ゲルト
osafuneMark2
SPOILERせ~てろじじ なんてことないらくがき 一応セッション中のやりとりなのでふせ 勝手にかりました #sk_sushi6 #SHUMATSU1030 #mizukisou静テロバレ関わるらくがきなげるとこにしておく 2
🐟️( ’-’ 🌭)
PROGRESSSkebの進捗をポイピクに載せたい尻を叩いてほしいとずっと思ってイベント2日前。両方何もできていない!ちょっと前にポイピクにいろいろ投げるとは言ったが、それは進捗の話であってちゃちならくがきのことではない。でも脱線って楽しい。
この絵は二次創作だけど、公式がガイドライン出してるので沿えばSkebOKなの私黙ってたのに依頼が来ました(笑)バレてる!
otaota_d
DOODLE1部ラストから少しあと頃、しれっと銃アさんを混ぜ込んだ妄想。お留守番をするナytちゃんと銃アさん。
※この銃アさんはとある施設から逃げるときに左の銃が暴発して腕ごとどっかいったことになっています。
🐟️( ’-’ 🌭)
DOODLE少しの間絵日記お休みします!集中!!ちょっと頑張りたいけどTwitterだと投稿後の絵の差し替えができないのが苦痛なのでポイピクにいろいろ投げると思います。スルーしていいです。
苺まーぶる
DONE一次創作)サンドは両親と他界済で両親の遺体もなく弔い方も知らない。ネスカが教えてあげると彼女は十字架を欲しがった。彼は彼女の為に十字架を集め、サンドの住む森の廃教会に自分達だけの墓地を作ることにした…。→ネスカとサンドの子供時代を描きました☺️
r_i_wri
DOODLE叩き台以上、進捗以下。黒白百合になるはずのものです。支部に上げるときはちゃんとまともなものになる、といいな。
その子供は、生まれ落ちたその時から忌み嫌わていた。
呪いの黒百合。恐ろしい悪魔。
一族の者は皆そう言って、その子供と両親を森の奥の館へと閉じ込めた。
両親は嘆き悲しんだものの、その子を憎むことはなかった。愛しい我が子を、憎めようがなかった。
二人はその子供を類と名付け、深く愛そうと誓った。
たとえいつか自分たちが、愛した子に殺されようとも。
***
「では、本日はこれで……失礼いたします」
俯きがちな女は、類の返事を待つことなく小さな礼をして部屋を出ていった。
いつものことだ、と類は気に留めることもなく、大きく息を吐いた。
「はあ……これでまた、来月か」
月に一度、食料や衣類、その他生活に必要なものが運び込まれるこの日に、いつまでたっても慣れない。おまけに相手はひと時だって類の傍にいたくない、というのを隠そうともしないのだから、尚のこと居心地が悪かった。
5708呪いの黒百合。恐ろしい悪魔。
一族の者は皆そう言って、その子供と両親を森の奥の館へと閉じ込めた。
両親は嘆き悲しんだものの、その子を憎むことはなかった。愛しい我が子を、憎めようがなかった。
二人はその子供を類と名付け、深く愛そうと誓った。
たとえいつか自分たちが、愛した子に殺されようとも。
***
「では、本日はこれで……失礼いたします」
俯きがちな女は、類の返事を待つことなく小さな礼をして部屋を出ていった。
いつものことだ、と類は気に留めることもなく、大きく息を吐いた。
「はあ……これでまた、来月か」
月に一度、食料や衣類、その他生活に必要なものが運び込まれるこの日に、いつまでたっても慣れない。おまけに相手はひと時だって類の傍にいたくない、というのを隠そうともしないのだから、尚のこと居心地が悪かった。
celery_snow
TRAINING後頭部と手の習作プリンタニア・ニッポン
