ショート
春遠🌸🍨
MEMO描き直し 絵ムズかしすぎワロタ カッコいい感じのKAITOは、だいたいウルフカットぽい感じだけど、今回はショートボブぽい感じにしてみた KAITOに蔑まれたいという欲望により誕生した 「は?バカなの?」って感じ…照🥚く。🥚
DOODLE獣化ネタです!小さい頃からの癖です!地底のベッターで暴れている中からちょろっと持ってきました!みちるさんきっと肉食獣並べると似合う。並べたい→でもはるかさん以外とあまり絡ませたくない…()→じゃあはるかさんをケモにしちゃえば良いじゃないか!!!←みたいなショートした思考回路を持っています。けもばんざい。有難うございました 76
咲良(さくら)
DONE紺碧のゴススーツ姿を描いた時に思いついたショートストーリーです。特製、生地薄ゴススーツハロウィンエリアの大鍋から飛び出た緑の火が、紺碧の掌(てのひら)に集まっていく。
円を描くような優美な仕草で光を纏め上げ、やがてそれらは胸の核へと消えていった。
しばし目を伏せて、全身に火が行き渡り核に光がみなぎる感覚に身を委ねてから、ゆっくりと目を開く。
青い瞳が、発光していた。
真っ白なまつ毛の先まで走る光、まばたくその動きさえ鮮やかで、雪白は目が離せず見つめていた。
光の吸収が終わり身体の発光もおさまると、紺碧は自分の身体を見下ろして言った。
「この衣装の薄さ、悪意あるよね」
胸元を睨む横顔に、雪白は苦笑する。
「ま...まぁ...薄いですよね...」
腕を組むふりをして、さり気なく身体を隠す雪白の上衣の生地も、薄い。
1359円を描くような優美な仕草で光を纏め上げ、やがてそれらは胸の核へと消えていった。
しばし目を伏せて、全身に火が行き渡り核に光がみなぎる感覚に身を委ねてから、ゆっくりと目を開く。
青い瞳が、発光していた。
真っ白なまつ毛の先まで走る光、まばたくその動きさえ鮮やかで、雪白は目が離せず見つめていた。
光の吸収が終わり身体の発光もおさまると、紺碧は自分の身体を見下ろして言った。
「この衣装の薄さ、悪意あるよね」
胸元を睨む横顔に、雪白は苦笑する。
「ま...まぁ...薄いですよね...」
腕を組むふりをして、さり気なく身体を隠す雪白の上衣の生地も、薄い。
bagw0rm
DOODLE【カイルク】過去作格納。ふたりが一緒の布団でぬくぬく眠るだけのショートショートショート。ヤマもオチもイミもありませんが、カプ要素薄味かも。ふたりの愛に関するあれそれ。 2124
hokkefhish
MOURNINGゲゲ夫婦奥さんはショートカットだったのと猫娘っぽいところがあったくらいの認識でかいているのでさらりと流してください…
なんかもうこういうゲゲ夫婦ずっと見ていたい…
奥さん大好き親父殿を見たい
※テンプレお借りしました。 2
Neru_pl
DONE葉宮のスタート地点「プルガトリウムの夜」が未通過・未知でも読める、誕生日記念ショートストーリーです。元々ふせったーで投稿する予定だったので文字数はちょっと少なめ。
※公開NPCの存在のみ登場するため、「プル夜まだ欠片も知りたくない!」という方はここでブラウザバックすることを推奨します。
おすすめBGM
https://youtu.be/8CY_jiNWkKY 2975
Layla_utsusemi
PAST一次創作【空蝉日記】のショートストーリー。望月 英真の日常というより静 千尋の日常。【空蝉日記 短編】片利共生一通りの多い休日の駅前。自身の通う風薫里高校の最寄り駅にて待ち合わせをしていたのは望月 英真だった。
学校でないのをいいことに、普段よりピアスの数も多く、派手な装いで人目を引いていた。待ち合わせの相手は同じ学校の、最近新しく出来た彼女。
ボーッとスマホを見ていた英真に、数分ほど遅れてやって来た待ち人が声をかけた。
「おまたせーっ!見てみて、デートコーデ〜!」
「お〜可愛いじゃん!」
やってきた少女の服装を褒め讃えつつ、二人は距離を縮めながら歩き始めると、近くの珈琲店やブティックを転々とした。
「最近構ってくれないから寂しかったんだよ〜?」
