れお
akina50_2_674
DOODLE⚠️モブ🐤ヤンチャしてた時代に年上に歯向かってぶん殴られて捕まって薬盛られたとかそういうヤツ(私的得)
※この後、素っ裸になって放ってかれたところに🌹がやってきます、早く一緒に家に帰れお前ら‼️‼️‼️
みたひろ
DONE目のキラキラや前髪の透け部分を塗るのが好きなのでこだわり部分がよく見える眼鏡OFFバージョンを作りました(自己満足)写真のフォーカスの合ってない部分がボケる…に初挑戦したのですが控えめすぎました(反省)
公式ドリチャレお姉さん企画絵で優勝者がミズキュをだっこしていた記憶があったので真似しました…が、いざ実際の絵を見るとそんなことはなかったという(ミズキュ抱いてない)……幻を見た??
みみっQ
DONE寝ている🐱と話す🦁のお話。おわりです。一応いずレオ
🦁くんの曲を聞いて書きたいと思って書いた
おやすみからおはようまでそんな事があっておれは寝ているセナに話しかけることにハマってしまった。
「おやすみ」から「おはよう」までセナはかなりの確率で「おれ」と話しているっぽい。なんだかそれがくすぐったくて、面白かった。そんな理由で今日も窓の外の星空を眺めながら彼が寝入るのを待つ。今日もセナはおれが同じタイミングに寝ない事に慣れているので、あんまり疑問に思わずに「早く寝なよぉ」と言うだけだった。まさか寝言で会話してるなんて思ってないんだろうな。なんてニヤニヤしながら考える。
「――行かないで!」
寝室から突然聞こえてきた声に驚いて、慌てて寝室に入る。
「セナ?大きい声なんか出してどうしたの?」
おれの声によろよろと起き上がるとセナは小さくおれの名前を呼んで、徐に両手を伸ばしてきた。
1658「おやすみ」から「おはよう」までセナはかなりの確率で「おれ」と話しているっぽい。なんだかそれがくすぐったくて、面白かった。そんな理由で今日も窓の外の星空を眺めながら彼が寝入るのを待つ。今日もセナはおれが同じタイミングに寝ない事に慣れているので、あんまり疑問に思わずに「早く寝なよぉ」と言うだけだった。まさか寝言で会話してるなんて思ってないんだろうな。なんてニヤニヤしながら考える。
「――行かないで!」
寝室から突然聞こえてきた声に驚いて、慌てて寝室に入る。
「セナ?大きい声なんか出してどうしたの?」
おれの声によろよろと起き上がるとセナは小さくおれの名前を呼んで、徐に両手を伸ばしてきた。
O_mochi_mochiY
DOODLEEERレオ立ち絵 その他おまけ※ディスプレイ、全身、部位ごと見て見てアップ(頭、お腹周り、腕、足)、顔布無し差分、カットイン(New!)、カットイン全景(New!) 9
kimitsu_bll
PROGRESSれおなぎオメガバシリーズの三話目です。四話、レオと子供が和解
五話、プロポーズ(ハピエン)
と続きます。
↓このシリーズです
玲王そっくりな凪の子供はバスケに夢中らしい
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19833472
支部にあげる際、いろいろ修正すると思います。
玲王そっくりな凪の子供はバスケに夢中らしい(3)あの一件以来、レオは頻繁にうちに遊びに来るようになっていて、正直、困っている。
「やだーーー!レオくんかえって!!!」
「何を!?一応お前に血を分けた人間だぞ!お前の半分は俺で出来てるんだぞ!!」
「きらいーーーせいちゃんもこないでっていってたもん!」
「嘘つけ!!凪はそんなこと……そんなこと言わないよな、凪」
俺はそれには答えず、エプロンで手を拭いて黙って夕食の支度を続ける。どうせ泣かされるのだからレイも構わなきゃいいのに、レオの正面まで駆けていって、イーダ!と歯を剥き出している。
レオが初めて我が家を訪れたあの日、家を飛び出したもののすぐに追いつかれてしまった俺たちは、3人で駅前のファミレスに入った。人目があれば、お互い(主にレオが)感情的になったり暴走したりしないだろうという魂胆だった。レイがずっとしくしく泣いているものだから、周りの人がこっそり声をかけてくれたり、店員さんに「何かあれば合図してください。通報します」とメモを寄越してくれたりした。そのくらい、はたから見て異常な雰囲気だったんだと思う。
