コーヒー
yokozunasaiko
DOODLE大包平がスティックシュガーを半分余らせるからもらっていたらブラックコーヒーが飲めなくなってた創作どじ様お題は男ふたりのいろんなシーン様から
ド性癖だった大包平練習しないと
あきら
DONE🐭🐮🐯🐰🐲🐍🐴🐑🐵🐦🐦🐶🐗月イチで描いてた、「十二支×各干支だけが好き🎶なもの絵」まとめです(ソース:奉納・霊食🍴)。
🐭お好み焼き🍴等/🐮カニ/🐯コーヒー等/🐰指輪等/🐉浜焼き等/🐍焚き火等/🐴ピザ/🐑薬草等/🐵目玉焼き🍴/🐤染料/🐺警策等
篠(※私の検証結果が間違っていなければ)と右京(※元々奉納不可で、霊食も不可になった為)はなかったので描いてません。 12
Tonbara_banx3Z
PAST【2024/11/15更新】過去に描いたかまぼこカプイラストやラフ等を置いてあります(*^^*)6月に開催されたJBFにてノベルティで配布したかまぼこCPコーヒーのイラストを追加しました☕️
もしかしたら中の人がこのアバターでウロウロしているかもしれません😂 37
youl
DOODLEタイトル:お疲れ気味だがコーヒーで気分転換して何とか乗り切る番頭。二次創作を作る時は絵でも文章でも自分の描(書)くものに落とし込む作業が必要だと思う。私はたくさん描いているうちに何となく落とし込んでいくのだがよく迷子になる。
まだ全然描き慣れていないブンさんの場合、少年と番頭の中間のような感じになる。
rivmaru_x
MEMOがご(マダラカガ)♂ 178cm
リリカの親戚
ちょっと弱気で人見知り気味。
飴やチョコレートが好き。
真顔はクールそうだけど、一人でご飯に行くとちょっと寂しいタイプだしブラックコーヒーが飲めないし夜道がちょっと怖い。たまに舌が出てる 3
🐻(くまごろう)
MOURNINGタグのやりたかったけど次ページがあまりにもな感じになったので供養…。次ページではえっちな衣装のちあきに心の声が止まらない峯と、峯がいることに気づいて無意識ウインクで峯がコーヒーを吹き出す、というネタでした🙏
また今度がんばる…
pita
DONEFGO 最近のrkgkただ本棚整理する綱くん(夢で見たw)
エミヤとミニクーちゃんのコーヒーブレイク
槍弓ハロウィン(SNの2020のハロウィンコスがかわいかったので…今更だけど)
ケイローン先生(弊デアにも来て) 6
chishacat666
DONE五夢コーヒーショップのお兄さんと社畜夢のお話
不思議な珈琲屋さん 疲れた…おなかすいた……
時計を見ると20時を回っていた
お人好しなうえに気が弱いせいで、気がつけばいつも仕事を押し付けられて連日一人残業している
おなかもすいたし、集中力も途切れてきたので休憩がてら食事を買いに行こう
コンビニでも行こうかなぁと思いながら歩いていると、いつも閉まってる店の前に看板が出ていた
いつも閉まってて営業してないのかと思ったら、営業していたんだ
コーヒーのいい香り
看板にテイクアウトOKって書いてあるし、サンドイッチとかフード系もあるみたいだから
コーヒーとテイクアウトしようかな
「すいませ…」
「すいません。もう、閉店なんです」
まだやってますか?と言い切る前に被せるように冷たく言われた
うん、そうだよね
10415時計を見ると20時を回っていた
お人好しなうえに気が弱いせいで、気がつけばいつも仕事を押し付けられて連日一人残業している
おなかもすいたし、集中力も途切れてきたので休憩がてら食事を買いに行こう
コンビニでも行こうかなぁと思いながら歩いていると、いつも閉まってる店の前に看板が出ていた
いつも閉まってて営業してないのかと思ったら、営業していたんだ
コーヒーのいい香り
看板にテイクアウトOKって書いてあるし、サンドイッチとかフード系もあるみたいだから
コーヒーとテイクアウトしようかな
「すいませ…」
「すいません。もう、閉店なんです」
まだやってますか?と言い切る前に被せるように冷たく言われた
うん、そうだよね
minato18_
DONE一総/現パロコーヒーが苦手な総士の話
昼下がりの太陽「ありがとな、皆城。助かったよ」
「いえ。また何かあれば言ってください」
担任教師に一礼し、総士は生徒会室を目指して歩き出した。
昼休みの廊下はあちこちから聞こえてくる生徒たちの笑い声で溢れていた。自然、口元に笑みが浮かぶ。生徒会長として日々学生たちのことを想って行動している総士にとって、彼らが平和に過ごしているという事実は何よりの褒美だった。
自分の時間を削りすぎだと幼馴染みたちに怒られることもしばしばあるのだが、生徒会長の責任を全うするのは至極当然のことだろうと言えばそれ以上は反論されなかった。立場には権利と責任が伴う。生半可な覚悟で生徒会長を引き受けたわけではないのだ。
もちろん、全てをひとりでこなしているわけではない。「総士ってほんと真面目だよな」と苦笑していた甲洋は副会長を務めてくれているし、真矢や翔子は時折資料の整理を手伝いに来てくれる。総士があまり得意としていない各所との交渉については剣司や咲良、衛がフォローしてくれる。
2366「いえ。また何かあれば言ってください」
担任教師に一礼し、総士は生徒会室を目指して歩き出した。
