オアシス
temaribana_36
DOODLE4/12のちょっとだけ感想落書き。お花組って野菜なので(?)やっぱり栄養だし定期的な摂取が必要ですね(???)
しばらく卓できてなかったので染みました…オアシスでした🏖
今回も楽しかったですありがとうございました〜!次回もよろしくお願いします🙇♀️
以下シナリオのネタバレ含みます⚠️⚠️
「神は8日目に死ぬ」
「One Room Vacation」
「DIAMOND RIP TRAP」
potunento
DONE2025年3月27日~30日開催『宴の続きはオアシスで ~従者と主人の秘密のデート~3』展示作品設定遊びすぎたのでなんでも流せる方向けです 同じカプが別設定で同じ世界線に増えてわちゃわちゃするのすごい好きです
※1コマだけ大したことないですが肌色注意です 8
リュリュ
PROGRESSジャミカリwebオンリー『宴の続きはオアシスで〜従者と主人の秘密のデート3』
の展示漫画ですー
ギリギリの上、途中の1ページですいません…_:( _ ́ཫ`):_
続きはまたの機会に!
いちべえ
PROGRESSぼくのオアシス(brskくん)が謎の仕様によりTLが終わってしまっているのでこっちにポイポイ。ちょうど1、2ヶ月くらい前から描いたり上げたりしてたラフや下書きなど。完成品は明日! 11
69asuna18
DONE【オアシス】一部軸 宗雲×雨竜
オアシス「ねぇ、あれ…高塔の所の弟君じゃない?」
颯の指差す方向に、宗雲は訝しげに目を向けた。商業地区の端。娯楽地区との境の、色鮮やかな建物の入り口で、押し問答を繰り広げている二人の男。片方のスーツの男はどこにでも居そうな風貌だが、もう片方は見覚えがある。葡萄の様な、ワインのような。自分に似た鮮やかな紫の髪色の男。颯の言うとおり高塔エンタープライズの高塔雨竜だった。
「なんかさぁ…ちょっと、揉めてない?」
困惑を浮かべた雨竜の瞳は不安そうに揺らいでいて。いつもの様に正論で言い負かすことが出来ていないあたり、相手は接待の相手か何かだろうか。
放置しておく事も出来る。そう頭には過ぎったが、宗雲の足はいつの間にかそちらへと向いていた。
6006颯の指差す方向に、宗雲は訝しげに目を向けた。商業地区の端。娯楽地区との境の、色鮮やかな建物の入り口で、押し問答を繰り広げている二人の男。片方のスーツの男はどこにでも居そうな風貌だが、もう片方は見覚えがある。葡萄の様な、ワインのような。自分に似た鮮やかな紫の髪色の男。颯の言うとおり高塔エンタープライズの高塔雨竜だった。
「なんかさぁ…ちょっと、揉めてない?」
困惑を浮かべた雨竜の瞳は不安そうに揺らいでいて。いつもの様に正論で言い負かすことが出来ていないあたり、相手は接待の相手か何かだろうか。
放置しておく事も出来る。そう頭には過ぎったが、宗雲の足はいつの間にかそちらへと向いていた。
リュリュ
PASTジャミカリwebオンリー「宴の続きはオアシスで〜従者と主人の秘密のデート2」での展示漫画です
作品自体は2023年12月のリアルイベントで配布した無配になります
幼少期表現とねつ造詰めまくりですがそれでもよろしければ╰(ˇωˇ )╯
※少しだけ修正しとります 4
Azure_lads
DOODLEシン伝説「雲の彼方へ」5話微ネタバレ含む1000%幻覚良いシーンが沢山あったのに幻覚を形にしたい欲には抗えなかった
半分は失われしオアシスのせい
少女の髪は洗った後で。竜の髪も濡れていて。髪に触れたり背に触れたりするようになっていて。
関係が進展する重要なシーンでもあるので……そんなことあるか?と思いつつ……
自分の体を大切に扱う方法も、愛を教えるうちに含まれるんじゃないかな…… 2
Chobi115chu
DONE7人目はロゼさま!覇者で特に印象深い薬師ver、砂漠のオアシスにある秘密の薬草園をイメージしました。
髪は実際に粘土を三つ編みにし、そこに太さの強弱や質感を重ねていきました。色を塗った後にも造形を修正していて、なかなか苦労しています。
