アクセル
not_found1528
DOODLE時代跳躍する以前は何度かそういうコトもしたけれど、STで再会してからなんとなく気恥ずかしいというか、性欲より愛情の強さのほうがダンチで、抱きしめただけで満足してしまう自分がいて、シたくないわけじゃないけどベロチュなんかしたらもう何を言われても泣かれても自制できそうにない、と思っているアクセルと、愛しているなら抱いてほしい、とシンプルに思っているめぐみ。 2
deepfriedfuyuki
MOURNINGalice-chan (♀⛓) cosplay- super simple, please keep your expectations low 🫠
- hair highlights and make up were digitally touched up
※コスプレ
にょたアクセルちゃん宅コス
期待しないでください… 6
85_yako_p
DONEタケ漣。漣の女装。性癖のアクセルを強めに踏んでます。(22/8/29)枯れ枝の人形遊び。 『杏奈』という名前の女の子がいる。いや、『いた』って言った方が正しい。これは死んだ女の子の名前だ。
その名前を借りる──押し付けられたのはアイツだった。気の狂った老婆の、たったひとつの安寧のためにアイツはいまその身を投げ出している。
きっかけは事務所にやってきたひとりの男だった。男は事務所にまで押しかけたことを謝り、泣きそうな声でプロデューサーに縋り付いた。
「牙崎漣さんにお願いがあります」
ちょうど事務所には漫画みたいなタイミングで俺と円城寺さんとアイツが居て、アイツは呑気に眠っていた。プロデューサーが警戒している様子を見た男は名刺を取り出して身分を明かす。俺はこういうのよくわからないけれど、なんとなく悪い人ではないように見える。
5892その名前を借りる──押し付けられたのはアイツだった。気の狂った老婆の、たったひとつの安寧のためにアイツはいまその身を投げ出している。
きっかけは事務所にやってきたひとりの男だった。男は事務所にまで押しかけたことを謝り、泣きそうな声でプロデューサーに縋り付いた。
「牙崎漣さんにお願いがあります」
ちょうど事務所には漫画みたいなタイミングで俺と円城寺さんとアイツが居て、アイツは呑気に眠っていた。プロデューサーが警戒している様子を見た男は名刺を取り出して身分を明かす。俺はこういうのよくわからないけれど、なんとなく悪い人ではないように見える。
sakemosample
INFOブルーノ+謎D(ダグラス)×不動遊星 R18 A5 本文のみ36頁 謎D(ダグラス)とブルーノがそれぞれ存在している前提の本です アクセルシンクロについて教えてくれた人間がなぜか自分の部屋で休んでいて夜のみ部屋を借りたいという。エンジンプログラム開発に忙しくアクセルシンクロについても知りたい遊星は承諾するものの、Dホイールに詳しい記憶喪失の青年ブルーノを預かってほしいと提案され、な話です ブルー 3sakemosample
INFO謎のDホイーラー×不動遊星 R18 A5 本文のみ20頁 はじめて謎のDホイーラーからアクセルシンクロについて教わった遊星が更に踏み込んでアクセルシンクロについて知ろうとする話。 もちろんですがブルーノ影はまだありません お互いに愛もなにもありません。どちらかと言えばレ○プに近いです。苦手な方はご注意ください。痛い描写などはないと思います。 4tdyi_poipoi
INFO6/26秘密の裏家業30 萩松プチオンリー『恋のアクセルベタ踏みで』西1ホールG67aねぎぴよカルビ
B5/80P/¥1000
小説よろめき・漫画薄雲ねぎさんによる合同誌です。
全年齢ですが結構人を選ぶ感じの松田クソデカ感情どシリアス本になってます。恋愛描写は萩←松ほんのり片想い程度です。 28
絲難之助
DOODLEらくがき詰め合わせ23ico的なやつ 2022,03,21
体力の差 2022,03,21
戦いのコペルニクス 2022,03,23
こんなん運転手さんの視界に入った瞬間アクセル全開でスルー案件じゃん 2022,03,25
ちょうどいい場所あった 2022,03,31
空はこんなに青いし風はこんなにあたたかいし太陽はとっても明るいから眠くなるのは仕方がない春の日の書類処理 2022,04,07 6
masasi9991
DONEレッドがアクセルくんを拾った直後の話殻のベッド メンテナンスルームに散らばったガラス片が、気流に煽られた機体の振動に合わせて床の上を跳ね回った。開きっぱなしのドアから差し込む廊下の照明を受けた破片だけが白く照り返す。室内の電気系統は切れているらしい。
「怪我はないか?」
「そこのベッドから逃げ出したヤツ以外には」
物陰から顔を出したメンテナンス担当の技術士が肩を竦めた。なんでも、メンテナンスポッドで目覚めたヤツは突然暴れ出すと、技術士の静止も聞かずにどこかへ逃げていったそうだ。
