グリコ
はまおぎ
MEMOこれは寝言なんですが(寝言ついでに)(「仲間の屍」が山と積み重なる、その最初の一人が、夏i油i傑にとっては天i内i理i子なんだなと思うと心臓が暴れます)(理i子ちゃん厳密には呪i術i師ではないですけども、経緯として)(いやあ……すぐりこ、すきですね……)
「愛ほど歪んだ呪いはないよ」(0巻1話) これ、割と夏油傑なのでは、という話です。
2年春時点で呪術師(持てる者)の一人として、持たざる人々を守るべく弱者生存を唱えていた夏油くん。その後の星漿体任務は、彼に大きな大きな重石を与えました。知っていると思っていたけど、分かってはいなかった現実。
>祓う 取り込む 誰のために?(9巻76話)
果たして、夏油傑は非術師の「弱者ゆえの醜さ」を見下し、呪専から離反して呪詛師に身を堕とすことを選ぶに至ります。
背を向けた呪専は彼にとって、𠮟ってくれる恩師がいて、慕ってくれる後輩がいて、背中を預けられる友人がいる場所だったはずで、0巻でも「憎かったわけじゃない」としています。その彼がマラソンゲームの果てに描いていたのは、死屍累々となった仲間の姿です。先の「誰のために?」という自問にそれまで通り〝非術師のために〟と答えた場合、その先で仲間たちは悲惨な末路をたどるのだと。
9802年春時点で呪術師(持てる者)の一人として、持たざる人々を守るべく弱者生存を唱えていた夏油くん。その後の星漿体任務は、彼に大きな大きな重石を与えました。知っていると思っていたけど、分かってはいなかった現実。
>祓う 取り込む 誰のために?(9巻76話)
果たして、夏油傑は非術師の「弱者ゆえの醜さ」を見下し、呪専から離反して呪詛師に身を堕とすことを選ぶに至ります。
背を向けた呪専は彼にとって、𠮟ってくれる恩師がいて、慕ってくれる後輩がいて、背中を預けられる友人がいる場所だったはずで、0巻でも「憎かったわけじゃない」としています。その彼がマラソンゲームの果てに描いていたのは、死屍累々となった仲間の姿です。先の「誰のために?」という自問にそれまで通り〝非術師のために〟と答えた場合、その先で仲間たちは悲惨な末路をたどるのだと。
こころ
MAIKINGすぐりこを書きたかったのに、また未満になってしまった理子ちゃん生存→夏油さん離反回避If(書きかけ)です。要素薄めですが、すぐりこだと言い張りたい。。!捏造に捏造を重ねているし、いろいろと中途半端なので、注意書きを読んで大丈夫そうだという方は、よろしければどうぞ。
すぐりこ大好きなので、たくさん培養したいです!!
⚠️注意
・まだ執筆途中です(見るからに地の分が足りていません)。着地点が迷子になってしまったので、一旦ぽいぴくに投げました。皆さま、どうか私を煽ててください。
・理子ちゃんと夏油さんが個々のキャラクターとして推しなので、生かしておきたいがために書いております。かつ、すぐりこもそれはもう大好きです。
・理子ちゃんは撃たれたには撃たれたけれど、硝子さんに治してもらった感じです。ラッキーガールです。撃たれたことで護衛任務は失敗なので、夏油さんは気を病んでいます。
・五条先生にペンと消しゴムを投げた日と、灰原くんと九十九さんと会話した日よりも後の時間軸です。
・私は高校生なので、みなさまナメた目で読んでください。
5375・まだ執筆途中です(見るからに地の分が足りていません)。着地点が迷子になってしまったので、一旦ぽいぴくに投げました。皆さま、どうか私を煽ててください。
・理子ちゃんと夏油さんが個々のキャラクターとして推しなので、生かしておきたいがために書いております。かつ、すぐりこもそれはもう大好きです。
・理子ちゃんは撃たれたには撃たれたけれど、硝子さんに治してもらった感じです。ラッキーガールです。撃たれたことで護衛任務は失敗なので、夏油さんは気を病んでいます。
・五条先生にペンと消しゴムを投げた日と、灰原くんと九十九さんと会話した日よりも後の時間軸です。
・私は高校生なので、みなさまナメた目で読んでください。
ぽいひよ
DONEチャたら!ワンドロ!!お題は<放課後>『カラスが泣いたら帰りましょ~』(いつメン)
カバン持ちじゃんけんや、グリコなど、わいわい楽しく帰るいつメンを思いながら描きました!!
ぽいぴくにて完成バージョン!! 2
こころ
MAIKING初のすぐりこ、でしたが、いつまでも完成しないので。。原作軸、沖縄の水族館での幕間の妄想です
お時間や心に余裕がある方、まだ書きかけではありますが、よろしければ読んでくださるとうれしいです
すぐりこが大好きだ~!!
その青さえ憎たらしい 理子たっての希望でやって来た水族館は、平日ということもあってか、観光地である沖縄にしてはかなり空いていた。人混みがすごく、背伸びやジャンプをしないと見えない、ということも全くない。
初めての水族館に、理子ははしゃいでいた。
「黒井! 妾はあの大きい水槽が見たい! 一人で行っても良いか?」
「はい。お気を付けて行ってらっしゃいませ」
黒井の言葉を聞くと、理子の顔が途端に明るくなった。
「迷子になるなよ」
「そんなに子供じゃないもん!」
揶揄われたことに怒った理子が五条に向かって叫ぶ。人が少ない分、その声は館内によく響いてしまった。
近くにいた客のほとんどが一斉に理子の方を見た。微笑ましいといったようにくすくすと笑う人や、単純に何事かと好奇の目を向ける人。
2742初めての水族館に、理子ははしゃいでいた。
「黒井! 妾はあの大きい水槽が見たい! 一人で行っても良いか?」
「はい。お気を付けて行ってらっしゃいませ」
黒井の言葉を聞くと、理子の顔が途端に明るくなった。
「迷子になるなよ」
「そんなに子供じゃないもん!」
揶揄われたことに怒った理子が五条に向かって叫ぶ。人が少ない分、その声は館内によく響いてしまった。
近くにいた客のほとんどが一斉に理子の方を見た。微笑ましいといったようにくすくすと笑う人や、単純に何事かと好奇の目を向ける人。
mao
PROGRESShttps://twitter.com/maoDRR/status/1249324944367869954?s=19寂しくて布団にもぐりこんでくるのは兵庫だけど、自室に帰ろうとすると引き止めちゃうのは陸奥。みたいな幼少安江姉弟。整形前の手グセ版 3