イタカ
牛乳飲も
DOODLEたーちゃんの助手席争奪戦※腐向けっぽいかも
※つむとあず姉がちょっと💥バチる💥
スポライの前に描いていたから、スポライで解釈変わるかもと思って描くの一旦やめてたけど、ブログがえぐかったくらいで大丈夫だった 3
真蔵(ポチ)
PROGRESS6/1 2:10ベタとトーン4ページ完成。6月になってしまったーー!印刷屋さんに入稿する事とかを考えるならイベントまであと半年ない!!なのに1冊目すら出来ていない!何故なのか!!!(ずっとだらだらしていたから)
このような地獄の体たらくにも関わらず眺めて下さる心優しき方には本当に、永遠に感謝です…。済みませんそしてありがとうございます済みません!!もはや一生返しきれそうにないこの恩義…!!!🙏
碌ノ瀬
PROGRESS上手い具合に纏まらなくて唸ってたんですが、だいぶ落ち着いたかな。もっと整えたい欲が出てくるけど言うて一コマなのでそろそろ見切りつけよね、自戒…明日は左手と、余力があれば後ろにスノデビ…人の張り詰めたような真面目な顔、野性的な美しさがあると思う。なんかそういうところに思いを馳せながら姐さんを描いている節がある。
dognut_coffee
MOURNINGエオカフェ行った時メモ?残してきたんだけど、Xのアカウントに上がってる今回分のまとめで外されてて。なんか変なこと描いたかなと思ったけど、アナログ下手な割にソルくん可愛く描けたので載せる!
krt313
MOURNINGCoCゾディアックスクール HO寅表情差分RPするのと情報を追うのに必死で立ち絵を変える余裕がありません!ので供養w
ネタバレなし!!
EDU下限突破の理由を頭のいい彼女でいて欲しい人のために資格通信講座的なものでいろいろお勉強しているということにしています。
その過程で目が悪くなってコンタクトなので、部屋に一人で気を抜いているところに来たら眼鏡をかけていたところに遭遇していたかもしれませんw 12
Rahen_0323
SPUR ME呟いてた「スグリ対策を密かに練っていたカキツバタ」のif話です。全て幻覚。ネタバレ、捏造、妄想、自己解釈、原作改変とやりたい放題です。カキツバタもやりたい放題してます。私はゲーム内でもバトル下手な部類なのでバトルシーンはフワッと読んで欲しい。
二ヶ月前の「お前を殺す夢を見た」の派生なのでそちらから読んだ方がいいかもしれません。一部端折ったりもしてるので。
続きは未定です。尚現在ひんしです。
全ての始まりを、あの少年が歪んでしまったきっかけをオイラは知らない。
それは他の仲間達殆ど全員にも言えることのようで、気付けばアイツは狂ってしまい、気付けばオイラ達もその暴走に巻き込まれていた。
理不尽な侮辱に、よく知りもしない上での否定。追放。糾弾。自分も他人も追い詰めて追い詰めて。
その果てにあるのは孤独と虚無のみと知る由も無い子供は狂って、「自分は強い」「お前らは弱い」と言い張り、"なにか"を盲信する。
「バカげてんな」
オイラは知ってる。強いだけでは『特別』にはなれないと。いや、少し考えれば大多数のポケモントレーナーは気付くことだ。
だが狂気に呑まれ弱さと自分を忌み嫌った愚かな少年は気付かない。仲間として先輩として、まあ哀れには思った。誰かが目を覚まさせてやらなくてはいけない、と。
12871それは他の仲間達殆ど全員にも言えることのようで、気付けばアイツは狂ってしまい、気付けばオイラ達もその暴走に巻き込まれていた。
理不尽な侮辱に、よく知りもしない上での否定。追放。糾弾。自分も他人も追い詰めて追い詰めて。
その果てにあるのは孤独と虚無のみと知る由も無い子供は狂って、「自分は強い」「お前らは弱い」と言い張り、"なにか"を盲信する。
「バカげてんな」
オイラは知ってる。強いだけでは『特別』にはなれないと。いや、少し考えれば大多数のポケモントレーナーは気付くことだ。
だが狂気に呑まれ弱さと自分を忌み嫌った愚かな少年は気付かない。仲間として先輩として、まあ哀れには思った。誰かが目を覚まさせてやらなくてはいけない、と。
間宮 ベン
DONE※絵ではないA生の再生リスト及び在校生リストについての年表(Excel)
間違いがあれば教えていただければ直して差し替えます
2期生と4期生ギリ被ってるやん←これが言いたかっただけ
備考
2022/04/18やそれ以降に彼の再生リストが非公開になった旨のツイートが複数件確認されているが、非公開がその日だったかどうかの真偽は不明
2023/07/03に在校生リスト作成、2023/10/05に削除
ぷりしあ
DONEXでバズってた夜の海素材を使わさせていただきました久々にエスリンを描いたかもしれない
ミレトスの海にて、キュアン視点
心細さというか、次の瞬間には消えてしまいそうな儚さというか…そんな感じ
NazekaedeG
