オチ
TokuraToto
DONECoC『Mの憧憬』KP:あおちゃん
PL
ヴィオラ・アートリー/まぐちゃん
ライラ/兎倉
行きたい~!と騒ぎまくってたシナリオ、仲良しの人たちを両側から引っ張ってきて遊んでもらいました
最高でした ほまにありがとう…………………(巨大謝々) 2
里上久路
MAIKINGネーム2枚。2枚目→祝装がダンスのお誘いに見えて、夢オチツッコミになりました。
だったら、と昔思い付いたけど描けてなかった夢オチツッコミが1枚目です。
叫んで夢から目覚めるとすっごい疲れるよね 2
putyo218
PROGRESSカピオロ進捗テーマ:復活🧊と早逝🦇の子
注意書き
オロルンの独自設定が出てくる。
癖シュチュエーションモリモリ予定。
(脳内ではオチまで決まってるんですが、なんか長くて終わるんですかこれ)
壁打ちに近いので淡々とした文。
恋愛じゃないかも……
序章オロルンの薄くなった隈をなでる。
相変わらず太陽が昇っても眠っているが、前とは違って夜も夢の中にいる。
それはオロルンの魂が少しづつ、夜神の国に帰っているためだった。
不安な魂を持つ彼はもともと先の長くない人生だったことは周知の事実で、本人もそれを悲観することなく生を謳歌していたが終わりは淡々と近づいてきていた。
旅人が天理との戦いに勝ち、交渉という形でカーンルイアの血にかけられた不死の呪縛を解いた。そのため、夜神と同一化していた役目も終わろうとしていた。
カピターノはそのまま夜神の国のルールに従って魂が輪廻する時を待つつもりだったが、死を迎えたわけではない魂はその流れに乗ることはできなかった。
4489相変わらず太陽が昇っても眠っているが、前とは違って夜も夢の中にいる。
それはオロルンの魂が少しづつ、夜神の国に帰っているためだった。
不安な魂を持つ彼はもともと先の長くない人生だったことは周知の事実で、本人もそれを悲観することなく生を謳歌していたが終わりは淡々と近づいてきていた。
旅人が天理との戦いに勝ち、交渉という形でカーンルイアの血にかけられた不死の呪縛を解いた。そのため、夜神と同一化していた役目も終わろうとしていた。
カピターノはそのまま夜神の国のルールに従って魂が輪廻する時を待つつもりだったが、死を迎えたわけではない魂はその流れに乗ることはできなかった。
しののめ
DOODLE豊前と昼寝と平和の話 やまもおちもいみもない 長閑な昼下がりに、欠伸をひとつ。豊前江は陽当たりの良い縁側で、ぐっと伸びをした。この場所は近頃、彼の休憩場所になっている。最近はずいぶんと寒さも薄れてきて、春の気配がすぐそばまで来ているのだと実感する。「暦の上ではずっと前に春なのに」と、篭手切江は毛布を被りつつぼやいていたけれど。
「ほーと、のどかな景色やね」
そう呟いて、くあとまた欠伸をこぼす。出陣も内番もない日は、大抵「れっすん」をするのが彼ら「江」の常である。その休憩時間──なんだかんだでいつも少しだけ長くなってしまう──に、ここで本丸の中庭を眺めるのは、豊前の日課のようなものになっていた。春の桜、夏の向日葵、秋の紅葉、冬の山茶花。移ろいゆく季節を、彼はここで見つめている。時折通りかかる刀たちに挨拶をして、そうして半刻が過ぎれば仲間たちの元へ戻る。「そのささやかな平和が、豊前のお気に入りなんだね」と、どこか嬉しそうに言った松井江を思い出して、豊前はそっと目を細めた。
2336「ほーと、のどかな景色やね」
そう呟いて、くあとまた欠伸をこぼす。出陣も内番もない日は、大抵「れっすん」をするのが彼ら「江」の常である。その休憩時間──なんだかんだでいつも少しだけ長くなってしまう──に、ここで本丸の中庭を眺めるのは、豊前の日課のようなものになっていた。春の桜、夏の向日葵、秋の紅葉、冬の山茶花。移ろいゆく季節を、彼はここで見つめている。時折通りかかる刀たちに挨拶をして、そうして半刻が過ぎれば仲間たちの元へ戻る。「そのささやかな平和が、豊前のお気に入りなんだね」と、どこか嬉しそうに言った松井江を思い出して、豊前はそっと目を細めた。
みなせ由良
PASTぬんのすちゃんのハッピーバレンタイン2025今年ののすちゃんバレンタインはなかなかオチが決まらなくて正直難産だったんだけど、公式が素晴らしい供給をしてくれたのでスルッとまとめる事ができました 巌ぐだの最大手は公式、これ豆な
真蔵(ポチ)
PROGRESS3/15 2:25ラフのようなもの1ページ半完成。
あと1個話を描いたら今回は完成と言う事にしようと思います。でないと永遠に「これだけではオチがなさ過ぎ…??せめてもう1個ぐらい話を入れる…??」と不安からどんどん話を増やしてしまうので…それをこのタイミングでやると本当に間に合わなくなるので…!!
