サブ
みっけ
DONE唐突に降りてきたシチュがあまりにも心を揺さぶるのでピックアップしてみました。800字以内ですがどうぞ!!
https://x.com/mi2k_98/status/1753243852822192152s=46&t=S40B8MkIe_G3G5dEWORvVw
PW 20以上? 794
しょおと
DOODLEみやさかさんにちんちんが生えたので也のケツでどうにかする話が描きたいし、私は富Kの者なのでサブリミナル的にK先生は受けだという情報をねじ込みたい2/29 チソチソデビルパロのあさがみさんを追加 2
charu_rion
PAST仲良くさせてもらってる人のオリシに出したキャラ。名前は冬月暁。
神話生物とドンパチしてる系で、サブマシンガンぶっぱマン。
シナリオ通過後、相方のキャラにストーカーされる運命になってしまった。(不定の狂気せい)
お陰で胃痛ポジになってしまった…。カワイソス。
耳が欠けてる理由は完全に『ゲゲゲ』の水木さんの影響ですね。
may_2ba
DONE火曜日の花婿-----
フィリップすばるほんtttっとうにかわいくて菩薩
とみに覚醒前が大好きなわかりやすい城ヶ崎担です
サブビューの資料ちら見するたびニッコニコである
仕上がり的にはちょっと彩度高めな気はするのですがweddingの彩度の高さがカラフルハッピーで好きなのでどうにかこうにか雰囲気を汲みたかっ…(ろくろ)
たのしかった~!1月もおつかれさまでした!
ecoly_bot
SPOILERff14最新パッチサブクエ画像とかなきみのネタバレ…?(というかお話知ってる方向け)の妙な話をする。いや…かなきみPC1寄せのキャラクリしてる時に最早兵器扱い主人公の増殖計画を聞くことになろうとは…って笑ってしまったよね…(断ってくれよ) 3
ま ゅ
DOODLE逆バニー❌さん🔓サブbio嘘誕3ケタ
⚠️サブのbio3ケタがバグで稀に見えない方が居る様です。見えない方は何度かサブのホームを表示させてると時々ぴょこんと表示されるそうです。それでも見えない方はDMください
しいげ
MOURNING闇の呪印ラルアル(https://poipiku.com/237679/9808443.html)のサブ話。ED後、ジュリアの家で治療中のラルフとヘクターの会話が書きたかった。大狗のやすむ山にてアイザック相手に不覚を取り死の淵を彷徨ったあと、ラルフは見知らぬ家で目を覚ました。助けられたこと、そして魔女の家と聞けば、ひとまず人里離れた場所であることは見当がつく。
悪魔精錬士の関係者であるというジュリアは有能な『魔女』だった。臆せずラルフの治療を続け、お陰で傷は回復していったが、傷の深さゆえ起き上がることすらままならない日々が続く。
アイザックは、悪魔城はどうなったのか。
ラルフの懸念を見越し、意識が戻ってすぐにジュリアは事の次第を説明した。その場にヘクターもいたことが全てが終わった何よりの証だった。
病人の部屋の扉をそっと開きながら、ヘクターが声をかける。
「…起きているか、ベルモンド」
熱が上がり、汗で髪が貼り付いた顔をラルフはだるそうに声の主へ向ける。
3984悪魔精錬士の関係者であるというジュリアは有能な『魔女』だった。臆せずラルフの治療を続け、お陰で傷は回復していったが、傷の深さゆえ起き上がることすらままならない日々が続く。
アイザックは、悪魔城はどうなったのか。
ラルフの懸念を見越し、意識が戻ってすぐにジュリアは事の次第を説明した。その場にヘクターもいたことが全てが終わった何よりの証だった。
病人の部屋の扉をそっと開きながら、ヘクターが声をかける。
「…起きているか、ベルモンド」
熱が上がり、汗で髪が貼り付いた顔をラルフはだるそうに声の主へ向ける。
しいげ
MOURNING闇の呪印前後のラルアル。悪伝後にアルカードが眠りについていないなど色々捏造してます。性描写はありませんがそういう関係にしているためR15。この設定でラルフとヘクターのサブ話こちら→https://poipiku.com/237679/9808451.html
伏翼ねむる鳥篭獣すら鳴き声を潜める真の闇夜の中。
夜明けまではまだ間があったが、ラルフはすでに寝台を抜け出していた。
手早く身を清め、暗闇でも過たず獲物を手に取り身に付けていく。狩るべき闇のものが息づく夜は狩人にもまた生きる場所なのだ。
寝台へちらりと視線をやると、共に横たわっていた影が起き出す気配はない。
(だいぶ強めにしたからな…まあしばらくは起き上がれないだろう)
ただでさえ本調子ではない相手に悪いとは思ったが、罪悪感よりもしばらく会えぬであろう名残惜しさの方が強く、どちらも表には出さず飲み込む。
ラルフ・ベルモンドの名は、ドラキュラ討伐によりこの地に広く知れ渡った。自身は一介の狩人であることから変わる気はなかったが、それまで排斥されていた者が一転英雄扱いされたことも、新たに守りたいものができたことも大きな変化だ。
5267夜明けまではまだ間があったが、ラルフはすでに寝台を抜け出していた。
手早く身を清め、暗闇でも過たず獲物を手に取り身に付けていく。狩るべき闇のものが息づく夜は狩人にもまた生きる場所なのだ。
寝台へちらりと視線をやると、共に横たわっていた影が起き出す気配はない。
(だいぶ強めにしたからな…まあしばらくは起き上がれないだろう)
ただでさえ本調子ではない相手に悪いとは思ったが、罪悪感よりもしばらく会えぬであろう名残惜しさの方が強く、どちらも表には出さず飲み込む。
ラルフ・ベルモンドの名は、ドラキュラ討伐によりこの地に広く知れ渡った。自身は一介の狩人であることから変わる気はなかったが、それまで排斥されていた者が一転英雄扱いされたことも、新たに守りたいものができたことも大きな変化だ。
ri_lu_3
CAN’T MAKE🎩🥞でDom/Subユニバースどむさぶについては私もあまり詳しくないのでなんでもOKどんとこいという方以外にはお勧めしません。口調とかも怪しいです、誤字脱字も多分あります。
コマンドについても勝手な設定があります。ただただ🥞に優しく声をかけて褒める🎩が見たい欲で書き殴りました。
書けないのでえっちなシーンはありません
それでも大丈夫な方はyesでお願いします。 7305
16yvi_
DONE「から酔いの本音」プラギーと甘酒のお話
サブタイトルは【高身長の子の上目遣いもきっと可愛い】です(?)