CAN’T MAKEマーティンとリュカの喧嘩イベント、こういう事を言いたかったのでは?と思ったのを思い出して途中まで書いたのですが、オチをどうしようというところで止まってしまったものです。リュカアリともマティアリとも言うにはちょっと足りない内容。
喧嘩するほどと人は言うけどもそれはよく晴れた日のことだった。
犬猿の仲だと言われている二人が、道の往来でいがみ合っていた。
「ふ、二人とも……!一体、どうしたんですか?」
「……リュカが、オレを侮辱してきたんだ」
「は?事実を言ったまでだろ」
憮然とした態度のマーティンが、鋭くリュカを睨みつけている。彼らはよく喧嘩をしているが、これは……
困ったようにリュカを見やると、リュカは嘲るように笑った。
「マーティンは仕事に不真面目なんだ、てな」
マーティンさんが、不真面目。対極にある言葉を並べることに、アリスは「?」マークを頭に浮かべた。
「え?マーティンが不真面目だなんて、そんなこと」
「そうだ。不真面目なのはお前の方だろう、」
有朱の賛同を得られたマーティンが、勢い付いてリュカに食って掛かったが、それは動きを予測していたようでリュカはひらりと身をかわした。
2477犬猿の仲だと言われている二人が、道の往来でいがみ合っていた。
「ふ、二人とも……!一体、どうしたんですか?」
「……リュカが、オレを侮辱してきたんだ」
「は?事実を言ったまでだろ」
憮然とした態度のマーティンが、鋭くリュカを睨みつけている。彼らはよく喧嘩をしているが、これは……
困ったようにリュカを見やると、リュカは嘲るように笑った。
「マーティンは仕事に不真面目なんだ、てな」
マーティンさんが、不真面目。対極にある言葉を並べることに、アリスは「?」マークを頭に浮かべた。
「え?マーティンが不真面目だなんて、そんなこと」
「そうだ。不真面目なのはお前の方だろう、」
有朱の賛同を得られたマーティンが、勢い付いてリュカに食って掛かったが、それは動きを予測していたようでリュカはひらりと身をかわした。
元きぬふみ(しばらくこの名前)
DOODLE※擬人化 カリバーとブマちゃん>>超絶不穏<<一応私の中ではブマちゃんはカリさんの配下?カリさんより位が下のイメージなんだけど、模擬戦みたいなのもするし(?)仲がすごい悪いってわけでもないんだが…なんかこうブマの方がおじじで武士道?がすごいからたま~に不穏な空気が流れてたらいいと思って描いた。
※モノクロで描いたからモアレ酷いかも
今日はジノマロ本の線画を進めた。線画好きだからやはり早い(笑)
くららん@くすりや
MAIKING一番下にあるXに投稿した徹夜しすぎて出てくる、独占欲強めな壬氏くんと、それを鎮められる唯一の存在猫猫の話のパイロット版です。試しに書いたから、入れたい要素ちゃんと入れれてない。けど、疲れきった壬氏くんが本能で猫猫を求めようとしてるというとこだけでも書けてたらよしっということで… 7
noukin_hina
MEMO誰も幸せにならない激シリアス激重話。軽率にひとがしぬ。半分寝ながら書いたからいろいろおかしい所ある。現パロで当たり前のように同棲してる響とシル。Gではないけど血表現あり 1946tannsui_kabus
DONEうんみず お嬢様にあげる突発で書いたから短いし口調が違うかも
お姫様抱っこがしたい「お姫様抱っこさせて」
「はぁ?」
水町が突拍子もないことを言うのは日常茶飯事だが、それにしてもな言葉が聞こえてきたので、雲水は思わず付けていた部の活動記録から目を上げた。
「もう一度言ってくれ」
「お姫様抱っこさせてほしい、って言った」
聞き間違いではないようだ。
「どういうことなんだ…」
「俺さ、外国語はドイツ語取ってんだよね。そんで同じドイツ語取ってる奴らで学祭でイベントやろうってなってさ。そしたらサッカー部の奴がテレビでヨメ運びレースってのを見たって言ってて」
「ヨメ運び…?」
「奥さん抱えて走んだって。それを俺らもマネして100メートル走しようって話になったんだよ。でもみんながみんな彼女がいるわけじゃないし、彼女が良いって言うかわかんないしさ」
1118「はぁ?」
水町が突拍子もないことを言うのは日常茶飯事だが、それにしてもな言葉が聞こえてきたので、雲水は思わず付けていた部の活動記録から目を上げた。
「もう一度言ってくれ」
「お姫様抱っこさせてほしい、って言った」
聞き間違いではないようだ。
「どういうことなんだ…」
「俺さ、外国語はドイツ語取ってんだよね。そんで同じドイツ語取ってる奴らで学祭でイベントやろうってなってさ。そしたらサッカー部の奴がテレビでヨメ運びレースってのを見たって言ってて」
「ヨメ運び…?」
「奥さん抱えて走んだって。それを俺らもマネして100メートル走しようって話になったんだよ。でもみんながみんな彼女がいるわけじゃないし、彼女が良いって言うかわかんないしさ」