そしてここに植える絵を描こうとしたら、左手デバイスの接続が切れて直せなくなり何も出来なくなった…。
るぶらん
MENU「ロミオチとジュサブッロ」サンプルとお品書3月16日(日)【HARU COMIC CITY 34】第28回全国大会GS
おいでよるぶらんの城 東6ホールゆ31b
月寿・君篤ロミジュリパロディ漫画
⚠️注意・詳細は投稿画像をご覧ください
↓アンケートのご協力お願いします(Googleフォーム、ログイン不要)
https://forms.gle/ucPMUPu63w2gdo8Q9
よろしくナリ 13
とびはね
MOURNINGホワイトデーとかマジ?まだ年明けくらいでしょ?と思いつつ、🐍🐹に手帳を使ってほしい気持ちが溢れたので絡めてみました。本当にそこだけなので、オチはないです教職(?)パロな世界線。 1966
dailykibic
MOURNINGオチがつけられなかったので未完ですちょぎゅめ1歳センイルパーティーwithシウォンおにいちゃん(キュヒョンおにいちゃんはお仕事)シウォンが玄関のドアを開けると、白い小さなぬいぐるみが入口で待ち構えていた──キュヒョンの家に来たのだから彼の「弟」であるところのギュメがいるのはおかしくないのだが、かれはてっぺんにキラキラと光る丸い飾りをつけた三角の帽子を被り、シウォンに向かって小さな手を振って何かをアピールしている。シウォンは靴も脱がずにコートを手に持ったまま、首を傾げつつジェスチャーの意味を汲み取ろうとする。ギュメは声こそ発しないがこちらの言うことは理解しているようだし、逆にかれの言いたいこともなんとなく伝わってくる。果たしてぬいぐるみに意志があるのか、こちらがそうだと思いたい答えを勝手に読み取っているのではないかと問われるとシウォンも違うとは断言できないが、そもそもぬいぐるみがこんな風に勝手に動き回っているのを自然に受け入れている時点で真剣に考えるのは無意味だと思う。放棄ではなく受容だ。神がそうあれと願うのではあれば、人の子は首肯するしかないのである、
3250hico2号
DOODLE轟出短文、元A組グループL1NE的なやつです付き合ってないとどいずを囲む男子高校生的ノリ… なんかすまん
L1NE風画像を作成するには皆のアイコン画を準備する元気がなかったので絵文字と文のみで… 絵文字てきとうなので違ってたら教えてください…
やまなしおちなしを許せる方向け!キャラ崩壊注意! ※下ネタです
元A組グループチャット風短文(轟出) ・
・
⚙️「じゃあ俺ちょっと事務所の先輩に聞いてみるわ」
🌸「やったーありがと!みんな今日もがんばろー」
⚡️「おつかれ!遅レスだけど、俺もヒロアク今月号買ったー!特集写真カッケー!」
🍇「Mt.レディグラビアがいいアングルだったぜ…」
⚡️「それな」
🥦「固いのずっと咥えてたから顎疲れちゃった」
🍇「は????」
⚡️「ファ!?」
🥦「あっごめん!宛先間違えた!スルーして!」
🐒「突然何事かと思った…」
🎗️「轟宛て?」
🥦「そう、よくわかったね」
⚡️「ですよね!!」
🎗️「そうじゃなかったら事件なんだわ」
🍇「緑谷が突然下ネタぶっ込んで来るなんてな…」
🥦「してないよ!?」
1635・
⚙️「じゃあ俺ちょっと事務所の先輩に聞いてみるわ」
🌸「やったーありがと!みんな今日もがんばろー」
⚡️「おつかれ!遅レスだけど、俺もヒロアク今月号買ったー!特集写真カッケー!」
🍇「Mt.レディグラビアがいいアングルだったぜ…」
⚡️「それな」
🥦「固いのずっと咥えてたから顎疲れちゃった」
🍇「は????」
⚡️「ファ!?」
🥦「あっごめん!宛先間違えた!スルーして!」
🐒「突然何事かと思った…」
🎗️「轟宛て?」
🥦「そう、よくわかったね」
⚡️「ですよね!!」
🎗️「そうじゃなかったら事件なんだわ」