年長幼馴染
半額時空
遠野さんの髪を結んであげるところ
こういう日もきっとありましたよね
📦先生の描かれるあの素晴らしい手の足元にも及ばない
深爪気味(個人の解釈)と絆創膏(担当さんの神がかったアイデア)がせめてもの向井さんらしさです
前髪と後ろ髪の長さのバランスが 悪い
ふぅ_
DOODLEふと思い出した懐かしいイレコミくん⚾️ヘルメットを下げて上げると表情が変わる人形
表情ゆたかな善逸で☺️
よろこんだ⚡️
おこった⚡️
ないた⚡️
きょとん⚡️
禰󠄀豆子ちゃんみつけた!⚡️
スン…(思案中)⚡️
ギィィヤァァァァァァァァ⚡️
あいつ✖︎✖︎してくるわ!⚡️ 8
syunsyun_e
DONE2023年3月21日開催Webオンリーイベント「天上天下三井独尊4」の展示物です。全5P
リョ三ですが内容はリョ三未満な感じです。
ポイピクにあげましたが内容は普通に(?)健全です。
ヤスも出てきます。
イベント終了後にまたツイッターなどに上げると思います! 5
hato_kabe
DOODLEヒョウパウ♀の落書きn番煎じだけど散々人にはハレンチ!足出すな!って喚いてるのに自分に対する欲を孕んだ目への危機感0なにょぱうちゃんは見たいし、ドジったにょぱうちゃんを助けた(未遂)はいいけど、あまりの危機感の無さに色んな意味でイライラが止まらず化けの皮が剥がれかけてるヒョウ太の図はいくらでも見たい
あと髭を隠すために一応付けてるけど定位置顎なマスクを上げるところが見たいあれ 2
ほのか
DOODLEインセイン「天使のつぶやきSNS」楽しかったな〜〜っていうらくがき
ネタバレになるか不安だったのでワンクッションした!
ポイピクであげるとめちゃくちゃ画像小さくて悲しくなっちゃうな…
がんばって拡大してみてね
宮田入
CAN’T MAKE多分R-18まで行かないけど性的裏〇カ女子っぽいサiラiダiルにしたかったけどなんか違った
解説→顔は隠しておっ〇ぱいの写真とか上げるとお金貰えるよ!と聞いたルが自撮りをしてみたの図
3150_lucky
MAIKINGミキクラミキの三つ目です。なんか急展開で色々あったけど支部にあげるときに加筆とか修正とかして整合性をとれたらいいな!(願望)とりあえずもう眠たいからあげるだけあげときますなんとかなぁれ…なぁれ…!
とりあえずあれ入れたいこれ入れたいであんま削らないまま乗っけているのでユルシテ…ユルシテ… 8949
Hatimi728
DONEりゅーさん(@ruis400_90)の着想をお借りしました。勝手にロイマスが縛り始めて勝手に仲直りしたのでなんなんだこいつらとなっています。
がっつりR18
もっと小説を上手くなりたい。ので、多分pixivに上げるときはマイナーチェンジします。
顔を見せて、声を聞かせてベッドの中での鋼の--エドワードの顔を見たことがない。
エドワードは強情で、初めてそういう雰囲気になった時に、頑なに枕に顔を押し付けて、声も出さなかった。
最初のころは、俺も相手は初めてなのだし恥ずかしいのだろうと思い好きにさせていた。しかし、だんだんと彼の顔が見たいという欲が抑えられなくなってきた。
前の滞在中、彼は当然、私の自宅に泊まった。そして当たり前のように俺たちは体を重ねた。
行為の最中、彼は枕に顔を埋めながら、長い金の髪が快感で右に左に動くので快感は十分に拾っているのだとわかった。機械鎧との接合部の皮膚がうっすら赤らんで、こちらも思わず興奮した。戯れにそこをなぞると、びくりと肩が跳ねた。可愛くて思わずそこにキスを何回も降らしていく。その度に彼はくぐもった悲鳴をあげた。
