていた。それは仲良くなりたいという類の好意では無く、分厚く被った猫の下に譲れない何かを持っている男を一人の人間として好ましいと思っているだけの話。レオナと気が合うか合わないかは別として。
2189「は?」
「別にお付き合いがしたいとか思っているわけではありません。ですが、俺がレオナ先輩に近付く時には下心を持っているのだという事はお伝えしておきたくて告白しました」
「はあ……?」
「そういうわけで今後ともよろしくお願いいたします」
突然の爆弾発言をしてきたのはジャミル・バイパー、スカラビア寮の副寮長をしている二年生、大人しく真面目な優等生ヅラをしているが明らかに腹に一物抱えているタイプ。そういう能力のあるタイプが爪を隠している所も、若さゆえに隠しているつもりで隠しきれていない詰めの甘さが見える所も嫌いではない。むしろ気に入っている方だとは思っていた。それは仲良くなりたいという類の好意では無く、分厚く被った猫の下に譲れない何かを持っている男を一人の人間として好ましいと思っているだけの話。レオナと気が合うか合わないかは別として。
すずめ
DOODLEゴンドラ服テンションがあがったから、マヨチヤンにもきてもらったやつあおばのデザインのほうの胸のぴらぴらさんかくのあれがうまく入れられなくって、じゃあこうがわんこさんの襟にしようとしたはいいものの腕でかくれてよくわかんないことになった
case669
DONE思いついたままに書いたからよくわかんないレオジャミ睡眠時間と戦ってるのでよくわからんまま投げる
ダンスィのノリでトイレの話してるから注意?
今日一日の授業が終わりつかの間の空き時間。選択科目によってはまだこの後一コマ授業がある為、部活の開始時間はその後になる。近くに宴の予定は無いし、カリムが問題を起こした気配も無い。人の目を気にして気の合わない人間と無理に友人関係を築く必要も無ければ、単独行動により目立つ心配をして動きを制限する必要も無くなった。完全なるジャミルの自由な時間。
エースに押し付けられたコミックをいい加減読んでみるのもいいし、トレイに借りたお菓子作りの本で気になっていたレシピを試しても良いかもしれない。そういえばフロイドから勧められたブランドの新作もまだチェックしていないし、次にイデアに手土産に持って行く駄菓子を選ぶのも良いかもしれない。
2371エースに押し付けられたコミックをいい加減読んでみるのもいいし、トレイに借りたお菓子作りの本で気になっていたレシピを試しても良いかもしれない。そういえばフロイドから勧められたブランドの新作もまだチェックしていないし、次にイデアに手土産に持って行く駄菓子を選ぶのも良いかもしれない。
すずめ
DOODLE(【懺悔の追記】ろなさんの服まちがえてた…各所ワヤワヤでまじごめんぼんやり記憶だけでかくなとあれほどあれほど)きゅうしのろなさんとどらさん(にまいめ)
5歳児さんはもう少しゴリラ度あげたいね…でも筋肉とかよくわかんないんだクソザコらくがきマンだから
あとオールバックからも逃げてきた人生だから、主役ふたり普通に難易度が高い
ペンタブ中の休憩にペンタブ使うのはあるあるだよねうんうん 2
hinoki_a3_tdr
MOURNINGうりゅソル書いたらなんかよくわかんないものになった『事務所を作るんだけど、一緒に来ないか?』
何気ない振りを装って、差し出された震える手。この日、この一瞬を忘れることはないだろう。そう確信しながら、俺はその手を握り返した。
「はーっ 一時はどうなるかと思いましたよ」
ドサリと大袈裟な音を立てて、俺はソファへと沈み込む。それに苦笑を返して、うりゅさんは備付けの小さな冷蔵庫を開いた。
「まあ、上手くいって良かったよ」
「うリュさんの懐的にも?」
「違いない」
カランと軽やかな音ともに、グラスに氷が注がれる。それをもう一度繰り返し、酒瓶を取って彼は隣に腰をおろした。
「ささやかだけど」
「ホントにね」
互いのグラスに酒を注いで、カチンと軽くぶつけあう。二人だけの祝杯だ。
1179何気ない振りを装って、差し出された震える手。この日、この一瞬を忘れることはないだろう。そう確信しながら、俺はその手を握り返した。
「はーっ 一時はどうなるかと思いましたよ」
ドサリと大袈裟な音を立てて、俺はソファへと沈み込む。それに苦笑を返して、うりゅさんは備付けの小さな冷蔵庫を開いた。
「まあ、上手くいって良かったよ」
「うリュさんの懐的にも?」
「違いない」
カランと軽やかな音ともに、グラスに氷が注がれる。それをもう一度繰り返し、酒瓶を取って彼は隣に腰をおろした。
「ささやかだけど」
「ホントにね」
互いのグラスに酒を注いで、カチンと軽くぶつけあう。二人だけの祝杯だ。