スレ
ryoupmcake8
MOURNING🥞マジ最新Tシャツ衣装手抜き感あってかわいそ…ストリート系の衣装とかストーリーの知識無いのかな……いっそデザイン上手い人に相談とか委託すればいいのに…ヘアアレンジも似たようなのばっかだし。真ん中分けみたいなやつ…。いつか🥞オタクが求めてるようなヘアアレンジ出るといいね。俺も出てほしい。あと、仮◎化の🥞ソロアナザーボーカル一生待ってるから…
出たら衝撃で引退しそうレベルで希望ないけど
牛乳屋
DONEタイトルの通りの話です。伯くんにいじわるしちゃう思春期千と、その寵愛を一身に受けてるのに全然気付かない伯くんです。両片思いです。
⚠️注意事項⚠️
・キャラ崩壊注意。特に千くん。
・書きたいとこだけ力入れてます。
・ちょっとすれ違いますが秒で元鞘に収まります。
・原作軸ベースですが時間軸は謎です。
何が来ても許せる方のみどうぞ。 7902
ノさん
DONE【わすれ谷で会いましょう展示作品】シオマシュ小説「お酒のせい」※BL初心者のため、シオマシュかマシュシオか、表記があっているかわかりません。自己責任で閲覧お願いいたします。
※結婚後のお話です。 7
お米おばけ
DOODLEコーヒーショップ縛りのポストから生まれたよ!(グエスレ?ボブスレ?)カップにウサギを描いたスちゃんが先輩から指導を受けてます。謎のオッサンも参戦
「クルホツかわいい」発言からしてスちゃんのセンスは微妙かなと解釈 3
shiu_mai_13
DOODLEブルスカであげた妄想のサビの部分です。「ノンケ①に片想いしてる🐴が違法マイクでにょた化して今だけでもいいからと気持ちは伏せたまませフレになり、虚しさを覚えたた頃元に戻ったので身を引こうと決める一方、ようやく🐴を好きだと自覚した①が告白するも俺はもう男に戻ってるって返されるから男でも抱けると試しにえっちしたら出来たので正式に付き合ってると思ってる①とセフレ続行になってると思ってるすれ違い一左 5
ひいきめにみてもくず
MOURNING口紅がこすれてピエロメイクみたいになったローさんが描きてえ→口紅つけるシチュとは?→化粧品の広告風にしよ!→化粧品の広告ってどんなんかわからん… でお蔵入りしてたもの。ピエロメイク風ローさんはリベンジしたい。ppponpo_ko
MAIKINGウォーターマークまだ作ってないけどポイピク練習!パースとかわからないよみたいな進捗(?)的なのとからくがきとかはこっちにしようかなって悩みはじめてます。調べれば調べるほどいろんな意見が出てきてどうすればいいのかよく分かりません
おやすみ
PROGRESS4/13しか終わらなかった…休日出勤が悪いよ休日出勤が!とりあえず最初の2Pだけ上げときます。こんな始まりのピニャボタ(予定)漫画です
週の真ん中辺りで完成すればいいな~
スタンプ嬉しいです、本当にありがとうございます 2
@pepper_ranks
DOODLEカヴェアルの約束(まほやくパロ)これ驚きなんですがあんま改変してないんですよね・・・アニメ始まる前にとりあえず描きたかったパロ
牢屋を自室と言ったり記憶が定着できなかったりお互い大事に思ってるのにすれ違ってる主従とかのカアも見たい
シンプルに「約束ができない」とか「しんだら宝石になるから墓が空っぽだったり野垂れ死んでもわからない」っていうほやパロも見たい、ほやはいいぞ 2
a__4elsl
INFO12/1発刊予定の4号スレ新刊のサンプルです。執筆中のため細部が変更になる可能性があります。
◆強化人士4号くんが未来を考える話です。
オリジナルエランの独断で処分を免れた4号が2ヶ月間の休養期間を経て学園に戻ってくるところから始まります。
本編のセリフを引用しているなど自己解釈強めの話となっています。ご注意ください。
(シリアス成分が多めですがハッピーに向かう話のつもりです。) 16
r_elsl
DONE狸のスレッタと狐の4号が女学校に通う話。※獣が人間に化けている、女装、4スレ
副題は「夜明けを紡ぐ」でした。
きみとあなたの我儘な恋心⑪ ――ジリリリリ。
けたたましくこだまする目覚ましの音で、スレッタはゆっくりを目を開きました。
とろんとした瞳で見つめる室内やカーテンの隙間から見える外は、まだ闇に包まれています。朝五時、太陽がまだ登っていない為です。
寝ぼけ眼のまま、慎重な足取りでそろりとベッドから降りました。頭の半分はいまだ眠気で占められており、体を動かしてもふわふわした感覚が抜けません。
昨日は全身びしょ濡れになってくしゃみも出ましたが、今は鼻や喉に異変はなく、幸いにも風邪には至らなかったようです。
隣を覗くと、すでに彼の姿はありませんでした。洗面所の明かりを見るに、自分より先に起き上がっているようです。
(エランさん、洗面所を使ってるんだ……)
3412けたたましくこだまする目覚ましの音で、スレッタはゆっくりを目を開きました。
とろんとした瞳で見つめる室内やカーテンの隙間から見える外は、まだ闇に包まれています。朝五時、太陽がまだ登っていない為です。
寝ぼけ眼のまま、慎重な足取りでそろりとベッドから降りました。頭の半分はいまだ眠気で占められており、体を動かしてもふわふわした感覚が抜けません。
昨日は全身びしょ濡れになってくしゃみも出ましたが、今は鼻や喉に異変はなく、幸いにも風邪には至らなかったようです。
隣を覗くと、すでに彼の姿はありませんでした。洗面所の明かりを見るに、自分より先に起き上がっているようです。
(エランさん、洗面所を使ってるんだ……)