ギと
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MOURNINGヴォ+リ+ぐ CPでは…ない多分…異形の手とぐだを描きたかった 何もかも思ってたのと違う感じになってしまい🙁
ネウヤコとか王ムギとか経てきてリぐも好きという同士が…いないかな…
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鶴田樹
DONEくわぶぜはハピエンもぎとり力が強いからどんな試練も課せちゃうんだもんね!しかしどんな試練もとは?と考えてできた精一杯がこれでした!【かなりあ】「桑名!どうした?こんなところで」
豊前に呼び止められて、僕は祈りから引き戻される。
「ううん、なんでもない」
僕がいた廊下の壁は一見何もないところに見えるけれど、実は隠し扉があって、その先にはある部屋がある。
それは大地が教えてくれたことで、大地と対話できる桑名江以外の刀はここに扉と部屋があることを知らない。
そしてその部屋には、刀塚が祀ってある。
頭の中に敷地内の地図を思い起こせば、そこは政府内のど真ん中に位置し、真裏には鍛刀部屋がある。
地図内においてその部屋は鍛刀用の資材置き場ということになっている。
つまりここにある刀塚は政府が配布する刀の鍛刀に失敗した際に、生まれ損なった刀が祀られる場所。もしくは生まれ落ちた刀がなんらかの都合によってその生をなかったことにされる場所。
708豊前に呼び止められて、僕は祈りから引き戻される。
「ううん、なんでもない」
僕がいた廊下の壁は一見何もないところに見えるけれど、実は隠し扉があって、その先にはある部屋がある。
それは大地が教えてくれたことで、大地と対話できる桑名江以外の刀はここに扉と部屋があることを知らない。
そしてその部屋には、刀塚が祀ってある。
頭の中に敷地内の地図を思い起こせば、そこは政府内のど真ん中に位置し、真裏には鍛刀部屋がある。
地図内においてその部屋は鍛刀用の資材置き場ということになっている。
つまりここにある刀塚は政府が配布する刀の鍛刀に失敗した際に、生まれ損なった刀が祀られる場所。もしくは生まれ落ちた刀がなんらかの都合によってその生をなかったことにされる場所。
iteza04_3boshi
DOODLEBOT小説2巻 p43よりミーヤの交渉の漢気あまりにも好きすぎて…
多分机に片手を置くように身を乗り出し、空いてる手はポケットに入れてたりするんじゃなかろうか…彼の話口調からちょっとそんな雰囲気を感じている。
というかこの場面、組長だけ座り両脇にお付きが立っている図と同じように、グスクだけ座り両脇にキサラギとミーヤだといいなぁとか。客はもてなす為に3人座らせてるかな…?
zoe_zombie05
DOODLE・くわまつ(刀)少々パロ設定が過ぎるのでこっちに投げる…桑名くんとうさぎの松井くん(一応現パロの類?)
桑名くんの職業は獣医だったらいいなと考えてたんだけど大学生とかでもいいな。獣医院の場合は家の裏手に畑もある。
あんまり子供の姿だと愛着沸きそうだから早々に大人化してもらう(右下)
大人うさぎとのアレな絵もそのうち描くかもしれない!スケベの時にしっぽを吸われて欲しいってだけのことですが。
#FFFF9D
MEMO2021.07.09/寺生まれのKくんの学生時代、ほぼ書きかけ。すこしふしぎと某たぬきがゲストかもしれない、つまりはお腹壊してた片割れに自分の学ランを着せている。
長男と次男はルリュと同じくらい脈とりセックスをするとおもいます。 4
bomukoroX
MEMOチエナミ(27)主にzapを使う
ズル賢くて時頭が良い 趣味沢山ある
財閥の御曹司 でも跡継ぎとかには興味ない
視野が広くて気遣いもできる 手先が器用
姉と妹がいる 仲は悪くない
昔は遊んでたけど今は一途で主夫をしてる
交友関係が広い コミュ力おばけ
身長は175.5cm 体重は普通 意外と筋肉がある
hinoki_a3_tdr
DONEガスウィル別れようとしたウィルと荒療治でつなぎとめることにしたガスト「別れてくれ」
たった一言。それだけで、世界から一人と残されたような、うら寂しさがあった。
俺とアドラーは恋人同士というものだった。俺は、アドラーが好きだった。アキラの一件があったのにも関わらず、俺はアドラーに惹かれていた。そんなときに、アドラーに告白されたのだ。嬉しかった。が、同時に怖くなった。だって、俺の中にあるアドラーへの感情はプラスのものだけではなかったから。
アドラーへの恋心と一緒に、彼への恨みのような感情もまだあった。そして、それが今後消えないだろうことも、なんとなく分かっていたのだ。こんな俺では、いつかきっと振られる。今が良くても、いずれ破綻することだろう。そんな想像から、俺はアドラーを先に振った。そうすれば、無駄に傷つくことはないと。
だが、アドラーは諦めなかった。何度も何度も俺に告白してきて、その度に俺は、アドラーを振って。傷つきたくないからと始めたことが、どんどん傷を増やしていく。俺だけじゃなくて、アドラーにも。それは、本意ではなかった。だから、受け入れることにしたのだ。アドラーの粘り勝ちと言ってもいいだろう。
大喜びするアドラーに、これで正解だったのかも 4699
あーや
DOODLEにゃんちょぎとぶぜまつ前提で、にゃんが豊前に膝枕してもらう話。刀帳順個室の本丸です。 その日の風呂と晩ごはんを済ませた南泉一文字は、寝るまでの暇な時間を持て余していた。一日中暇だったわけではない。毎日馬当番をしている。ふかふかの藁との戦いだ。最近はなぜか毎日、山姥切長義と馬当番に当てられている。長義は嫌そうにしているけど、南泉はそんなに悪くないと思っている。嫌そうにしている長義が、馬の反応を見て、小さく笑う瞬間を見つけるのが好きだ。昼間しっかり働いたんだから、夜くらいゆっくりしてもバチは当たらないはずだ。友達が少ないアイツも暇だろうから、俺が構ってやらなきゃな。なんて思って、南泉は長義の部屋の戸を叩いた。
「おーい、俺だ。入るぜー」
返事はない。戸に手をかけてみるが、鍵がかかっている。
ふすまなのに、わざわざ鍵かけるんだよなアイツ。留守の間に物盗んだりするような悪いヤツ、この本丸にはいないと思うけど。
「山姥切なら、いないぞ」
声がした方向に振り返ると、縁側にひとり腰掛ける豊前江がいた。
南泉は目を細めて、なんでお前が知ってんだにゃ、という顔で睨みつけてやった。
「あるじに連れて行かれた」
「あるじに?」
「夕飯のすぐあと、ちょっと話がある、つってあるじが 2113
ィリュシアの骨
DONEとりあえず完成。2枚目裸差分。モンをハンするのに忙しくてだいぶ経ってしまった……片足義足の山羊の獣人さんです 名前は「サギト」 妻も子もいるけどじっとしてるのが苦手で旅に出てる期間の方が長い人。きっとそのまま帰らぬ人になる。 2