「うっそつけ毎日LINEしてんだろ〜w」
「でも、英真くん普段自分のクラスの人達と一緒に居ること多いからちょっと寂しくて〜。」
1000学校でないのをいいことに、普段よりピアスの数も多く、派手な装いで人目を引いていた。待ち合わせの相手は同じ学校の、最近新しく出来た彼女。
ボーッとスマホを見ていた英真に、数分ほど遅れてやって来た待ち人が声をかけた。
「おまたせーっ!見てみて、デートコーデ〜!」
「お〜可愛いじゃん!」
やってきた少女の服装を褒め讃えつつ、二人は距離を縮めながら歩き始めると、近くの珈琲店やブティックを転々とした。
「最近構ってくれないから寂しかったんだよ〜?」
「うっそつけ毎日LINEしてんだろ〜w」
「でも、英真くん普段自分のクラスの人達と一緒に居ること多いからちょっと寂しくて〜。」
Layla_utsusemi
PAST一次創作【空蝉日記】のショートストーリー。澪ちゃんと陽太さんこういう関係よ〜みたいな。【空蝉日記 短編】意気地無し同士「はぁ……地上波だなんて緊張する……。」
誰に言うでもなく、一人小さく呟く。
私──鈴晴 澪は、今日、自身が所属する音楽バンド『Usher of Trip』の一人としてテレビ番組のインタビューに出演することになっていた。
出演コーナー自体は短いけれど、地上波の仕事なんて滅多に受けないもので緊張の糸がほぐれない。
気を紛らわす為に一人お手洗いへと席を立ち、楽屋へ戻ろうと廊下を歩いている途中……私は一人の男性に声をかけられた。
「こんにちは〜、Usher of Tripの澪ちゃんだよね?」
「えっ?あ、はい、そうですけれど……。」
「俺、今日同じ収録なのよ。まぁADの端くれなんだけどね。」
「あっ、そうなんですね!本日はよろしくお願いします!」
1529誰に言うでもなく、一人小さく呟く。
私──鈴晴 澪は、今日、自身が所属する音楽バンド『Usher of Trip』の一人としてテレビ番組のインタビューに出演することになっていた。
出演コーナー自体は短いけれど、地上波の仕事なんて滅多に受けないもので緊張の糸がほぐれない。
気を紛らわす為に一人お手洗いへと席を立ち、楽屋へ戻ろうと廊下を歩いている途中……私は一人の男性に声をかけられた。
「こんにちは〜、Usher of Tripの澪ちゃんだよね?」
「えっ?あ、はい、そうですけれど……。」
「俺、今日同じ収録なのよ。まぁADの端くれなんだけどね。」
「あっ、そうなんですね!本日はよろしくお願いします!」
ナタロ
DONEOlive and Goldに合わせて書き下ろした二人のお話です。大人になった双子のお話です。
ショートショートです。
パスワード等はありませんのでどなた様でも閲覧していただけます。 1375
ぬぜぢせぷ太郎
DONEネイネさんお誕生日おめでとう&vroid作りましたの画像です。ジャケットとか靴とかが間に合わずできたところまでですが、ハーネスは想像で後ろまでかいてあります。
〇お借りしたケーキ
竹流式ショートケーキ
https://booth.pm/ja/items/927526
〇このモデルで作ったvarkshorts
https://x.com/nuzediseputaro/status/171284
このえ@faciletrip
PASTVSⅠ/アトルとアコルトVSアンソロ『ゔぇすたりあつめ』に寄稿したショート漫画。
いま見ると拙さもあるけど、
これを描きたいんだ!という勢いはめちゃくちゃありました。
(アトルとアコルトの、ゼイドを巡る友情…とは違う、
ゼイドに向けられるであろう悪意に対する共闘関係か、
アトルが自由な行動を制限されるので、アコルトにゼイドを託すと言うか、
うまく言えないのですが…)
Twitterに出すのは恥ずかしくて気が引けるので、こちらにて上げておきます。 4
🐟️( ’-’ 🌭)
DOODLEやっぱり女の子なのでキラキラしたものに惹かれるみたいです。優しいので気に入ったものは私にもつけてくれます。
>リアクション
ありがとうございます!
