シマノ
Sachi
DOODLE鯉月謎時空、続きhttps://poipiku.com/159168/10023558.html
㊗️発芽🌱🥳
🌙「あの破廉恥どものせいで」
🌱ここから水を与えて育ててしまったのは
えちおね軍曹ツキシマのせいですがね。
🌙「準備しておくか…🍑」
2枚目ノン加工 2
Sachi
DOODLE鯉月🌙「世の中不思議なコトもあるなァ…前山」
前山「わー課長とラブラブですね〜」なんて言わなくて良かった〜
🎏「こんなオモチャみたいな鍵で本当に大丈夫なのか?
お前に何か起きたら大変だ」
🌙「本当…不審者に侵入されていますもんね」
🎏「いつ?!」
🌙「今です」
ちゅきしまの部屋はディスクシリンダー錠。
にこみ春樹
DOODLEお互い気づいてないけどずっと前から知り合ってたらしい二人。まだ設定練り中。タイトルも名前もテーマも最初にこれだ!て考えていける人凄いなぁと。
私は悩んで決めてみたようで後になってなんか違うな?で最近練り直しが多いです笑
アオニワの時のBGMは歌詞太郎さん多め。
ココロパレット、さくら🌸、百花繚乱好きっっっ!
ふくしまのよさこいテーマソングなんだとか?
百花繚乱オススメです。 2
Sachi
DOODLE現代同棲鯉月相手に合わせる事も言いたい事も言える関係だといいな。
あんまり長引く喧嘩はしない。
🎏ピはえっちの感想うるさそう。
(追加)
本当はヤベェちゅきしまの方向で喧嘩させようかと思ってた名残りのちゅきしま(34)
竿も玉もヤります。余す所なく潰します。
そもそも🎏ピは🌙と別れるって考えが元々無いヒトだから… 2
はくまい
DONE『さかしまの光』 4504字https://privatter.net/p/10652725
・原作軸ブロマンス 全う組+鶴見
・🎏少尉お誕生日おめでとうございます!
(進捗から二転三転して結局はいつもの感じになりました…すみません)(4期アニメのパッションが勝りました) 4759
· ·
DONE「かごしまのかごのとり」シリーズ続編、「夜明けの晩に」のイメージ。頭身低めの可愛らしい系統が自分の技量の限界😇
頭身高いかっこいい絵に憧れます。
差分はアイテムなしですが、アイテムで隠れるつもりだったので線が曖昧です。 2
shidarigawa
DONE923 #2023年リュウシマの日小さな我儘を言うシマくんの話
9.23 あなたと話がしたいんだ「シマカゼ、なんだ、まだいたのか。」
リュウジが休憩室の扉をくぐれば、シマカゼが机に座って何かを書いているような背中が見えた。ほんの少し前屈みになっているその背中に歩み寄りながら声をかける。
「もう7時半だぞ。」
「リュウジさん。」
顔を上げたシマカゼが振り返る。
「勉強か」
リュウジが自分のお茶のペットボトルをテーブルに置きながら、シマカゼの向かいに座る。
シマカゼはリュウジの動きを目で追いかける。
「はい。最近数学が難しくなってきて、ちょっと予習に手間取っちゃってて……でももう帰ります。」
そう言って、シャーペンを置いてノートを閉じる。
「リュウジさんは、今から帰りなんですか?」
「そうだな。」
リュウジは、シマカゼがノートや教科書を片付ける手元を何とはなしに見守る。
2618リュウジが休憩室の扉をくぐれば、シマカゼが机に座って何かを書いているような背中が見えた。ほんの少し前屈みになっているその背中に歩み寄りながら声をかける。
「もう7時半だぞ。」
「リュウジさん。」
顔を上げたシマカゼが振り返る。
「勉強か」
リュウジが自分のお茶のペットボトルをテーブルに置きながら、シマカゼの向かいに座る。
シマカゼはリュウジの動きを目で追いかける。