🍇「緑谷が突然下ネタぶっ込んで来るなんてな…」
🥦「してないよ!?」
豆々々
INFO【 Alice is main. 】KP:海月玲さん
HO3:なぢさん / λωthyme
HO4:豆 / Scissary Jack
HO5:しおチャンさん / R.I.P
HO8:ちぎさん / Adélaïde Poniatowski
▮全ロスト
さめいち
DOODLEリド監♀小説6章後のリド監+αがごはん作って食べるだけ。2日目です。山もオチもないです。無駄に長いです。
明日何食べる?2日目
リドルは頭を抱えていた。以前とは見違える程綺麗になったオンボロ寮の客室のベッドの上で。リドルが頭を抱える程の難問。それは、
明日の夕食の献立である。
今日から療養という名目でオンボロ寮にお世話になる事になったリドルは、監督生から「明日の晩ごはん食べたいもの考えといてくださいね〜」とゆるっと言われた。
そうは言われたものの何も思いつかない。そもそも自分で食事の献立を考えるのは初めてではないだろうか、と考えながら気づいた。実家では母が朝食から夕食、間食に至るまで毎日の献立を摂取カロリーと必要な栄養素で考え、食べる量すらグラム単位で決められていた。食べたいものをリクエストをする機会なんてなかった_したとしても全て却下されるというのが正しいが_ので、自分で献立を決めるなんてしたことがなかった。学園で過ごすようになってからも自分で献立を決める機会はなかった。食堂にはあらかじめ決められたメニューが並んでいて、そこからいつもカロリーや栄養素をふまえて選んでいた。ハーツラビュルの何でもない日のパーティーでも、副寮長であるトレイを筆頭に担当の寮生達が何を出すかが考えられ、ハートの女王の法律に抵触していないか、品目が被ったりしていないかなどの最終確認をするくらいだった。普段もトレイが今日のおやつだぞと出されたものを食べていたのだ。なのでこれまでなんとも思っていなかったが、いざリドル一人で何もない状態から「何が食べたいか」を考えるとさっぱり何も浮かんでこない。何ということだ。本当に何も浮かんでこない。1から10生み出すよりも0から1生み出す方が苦労するとはよく言ったものだ。
8804リドルは頭を抱えていた。以前とは見違える程綺麗になったオンボロ寮の客室のベッドの上で。リドルが頭を抱える程の難問。それは、
明日の夕食の献立である。
今日から療養という名目でオンボロ寮にお世話になる事になったリドルは、監督生から「明日の晩ごはん食べたいもの考えといてくださいね〜」とゆるっと言われた。
そうは言われたものの何も思いつかない。そもそも自分で食事の献立を考えるのは初めてではないだろうか、と考えながら気づいた。実家では母が朝食から夕食、間食に至るまで毎日の献立を摂取カロリーと必要な栄養素で考え、食べる量すらグラム単位で決められていた。食べたいものをリクエストをする機会なんてなかった_したとしても全て却下されるというのが正しいが_ので、自分で献立を決めるなんてしたことがなかった。学園で過ごすようになってからも自分で献立を決める機会はなかった。食堂にはあらかじめ決められたメニューが並んでいて、そこからいつもカロリーや栄養素をふまえて選んでいた。ハーツラビュルの何でもない日のパーティーでも、副寮長であるトレイを筆頭に担当の寮生達が何を出すかが考えられ、ハートの女王の法律に抵触していないか、品目が被ったりしていないかなどの最終確認をするくらいだった。普段もトレイが今日のおやつだぞと出されたものを食べていたのだ。なのでこれまでなんとも思っていなかったが、いざリドル一人で何もない状態から「何が食べたいか」を考えるとさっぱり何も浮かんでこない。何ということだ。本当に何も浮かんでこない。1から10生み出すよりも0から1生み出す方が苦労するとはよく言ったものだ。