ジュリ
🍞みみ
PROGRESS⚠️pkg*573♀ 宝(たから)🐁デフォルメの線画 進捗
📝
X(旧ツイッター)にアップした進捗のまとめ
さらっと?色塗りしたら自分用にステッカー作りたい!し、ホウスケとヤスとこいたんも描きたいな。。。
ジュリアちゃんとすいせいくんも描きたい!(R5.11.01) 2
ゆめの
DOODLEしゅごなつ合わせのジュリリモです。「夏を満喫したい」。そんなアンジェリークの提案により、聖地には真夏の日差しが降り注ぐことに。
すると、暑さに耐えながら執務に励むジュリアスのもとにアンジェリークがやってくるのだが……
※その後のふたりがどうしたかは想像におまかせします(笑)
天使がくれた休日「暑いな……」
光の守護聖ジュリアスはそう言いながら額に浮かんだ汗を拭った。
女王の力により常春の聖地であるが、今日はアンジェリークの「夏を満喫したい」、そんな理由により今日は真夏の日差しが燦々と降り注いでいる。
心頭滅却すれば火もまた涼しという言葉もあるが、さすがにこの暑さの中、執務服を着ていると守護聖といえども熱中症になりかねない。
そのため、ジュリアスは今日限定で執務服以外の着用も認めた。
そして、それを率先するべく、自分もTシャツを着ることにした。
選んだのはかつて下界に視察に行ったときに買ったもの。
ただ、そのときもオスカーはうまく着こなしていたが、自分はイマイチ浮いていたのを思い出す。
おそらく今日も服装と自分の醸し出すオーラがちぐはぐなことになっているだろう。そう思うと苦笑せざるを得ない。
1913光の守護聖ジュリアスはそう言いながら額に浮かんだ汗を拭った。
女王の力により常春の聖地であるが、今日はアンジェリークの「夏を満喫したい」、そんな理由により今日は真夏の日差しが燦々と降り注いでいる。
心頭滅却すれば火もまた涼しという言葉もあるが、さすがにこの暑さの中、執務服を着ていると守護聖といえども熱中症になりかねない。
そのため、ジュリアスは今日限定で執務服以外の着用も認めた。
そして、それを率先するべく、自分もTシャツを着ることにした。
選んだのはかつて下界に視察に行ったときに買ったもの。
ただ、そのときもオスカーはうまく着こなしていたが、自分はイマイチ浮いていたのを思い出す。
おそらく今日も服装と自分の醸し出すオーラがちぐはぐなことになっているだろう。そう思うと苦笑せざるを得ない。
hatsusio
DOODLEちなまぐさい感じのジュリはお好きですか?いつものモノクロのラフっぽいのですが一応ワンクッション。
(ワイはGはソフトな感じくらいまでだったら…。チキンハート^^;)
かえりちなのか自分のちなのかはたまたその両方なのかは各々の妄想にお任せします。
(ワイ…?ワイの妄想は両方かなぁ~。ボロボロになったジュリも萌える。略してボロジュリ)
はぱまる
MAIKINGあの夏の曲パロ🌟❄️です。パロっていうかオマージュ? 曲以外に、ロミジュリとピーターパンのあらすじを知ってると更に楽しめるかもしれません。謎時間軸です。公式にない関係性です。❄️母が死に掛けます。❄️が人生満了未遂します。私は恋という言葉を感情の免罪符か何かと思っている節があります(告解) 17423
月岡咲耶
MOURNING何となく皇帝と騎士になる前のブリタニアでのひとコマを書いてみました…もちろん未完成ですが…。
ルルーシュが言葉責めでなし崩し的なエロ展開に持っていくつもりが、何故か途中でジュリアスのことをルルーシュに話してみたくなったんですね😓
ちょっとエロだけど本番には至っていないのです。
ノータイトル「スザク」
呼び止められ振り返ろうとしたスザクは、腰に腕を回され後ろから引き寄せられた。
「わ…ちょっと、何するんだよルルーシュ!」ルルーシュは腰に回された腕を振りほどこうとしたスザクを更に引き寄せて髪に頬を擦り寄せる。
「いくら君について行くことにしたからといって、こんなことまで許した覚えはないよ」
スザクは背後のルルーシュに鋭い視線を向けた
「こんないやらしい格好で俺を誘うお前が悪い」
ルルーシュはその美貌に不敵な笑みを浮かべ悪びれもせずに答えた。
「別に、誘ってなんていないよ…それにいやらしいってこのナイトオブラウンズの騎士服のこと?」
「そうだ。そんないやらしい服で俺の前をうろつくなんて誘っているとしか思えないな」
6693呼び止められ振り返ろうとしたスザクは、腰に腕を回され後ろから引き寄せられた。
「わ…ちょっと、何するんだよルルーシュ!」ルルーシュは腰に回された腕を振りほどこうとしたスザクを更に引き寄せて髪に頬を擦り寄せる。
「いくら君について行くことにしたからといって、こんなことまで許した覚えはないよ」
スザクは背後のルルーシュに鋭い視線を向けた
「こんないやらしい格好で俺を誘うお前が悪い」
ルルーシュはその美貌に不敵な笑みを浮かべ悪びれもせずに答えた。
