クリスマスイブ
tosattypego
DONE12/24 ヤバオ戦あと、クリスマスイブのP5Rの世界線です。カプ色薄めですが主明。彼らのSNS、ゲーム内だと既読なさそうですけどそのへんは都合よく書かせてもらってます。 11
まつDa★雑多です
MOURNINGメリークリスマスイブ!とはあんまり関係がないですが!ぐれんまアンソロさんに寄稿させていただいたお話のテキスト版の公開許可が下りました!ので!
無事公開!!(さっきまで推敲してた)
どうしたものかなといろいろ考えていましたが、書式がぐだぐだですみません。普段文章を書かれている方からするとなっとらんかもですがご容赦くださいませ…。多分誤字もある。 25
たまお
DOODLE好きなのは嬉しいけど自分のどこが良いんだと素で何気無く尋ねてグリーンの逆鱗に触れてわからセッまで10秒前的な落書き 説明しないと状況がわからないいつも通り己の欲に従って描いて
日付を確認したら今日はクリスマスイブだった事に気付きました
そんな日にこんな落書きを上げてしまい申し訳ありません、結局上げるけど
🍞みみ
DONE⚠️オリトレ♂ 宝助(ホウスケ)⛏×pkg*573♀ 宝(たから)🐁クリスマスイブに…
🚨自CP…オリトレ♂ ホウスケ×pkg*573♀ たから
📝
ホウスケは普段、好意はほぼ言葉にしない(たからがすきすき言ってても軽く受け止めて茶化して返す)
だからこそ、たまのストレートな好意にたからはたじたじになったり、(うれしすぎて)パニックになったり🐁🌀💓
☀R5.12.24 4
hatodam_mini
DONE去年書いたhttps://poipiku.com/6426707/8047640.htmlの続きっぽいの。蟠りを解いて恋人になった2人の🎄パスはクリスマスイブ(数字4つ) 2163withhappysong1
DOODLE爆切版ワンドロ・ワンライ第125回「クリスマスイブ」
色塗り力尽きましたごめんなさい……
年の差ばっきりちゃん
高3カッチャンのイブの企み
上鳴君と瀬呂君がノリノリで見回りシフト組んでくれるので、聖夜は大手を振ってレッドラとパトロールデート出来ます 2
ものさわ
MAIKINGパスタ屋店長🌐×警官⚔のクリスマスイブSS書けたところまで何回か⚔が🌐の店に来たことがある設定
12時36分
『本日はご予約の方のみへのご提供となっております』
とボードが下がった扉を押す。カランと音を立てて開いたその向こう。いらっしゃいませ、とここ数ヶ月で顔馴染みとなった女性店員に笑顔で出迎えられた。外の寒風に晒されていた耳がじわじわと暖まりこのまま溶け出しそうな気さえしてくる。
「ご予約の方ですか?」
「はい、」
予約してたロロノアです。とここ数ヶ月で初めての言葉を紡ぐ。
「こちらへどうぞ」
案内する店員の向こうのカウンターの奥。長い金髪を項で束ねた男がちらりとこちらを向いた気がした。
「24や25は仕事か?」
「どうした急に」
師走に入りたての頃、通い慣れたパスタ屋で会計をしていたら店長であるキラーにそう尋ねられた。毎朝のジョギングで通り掛かってから通うようになって数ヶ月。随分と馴れ馴れしくなったものだと思う、お互いに。
1081『本日はご予約の方のみへのご提供となっております』
とボードが下がった扉を押す。カランと音を立てて開いたその向こう。いらっしゃいませ、とここ数ヶ月で顔馴染みとなった女性店員に笑顔で出迎えられた。外の寒風に晒されていた耳がじわじわと暖まりこのまま溶け出しそうな気さえしてくる。
「ご予約の方ですか?」
「はい、」
予約してたロロノアです。とここ数ヶ月で初めての言葉を紡ぐ。
「こちらへどうぞ」
案内する店員の向こうのカウンターの奥。長い金髪を項で束ねた男がちらりとこちらを向いた気がした。
「24や25は仕事か?」
「どうした急に」
師走に入りたての頃、通い慣れたパスタ屋で会計をしていたら店長であるキラーにそう尋ねられた。毎朝のジョギングで通り掛かってから通うようになって数ヶ月。随分と馴れ馴れしくなったものだと思う、お互いに。
gratinokawari
DONE12/24・25開催Webイベント『重なる想いが蜜と成り』の展示物です。開催おめでとうございます!「ベツレヘムの星はここに」
無自覚両片思いナルミツがクリスマスイブに花火をする話。お品書きに9ページと書きましたが、読みやすいように文字を大きくしたら全19ページになりました。感想を頂けたらとても嬉しいです…! 20
mitsuhitomugi
DONEクリスマスイブをみんなと過ごす風花のお話です。風花お誕生日おめでとう!お誕生日小説というわけではないですが、できれば誕生日当日に投稿したかったので間に合って良かったです。Re :Re :クリスマスだね 昇降口を抜けた先のアプローチに並ぶ桜を見ると、少し憂鬱な気分になる。春の盛りに見せた美しさは見る影も無く、殆どの葉を落とした枝は何とも寒々しい。落ちた枯葉さえ、用務員か掃除当番が回収してしまったのだろう。かつて活き活きと葉を茂らせていた証さえ残せず、まるで死んでしまったような桜の木の姿は、今の風花には自分たちの行く末を示唆しているみたいだとさえ思えた。
