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    よくわかんない

    りんごおばけ

    MEMO蓮と葉の会話から、葉アンを感じ取って欲しい…みたいなの。

    65廻開会式のあとみんなで炎で騒いでから蓮が帰る時
    「アンナには言えんかったよ」
    と惚気てみたり
    78廻で再会した時
    「本当に行ってもよかったのか?」
    「いやあそれはその…」
    ってやりとりの、その間になんかこういう会話があったらにやにやしちゃうねーって思ってる。
    蓮の台詞回しがよくわかんない…ので変かも、ごめんなさい〜!
    「ーーーつまりなんだ、さっさとあの女を自分のものにしてしまえば解決する問題ではないか」
    「なっ、なんてこと言い出すんだ蓮!?」
    「あの女はおまえの婚約者なのだろう? お互い承知の上で寝食を共にしてるのなら、手を出したところで何の問題があるんだ」
    「そっ、そういうことじゃ…第一あのアンナだぞ、どんな恐ろしいことになるか…」
    「フン、意気地なしが」
    「いっ…!」
    「つまりおまえが怖いだけだろう。自分の心に向き合うのが」
    「…!」
    「情けないやつめ。あの女とてシャーマンキングの妻になると豪語しているくらいだ、覚悟はしているのだろう」
    「覚悟…って」
    「神になるというならばヒトでいられるわけではあるまい。そういう意味での別れを済ませろと、パッチは言ったのだろう」
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