昼休みの廊下はあちこちから聞こえてくる生徒たちの笑い声で溢れていた。自然、口元に笑みが浮かぶ。生徒会長として日々学生たちのことを想って行動している総士にとって、彼らが平和に過ごしているという事実は何よりの褒美だった。
自分の時間を削りすぎだと幼馴染みたちに怒られることもしばしばあるのだが、生徒会長の責任を全うするのは至極当然のことだろうと言えばそれ以上は反論されなかった。立場には権利と責任が伴う。生半可な覚悟で生徒会長を引き受けたわけではないのだ。
もちろん、全てをひとりでこなしているわけではない。「総士ってほんと真面目だよな」と苦笑していた甲洋は副会長を務めてくれているし、真矢や翔子は時折資料の整理を手伝いに来てくれる。総士があまり得意としていない各所との交渉については剣司や咲良、衛がフォローしてくれる。
HayateFuunn
MAIKING現パロ劉白劉:図書館近くのコーヒーショップ店員
白:図書館司書
loverary図書館の貸し出しカウンターで、白銀は本を読んでいた。
ページをめくる音。空調の音。勉強をしている者の筆記具の音。かすかな息遣い。
余計な音の聞こえない静寂が好きで、白銀はここに勤めている。
中には白銀目当ての来館者もあるのだが、騒がしくしていると白銀が追い出してしまうから、外の窓から眺めるか、息を殺して本棚の影から様子を伺うかだ。
視線が鬱陶しくはあるが、本に集中していればいずれ気にならなくなる。
さらりと落ちてくる白い髪を耳にかけて、文字列を追う。
幼い頃から特に手入れをしているわけではないのだが、白銀の髪は絡むことなく絹糸のように落ちる。
カウンターの向かいにひとの気配がして、白銀は人当たりのいい笑顔を浮かべながら顔をあげ、相手を見てすぐに真顔に戻った。
967ページをめくる音。空調の音。勉強をしている者の筆記具の音。かすかな息遣い。
余計な音の聞こえない静寂が好きで、白銀はここに勤めている。
中には白銀目当ての来館者もあるのだが、騒がしくしていると白銀が追い出してしまうから、外の窓から眺めるか、息を殺して本棚の影から様子を伺うかだ。
視線が鬱陶しくはあるが、本に集中していればいずれ気にならなくなる。
さらりと落ちてくる白い髪を耳にかけて、文字列を追う。
幼い頃から特に手入れをしているわけではないのだが、白銀の髪は絡むことなく絹糸のように落ちる。
カウンターの向かいにひとの気配がして、白銀は人当たりのいい笑顔を浮かべながら顔をあげ、相手を見てすぐに真顔に戻った。
Priucesshanage
DONE【THEALFEE】『アルフィーキッチンの再来?高見沢さんが初めてのドリップコーヒーに挑戦したら…の漫画』#アルフィー #漫画 #イラスト #マンガ #ALFEE #thealfee #桜井賢 #高見沢俊彦 #坂崎幸之助 #コーヒー #上質を知る人の #リクエスト #アルフィーキッチン 6
桃園伊織
DOODLE天使なシャロちゃんシャロちゃんマジ天使!っと思ったので、天使なシャロちゃんを落書きしました!
昨日この絵を描いてから知ったのですが、今日10月4日は"天使の日"だそうで。
このシャロちゃん、普段はおとなしいがコーヒー飲むと多分ハイテンションにバットを振り回してきます。
きっとリゼちゃんあたりが被害を被る気がするけど愛なら仕方ない。
まぁ魔法の擬音で人生やり直してくれると思うので問題ない…多分
よしば
DONEコーヒーを飲んでる千秋と英智が話してるだけ。カプ無し。「ホットコーヒーを。ブラックで」
簡潔に注文を言うと、店員は伝票に書き写して立ち去る。横に向けていた体を前に戻し、置いてあるお冷やに手を伸ばす。
苦いものは苦手だし、コーヒーも出来ることなら砂糖とミルクを入れて甘くしたい。それでもブラックを頼むのは、一つの線引きだった。
大人はコーヒーをブラックで飲んでいる。そんなイメージをずっと持っていて、高校を卒業して社会人になってからは大人の仲間入りをしたのだからと無理矢理にでもブラックを飲み続けていた。
ぼうとしている内にコーヒーが運ばれてきて、黒々とした液体に口をつける。口の中にコーヒーの香りと苦みが広がり、一口嚥下するのも精一杯だった。
味の違いなんてわかりようもないただただ苦いだけの液体を一口、また一口と啜って飲み込んでいく。いつか理想の大人になれたならこのコーヒーも美味しいと感じることがあるのだろうか。そんなことを考えながらソーサーにカップを戻す。
2842簡潔に注文を言うと、店員は伝票に書き写して立ち去る。横に向けていた体を前に戻し、置いてあるお冷やに手を伸ばす。
苦いものは苦手だし、コーヒーも出来ることなら砂糖とミルクを入れて甘くしたい。それでもブラックを頼むのは、一つの線引きだった。
大人はコーヒーをブラックで飲んでいる。そんなイメージをずっと持っていて、高校を卒業して社会人になってからは大人の仲間入りをしたのだからと無理矢理にでもブラックを飲み続けていた。
ぼうとしている内にコーヒーが運ばれてきて、黒々とした液体に口をつける。口の中にコーヒーの香りと苦みが広がり、一口嚥下するのも精一杯だった。
味の違いなんてわかりようもないただただ苦いだけの液体を一口、また一口と啜って飲み込んでいく。いつか理想の大人になれたならこのコーヒーも美味しいと感じることがあるのだろうか。そんなことを考えながらソーサーにカップを戻す。