カレル
つるば
MOURNING非凡中心 3つあるついった~ん調子悪いので先にこちらで公開します
1.ジャケット脱いだ非凡マンに色塗ってみた
2.はくめ~のglr空タク運転手「コイツ俺にしか懐かなくって」なアマガアに威嚇されないし顎の下撫でさせてもらえる非凡マン、ポに好かれる素質ありそう
3.話題のゲームの生き物に変えてみたかった モッチン 3
penkiti
DONEリクは「夏の腹筋もしくはヘソを恍惚顔で舐める五」ということだったんですが、これ五夏?夏五?と悩んだ末、五夏五にしました。この後、五が美味しく頂かれるのか、それとも夏がこのまま美味しく頂かれるのか、お好きなほうでどうぞ!
たねいも
PROGRESSpixivにえっちなイラストがあったのでせや!私もキュリアに纏わりつかれるえっちな原初様描いたろ!
って思ったんだけど、思ったよりカッコイイラフになってしまってここからキュリア舞わせるのは重罪な気がしてきた
Yako_san8
TRAINING※ネジマと葦宮が出てくるので未プレイの方は一応ネタバレ注意かもしれません。おおむね平和な津と葦と襟のいる世界線。ベビーフェイスな成人男性と不意をつかれる中年男性のお絵描き練習をずっとしています。偏っている…!とくに襟の顔と身体のバランス難し過ぎやしませんか…。ペン入れ苦手すぎて結局サインペンみたいなやつでガシガシ描くのが絵柄と性に合ってる気がする。けど…なんかこう……綺麗じゃないんですよね!完 2とまと🍅
DOODLE【女体化(?)】本日の落書き。女体化ビームを受けたのに見た目がほぼ変わらない🍓🤐「その……まあ、気にするな」
🍓「はァ!????気にしてませんけど!??????」
↑「えっ女体化……?どうなっちゃうのかなぼく???(ドキドキ)」という期待を見事に打ち砕かれる🍓ちゃんを見た過ぎる
3枚目はなんか最近アレな推しカプばかり描いてるので普通の推しカプも描こうと思ったけど上手く描けなかった回 3
nk_ctlh
DONE瀬越夏太郎(せごえかたろう)君です!動物に好かれる大正時代の精神科医です異説狂人日記行ってきます!6/24がお誕生日となりますセッション日に描き終わるな。P.S.ロストしました!!!!!😂もう妻にも息子にも猫のカンちゃんにも会えないの悲しい〜🥲けど血族は続くよ…
一人称:私(家では僕) 2
yuduki_sayama
CAN’T MAKE粧椿 ふいんきだけ 18↑ y/n記憶としては媚フェの呟きを見て書いたはず。でも親御さんが書かれるって仰ってたし、あ、じゃあ書かなくていいかぁってなったけど半分以上終わってたから供養。 1032
エル87
DONE最近話題になっていて自分なりにちょっと落とし込んだお話ですモブ出てきます
人によって好みが分かれると思います
途中から右往左往してる
Pass→What animal is the motif(image) of 🧡? 3245
gm_is_god_
SPOILER空の青さの掴み方 ネタバレ有/パスワード→yうお~~~~~~~~~~~~~~~かわいい~~~~~~~~~~~~~~~清い~~~~~~~~~~~~~~~焼かれる~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!
ありがとう🐙!!!!!!!!
YybIf
DONEひすい様の『ずるいひと』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18954428)というネファ♀小説のファンアートです。最高の小説ですので、絶対に読んでください……。
ひすい様の書かれる小説大好きです……!
※女体化 5
かねみつ
DOODLE旗手の体重かけられながらバックでゆっくり突かれるのが気持ちいい尾が勇作さんの指ちゅぱちゅぱする勇尾。差分2枚。(エロにち◯ぽは必須か。自分の場合描いても大してえろくならないのでち◯ぽ放棄の状態なんだけど、やっぱりエロにはあった方がいいんだろうか。尾ちゃんの好きな勇作さんのち◯ぽだし?どうなの?!という葛藤があります) 2あまごい
DOODLEPSYCHO-PASS3期第一話のサブタイトル「ライラプスの召命」から、絶対捕まえる運命の猟犬を放つ神のような、常守朱に導かれる慎導灼を描きたいなと思って作成。常守朱は猟犬に希望を託し、慎導灼は真実を掴むため覚悟を決めたような表情を意識して描きわけました。
towa
DOODLEブシロック感想みたいなラクガキです。書こうと思ってたこと飛びまくってる気もしますが勢いであげます…。
強強で始まりエモエモで終わる最高最強なライブでした😭ライブ重ねるごとに最高を更新してゆかれる…👑夏のツアーがとても楽しみです😊 2
tono_bd
DOODLEスノホワが経営する保育園に顔を出しに来たフィガロ(双子の養子)が、五歳児のファウストに懐かれる話。フォル学のフィガファウがどこでいつどうして知り合いあんな関係になったのかを案が得ていたら保育園まで遡りました。
決してやましい描写はありませんが、フィガファウです。
園児ファウストとの邂逅(後にフォル学になる) 園庭では二十名程の園児が高い声を上げて走り回ったり、転げながら砂場遊びをしている。このような平和な光景はここ数年見ていないため表から入るには憚られて、裏口を見つけると素早くダイヤル錠を開けて敷地内に入りこんだ。近所の人に見られたら通報されるかな、と思いつつもそのようなヘマをしない自信がフィガロにはある。笑顔で挨拶をすれば大抵の人は勝手に関係者認定してくれるものだ。