10006エドワードは強情で、初めてそういう雰囲気になった時に、頑なに枕に顔を押し付けて、声も出さなかった。
最初のころは、俺も相手は初めてなのだし恥ずかしいのだろうと思い好きにさせていた。しかし、だんだんと彼の顔が見たいという欲が抑えられなくなってきた。
前の滞在中、彼は当然、私の自宅に泊まった。そして当たり前のように俺たちは体を重ねた。
行為の最中、彼は枕に顔を埋めながら、長い金の髪が快感で右に左に動くので快感は十分に拾っているのだとわかった。機械鎧との接合部の皮膚がうっすら赤らんで、こちらも思わず興奮した。戯れにそこをなぞると、びくりと肩が跳ねた。可愛くて思わずそこにキスを何回も降らしていく。その度に彼はくぐもった悲鳴をあげた。
ベイマックス好き@金田ァーーーー
PROGRESSやっと線画が、出来ました。線画を少しミスをしてしまったので、コピー機でコピーをしました。色を塗ったやつは、しばらくしたら、あげると思います。親がたまたまこの絵を見たら褒められました嬉しかったです。おそらく一番上上原画 二番目コピー失敗 3
ymsgr_y
DOODLE(校内で一番人気者の🐉君、同じクラスだけどこうして見るとやっぱり遠い存在の人だな…)って思ってたはずなのに、ステージに堂々と立つ🐉はこっちに視線を向けている。まさかと思い目を離してからもう一度見上げると、今度は間違いなく目が合った。その微笑みの意味はいったい何だろう…?ぬかどこ
DONE海ほたる組が、海ほたるでぐだぐだしてる話神奈川さんが千葉さんの髪を結んであげるところを書きたかった
ちなみに、カナちゃん側が海底、千葉さん側が海上っていうのがこの人たちっぽいなぁと思って好きですアク◯ライン
特にR要素はないですが、軽くチューはしてるのでお気をつけください 4016
suzumi_cuke
DONE20230116まだ添い遂げると思ってない鯉月。金塊争奪戦後最初の冬くらい、事後。軍曹は軍人であるうちは右腕となって助けようと決めてたけどまさかその後も一生右腕するとは思ってなかったので、この時点では好きになりすぎないように…とセーブしてたんじゃないかという妄想。望んだ春は来なかったがもっとウルトラハッピーな春が来る。書いてる途中で「DEPARTURE○だな…」と思ってしまった。
望んだ春は来ない 耳を澄ますと、雪の降る音が聞こえた。雨のようにはっきりとではないが、雪にも音がある。さらさらと、屋根を、前栽を、粉雪が払いながら落ちる音だ。月島は足を止めて、音のするほうへ首を巡らせた。
外はもう夜の帳が下りていて、ガラス障子を隔てて縁側から望む月島には庭の様子が朧げにしかわからない。雪明かりがでこぼこと庭木の不安定な輪郭を形作っている。
「月島ぁ」
眠たそうな鯉登の呼び声が、縁側を挟んで庭の反対側、まだ明るい部屋のほうから聞こえてきた。
「はい」
つい立ち止まってぼんやりしていた月島は声の方へ足を向けた。ミシ、と雪音を掻き消す無骨な音が響いた。
寒風が入らないよう、明障子を細く開けて、隙間から月島は身体をさっと滑り込ませた。
2509外はもう夜の帳が下りていて、ガラス障子を隔てて縁側から望む月島には庭の様子が朧げにしかわからない。雪明かりがでこぼこと庭木の不安定な輪郭を形作っている。
「月島ぁ」
眠たそうな鯉登の呼び声が、縁側を挟んで庭の反対側、まだ明るい部屋のほうから聞こえてきた。
「はい」
つい立ち止まってぼんやりしていた月島は声の方へ足を向けた。ミシ、と雪音を掻き消す無骨な音が響いた。
寒風が入らないよう、明障子を細く開けて、隙間から月島は身体をさっと滑り込ませた。