なお、誰もがお世話になったアビリティにかけて、じょうろで水をやっている(じょうろは紅茶のポットにも持ち替え可能)、というポーズが初期案でした。笑 3
celeryice_0317
DOODLEフェリシモ「500色の色えんぴつ」から、神崎遥香さんの今日の3色は・津和野の花菖蒲
・洗いざらしのダンガリー
・アラビアのオアシス
です。
https://shindanmaker.com/chart/858602-e8706867969838704a2c6a236e02930acc576659
okimine_yuiki
MAIKING急に思いついたネタ。🍞妹を24章でロストさせてどうにかしてオアシスの里に帰還させて、里の漁師を騙して忘却のほこらで2人だけの結婚式を挙げる。そして戦死したとみせかけたまま影の原野に駆け落ちする。
書きたい所だけ書いた。
もっと戦闘シーンを肉付けして、結婚式をするまでの心情を描写して影の原野まで駆け落ちするまで書かないとpixivへはアップできないからな…… 2584
sumg666
SPOILER寄り道とムービーについて今の時点の考察とかプレイ中の感想や考察、ひとりごと
口語、散文、誤字脱字多め
本筋はサイゴノ楽園で一旦止め
寄り道で既出エリアをうろうろ+オレンジオアシス探索
完了してないお使いを消化したり行ってない場所に行ったり 2851
sumg666
SPOILERプレイ中のひとりごと、メモ、感想、考察口語、散文、誤字脱字
あと2日(ケルの家)〜契約書破棄→オレンジオアシスにちょっと足を踏み入れたところまで
キーはあと3つ(16/26) 6276
はるら
DOODLE[P‐coliseum]Orreの砂漠のオアシス※ キャラ設定捏造
茶碗蒸し のために
回転寿司 行くもんな
+
もゥ 10月かァ 。 。
水着 … ichidomokitenai
+ + + 7
kawatany_san
PROGRESSオーカイ R18小説導入部分。尻叩きのためにあげるので、反応頂けると励みになりますー!
「熱砂のオアシスに勇者の歌を」のセトの楽園が舞台です。ネタバレは無いはずですが、気になる方は回避してください。
8/6オーカイ オンラインイベント原稿火照った肌が少しづつ冷やされていく感覚にほっと息を漏らす。
任務で赴いた砂の街の太陽に容赦なく肌を焼かれ続け、湖から宿に辿り着いた頃には触れると熱を持っているのが分かる程になっていた。
やや赤くなった肌に気付いたラスティカが魔法をかけてくれようとしたものの、今更のように持て余す。時間が経てば落ち着くだろうと断ったそれは、そろそろ寝ようかと思ったカインを中々寝付かせてくれなかった。
素直に仲間の厚意を受け取っておけばよかったと後悔したところですでに遅く、他の仲間たちもすでに部屋に戻ってしまっている。声をかけるには遅い時間に、カインが考えた対処法は至ってシンプルだった。
一人部屋のとれた今回は、更に運のよいことに小さな浴室が備え付けられていた。聞けば砂漠を越えてきた旅人にとって、何よりの労いは冷えた果実水と、水浴びだから、というこの街ならではの気遣いなのだという。
2339任務で赴いた砂の街の太陽に容赦なく肌を焼かれ続け、湖から宿に辿り着いた頃には触れると熱を持っているのが分かる程になっていた。
やや赤くなった肌に気付いたラスティカが魔法をかけてくれようとしたものの、今更のように持て余す。時間が経てば落ち着くだろうと断ったそれは、そろそろ寝ようかと思ったカインを中々寝付かせてくれなかった。
素直に仲間の厚意を受け取っておけばよかったと後悔したところですでに遅く、他の仲間たちもすでに部屋に戻ってしまっている。声をかけるには遅い時間に、カインが考えた対処法は至ってシンプルだった。
一人部屋のとれた今回は、更に運のよいことに小さな浴室が備え付けられていた。聞けば砂漠を越えてきた旅人にとって、何よりの労いは冷えた果実水と、水浴びだから、というこの街ならではの気遣いなのだという。
夕映(ゆうえ)
