エミヤ
rin
DONEFGOジャガーマン&エミヤ
黒髭&ドレイク
山の翁(&ハサン達)
李書文(槍)&李書文(殺)
8周年のオンラインメッセージフラッグに
応募したイラストです
テーマがお祭りなのでそれにちなんだ
小物を入れてみました
今年も参加できて楽しかったです
イベントでは突然推しの新規映像が流れて
倒れそうになりました 4
pita
DONEビーマさん、引くつもりなかったのにシナリオ開けたら料理男子だし2臨ぶっ刺さるしでガチャぶん回したよね😇エミヤと食事当番で厨房入りして仕込みとかしてるのを定点カメラのライブ映像で見ていたい人生だった…あと2臨エミヤの割烹着との親和性すき… 2
もなか
DONE書かせていただいたセタンタとエミヤ(アーチャー)です!クー・フーリン族じゃなければ折れてくれるだろうけど、きっと折れずに突っぱねるんだろうなあって思って書きました。
ありがとうございました!
まるで槍のような(セタンタとエミヤ) 戦闘訓練帰りに寄った食堂で赤が目に留まる。正式に残ると決まったその日に顔を合わせ、それからしばらく複雑そうな視線を向けられていたことには気付いていた。あえて刺激しなかったのは新参者が騒ぎを起こすべきではないと思ったから。ちらっとマスターに心当たりを聞けば向こうと似たような状況であることはすぐに理解できたし。
ただアイツが食堂に四六時中いるものだから、避ける避けない以前の問題なんだ。いくらサーヴァントに飲食が必要ないと言っても、ここにそれを許すような奴らはなかった。誰かが必ず俺を連れてここに来る。そうすれば、必然的にエミヤと関わることだってあった。
「注文が決まったら声をかけてくれ」
「……おう」
メニューを見て考えている俺に赤い弓兵は一言言い置いて厨房の奥へ戻っていく。連れ立って来た他の奴らは早々に注文を済ませて席を探しに行ったようだ。これだけ広ければすぐに見つかるだろうに。そう考えて、気を遣われているのだと思い当たった。だいたい強引で変なところで気を遣うのは、ここのマスターの気質に似ているのかもな。
3677ただアイツが食堂に四六時中いるものだから、避ける避けない以前の問題なんだ。いくらサーヴァントに飲食が必要ないと言っても、ここにそれを許すような奴らはなかった。誰かが必ず俺を連れてここに来る。そうすれば、必然的にエミヤと関わることだってあった。
「注文が決まったら声をかけてくれ」
「……おう」
メニューを見て考えている俺に赤い弓兵は一言言い置いて厨房の奥へ戻っていく。連れ立って来た他の奴らは早々に注文を済ませて席を探しに行ったようだ。これだけ広ければすぐに見つかるだろうに。そう考えて、気を遣われているのだと思い当たった。だいたい強引で変なところで気を遣うのは、ここのマスターの気質に似ているのかもな。
Green_SUZUKI__
MOURNING一年前のものから最近のもあるフォルダに眠らせとくには惜しい落描きたち
・バスケ少年イメージなアサエミリリィと、エミヤカラーのロビンフ(もくりの裏で描いてたやつ)
・ロリンチちゃん
・ハロイベの時に描いたやつ(下描き)
・ロビフの照れ顔(シチュ不明)
・士郎&慎二&一成 6
kinon
DONEはじめまして、遅ればせながらのお返事になってしまい申し訳ありませんでした🙇拙作をご覧くださり、その上勿体ないお言葉までありがとうございます。エミヤとクー・フーリンの格好良さを表すにはまだまだ力不足だなと四苦八苦するばかりですので励みになります…!狂王と黒弓でのリクエスト頂きましたが、出来上がったラフがどうにも殺伐色が濃いものになってしまったため後者で描かせていただきました。いつかリベn(文字数
はねた
TRAINING新邪馬台国御一行さまに夢を見ています。あいかわらずあたりまえのようにクコみつがカルデアにいます。
ある日の光景 食堂は賑わっていた。
かちゃかちゃという皿やスプーンの触れあう音、ひとびとの笑い声、鼻をくすぐる香辛料の匂い。
なごやかな空気のなか、エミヤは厨房でひとり皿を拭いていた。
昼をすこし過ぎた頃合い、ようやく注文も一段落したところだった。
昨日マスターとローマの屈強な一団が微小特異点で小山ほどもある巨大な牛をしとめてきた。ゆえにきょうのA定食はぶあついステーキ、B定食のビーフシチューともども瞬く間にはけてしまって、ありがたいことにいま冷蔵庫は空っぽとなっていた。
焼けた肉の香ばしい匂いがまだあたりに漂っている。厨房越しにみなの満足げな顔をながめ、よいことだとつられて笑みを浮かべかけたところで、おやとエミヤは首をかしげた。
2348かちゃかちゃという皿やスプーンの触れあう音、ひとびとの笑い声、鼻をくすぐる香辛料の匂い。
なごやかな空気のなか、エミヤは厨房でひとり皿を拭いていた。
昼をすこし過ぎた頃合い、ようやく注文も一段落したところだった。