(次の春は来ない、か……)
今月の初めに綾時に告げられた言葉を思い出し、今日何度目かのため息を吐いた。そう遠くない内に訪れるという絶対的な滅びの運命。この桜の木が新たに花を咲かせることはもう二度とないのかもしれない、なんて考えると余計に気が重くなって、頭を振って無理矢理考えをかき消した。
6609(次の春は来ない、か……)
今月の初めに綾時に告げられた言葉を思い出し、今日何度目かのため息を吐いた。そう遠くない内に訪れるという絶対的な滅びの運命。この桜の木が新たに花を咲かせることはもう二度とないのかもしれない、なんて考えると余計に気が重くなって、頭を振って無理矢理考えをかき消した。
koka_tin
DOODLEARBのクリスマスイベに頭が沸きました。東都滞在の中日(なかび)のクリスマスイブに、ホテルに泊まる、まだ付き合ってない空獄の話です。
※途中。今回めちゃめちゃラフで線画だけです。隙をみて更新します 19
WwdenRegenab
MEMO~クリスマスサロン教授、「クリスマスイブの謎」一周年おめでとうございます~※ここから食べるので、2枚目以降の画像追加は皿の上が汚くなっていきます
完食!ごちそうさまでした!!! 30
白猫さん
TRAININGクリスマスイブのレクイエム&アフタークリスマスイブ 連作のうちお題 クリスマス
教会でのトーマのパイプオルガン演奏と、潤と従兄達の弦楽四重奏と、クリスマスイベント後のトーマと熙。 18291
白猫さん
TRAINING『クリスマスイブのレクイエム』連作のうちお題 クリスマス 即興小説
クリスマスイブの教会での演奏イベントのお話。天宮潤と白鳥兄弟とトーマこと当麻裕美と彼等の幼馴染みや『友人』達のお話。 7515
toukasisora0811
PAST2015/12/24にTwitter投稿したうちよそオリキャラグループ桜音家9名の内ソラをTwitterBOTアイコン用に描いたイラスト。クリスマスイブ・クリスマス当日限定でサンタ衣装のこのアイコンにしていた。
芋月@虹🕒沼
DONE三笠山さんのデバス三次創作。このクリスマスイブ話 https://poipiku.com/2539752/8041645.html の続きというか後日譚ツイの収納。薄紅2枚はクリスマス当日、緑のはその2日後くらいで会話のみ(元ネタ鏡もちさん)。私の中の三次創作的🍖🍡はこのまま付き合って幸せになってくれ…(n回目) 3
seeds_season
DONEクリスマスイブのミス晶♂SS。サンタ代行業をする晶くんのお話。
(2022/12/24 ミス晶くん版ワンドロワンライ・第四回:お題「プレゼント」参加作品を加筆修正)
賢者の贈り物「ちょっと、しっかり集中してくださいよ」
苛立ちを隠そうともしない声に、晶はびくりと肩を動かした。
「す、すいません」
慌てて握る手に力を込めるが、やはり集中力を欠いているのだろう。導きの力が発動する気配はなく、とうとうミスラは「もういいです」と手を離してしまった。
「ごめんなさい、ミスラ」
謝罪の言葉を口にしたところで、どうにもならないと分かってはいるけれど。気もそぞろな状態で寝かしつけをしている自覚はあったから、どうしても後ろめたさが拭えない。
「……あなた、さっきから何をそわそわしてるんです?」
「え?」
責められる覚悟をしていたのに、ミスラは怪訝な顔をしてそんなことを聞いてきた。
「寝る前もやけにバタバタしてましたし、何か俺に隠し事をしているでしょう」
3087苛立ちを隠そうともしない声に、晶はびくりと肩を動かした。
「す、すいません」
慌てて握る手に力を込めるが、やはり集中力を欠いているのだろう。導きの力が発動する気配はなく、とうとうミスラは「もういいです」と手を離してしまった。
「ごめんなさい、ミスラ」
謝罪の言葉を口にしたところで、どうにもならないと分かってはいるけれど。気もそぞろな状態で寝かしつけをしている自覚はあったから、どうしても後ろめたさが拭えない。
「……あなた、さっきから何をそわそわしてるんです?」
「え?」
責められる覚悟をしていたのに、ミスラは怪訝な顔をしてそんなことを聞いてきた。
「寝る前もやけにバタバタしてましたし、何か俺に隠し事をしているでしょう」
12bmbmomomo25
DONE🎄2022クリスマス🎄“ If Winter comes, can Spring be far behind ? ”
クリスマスイブにオフィスナデシコでクリスマスパーティーしてる諸君たちのちょっとしたお話です。
⚠️本編ネタバレ
⚠️ドラマCDホリデーバーレル後
微妙に2022年4月14日ルク誕らくがき