そして建物の端にある園長室と書かれたやたらと重厚感のある扉をノックした。すると来るのが初めから分かっていたみたいな顔をした育ての親が二人並んで出迎えてくれる。
「なんじゃ今頃になって現れて。開業祝いの花なら要らないからね、やっと処分した所なんだから」
5371そして建物の端にある園長室と書かれたやたらと重厚感のある扉をノックした。すると来るのが初めから分かっていたみたいな顔をした育ての親が二人並んで出迎えてくれる。
「なんじゃ今頃になって現れて。開業祝いの花なら要らないからね、やっと処分した所なんだから」
soseki1_1
PROGRESS猟犬🤕に抱かれるため処女を捨てようと夜の店にやってきた一般人🔮(傭占)
「…………」
たった一階のみの移動であった為に、エレベーターはすぐに動きを止めた。ものの数分とて経たぬ内に今一度開いた扉へ、イライは足を踏み出す。足があまりに重い。エレベーターから出るだけでもひと苦労を要した。その感覚は胸部から来たもので、実のところ不確かなものだとイライは認識する。ここは駅からそう遠く在る店ではないし、階段だって使ったのはほんの少しだ。疲弊を得ることなど本来は何もない。ただ、思い煩いが体に重いという錯覚を起こす。こんなにも鼓動を忙しなくさせ、やけに明確な錯覚まで起こすほど患ったことなど今までにあったろうか。握り締めたキーに記される数字を辿り、等間隔に並んだ扉を過ぎて行きながら考える。そして、有る、と思い至る。もう砕け散った愛情の記憶がある。粉々になり、欠片になった心にも、それでも美しく映る姿。今でも大切だと思い、幸せを願うあの子。親友というには熱すぎて、恋しいというには諦めが強く、惜しむにしては大切になり過ぎた。あの子と別れざるを得なくなったあの日も、同じ様にひどい心地に苛まれていた。砕けた心は元には戻せない。だからだろうか。一度あまりの諦念を抱いた心は、今度こそと縋る様に思う。彼を思う気持ちは熱く、深く、どうしようもない。こんなところに来てしまうくらいには。
1628たった一階のみの移動であった為に、エレベーターはすぐに動きを止めた。ものの数分とて経たぬ内に今一度開いた扉へ、イライは足を踏み出す。足があまりに重い。エレベーターから出るだけでもひと苦労を要した。その感覚は胸部から来たもので、実のところ不確かなものだとイライは認識する。ここは駅からそう遠く在る店ではないし、階段だって使ったのはほんの少しだ。疲弊を得ることなど本来は何もない。ただ、思い煩いが体に重いという錯覚を起こす。こんなにも鼓動を忙しなくさせ、やけに明確な錯覚まで起こすほど患ったことなど今までにあったろうか。握り締めたキーに記される数字を辿り、等間隔に並んだ扉を過ぎて行きながら考える。そして、有る、と思い至る。もう砕け散った愛情の記憶がある。粉々になり、欠片になった心にも、それでも美しく映る姿。今でも大切だと思い、幸せを願うあの子。親友というには熱すぎて、恋しいというには諦めが強く、惜しむにしては大切になり過ぎた。あの子と別れざるを得なくなったあの日も、同じ様にひどい心地に苛まれていた。砕けた心は元には戻せない。だからだろうか。一度あまりの諦念を抱いた心は、今度こそと縋る様に思う。彼を思う気持ちは熱く、深く、どうしようもない。こんなところに来てしまうくらいには。
なまどり
DOODLE▫夜、ボス🎍に、耳栓+目隠し+両手首リボンで拘束状態で、指で下や口の中トロトロに愛撫されて、水音が木霊するから(気持ち良いッッ……!!!)ってヨガって快感甘受しちゃう🈁さん(夜の営み、どっちかというとココチャケだったのがだんだん左右非固定になってて、今ではすっかりタケココ、昼は逆)
▫周りからは🈁が抱く方、🎍が抱かれる方として見られることが多々ある
武ココRー18(11BD設定謎軸)・黒龍所有の高級ホテルのスイートルーム、そこのソファーで、花垣の膝の間に九井が横向きに座って、色事中
・途中まで載せてます
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舌に沿うように、ぬるっと指が出し入れされては、喘ぎ声を止めることは出来なかった。
「あ、まて、まてボス……ぁっ………ん……」
ぬぷぬぷと勝手に指が動かされて、唾液をかき混ぜられる。
ぐちゃぐちゃと水音が木霊した。耳栓もされて、目隠しもされて、おまけに両手首を前で一纏めに縛られて……。九井には止める術がなく、花垣に口の中を丹念に愛でられるこの時間を受け止めるだけだった。
花垣が耳辺りに唇を着けたまま囁く。
「ココくん」
「ンにゅ……フゥッ……」
「可愛い、……ね、足開いてるけど、いいの?」
2085・途中まで載せてます
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舌に沿うように、ぬるっと指が出し入れされては、喘ぎ声を止めることは出来なかった。
「あ、まて、まてボス……ぁっ………ん……」
ぬぷぬぷと勝手に指が動かされて、唾液をかき混ぜられる。
ぐちゃぐちゃと水音が木霊した。耳栓もされて、目隠しもされて、おまけに両手首を前で一纏めに縛られて……。九井には止める術がなく、花垣に口の中を丹念に愛でられるこの時間を受け止めるだけだった。
花垣が耳辺りに唇を着けたまま囁く。
「ココくん」
「ンにゅ……フゥッ……」
「可愛い、……ね、足開いてるけど、いいの?」