とにかく描き切るを目標にしていたため、真っ白です…落ち着いたら改めてベタなど加筆します…!
(お酒を飲んでないのに酔った気分になることを「から酔い」「場酔い」というのを初めて知りました) 6
tsukumoans
SPUR ME檻×🦊🐰第3段サブタイトルはSSVRSに任せる(🦊🐰設定後付けで普通に燐ひめ書きたい)(恋人設定)
かきかけ。尻叩きで置いとく。多分ちゃんと書く。
パスは18↑?(y/n)
***
一気に3パターンも妄想してたらそりゃ終わんねーよって感じ☆全部一気に書きたい欲でした。あっち書いたらこっちのネタ思いついて、とかしてた。 2881
tsukumoans
MOURNING檻×🦊🐰その2サブタイトルはヤッちゃう?
(スる前に、もう書けねぇ……(大の字)モードになったので、また続きが書けた時は載せます)
檻(その2)(導入だけ)②ヤッちゃう?
「ここ…は」
檻の中、薄い敷物の上で目覚めるなんて最悪だ。なにか薬品を嗅がされたのか、まだ少しクラっとする。
思考も纏まらず、まだぼーっとしているが、人間に囚われてしまったという事実だけは分かる。大失態だ。
見回せばまだ緑が多く、いつも暮らしている森の中だ。人間は近くに居なさそう……?
と思えば、ザッザッと土を踏む音が近づいてくる。人間だ。とりあえず、まだ寝ている振りをしておこう。
キィと扉が開き、トスッと隣に何か置かれる。そのまままたキィ、ガチャン、の音。そして遠ざかる足音。完全に聞こえなくなったのを確認して、ゆっくり身を起こす。
隣に寝ていたのは知り合いのキツネだった。
「燐音、起きてください。燐音」
776「ここ…は」
檻の中、薄い敷物の上で目覚めるなんて最悪だ。なにか薬品を嗅がされたのか、まだ少しクラっとする。
思考も纏まらず、まだぼーっとしているが、人間に囚われてしまったという事実だけは分かる。大失態だ。
見回せばまだ緑が多く、いつも暮らしている森の中だ。人間は近くに居なさそう……?
と思えば、ザッザッと土を踏む音が近づいてくる。人間だ。とりあえず、まだ寝ている振りをしておこう。
キィと扉が開き、トスッと隣に何か置かれる。そのまままたキィ、ガチャン、の音。そして遠ざかる足音。完全に聞こえなくなったのを確認して、ゆっくり身を起こす。
隣に寝ていたのは知り合いのキツネだった。
「燐音、起きてください。燐音」
ろいはす・色
DONE1/7ドフロ新刊クライマックスインマンハッタン3無配おまけ漫画
🔑表紙サブタイトル【本能的○○○】
※🦩🐯甘々らぶらぶ微えろ?