3479「やだーーー!レオくんかえって!!!」
「何を!?一応お前に血を分けた人間だぞ!お前の半分は俺で出来てるんだぞ!!」
「きらいーーーせいちゃんもこないでっていってたもん!」
「嘘つけ!!凪はそんなこと……そんなこと言わないよな、凪」
俺はそれには答えず、エプロンで手を拭いて黙って夕食の支度を続ける。どうせ泣かされるのだからレイも構わなきゃいいのに、レオの正面まで駆けていって、イーダ!と歯を剥き出している。
レオが初めて我が家を訪れたあの日、家を飛び出したもののすぐに追いつかれてしまった俺たちは、3人で駅前のファミレスに入った。人目があれば、お互い(主にレオが)感情的になったり暴走したりしないだろうという魂胆だった。レイがずっとしくしく泣いているものだから、周りの人がこっそり声をかけてくれたり、店員さんに「何かあれば合図してください。通報します」とメモを寄越してくれたりした。そのくらい、はたから見て異常な雰囲気だったんだと思う。
komaki_etc
DOODLEれおたい♀ 虎斗にょた白湯 痛みに蹲っていると、上からぱさりと毛布がかけられた。せっかく家に来てくれたのにこのざまだ。大人しく帰ってもらった方がよかったのかもしれない。
家、来れば、という誘いに、「今日は出来ない」と伝えた時の、先輩の顔。ぱちくりと目を瞬かせて、「ああ」と何かに納得したように溜息をついた。
「そういう意味で呼んでねえよ。そんな年中サカッてると思ってんのか」
「だって、毎回するから……」
「辛いなら、やめるけど」
それが、毎回の行為をさすのか、今日行くことをさすのか聞く前に、う、と腹痛に苛まれる。薬を飲んでいるのに、今回は重い。今日、部活が無くてよかった。
「……今日は帰っとくか。送る」
「や、だ」
「は?」
「一人で、いたくない……」
2138家、来れば、という誘いに、「今日は出来ない」と伝えた時の、先輩の顔。ぱちくりと目を瞬かせて、「ああ」と何かに納得したように溜息をついた。
「そういう意味で呼んでねえよ。そんな年中サカッてると思ってんのか」
「だって、毎回するから……」
「辛いなら、やめるけど」
それが、毎回の行為をさすのか、今日行くことをさすのか聞く前に、う、と腹痛に苛まれる。薬を飲んでいるのに、今回は重い。今日、部活が無くてよかった。
「……今日は帰っとくか。送る」
「や、だ」
「は?」
「一人で、いたくない……」
isekida_
DONE24/05/26 無配のレオルク両片想い
24/05/26「おはよう獅子の君。おや?前髪が一か月前より一センチ伸びているようだね…それでは視界が妨げられてしまうよ」
教室に入るや否やどこからともなく現れたルークにそう言われ、レオナはわかりやすく眉を顰めた。
「…うるせぇな、ほっとけ」
「ノン、そうはいかないよ。そのままで困るのは君なのだから…」
いろいろとね、と含み笑いをされるとカッと頭に血が昇った。
ルークが三年に上がり、レオナと同じクラスになってから、レオナはなにをしていてもルークの気配を感じるようになっていた。じわりと溜まったフラストレーションを隠すことなくグルルと威嚇するも、ルークはハッハッハと楽しそうに笑い、興を削がれたレオナは行き場がなくなった苛立ちを舌打ちにして吐き出す。最近はその繰り返しだ。そしてそれは今回も同じだった。
2416教室に入るや否やどこからともなく現れたルークにそう言われ、レオナはわかりやすく眉を顰めた。
「…うるせぇな、ほっとけ」
「ノン、そうはいかないよ。そのままで困るのは君なのだから…」
いろいろとね、と含み笑いをされるとカッと頭に血が昇った。
ルークが三年に上がり、レオナと同じクラスになってから、レオナはなにをしていてもルークの気配を感じるようになっていた。じわりと溜まったフラストレーションを隠すことなくグルルと威嚇するも、ルークはハッハッハと楽しそうに笑い、興を削がれたレオナは行き場がなくなった苛立ちを舌打ちにして吐き出す。最近はその繰り返しだ。そしてそれは今回も同じだった。
おぉぉおおぉお‼️