ビーカー型のポッドはレプリロイドの拘束具としてもそれなりに機能する――と、常識的に認識していたが、あいつに対してはそうでもなかったらしい。そこら中に散らばっているのは、内側から破壊されたポッドのガラス片だ。
1056「怪我はないか?」
「そこのベッドから逃げ出したヤツ以外には」
物陰から顔を出したメンテナンス担当の技術士が肩を竦めた。なんでも、メンテナンスポッドで目覚めたヤツは突然暴れ出すと、技術士の静止も聞かずにどこかへ逃げていったそうだ。
ビーカー型のポッドはレプリロイドの拘束具としてもそれなりに機能する――と、常識的に認識していたが、あいつに対してはそうでもなかったらしい。そこら中に散らばっているのは、内側から破壊されたポッドのガラス片だ。
サックリーヌ
ArtSummary2022ラフ描き・原稿・捧げもの以外を全部まるっと入れても10枚でした!!!今年は色々あってジャンルごとアカウント移行とかもあり、絵を描くことをあまりしなかったなぁ。
ただいまアクセル全開のエペ絵と、脳内では元気に暮らしてるマイイカのカラー絵2枚。
毎年言ってる気がするけど、来年はいっぱい描きたい! 10
masasi9991
DONEレッドの昔話とアクセルくんこわいはなし そこは廃墟というか、これから廃墟になるんだろうと予測されている場所だった。まだヒトがいなくなって数日しか経っていない。ほとんどの場所についさっきまで誰かがいた、みたいな形跡が残っている。
機能が生きている設備も珍しくないし、ボクが前を通りがかったら「調理が完了して十三時間が経過しました。中身を取り出すか温め直すか選んでください」なんて喋りだした自動調理器もあって、正直そのときはかなりびっくりしてちょっとジャンプしてた。単独行動してるときでよかった――けど待ち合わせの場所に戻るまでかなり緊張した。
あれはそこに住んでたヒトが機械の中の燃料も食材も置きっぱなしで避難したってことみたい。調理器はいつもの通りタイマーに合わせて動いただけ。そんなことはわかってる。
1006機能が生きている設備も珍しくないし、ボクが前を通りがかったら「調理が完了して十三時間が経過しました。中身を取り出すか温め直すか選んでください」なんて喋りだした自動調理器もあって、正直そのときはかなりびっくりしてちょっとジャンプしてた。単独行動してるときでよかった――けど待ち合わせの場所に戻るまでかなり緊張した。
あれはそこに住んでたヒトが機械の中の燃料も食材も置きっぱなしで避難したってことみたい。調理器はいつもの通りタイマーに合わせて動いただけ。そんなことはわかってる。
黒崎/grifith
DONE本日はアクセルさん(@Axel_L_ff14)のお誕生日との事で、ささやかながら小話をお送りいたしました。掲載許可をいただきましたので、公開させていただきます。ありがとうございます!良き一年でありますよう(*'▽'*)未知の先【○月X日 極ソフィア T1D2急募 遠近問わず】
【△月○日 アレキ律動2層 全ロール 詰めパ ロットフリー】
リンクシェルに定期的に流れてくる募集要項を見ながらザックはため息をついた。ソフィアは急募なので声をかけるとして、アレキは日程が少し遠い…ロットフリーなのはありがたいが…次に会う時までに間に合うのか…そんな事を考えながら、主催へ連絡を取る。ザックも多分に漏れずいくつかの固定に所属しているが、ここは自分が主力としているガイのリンクシェルでは無い。もっと規模が大きくメンバーは好きに募集を立てその中でパーティを組んでいく方式を取っている。基本的に出入りは自由で常時50名程度が在籍し、自分の目的の為に加入している者が多い印象だった。ルールは一つ。1ヶ月に5度リンクシェル内のパーティに参加する事。そのチェックは厳しく、無駄に在籍している者は容赦なく除名される。パーティリーダーは参加者名簿をマスターに提出する義務があり、それを元にマスターは在籍者を適宜除名、承認する仕組みになっていた。ちなみに会った事はない。軽く調べたが、どうも戦闘に関しては興味がない様でギャザラーやクラフターが専門の様だった。稀にマスターからのPT募集が立つが、報酬付きの素材集めと言った所だ。当然本人は参加しない。多分そのための大規模リンクシェルなのだろう。程のいい傭兵だが、悪い気はしないし、それなりに戦闘スキルが高い者が所属しているだけあって、クリアできない事が殆どないので、重宝している。今月の参加ノルマは終わっているが、同業のアウラ族の男と取り引きした手前どこかで素材を取ってくる必要があった。アクセルと名乗った彼とは、良くある同業同士の気遣いの域を出ないと思っていた予想を良い意味で裏切り、例の一件の翌日には再開する事になった。隊舎や石の家でも見かければ目が合い、ついに先日、呪術ギルドの仕事まで持ってきた。面倒だと放置していたそれらの量は膨れに膨らんで、目を通す気にもならなかった。が、アクセルからの提案である程度肩代わりしてもらえることになった。ありがたい。ありがたいんだが…
8165【△月○日 アレキ律動2層 全ロール 詰めパ ロットフリー】