( https://poipiku.com/4510701/8026242.html )
と同じ世界です。
電話に出ない某氏と諦めない、諦めないけど……のル 15
hatodam_mini
DONEクリスマスイブに苦い思い出がある二人のお話。ハッピーではない、と思う※体の関係がナチュラルにあります。そういうことをしてるんだな〜って描写もあります(モロはないです)
※深夜テンションなので細かいところはスルーで… 6641
uta_stmydrmt
DONE「一光一世界」渡玲エアコレ展示用小説です。
────ずっと、あなたの“たった一人”にたりたかった。
*付き合ってます
*本編要素あります
*泉玲視点
*クリスマスイブの二人のお話 20
汎用斉藤
DONEワンドロ第48回。お題「パーティー」「輝く」開催日がクリスマスイブだったので、輝く笑顔でクリスマスパーティーさせるつもりが何故かこうなった。
ちなみに彼岸ではなく跡地で、ツリーの頂上にいるのはむきまの星の飾り物です。すあま本体は佐藤に抱っこされています。今思えば彼岸でも良かったね。
すず@ブルロ沼
DONEお題『クリスマスイブ』『イルミネーション』ワンライ凪潔
初めてのクリスマスイブデートを頑張ろうとする凪
はじめての今日は12月24日。クリスマスイブ。
だからと言って今までは特に何をするわけでもなかったが、今年は違った。
今年は、人生で初めての恋人ができたのだ。
好きで好きでたまらなくて、我慢できずに思いを告げた。そうしたら思いが通じて、晴れてお付き合いすることになった。この瞬間は、一生忘れないだろう。
そんな、大好きな恋人と過ごす初めてのクリスマスイブ。楽しんでもらいたい。そうは思ったものの、悲しいかな今までこういうことに無縁で生きてきたので、どうすれば良いのかさっぱりわからない。
クリスマスイブまであと一週間。
凪誠士郎は頭を悩ませていた。
「うーん……」
レモンティーを啜りながら、スマホを見つめる。その画面には『クリスマス定番のデートスポット!』『彼女と過ごすクリスマスデートおすすめプラン』など、色んな見出しが流れていく。記事を眺めては見るが、いまいちピンとこない。
2712だからと言って今までは特に何をするわけでもなかったが、今年は違った。
今年は、人生で初めての恋人ができたのだ。
好きで好きでたまらなくて、我慢できずに思いを告げた。そうしたら思いが通じて、晴れてお付き合いすることになった。この瞬間は、一生忘れないだろう。
そんな、大好きな恋人と過ごす初めてのクリスマスイブ。楽しんでもらいたい。そうは思ったものの、悲しいかな今までこういうことに無縁で生きてきたので、どうすれば良いのかさっぱりわからない。
クリスマスイブまであと一週間。
凪誠士郎は頭を悩ませていた。
「うーん……」
レモンティーを啜りながら、スマホを見つめる。その画面には『クリスマス定番のデートスポット!』『彼女と過ごすクリスマスデートおすすめプラン』など、色んな見出しが流れていく。記事を眺めては見るが、いまいちピンとこない。
すすき
DONEブカワンライに参加しましたお題「クリスマスイブ」「夜景」
パラロのブカがいつも通りいちゃいちゃしてるだけです!!
古びた鍵を差し込んで、屋上のドアを開く。少しだけノブを押せば隙間から冷たい風が吹き込んで思わず肩を竦めた。吐息が微かに白くなって流れていく。
クリスマスイブともなれば、そこまで寒さの厳しくないフォルモーントシティでも随分気温が下がる。カインは寒さには強い方だと自負しているが、ジャケットも無しというのはさすがに薄着過ぎたのかもしれなかった。空調のきいた室内が一瞬頭に過って、すぐ終わるからと首を振る。休憩中だというボスにネロ特製の軽食を差し入れるだけだ。
よし、と気合を入れて勢いよくドアを開く。途端に風が吹いて髪を揺らし、嗅ぎなれない煙草の匂いが鼻をくすぐった。
眼下に広がる色とりどりのネオンが輝く街並みに、コートを着た見慣れた後ろ姿が佇んでいる。目に馴染んだはずのその光景は、そこにたった一つの煙草の火があるだけで急に違うものに見えてしまった。踏み出しかけた足が止まる。
1618クリスマスイブともなれば、そこまで寒さの厳しくないフォルモーントシティでも随分気温が下がる。カインは寒さには強い方だと自負しているが、ジャケットも無しというのはさすがに薄着過ぎたのかもしれなかった。空調のきいた室内が一瞬頭に過って、すぐ終わるからと首を振る。休憩中だというボスにネロ特製の軽食を差し入れるだけだ。
よし、と気合を入れて勢いよくドアを開く。途端に風が吹いて髪を揺らし、嗅ぎなれない煙草の匂いが鼻をくすぐった。
眼下に広がる色とりどりのネオンが輝く街並みに、コートを着た見慣れた後ろ姿が佇んでいる。目に馴染んだはずのその光景は、そこにたった一つの煙草の火があるだけで急に違うものに見えてしまった。踏み出しかけた足が止まる。