「別に、誘ってなんていないよ…それにいやらしいってこのナイトオブラウンズの騎士服のこと?」
「そうだ。そんないやらしい服で俺の前をうろつくなんて誘っているとしか思えないな」
nao
DOODLE初リクエストいただきまして😚💘ありがとうございます💕
寄宿学校のジュリエット、知らなかったので
アマプラで履修してきましたw
なるほどコレは良い恋する仗助くんですねw(^q^)
お兄様もたろさん味があるご演技で実にたろすけでしたww中の人かぶりネタ好きですw
ご要望からは少しズレましたが
寄ジュリを鑑賞してるたろすけさんにしてみましたw
いかがでしょうか(^艸^*) 2
piroco
PAST2012年11月発行のソレジュリ同人誌の再録です。過去の自分と解釈違いを起こしてしまい一部掲載していません(…)少しでもお楽しみいただけたら幸いです。ほかの同人誌についても作業が遅々として進んでませんが後ほど再録する予定です。 14watariyu_rtd
PAST■ひとさじのスプーンカレーを作るクロノ先輩とお手伝いさせられるジュリエットの話。
2016年春コミで出した作品、学生時代ぶりに原稿作業をして本を出しました。しかもビックサイト参加ははじめてでド緊張。ロードラが好き!で何でもできそうな時期でした。 21
梨那★
DOODLEクレア・デインズ可愛かったよね…17才だったんか、レオ様22歳🤦津田さんのロミジュリを聴いてからシン大で置き換えました🖤💜大牙ちゃんが思いの外似合ってて🫶💘
#腐ラスタ #シン大 #ロミジュリ
藤華@CanardGalaxia
DONE神の道、人の道、獣の道。道道道。
一応原作軸のスクロールマンガです。
CPはガエアイだが、大体ガエリオ+マッキー中心。
すこしのラスマクもあったかも。
ジュリエッタと猫もいる。
いつものしくじり日本語。
それでもオッケーなら: 3
ceriseonbunbury
DONEシェイクスピアの作品に当てたヒュンマです。①「ロミオとジュリエット」第二幕第二場を、フレイザード戦後のヒュンマのやり取りに変換してみました。
②「ソネット」18番を、激重片想い中のヒュンケルversionで。 2
ceriseonbunbury
DONEHMスタフェス展示品③シェイクスピアの作品で『星(star)』が出てくる台詞の中から、ヒュンマっぽいものをヒュンマ風にアレンジしてみました。
※独自の解釈をしていますので、元の作品が好きな方には非常に恐縮です🙇
Ⅰ 「ハムレット」より。黒ヒュンver.で。
Ⅱ 「ロミオとジュリエット」より。人質に一目惚れしてしまった団長さんver.
「なぜか言葉が返せなくなってしまう」の後に漏れた本音。 2
ゆめの
DOODLE女王試験中に、アンジェリークのことを羨ましく思いつつも、素直になれないロザリアの話。今日もアンジェリークがお茶に誘ってくれたものの、断ってしまうが……
少しオス⇔ロザで、ジュリリモの要素もあるので、ご注意ください。
憧れていたのは、私の方だから女王試験が始まり55日目。
ロザリア・デ・カタルヘナは緊張した面持ちで準備を進めていた。
今日は女王試験の2回目の定期審査を迎える。
前回の審査は僅差で自分の方が育成で上回っていた。
しかし、その後、ライバルであるアンジェリークは要領を覚えたのだろうか。みるみるうちに育成が進み、そして、多忙であるはずの女王試験の合間を縫って守護聖たちとの交流も深めている。
昨日の時点での数値は、育成も守護聖からの評価も自分は彼女に負けていることを告げていた。
だけど、そんな緊張感を持っている自分に対し、アンジェリークは平常通りというべきか。隣の部屋からは準備する気配が伝わってこない。
自分とは対照的に彼女はおそらく緊張の欠片もなく睡眠をむさぼっているのだろう。
10340ロザリア・デ・カタルヘナは緊張した面持ちで準備を進めていた。
今日は女王試験の2回目の定期審査を迎える。
前回の審査は僅差で自分の方が育成で上回っていた。
しかし、その後、ライバルであるアンジェリークは要領を覚えたのだろうか。みるみるうちに育成が進み、そして、多忙であるはずの女王試験の合間を縫って守護聖たちとの交流も深めている。
昨日の時点での数値は、育成も守護聖からの評価も自分は彼女に負けていることを告げていた。
だけど、そんな緊張感を持っている自分に対し、アンジェリークは平常通りというべきか。隣の部屋からは準備する気配が伝わってこない。
自分とは対照的に彼女はおそらく緊張の欠片もなく睡眠をむさぼっているのだろう。
艘舵水(そーだすい)
DOODLE敵が全員名前違うとか制服もバリエーションが多いとか私は好きです
音楽も(ループ短めだけど)すき
#ナージュリーブル
#レトロゲーム
2023/06/01
※Glaze加工しています
↓原色バージョン 2