※🐯が発情、🦩に夢みてる
※クライマックスインマンハッタンシリーズ1から見ていないとわからないネタ
【@iro___18 FF限定】 3
あいぐさ
TRAININGうっすらドムサブのフィガファウ!ファの隠れた癖を話し合いで探していく話癖 きみのためにふわふわのラグを用意してみたんだ。床は冷えてしまうからね。きみが許してくれることが本当に嬉しいんだ。本当だよ。大丈夫、きみの嫌なことは絶対にしないからね。
体調不良でファウストが倒れて再びプレイするようになり、首輪を貰い、そして今。尊大な態度でありながらつくし系のフィガロによって、ファウストのダイナミクスは四百年の間でも類を見ないほど安定していた。
今では頭が痛くなったり、加虐的な思考に囚われたり、身体の奥の心から冷え込み動けなくなることもない。けれど、だからだろうか。優しく頭を撫でられるたび、褒められるたび、嬉しさと一緒にもどかしい気持ちが生まれるようになった。
小さな違和感は精神が平穏な日々が続くほど大きくなっていく。きっと勘違いだ。そう言い聞かせていたけれど、考えれば考えるほどに思考が囚われてしまう。今では、つい先ほどお気に入りのマグカップを割ってしまうほどに不安の種は大きくなっていた。
3088体調不良でファウストが倒れて再びプレイするようになり、首輪を貰い、そして今。尊大な態度でありながらつくし系のフィガロによって、ファウストのダイナミクスは四百年の間でも類を見ないほど安定していた。
今では頭が痛くなったり、加虐的な思考に囚われたり、身体の奥の心から冷え込み動けなくなることもない。けれど、だからだろうか。優しく頭を撫でられるたび、褒められるたび、嬉しさと一緒にもどかしい気持ちが生まれるようになった。
小さな違和感は精神が平穏な日々が続くほど大きくなっていく。きっと勘違いだ。そう言い聞かせていたけれど、考えれば考えるほどに思考が囚われてしまう。今では、つい先ほどお気に入りのマグカップを割ってしまうほどに不安の種は大きくなっていた。
あるみ製品
DONE1枚目2枚目はよその子お借りして描かせていただきました!!!推し描くのめーっちゃ楽しかったです!
3枚目は自機
4枚目はアクスタ原画の自機(メインとサブ)です
5枚目は読む必要ないです!ありがとうございました!!! 5
ri_lu_3
CAN’T MAKE🎩🥞でDom/Subユニバースどむさぶについては私もあまり詳しくないのでなんでもOKどんとこいという方以外にはお勧めしません。口調とかも怪しいです、誤字脱字も多分あります。
コマンドについても勝手な設定があります。ただただ🥞に優しく声をかけて褒める🎩が見たい欲で書き殴りました。
書けないのでえっちなシーンはありません
それでも大丈夫な方はyesでお願いします。 4932
アロマきかく
DOODLEたまにはサブ職員さんの解像度を上げてみよう。49日目、オフィサーまでも一斉にねじれもどきになってその対応に追われる中、元オフィサーであったディーバにはやはり思う所があるのではないか。そんな気がしたので。
甲冑で愛着禁止になったときも娘第一的な思考だったし。
なお勝手に離婚させてしまってるけどこれは個人的な想像。娘の親権がなんでディーバに渡ったのかは…なぜだろう。
49日目、ディーバは思う 嘔吐感にも似た気色の悪い感覚が体の中をのたうち回る。その辛さに耐えながら、“元オフィサー”だった化け物共を叩きのめす。
「クソっ、一体何がどうなってやがんだよ……ぐ、っ」
突然社内が揺れ始めて何事かと訝しがっていたら、揺れが収まった途端にこの有様だ。
俺がかろうじて人の形を保っていられるのは、管理職にのみ与えられるE.G.O防具のお陰だろう。勘がそう告げている。でなければあらゆる部署のオフィサーばかりが突如化け物に変貌するなどあるものか。
もしボタンを一つ掛け違えていたら、俺だってこんな得体のしれない化け物になっていたかもしれない。そんなことをふと思う。
人型スライムのようなアブノーマリティ――溶ける愛、とか言ったか――が収容された日。ヤツの力によって“感染”した同僚が次々とスライムと化していく。その感染力は凄まじく、たちまち収容されている福祉部門のオフィサーが半分近く犠牲になった。そんな元同僚であるスライムの群れが目前に迫ったときは、すわ俺もいよいよここまでかと思ったものだ。直後、管理職の鎮圧部隊がわらわらとやって来た。俺は元同僚が潰れてゲル状の身体を撒き散らすのを、ただただ通路の隅っこで震えながら見ていた。支給された拳銃を取り出すことも忘れて。
3225「クソっ、一体何がどうなってやがんだよ……ぐ、っ」
突然社内が揺れ始めて何事かと訝しがっていたら、揺れが収まった途端にこの有様だ。
俺がかろうじて人の形を保っていられるのは、管理職にのみ与えられるE.G.O防具のお陰だろう。勘がそう告げている。でなければあらゆる部署のオフィサーばかりが突如化け物に変貌するなどあるものか。
もしボタンを一つ掛け違えていたら、俺だってこんな得体のしれない化け物になっていたかもしれない。そんなことをふと思う。
人型スライムのようなアブノーマリティ――溶ける愛、とか言ったか――が収容された日。ヤツの力によって“感染”した同僚が次々とスライムと化していく。その感染力は凄まじく、たちまち収容されている福祉部門のオフィサーが半分近く犠牲になった。そんな元同僚であるスライムの群れが目前に迫ったときは、すわ俺もいよいよここまでかと思ったものだ。直後、管理職の鎮圧部隊がわらわらとやって来た。俺は元同僚が潰れてゲル状の身体を撒き散らすのを、ただただ通路の隅っこで震えながら見ていた。支給された拳銃を取り出すことも忘れて。