わたくし
ゐめし
進步メイキングのリクエストを頂いたんですが、ワタクシ説明ド下手で…とりあえずバーーーーーーーーーーーンッと
工程を連ねただけになってしまいマシタ…
モウシワケアリセン…
こちらからは過去作品の
タイムラプスがちゃんと見られますので
良ければコチラもご覧下さいマセ。⤵︎ ⤵︎
❯❯❯❯
https://ibispaint.com/artist1/1523299849856200704/ 21
つるば
供養マスの「わたくしとも話をしてほしいな!」委員長かわいかったから何か出来たなになに?話に入れてよ~!な委員長かわいいな→委員長ちょっと寂しい思いしてんじゃん…??
7/29差し替え、吹き出し省きました
hu3op
塗鴉👒の誕生日イラストを5月から描きかけのまま放置してて、今ペン入れしている。キドルの絵も数週間一本線を描いてはソリティアして寝落ち…みたいな日々が続いてて、今日もくりしながら描いたらヌルッと出来上がってくれた😂ありがてぇ!
気が抜けてふにゃふにゃになってるワタクシ。ふにゃふにゃなのに食欲だけは相変わらず爆発してて困っちゃうワ🥴
iorishin
激勵我坂高(天高)のプロット。特異点の坂さんが全く分からないから
わたくし勝手に考えてお話まで作っちゃいましたよ第8話。シリアスめ。
杉さんは今回、出番ちょろっとだけです。
「特異点の」坂さん召喚から、江戸城流血開城までの伏線回収。
いつかダイジェストで絵とか漫画になるかもしれない なって欲しい。がんばれがんばれ❤️自らにバフ
天地神明に誓う 8(仮タイトル)第8話「星見の瞳」
特異点ー江戸城。
まだ江戸が首都であった頃
ある使い魔が 最初の一騎として
召喚されようとしていた。
ーーーー
城内の奥まった場所、
土地の霊脈に近い地下ー
聖杯を祭壇に掲げた男が
召喚式の陣の前で呪文を唱えている
ーーーーー
壮年のその男は
袴を履き、上質な織りの入った着物を纏う。
衣服の質と貫禄のある風貌からして
ー如何にも階級の高い 武士の姿であった。
魔術の心得がある男は
慣れた様子で呪文を唱えていく。
召喚陣の中央に安置された聖遺物が光を放つ。
ーーーーー
素に銀と鉄。 礎に石と契約の大公。
降り立つ風には壁を。
四方の門は閉じ、王冠より出で、
王国に至る三叉路は循環せよ
ーーーーー
男は酷薄な笑みを浮かべながら
6407特異点ー江戸城。
まだ江戸が首都であった頃
ある使い魔が 最初の一騎として
召喚されようとしていた。
ーーーー
城内の奥まった場所、
土地の霊脈に近い地下ー
聖杯を祭壇に掲げた男が
召喚式の陣の前で呪文を唱えている
ーーーーー
壮年のその男は
袴を履き、上質な織りの入った着物を纏う。
衣服の質と貫禄のある風貌からして
ー如何にも階級の高い 武士の姿であった。
魔術の心得がある男は
慣れた様子で呪文を唱えていく。
召喚陣の中央に安置された聖遺物が光を放つ。
ーーーーー
素に銀と鉄。 礎に石と契約の大公。
降り立つ風には壁を。
四方の門は閉じ、王冠より出で、
王国に至る三叉路は循環せよ
ーーーーー
男は酷薄な笑みを浮かべながら
iorishin
激勵我坂高(天高)プロット6話(続いてるのに書いた自分もびっくりです)
特異点のお宿で酒宴をする2人。
特異点一日目の夜。
天になる前のサカリョのこと、何も分からないのでワタクシ自由に考えました!捏造しかありませーん!ご注意を。
天地神明に誓う6(仮タイトル)「龍と麒麟の宴」
江戸の特異点、高杉が召喚されて一日目の夜。
根城にしている宿に戻り、