リンクシェルに定期的に流れてくる募集要項を見ながらザックはため息をついた。ソフィアは急募なので声をかけるとして、アレキは日程が少し遠い…ロットフリーなのはありがたいが…次に会う時までに間に合うのか…そんな事を考えながら、主催へ連絡を取る。ザックも多分に漏れずいくつかの固定に所属しているが、ここは自分が主力としているガイのリンクシェルでは無い。もっと規模が大きくメンバーは好きに募集を立てその中でパーティを組んでいく方式を取っている。基本的に出入りは自由で常時50名程度が在籍し、自分の目的の為に加入している者が多い印象だった。ルールは一つ。1ヶ月に5度リンクシェル内のパーティに参加する事。そのチェックは厳しく、無駄に在籍している者は容赦なく除名される。パーティリーダーは参加者名簿をマスターに提出する義務があり、それを元にマスターは在籍者を適宜除名、承認する仕組みになっていた。ちなみに会った事はない。軽く調べたが、どうも戦闘に関しては興味がない様でギャザラーやクラフターが専門の様だった。稀にマスターからのPT募集が立つが、報酬付きの素材集めと言った所だ。当然本人は参加しない。多分そのための大規模リンクシェルなのだろう。程のいい傭兵だが、悪い気はしないし、それなりに戦闘スキルが高い者が所属しているだけあって、クリアできない事が殆どないので、重宝している。今月の参加ノルマは終わっているが、同業のアウラ族の男と取り引きした手前どこかで素材を取ってくる必要があった。アクセルと名乗った彼とは、良くある同業同士の気遣いの域を出ないと思っていた予想を良い意味で裏切り、例の一件の翌日には再開する事になった。隊舎や石の家でも見かければ目が合い、ついに先日、呪術ギルドの仕事まで持ってきた。面倒だと放置していたそれらの量は膨れに膨らんで、目を通す気にもならなかった。が、アクセルからの提案である程度肩代わりしてもらえることになった。ありがたい。ありがたいんだが…
masasi9991
DONE経験値が足りないアクセルくんのレクセル経験値の不足「変な格好だな」
「……は? 他に言うことあるんじゃないの」
さすがに呆れた。この反応は、予想できなかったわけでもないけど……どうせそんなところだろうと冷静に考えてみればわかってたけど、だからってムカツクことはムカツク。
だってもうちょっと他に言い方っていうか、あるじゃん。イメージに合わないとかさ。ボクってどっちかっていうと清純派なわけじゃない。だからこういうのはイメージと違うとかって言うのならさ、わかるよ。でもそれもギャップがあっていいと思うんだよね。
って思うんだけどさ、それ以前の問題。
「正気か? お前がその貧相な身体でそれを着ようって? 愉快なこと考えるモンだな」
「愉快じゃなーいー! ちゃんと想像してみてよ、絶対似合うから」
876「……は? 他に言うことあるんじゃないの」
さすがに呆れた。この反応は、予想できなかったわけでもないけど……どうせそんなところだろうと冷静に考えてみればわかってたけど、だからってムカツクことはムカツク。
だってもうちょっと他に言い方っていうか、あるじゃん。イメージに合わないとかさ。ボクってどっちかっていうと清純派なわけじゃない。だからこういうのはイメージと違うとかって言うのならさ、わかるよ。でもそれもギャップがあっていいと思うんだよね。
って思うんだけどさ、それ以前の問題。
「正気か? お前がその貧相な身体でそれを着ようって? 愉快なこと考えるモンだな」
「愉快じゃなーいー! ちゃんと想像してみてよ、絶対似合うから」
花鳥あのん
PASTアクセルワールド過去絵気に入る絵のみ
CP絵と分離しようとしたがなんか混ぜてしまった
https://twitter.com/anon_ovs/status/1413987719852683266 23
masasi9991
DONEエックスとアクセルがなんか喋ってるゼロクス花のこと朝、誰よりも早い時間にエックスがハンターベースに出勤してるのは特に珍しくもないことだけど、今日はその手にちょっと珍しいものを持っていた。
多分それに必要なのは水と太陽の光と酸素と電池……あとは、伝統的には花瓶かな? でもそんな骨董品がこんなところにあるわけないから、エックスはしばらくオペレーター室のあちこちを探し回ったあと、結局特にいいものが見つからなかったらしく自分がいつも使ってるガラス製のコップに水と電源を突っ込んでいた。
「そのコップ、割れちゃったりしないかな?」
「大丈夫じゃないか。何度か床に落としたりしてるけど、意外に丈夫だ」
「へー、エックスもそんなそそっかしいことあるんだ」
「緊急で出撃要請が出たりすると、時々な」
エックスは少し照れくさそうにそう言った。でもボクがハンターベースに来てからは、そこまでそそっかしいエックスの姿は見たことがない。結構昔の話なんだろうか、と昔っぽいデザインのガラスを見て想像する。
それにしてもシステムの電源からコードを拝借して水の中に直接ケーブルを突っ込んでるから、なんだか見た目にはやっぱり危なっかしい。わざわざ有線で電力 1582