「はい。最近数学が難しくなってきて、ちょっと予習に手間取っちゃってて……でももう帰ります。」
そう言って、シャーペンを置いてノートを閉じる。
「リュウジさんは、今から帰りなんですか?」
「そうだな。」
リュウジは、シマカゼがノートや教科書を片付ける手元を何とはなしに見守る。
sck2knkm
MOURNING『なぁ!歳の差5歳くらいで転生しこどもの時に出会った記憶あり鯉月、つきしまの方が早く性に目覚めてしまうよな!?ガッツリやってた記憶あれどお互いこどもでそういう欲はなかったのに成長するにつれて自分だけそういう事したくなっちゃって自己嫌悪天元突破なつきしまは居るよな!!?なぁ!!!!』のやつ 書きたいとこだけ書きました。見た目は子ども、記憶はおとな。 3さほす
DOODLE「おとのしんとうさぎしまのぼうけん」⚠️途中まで/※獣化注意⚠️
ツイッターで途中まで出していたやつ
つるみさんのおうちに遊びにいくゾ!のふたり
続きはのんびりポイピクにアップしていきます 17
いっし
PAST【vol.03補遺】vol.03に収まらなかった補遺ペーパーの見本です。ガイド本体とあわせてつきしまの行動経路がわかる解説を収録しています。(軍会7会場にてプリント番号を公開中) 初出:2023/3/31 軍会5 2ヒズカ
DOODLE🐉さんがキリの良いところまでって思いながらお仕事してたら遅くなって、そこに🏝️くんが忘れ物取りに行って、お手伝いしてたら二人で遅くなって、けんきゅーじょにお泊りすることになった二人が仮眠室であれこれしちゃうというリュウシマのネタの一部です。微えちなのでご注意ください。
(経緯はユーナさんより頂戴しました。ありがとうございます!) 2
ヒズカ
TRAININGリュウシマのイラスト(1枚目)のメイキング的なやつ。自分用の覚え書きです。4枚目以降は微妙な違い……。今回背景は人物で隠れる場所は描いてないですが、全体を描く場合のほうが多いです。 7
そいそい
MAIKING年齢操作リュウシマの冒頭🙌書きかけのやつなので変わるかもですが、小説読んだら何も手につかなくなりそうだからとりあえずポイしときます🙌
大学の最寄駅から地下鉄に乗って一駅。単身者向けのマンションの三階の一番奥の部屋。
鍵を出そうとしたが、中に人の気配を感じてやめた。そのままドアノブをひねると、予想通りすんなりと回る。そして玄関の扉を開けば、キッチンのある廊下の向こうで、メガネをかけて、デスクに向かっていたあの人がちらりとこちらに視線をくれる。
「また来たのか」
呆れながら言うあの人に、ここからの方が学校が近いのでといつも通りの答えを返す。そうすると、少しだけだろといつも通りにあしらわれた。
ここは僕の下宿先というわけではない。超進化研究所名古屋支部に正式に入所したリュウジさんの一人暮らしをしているマンションだ。もう少し超進化研究所の近くに住めばいいのに、何故か程遠い名古屋の中心部に部屋を借りている。そのおかげで僕は大学帰りに寄ることができているのだ。
1241鍵を出そうとしたが、中に人の気配を感じてやめた。そのままドアノブをひねると、予想通りすんなりと回る。そして玄関の扉を開けば、キッチンのある廊下の向こうで、メガネをかけて、デスクに向かっていたあの人がちらりとこちらに視線をくれる。
「また来たのか」
呆れながら言うあの人に、ここからの方が学校が近いのでといつも通りの答えを返す。そうすると、少しだけだろといつも通りにあしらわれた。
ここは僕の下宿先というわけではない。超進化研究所名古屋支部に正式に入所したリュウジさんの一人暮らしをしているマンションだ。もう少し超進化研究所の近くに住めばいいのに、何故か程遠い名古屋の中心部に部屋を借りている。そのおかげで僕は大学帰りに寄ることができているのだ。