私そんなに顔でかいかな?って思ったけど多分眼鏡のせい多分そう多分…
渡したアクセサリーつけてたりドラッグストアの化粧品売り場見てたりちょっとおしゃれに興味持ってるなっち
相変わらず髪の毛は結ばせてくれない…(諦めのショートカット)
a106s
TRAINING居残りリゾート水着フェスSV面子No.0911 エベラルド
No.0930 アドラシオン
No.0966 シエロ
ショートの女子が多いのでがっつり女性らしいラインがでる水着を着てもらう回。
オマケのアドエヴァ(ただの幼馴染) 6
せいへき
DONEショートhollowチチチ…と小さな鳥が青い空を駆け巡る。
遠くの方から小さな子供の笑い声が聞こえ、隣の家からはテレビから出る笑い声が微かに聞こえた。
窓から降り注ぐ温かな春の日差しに思わず口元が緩む。
だがまだ生まれたばかりの赤子には眩しすぎたようでふにゃふにゃとぐずり始めた。
「そうだよなぁ…まだお前には眩しいよなぁ…」
穏やかなこの場所から離れるのは名残惜しかったが仕方がない。
本格的に泣き出しそうな一郎を抱き上げカーテンを閉める。
「もう眩しくないから大丈夫だぞ」
ゆっくりと左右に揺れながらあやし始めたが少し遅かったようで一郎の目から大粒の涙がこぼれ落ちる。
俺にとっては愛しいこの泣き声も隣人からすればただの騒音らしく壁がドンッと大きな音を
500遠くの方から小さな子供の笑い声が聞こえ、隣の家からはテレビから出る笑い声が微かに聞こえた。
窓から降り注ぐ温かな春の日差しに思わず口元が緩む。
だがまだ生まれたばかりの赤子には眩しすぎたようでふにゃふにゃとぐずり始めた。
「そうだよなぁ…まだお前には眩しいよなぁ…」
穏やかなこの場所から離れるのは名残惜しかったが仕方がない。
本格的に泣き出しそうな一郎を抱き上げカーテンを閉める。
「もう眩しくないから大丈夫だぞ」
ゆっくりと左右に揺れながらあやし始めたが少し遅かったようで一郎の目から大粒の涙がこぼれ落ちる。
俺にとっては愛しいこの泣き声も隣人からすればただの騒音らしく壁がドンッと大きな音を
suzume___
DONEベリファー/ショートショート/洒落怖「猿夢」のオマージュです。獣の夢 夢を見ている。織部は自覚していた。時折こうして、指先まで自在に動かしている自分の身体の置き所が、夢の中であることに気づくことがある。
夕暮れの燃えるような紅に染め上げられた教室だった。腕に重いような違和があり、それはとても覚えのある感覚であると気づく。机に突っ伏して眠り込んでいた時の、枕替わりにした腕の重だるさ。夢の中なのに、どうやら自分は転寝から目覚めたところらしい。
窓際から右に一つずれた列の一番後ろ、滅多に登校しないから愛着も馴染みも薄いその場所からの眺めはいつもと同じだけれど、自分以外の生徒は一人もいないから視界を遮るものは何もない。授業中はなんて狭苦しい場所だろうと思うのに、こうしてみると不思議なほど広々と感じるようだった。
7020夕暮れの燃えるような紅に染め上げられた教室だった。腕に重いような違和があり、それはとても覚えのある感覚であると気づく。机に突っ伏して眠り込んでいた時の、枕替わりにした腕の重だるさ。夢の中なのに、どうやら自分は転寝から目覚めたところらしい。
窓際から右に一つずれた列の一番後ろ、滅多に登校しないから愛着も馴染みも薄いその場所からの眺めはいつもと同じだけれど、自分以外の生徒は一人もいないから視界を遮るものは何もない。授業中はなんて狭苦しい場所だろうと思うのに、こうしてみると不思議なほど広々と感じるようだった。
Layla_utsusemi
PAST一次創作【空蝉日記】のショートストーリー。傍に誰も寄り添ってくれない時の話。【空蝉日記 短編】身を焦がす孤独「はぁ〜……困ったな、全然熱が下がってない……。」
荒い息混じりに一人呟く少年。手に持った体温計には38.8℃の数字が表示されており、それを持つ彼の手も熱を帯びていた。
ボーッとした頭と意識を抱えたまま、彼はスマホを手に取ると、自らが通う学校へと連絡をした。
「はい、星月 叶夜です。はい……いえ、ゴホッ……まだ……熱が下がらなくて……。もう一週間は休むことになりそうです。ゴホッ……はい、ありがとうございます。」
咳込む喉を抑えながら、自ら担任へ事情を説明すると電話を切る。
本来、こういった欠席の連絡は保護者が行うべきなのだが、幼くして両親を火事により亡くした彼は自らの身の回りの……その全てのことを一人でやらなければならなかった。
1103荒い息混じりに一人呟く少年。手に持った体温計には38.8℃の数字が表示されており、それを持つ彼の手も熱を帯びていた。