再会を祝して 部屋で一杯やりはじめた
(特異点の)龍馬と高杉
ーーー
高杉
「何だい、この酒ー。
びっくりするほど美味いな」
(感心して驚きの様子の高杉)
「甘さと辛さが絶妙で、
肴が進む!うっかり飲み過ぎてしまいそうだ」
龍馬
「気に入っていただけて、何より」
(笑顔で話す坂本龍馬)
「神社にも奉納されている
老舗のお店のお酒でね。
とっておきの逸品さ」
「さぁ、酒も肴も沢山用意した」
「高杉さん、君に全て「奉納」させてもらうよ」
畏まる龍馬
「どうか存分に堪能した後は
その三味線の音色
今生で いま一度、聞かせてくれないか」
(酒を煽りながら
チラリと胡散げな目で坂本を見る)
2663江戸の特異点、高杉が召喚されて一日目の夜。
根城にしている宿に戻り、
再会を祝して 部屋で一杯やりはじめた
(特異点の)龍馬と高杉
ーーー
高杉
「何だい、この酒ー。
びっくりするほど美味いな」
(感心して驚きの様子の高杉)
「甘さと辛さが絶妙で、
肴が進む!うっかり飲み過ぎてしまいそうだ」
龍馬
「気に入っていただけて、何より」
(笑顔で話す坂本龍馬)
「神社にも奉納されている
老舗のお店のお酒でね。
とっておきの逸品さ」
「さぁ、酒も肴も沢山用意した」
「高杉さん、君に全て「奉納」させてもらうよ」
畏まる龍馬
「どうか存分に堪能した後は
その三味線の音色
今生で いま一度、聞かせてくれないか」
(酒を煽りながら
チラリと胡散げな目で坂本を見る)
iorishin
激勵我坂高(天高)プロット。特異点のお話。天になる前のサカリョが分からなくて
わたくし、自分で考えました。相変わらず捏造しかない故、ご注意を。神と麒麟が街を観光します
天地神明に誓う5(仮タイトル)「神と麒麟」
ーーーーー
特異点、江戸
夜の市街。
格式がある宿
高杉を連れ立つ
龍馬の姿。
2人は上客として案内され、
店の暖簾をくぐる
ーーーーーー
龍馬
「ーここが、僕らの江戸での拠点だ」
「武市さんはちょいと出かけていてね
明日の午後、帰ってくるから
そうしたら、細かい話を詰めようか」
高杉
「準備抜かりなし、と言う訳か」
「…計画的なのはとても結構」
「折角の特異点、街中くらいは観光したいもんだ」
龍馬
「江戸城会談までは まだ時間がある」
「もうほぼ、こちらの準備は終わっているからー」
「明日の「打ち合わせ」さえ終われば
ゆっくり過ごしてくれたらいい
(高杉に目を細めて視線をやる龍馬)
(キョロキョロと宿の調度品を見まわし
楽しそうな高杉。
2238ーーーーー
特異点、江戸
夜の市街。
格式がある宿
高杉を連れ立つ
龍馬の姿。
2人は上客として案内され、
店の暖簾をくぐる
ーーーーーー
龍馬
「ーここが、僕らの江戸での拠点だ」
「武市さんはちょいと出かけていてね
明日の午後、帰ってくるから
そうしたら、細かい話を詰めようか」
高杉
「準備抜かりなし、と言う訳か」
「…計画的なのはとても結構」
「折角の特異点、街中くらいは観光したいもんだ」
龍馬
「江戸城会談までは まだ時間がある」
「もうほぼ、こちらの準備は終わっているからー」
「明日の「打ち合わせ」さえ終われば
ゆっくり過ごしてくれたらいい
(高杉に目を細めて視線をやる龍馬)
(キョロキョロと宿の調度品を見まわし
楽しそうな高杉。
iorishin
激勵我坂高(天高)のプロットその4続き。番外編的なお話。天になる前のサカリョが
おりょーさんを連れていない理由。全然分からないからわたくし、勝手に考えました。捏造しかありませーん!