PROGRESS④マスキングを剥がしてシャープペンの下書きをミリペンでなぞります。(ミリペンのブラウン、グレーを使用。はみ出た部分はフィニッシュマスターで拭き取り。水で拭き取れます)⑤輪郭が描けたらつや消しを吹きます。クレオスの缶のスーパースムースクリアーでコート。これをするとミリペンで描いた部分が乾いてしかも保護されます。
kimitsu_bll
DOODLE未来設定レオナギ。日本在住。
別れ話してますが復縁します。ハピエンです。
どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
別れるけどすぐ復縁するれおなぎ(過去作再掲)レオと別れた。
原因は、くだらないことだ。
一週間くらい前のこと。夕飯を、さあ食べようかというタイミングでレオは、「俺に何か言う事ねぇの?」と切り出してきた。お箸を持ったまま、しばらく考えてみたけれど、心当たりはまるっきりなかった。むっつりして何もしゃべらなくなっちゃったレオに、そんなことより早くご飯食べよって言ったんだ。
「そんなことってなんだよ!?浮気しておいて!」
「浮気なんてしてないよ。レオしか好きじゃないよ」
「嘘だ!じゃあなんでこんな手紙持ち歩いてるんだよ!」
レオは突然、ビタン!とテーブルを叩く。ぶりの味噌煮のすぐ近くだったから、ぶりが大きく揺れてまわりにタレが散ってしまった。レオの手の下から現れたのは、薄ピンクのかわいい封筒だった。初めて見る代物だった。
2245原因は、くだらないことだ。
一週間くらい前のこと。夕飯を、さあ食べようかというタイミングでレオは、「俺に何か言う事ねぇの?」と切り出してきた。お箸を持ったまま、しばらく考えてみたけれど、心当たりはまるっきりなかった。むっつりして何もしゃべらなくなっちゃったレオに、そんなことより早くご飯食べよって言ったんだ。
「そんなことってなんだよ!?浮気しておいて!」
「浮気なんてしてないよ。レオしか好きじゃないよ」
「嘘だ!じゃあなんでこんな手紙持ち歩いてるんだよ!」
レオは突然、ビタン!とテーブルを叩く。ぶりの味噌煮のすぐ近くだったから、ぶりが大きく揺れてまわりにタレが散ってしまった。レオの手の下から現れたのは、薄ピンクのかわいい封筒だった。初めて見る代物だった。
kimitsu_bll
DOODLEみかまこ2!開催おめでとうございます!ありがとうございます!
レオナギのwebオンリー開催を認識しているレオが出てきます。
ヤるヤらない言ってますが、ベッドシーンはありません。
楽しんでいただけたら幸いです!
※パスワード mkmk0303 4233
kimitsu_bll
DOODLEレオナギワンドロ4/27:「うさぎ」開催ありがとうございました!初参加でした。
誤字脱字修正ほか、ちょっとだけ書き換えてます。
うさぎ「え!? お前、その目どうした!?」
昼休み、屋上に現れた凪は、目を真っ赤に充血させていた。
「ゴーグル忘れたから」
「ごめん、なんの話? 何して腫らしたって?」
足を真っ直ぐにして座り直し、自分の太ももをポンポンと軽く叩く。
すると凪はゆっくり近づいて来て、俺の足の上でゴロンと仰向けに寝転んだ。
「本当は他人の目薬つかうの良くねぇけれど、俺の持ってるやつさすか」
「レオは他人じゃないよ」
「そういうのいいから。嬉しいけど」
カバンを引き寄せ、ポーチから目薬取り出し、凪の目にさしてやる。
パチパチしろ、と言ったら目を瞬かせた。ので、違う、そうじゃなくて手を叩け、と言ったら、困惑しながらゆっくり拍手してくれた。可愛い。
1534昼休み、屋上に現れた凪は、目を真っ赤に充血させていた。
「ゴーグル忘れたから」
「ごめん、なんの話? 何して腫らしたって?」
足を真っ直ぐにして座り直し、自分の太ももをポンポンと軽く叩く。
すると凪はゆっくり近づいて来て、俺の足の上でゴロンと仰向けに寝転んだ。
「本当は他人の目薬つかうの良くねぇけれど、俺の持ってるやつさすか」
「レオは他人じゃないよ」
「そういうのいいから。嬉しいけど」
カバンを引き寄せ、ポーチから目薬取り出し、凪の目にさしてやる。
パチパチしろ、と言ったら目を瞬かせた。ので、違う、そうじゃなくて手を叩け、と言ったら、困惑しながらゆっくり拍手してくれた。可愛い。