ボーッとした頭と意識を抱えたまま、彼はスマホを手に取ると、自らが通う学校へと連絡をした。
「はい、星月 叶夜です。はい……いえ、ゴホッ……まだ……熱が下がらなくて……。もう一週間は休むことになりそうです。ゴホッ……はい、ありがとうございます。」
咳込む喉を抑えながら、自ら担任へ事情を説明すると電話を切る。
本来、こういった欠席の連絡は保護者が行うべきなのだが、幼くして両親を火事により亡くした彼は自らの身の回りの……その全てのことを一人でやらなければならなかった。
こまつ
DOODLE[概要]現パロ社会人RPの出会い
[備考]
・一つ前の話の比較対象として書いてみたショートバージョン(でも内容全く違う)
・ぼやっとした世界観
・診断メーカー(ID:878367)より『RPのBL本は【題】通り雨【帯】正反対なのに妙に惹かれ合う不思議な関係【書き出し】そういえば今日の星座占いは最下位だった。です』
[更新履歴]
23.10.19
10.20 微修正
10.24 改題
雨やどりそう言えば今日の星座占いは最下位だった。取引先から帰社する途中突然降り出した雨は、勢いを増し、寂れた商店街の外れのシャッターが下りた小さい店舗の軒先にリゾットを追い込んだ。二三歩歩けば即刻濡れ鼠になる激しさで、在り処の分からないコンビニを探し回るわけにもいかない。よりによってこんな場所で、と、朝の占いが頭を掠めた矢先、脇から人影が飛び込んできた。
ふうっ、と息をついたのは鞄を提げたスーツ姿の若い男だった。前後左右とも幅広とは言い難い軒の下、間に三人分くらいのスペースを挟み立った男が肩や袖を拭っているのを、リゾットは向かいの店を見ながら視界の端に入れていた。
「あ」
突然の声に思わず横を向いた。煙草とライターを手にした男が、そんなリゾットを見返した。
1539ふうっ、と息をついたのは鞄を提げたスーツ姿の若い男だった。前後左右とも幅広とは言い難い軒の下、間に三人分くらいのスペースを挟み立った男が肩や袖を拭っているのを、リゾットは向かいの店を見ながら視界の端に入れていた。
「あ」
突然の声に思わず横を向いた。煙草とライターを手にした男が、そんなリゾットを見返した。
ran_ramu_rin
DONE蘭✖️竜胆Web OnlyROPPONGI RAMPAGE RINGLEADER
掲載漫画②
ショートストーリー
竜胆が外から帰ってきたら…
全年齢
(全年齢ですが肌色注意&最後のページ事後匂わせ有り) 5
neun_nu
MEMO新資料/アルフィノヘアー買っちゃった…
後ろに髪を結びたかった!!けど、ショートは維持したい、、、の欲の塊が叶った!!
ほかの装備にもとても合うから大満足。
この髪型とマーセナリー、気分で変えていこっと。
でも絵にすると圧倒的にアリゼー髪の方が描きやすい(右利き)からちょっと後悔してる……😇 4
ソちゃん
DOODLEアークナイツのCanon Coupleと名高いサリサイのしょうもないショートストーリー二次創作。二人はF××kin' Divorcedですが離婚してないしサリアとサイレンスには後妻だってパートナーだっていないしサリア×クリステンもフィリオプシス×サイレンスも全部嘘(壊れちゃった)サリア×サイレンス現パロ離婚後別居if~都合よすぎ創作同僚モブを添えて~ 肌寒くなってきたこの頃の陽気に、日もとっぷりと暮れた時間に素敵な眺めとは言い難いバルコニー席でディナーをとる客はあまりいない。多少開放的な気分で他人に聞かれたくない話題をするには丁度良い
「……ふぅー…」
椅子にもたれ掛かりながら、普段は吸わない葉巻を嗜んでいる。しばらくそうしていると、若い女性が向かいの椅子に腰かけた
「すみません、サリア。待ちましたか?」
「いや、私が勝手に早く来て席を取っただけだ。会社からも近いのだから、気にしなくていい」
彼女は料理を注文しようとウエイターを呼び、私も同じメニューを頼む
「あたしがお誘いしたはずなのに、わざわざありがとうございます」
「問題ない」
葉巻の火を消して灰皿に置き、
3841「……ふぅー…」
椅子にもたれ掛かりながら、普段は吸わない葉巻を嗜んでいる。しばらくそうしていると、若い女性が向かいの椅子に腰かけた
「すみません、サリア。待ちましたか?」
「いや、私が勝手に早く来て席を取っただけだ。会社からも近いのだから、気にしなくていい」
彼女は料理を注文しようとウエイターを呼び、私も同じメニューを頼む
「あたしがお誘いしたはずなのに、わざわざありがとうございます」
「問題ない」
葉巻の火を消して灰皿に置き、