特異点での2人の、一時の別れ。そんなお話(許せる人だけお通りください)※カルデア時空では仲良しですよ。
天地神明に誓う4(仮タイトル)「山頂にて」
特異点の山の中
ーーーーーー
山頂にて、鉾を抜いた龍馬を
追いかけて来たおりょうさんの場面から
(夜の山道。暗い闇の中にいるからこそ
星が輝いているのが見える)
ーーーーーー
槍を持った、
(特異点における)坂本龍馬が
その世界の大蛇に話しかける。
ーーーーーー
「高千穂の…。
「国喰い」の大蛇よー。
あえて、そう呼ぼう」
「君とは本来、
浅からぬ縁だけれどもー」
「僕は、違う僕が 今まで選ばなかった
選択を 一つ一つ、試している」
大蛇
「何の話だ人間ー」
「今生では 僕は運命に流されるのではなく
自分の欲のまま、選びたい」
「僕がこれまで
選ばなかった選択肢ー」
※満点の空、遠くの星を見上げる龍馬
「どうやら
龍と麒麟が並び立つには
1089特異点の山の中
ーーーーーー
山頂にて、鉾を抜いた龍馬を
追いかけて来たおりょうさんの場面から
(夜の山道。暗い闇の中にいるからこそ
星が輝いているのが見える)
ーーーーーー
槍を持った、
(特異点における)坂本龍馬が
その世界の大蛇に話しかける。
ーーーーーー
「高千穂の…。
「国喰い」の大蛇よー。
あえて、そう呼ぼう」
「君とは本来、
浅からぬ縁だけれどもー」
「僕は、違う僕が 今まで選ばなかった
選択を 一つ一つ、試している」
大蛇
「何の話だ人間ー」
「今生では 僕は運命に流されるのではなく
自分の欲のまま、選びたい」
「僕がこれまで
選ばなかった選択肢ー」
※満点の空、遠くの星を見上げる龍馬
「どうやら
龍と麒麟が並び立つには
iorishin
激勵我坂高(天高)プロットその3です。もうシナリオ読んでも
天になる前のサカリョさんのことが分からんかった故に わたくし、勝手に考えておきました!
(捏造しかありませんのでご注意)
後でコミカライズとか出て
設定に矛盾でても知りませーん!
私が見たいのはこんなやつデース!
勢いでどうぞ!!!
天地神明に誓う3(仮タイトル)(君を、留めおかじ 武蔵野に)
ーーーーーーーーーーーーーー
聖杯戦争始まりの地の
江戸の地に召喚される高杉
ーーーー
暗い中、月の光がさす
人気のない日本家屋。
長屋に 足音が響く。
高杉
「召喚式、
呼ばれたのはいいがー
…マスターは何処だ?」
(辺りを見回す)
「厄介だな、これは。
(チャキッと、刀に手をかけ警戒する)
どうやら普通の聖杯戦争じゃあ
無いようだ」
ーーーーーー
「ー待っていたよ」
突然暗闇から声がし、
現れる 龍馬の姿。(2臨)
「高杉さん」
「やっとー会えた。
三千世界、駆け抜けたよ」
(不思議な言葉を告げる龍馬)
高杉
「…!!」
(現れた相手の気配のなさに驚き、
剣に手をやり、構える高杉)
高杉
「ー坂本、龍馬…?」
龍馬
「久しぶりだね、高杉さん」
1841ーーーーーーーーーーーーーー
聖杯戦争始まりの地の
江戸の地に召喚される高杉
ーーーー
暗い中、月の光がさす
人気のない日本家屋。
長屋に 足音が響く。
高杉
「召喚式、
呼ばれたのはいいがー
…マスターは何処だ?」
(辺りを見回す)
「厄介だな、これは。
(チャキッと、刀に手をかけ警戒する)
どうやら普通の聖杯戦争じゃあ
無いようだ」
ーーーーーー
「ー待っていたよ」
突然暗闇から声がし、
現れる 龍馬の姿。(2臨)
「高杉さん」
「やっとー会えた。
三千世界、駆け抜けたよ」
(不思議な言葉を告げる龍馬)
高杉
「…!!」
(現れた相手の気配のなさに驚き、
剣に手をやり、構える高杉)
高杉
「ー坂本、龍馬…?」
龍馬
「久しぶりだね、高杉さん」
妖怪山硲すすり
塗鴉山硲を愛する淑女の皆様、麗らかな日曜日の午後如何お過ごしてせうか。ワタクシはかはらず煩悩の儘に生きております。さてここからは本題ですが、ワタクシ、受けのあへぎ声はじつと我慢して欲しひと常々思つており、それを具体化したひと筆をとつた次第でございます、、未だ未だ未熟者ゆへ拙ひ出来ではございまが、どうぞお納めくださひhy_lemonn