昨日マスターとローマの屈強な一団が微小特異点で小山ほどもある巨大な牛をしとめてきた。ゆえにきょうのA定食はぶあついステーキ、B定食のビーフシチューともども瞬く間にはけてしまって、ありがたいことにいま冷蔵庫は空っぽとなっていた。
焼けた肉の香ばしい匂いがまだあたりに漂っている。厨房越しにみなの満足げな顔をながめ、よいことだとつられて笑みを浮かべかけたところで、おやとエミヤは首をかしげた。
rin
DONEFGO李書文(槍)&李書文(殺)
黒髭&ドレイク
山の翁
ジャガーマン&エミヤ
7周年のオンラインメッセージフラッグに
応募したイラストです
聖杯を入れている推しを描きました
イベント配信で紹介していただけたイラストもあり
気絶しそうなほど驚きましたがとても嬉しかったです 4
鐘楼麒麟
MOURNINGエミヤとクー・フ―リンは百合だと思っているヤツがAIのべりすと君に書かせてみたデミヤとタニキの現パロ、マフィアパロ(要素薄め)SS自己満
※負傷、流血表現有り、性表現ないけどデミヤが裸 925
えんどう
DONE▽フランちゃんとエミヤ君が出ますぐだおと王様とフランちゃんとちょっとエミヤの話▽フランちゃんの思考が幼い
▽みんながだべってるだけ
▽ぐだキャスギル
昼下がりの食堂。食事を摂る事を好むサーヴァントで賑わう食堂も、今は閑散としていた。報告書のまとめが長引き、ようやく一段落したところでひとり遅めの昼食を摂っていた立香は、食堂の扉が開く音を聞く。見ればそこには目に鮮やかな赤と金のコントラストが美しい王と、華やかな白をまとった、薄紅色の髪の少女が並んで室内へ入ってきたところだった。
ついその珍しい組み合わせに意識を奪われていた立香の方へ二人が歩み寄ってくる。
「ゥ!」
立香を見、先に声を発したフランケンシュタインに、立香はこんにちは、と返す。言葉を発すると疲れるという彼女の普段の言葉でも、なんとなく解るようになっていた。
2902▽みんながだべってるだけ
▽ぐだキャスギル
昼下がりの食堂。食事を摂る事を好むサーヴァントで賑わう食堂も、今は閑散としていた。報告書のまとめが長引き、ようやく一段落したところでひとり遅めの昼食を摂っていた立香は、食堂の扉が開く音を聞く。見ればそこには目に鮮やかな赤と金のコントラストが美しい王と、華やかな白をまとった、薄紅色の髪の少女が並んで室内へ入ってきたところだった。
ついその珍しい組み合わせに意識を奪われていた立香の方へ二人が歩み寄ってくる。
「ゥ!」
立香を見、先に声を発したフランケンシュタインに、立香はこんにちは、と返す。言葉を発すると疲れるという彼女の普段の言葉でも、なんとなく解るようになっていた。
pita
DONEコンスタンティノス陛下に夏を楽しんでいただきたく…🍉✨来年の水着イベントに期待🏄♂️ 来い! 夏霊衣!
あと4枚は推し鯖と高校野球⚾️
エミヤ…キャッチャー、アキレウスくん…センター、コン陛下…サードでキャプテン、マーリン…高校野球ファン(とくに甲子園予選を兼ねた地方大会) 5
subaru_no_iine
DONEメフコン・全年齢ギスギス
・メフ捏造まけまけいっぱい
・地下菜園捏造
・性別不明ノーネームマスター(今回は登場せず)
・エミヤさんがご飯を作ります
ケンカップル…というか喧嘩すらしていません。今後もっと近づけたいです。
あくまで花に罪はない(メフコン) メフメトが食堂に顔を見せると、キッチンカウンターの向こうで赤い弓兵が魚焼き器を構えた。このカルデアに現界してから、幾度となく見た光景だ。
「大儀である」
メフメトのねぎらいに、エミヤは笑顔を見せた。
「[[rb:帝王 > パーディシャー]]のお眼鏡に適うものを提供できているかね」
「大過ない。豚抜きの調理など慣れていないだろうに、毎度[[rb:美味 > びみ]]なものを供されているぞ」
「それは重畳」
エミヤは会話をしながら魚焼き器にほっけの切り身を載せる。同時におそらくスープの入った小鍋を火にかける。
サーヴァントには食事も睡眠も必要ないが、三大欲求を快く思う者も少なからずいる。それに、主と[[rb:戴 > いただ]]くマスターは魔術師の素養に乏しい、常識的な人間だ。大方のサーヴァントはマスターにならって夜は寝て朝に起き、三食を摂る。
5718「大儀である」
メフメトのねぎらいに、エミヤは笑顔を見せた。
「[[rb:帝王 > パーディシャー]]のお眼鏡に適うものを提供できているかね」
「大過ない。豚抜きの調理など慣れていないだろうに、毎度[[rb:美味 > びみ]]なものを供されているぞ」
「それは重畳」
エミヤは会話をしながら魚焼き器にほっけの切り身を載せる。同時におそらくスープの入った小鍋を火にかける。
サーヴァントには食事も睡眠も必要ないが、三大欲求を快く思う者も少なからずいる。それに、主と[[rb:戴 > いただ]]くマスターは魔術師の素養に乏しい、常識的な人間だ。大方のサーヴァントはマスターにならって夜は寝て朝に起き、三食を摂る。