びる(00Q関連)
DOODLE「このミステリー映画見たいんです。主人公の探偵が可愛いんですよね💕」「…この変なシマシマのおやじがいいのか?」
ポーズお借りしました↓
https://www.pixiv.net/users/9176682
parvus_yuu
TRAINING寒くなると、イチャラブはかどりますね!寒くてクタクタで帰ってきた日の、現パロなウォロシマのお話。
ただいま と おかえりその日の夜は、年末年始並みに冷え込んだ。
地面からの冷気は容赦なくシマボシの足腰を冷やし、北風はその指先と耳から体温を奪う。
「……寒い…」
ようやくマンションにたどり着き、残った気力を総動員して自分の家まで駆け足で進んだ。
「……カギ…」
かじかんだ指先がうまく動かせず、苦労しながら鍵を取り出して鍵穴に入れて雑に回す。
「……ただいま…」
普段以上に抑揚のない声で、シマボシは帰宅を告げた。
「……疲れた…」
シマボシが珍しくぐったりしているのは、寒さのせいだけではない。
今日は仕事のトラブルが相次ぎ、その対応に苦慮し、帰宅する頃には心身ともにヨレヨレになっていた。
もう、このまま寝てしまいたい──…。
「……」
パタパタ…
1664地面からの冷気は容赦なくシマボシの足腰を冷やし、北風はその指先と耳から体温を奪う。
「……寒い…」
ようやくマンションにたどり着き、残った気力を総動員して自分の家まで駆け足で進んだ。
「……カギ…」
かじかんだ指先がうまく動かせず、苦労しながら鍵を取り出して鍵穴に入れて雑に回す。
「……ただいま…」
普段以上に抑揚のない声で、シマボシは帰宅を告げた。
「……疲れた…」
シマボシが珍しくぐったりしているのは、寒さのせいだけではない。
今日は仕事のトラブルが相次ぎ、その対応に苦慮し、帰宅する頃には心身ともにヨレヨレになっていた。
もう、このまま寝てしまいたい──…。
「……」
パタパタ…
parvus_yuu
TRAININGまた待ち合わせネタ(書きやすいんだもの)モブ女に迫られたウォロさんと、その現場を目撃したボシさんの、現パロなウォロシマのお話。
悋気トトト……
仕事が終わり、シマボシの職場最寄り駅で彼女を待っていたウォロは、自分に近づいてくる気配を察知し顔を上げる。
「ウォロさん、こんばんは」
しかしそこにいたのは、待ち人ではなかった。
「……こんばんは」
ウォロは、なんでアナタがと言う言葉を必死に飲み込み、営業用の薄っぺらい笑みを顔に貼り付けて答える。
声をかけてきたのは、先日職場に来た派遣の女性だった。
部署が違うので接点は無く、彼女の挨拶周りの時に顔を合わせた程度の間柄である。
ウォロがいたのはこの近辺で一番栄えているターミナル駅だから、職場の人間が買い物等でいても不自然ではないのだが。
「何してるんですか?」
一昔前のアニメヒロインのような甲高い声で、彼女は尋ねる。
3673仕事が終わり、シマボシの職場最寄り駅で彼女を待っていたウォロは、自分に近づいてくる気配を察知し顔を上げる。
「ウォロさん、こんばんは」
しかしそこにいたのは、待ち人ではなかった。
「……こんばんは」
ウォロは、なんでアナタがと言う言葉を必死に飲み込み、営業用の薄っぺらい笑みを顔に貼り付けて答える。
声をかけてきたのは、先日職場に来た派遣の女性だった。
部署が違うので接点は無く、彼女の挨拶周りの時に顔を合わせた程度の間柄である。
ウォロがいたのはこの近辺で一番栄えているターミナル駅だから、職場の人間が買い物等でいても不自然ではないのだが。
「何してるんですか?」
一昔前のアニメヒロインのような甲高い声で、彼女は尋ねる。