完畢ふみりつのお話です。~もし郁哉がおうちでお仕事したら~
↑総じて言えばこうなります!←
ワタクシの最近の妄想ツイを2つ同時に文字起こししたものです。
長くなります(予定)ので、前編、後編という形となりました。
語彙力はいつもの如く皆無ですので、妄想力をお働かせください。
パスワード↓
~○○は凍ったまま、ふたたび恋をする~
漢字二字です!! 4505
503(ごーぜろさん)
塗鴉ポケモンSVのインターネット大会(ダブルバトル)の実録(雑)漫画。漫画描いたのいつぶりだ?わたくし、駆け出しの対戦プレイヤーです。お相手は毒テラ無傷キョジオーン、こちらは飛テラ無傷ハピナス。双方食いカス🍎持ち。
漫画外にもなんやかんやありましたが塩漬けに耐え、HP勝負でなんとか勝ちました…
な〜んか知らんけど、勝つ試合っていつもTODで勝ってるなあ
24ki_an5
過去的2022年10月16日に開催されました『to infinity 7』にて頒布した非公式の壬猫アンソロジー「猫猫飯店」ですが、頒布より半年が経ち、
再販の予定が無い為、寄稿分を公開させていただきたいと思います。
参加者様はもちろん、たくさんの皆様の応援のおかげで無事に
頒布終了となりましたこと、心より御礼申し上げます。
オムライス教徒のわたくしは、大好きなオムライスを描きました!!✨笑 2
kumohebi
完畢代理くんと同じ世界線のキャラクター、サキュバスちゃん。自分より偉いやつは居ないと思い込んでいて相手に対して高圧的な態度を示すが、ひとたび責められると、とたんにドMに転じる。
一人称は「わたくし様」
相手によって態度を変える、いわゆるツンデレ?
つき草
完畢晒しageめっちゃ迷ったけどコソッとうpなら許される!かも!!(何)ウエディングライン描きました。わたくしの中でシュルライのラインが女装するときはノリノリ(本人的には羞恥が一周して吹っ切れた感じ)だと思っているのでノリノリです。
バラブーケやっぱり無理寄りの無理だった(´;ω;`)
適当にごまかし杉😣
ではではHPリニューアル4月10日完成を目指します。
ノシ
suimeiboukaikru
劇透シエトア転生前の姿。「勇者?滅相もございませんわ〜!ワタクシは神への愛を説き、尊き命を護る者。悪しきモンスター達よ、鎮まりなさ…痛い!牙を向けないで下さいまし…!痛っ……………痛ぇって言ってんだろうが!!!!!!!!!ぶっ刺すぞ!!!!!」
mug-taro3
塗鴉つい先日misskey.designに創作用アカウントを作ったんです【@mug3216@misskey.design】が、何やら初期アイコンがランダム生成なのか擬人化する文化があるらしく、面白かったのでわたくしも描かせていただきました。折角と思って先日のwitchのおじいちゃんという体で描きました。お髭に見えたので。最近おじじを描いてなかったのもあって楽しかったです。
hisui_58589
塗鴉安乱アンケート企画にて、セクシー下着を着けるのはどっち?というのがありまして…私の中で『ぽぽが「ワタクシ今夜は凄いものを着ますので…」って安吾に伝えてドキドキしながら夜ぽぽの部屋に行くと、そこにはクマの着ぐるみパジャマを来たぽぽがいて「なんでだよ!?俺の純情を踏みにじるなよ!?」ってなる安吾。そんな安吾を見てからパジャマの前を開くとセクシー下着が…』みたいな安乱♀シチュが浮かびました。それです。
sgr
完畢『創』続 文:なおりさん の鶴月(R18)二次小説を読ませて頂き描いた鶴月になります!! 月光の下で交合う2人にわたくしとても我慢ができませんでした❤️🔥鶴見中尉も月島軍曹もとても濃ゆくて美味しいので皆様ぜひぜひ✨なおりさんのpixiv 『創』はこちらです!!
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19543687 2