REHABILIオアシス!🌴バカンス!🏖️なのにあまり自カプがはしゃいでいなかったので思いっきりバカップルさせてみた。めちゃくちゃ体の関係があることをにおわせています。本当は、強くて怖い北の魔法使いオーエンムーブをぶちかませたかったんだけど無理だった😉✨
相変わらずねこちゃんみたいなオエととことん好きな女を甘やかしてしまう晶。
住民の好意で用意してもらった宿屋の一室で、今日あったことを振り返りながらうとうととしていたとき、静かに揺り起こすようなドアを叩く音で現実に引き戻される。
「賢者様、いる?」
「……ん、オーエン、ですか?」
部屋に訪ねてきたのは、このバカンスのためにとクロエが用意してくれた衣装に身を包んだオーエンだった。
「へえ、部屋にいたんだ」
ベッドの上でくつろいでいる姿を見るなり、意味深めに目を細めて音もなく近付いてくる。
「部屋じゃなかったらどこにいるんですか」
「さっき、飯屋で女たちに囲まれてただろ。満更でもない顔してた」
今日の夕飯は賑やかなものだったけれど、この地に来てからほとんど一人で過ごしていたオーエンはあの場にはいなかったはずだ。けれど、にやにやと語る姿を見るに、どこからから見ていたのだろうということは容易に想像が出来た。
2505「賢者様、いる?」
「……ん、オーエン、ですか?」
部屋に訪ねてきたのは、このバカンスのためにとクロエが用意してくれた衣装に身を包んだオーエンだった。
「へえ、部屋にいたんだ」
ベッドの上でくつろいでいる姿を見るなり、意味深めに目を細めて音もなく近付いてくる。
「部屋じゃなかったらどこにいるんですか」
「さっき、飯屋で女たちに囲まれてただろ。満更でもない顔してた」
今日の夕飯は賑やかなものだったけれど、この地に来てからほとんど一人で過ごしていたオーエンはあの場にはいなかったはずだ。けれど、にやにやと語る姿を見るに、どこからから見ていたのだろうということは容易に想像が出来た。
Rune
DONE(23.06.04)オーカイWebオンリー「忘れたって何度でも!その2」展示②です。バカンス(熱砂のオアシスに勇者の歌を)後のオーカイ漫画になります🌞
どんどん白くなりゆく雑漫画で申し訳ないですが賑やかしになればうれしいです…
(バカンス大好きなのにコスト高すぎるので衣装省略&雑です…くやし🌞
◆パスワードは会場の店舗に掲示しています。 4
霜花(しもか)
DOODLEピクチャンはオアシスで、遠くに見える、空まで届くかのように高い塔を見て、その風景を描いていた。しかしその最中、その搭の主と言える男が偶然やってきて……
[ミマモ完結版ネタバレ注意]突然現れた塔と事情の多い男「へー、ちょっと近くから見るととても高いにゃ~」
ゴルトオール領内の、城下町から離れたとある場所に、小さなオアシスがあった。
ここは砂漠を仕事の為に横断したり、探検したりする者がたまに休憩している姿を見かけるが、ピクチャンが来た時には一人しかいなかった。
画家のピクチャンは城下町を出て、いつのまにかできた、とても高い電波塔を見上げていた。
「電波塔」とされているが、ただ鉄骨などを組んだものではなく、城や教会と言ったように、非常にしっかりとした姿を見せていた。
その建物は、今ピクチャンがいる崖を超えた先にあり、距離もまだかなりある。
その搭は雲の上まで続いているのだが、気象条件によってはこの搭の存在に気が付かないかもしれない。
2452ゴルトオール領内の、城下町から離れたとある場所に、小さなオアシスがあった。
ここは砂漠を仕事の為に横断したり、探検したりする者がたまに休憩している姿を見かけるが、ピクチャンが来た時には一人しかいなかった。
画家のピクチャンは城下町を出て、いつのまにかできた、とても高い電波塔を見上げていた。
「電波塔」とされているが、ただ鉄骨などを組んだものではなく、城や教会と言ったように、非常にしっかりとした姿を見せていた。
その建物は、今ピクチャンがいる崖を超えた先にあり、距離もまだかなりある。
その搭は雲の上まで続いているのだが、気象条件によってはこの搭の存在に気が付かないかもしれない。