ダン
mj_tsuku
MEMOCoC「ラストダンスは夜明けまで」(敬称略)
KPC/KP
稲冒 黒兎/MJ
PC/PL
磨滅 裕理/あーにゃん
エンドA 両生還にてシナリオ終幕です!
ぞすく継続🐕🐇 ִで行ってまいりました!バディもの楽し〜〜〜!裕理君、頑張ってくれました🫶
ありがとうございました✩.*˚
yoyoyo__01
DONE🟩(0079)夢苦労している🟩をハグで慰めたい🚺
最初は躊躇いがあった🟩もだんだん心を許してくれて自分からハグを要求したり、出撃のために名残惜しそうに去っていくのが見たい 3
Kikurage545711
INFO「還らずの朱、帰れない白」作:peas labo様
KP/KPC:だんちっちさん/狐森宇迦
PL/PC:浜子さん/榮山 稀玖凛
あとりさん/戸草 シキミ
Kikurage/兎兎
シナリオクリア
皆で楽しくお祭り巡り楽しかった!!!わーい😃
「今度はみんなでサイレント静岡をやろうねぇ~!」
さかみや(鉢植え)
DOODLE断面魚ちゃんとダンテのイチャイチャ夢デート(謎空間)ㅤこぽこぽと。青と赤の泡沫が私を呼んでいる。
ㅤ最近不思議な夢を見る。頭が時計の私のいったいどの部分で夢を見ているのだろうという疑問はあったが。
ㅤ夢見るそこは淡く煌めく海の底。温度を感じない海水に全身を浸しながら、私は大きな影に包まれている。鏡ダンジョンや鏡鉄道で邂逅する首の無い魚(いやあれは魚なんだろうか、手指とか、腹部の袋の中の何かとか。幻想体に普通の道理を期待するのは無駄なんだろうけど)、断首魚と呼ばれている生き物が、私を大きな手でそうっと掬い上げ、頬擦りでもするように生々しい断面を寄せてくる。人間に愛玩される小動物はこんな気持ちなんだろうか。
ㅤ夢に見る魚の大きさは一定しない。私より少し大きいくらいの体長なこともあれば、私を掌で包んでしまえるくらい巨大なこともある。しかし大きさがどうであれ、それは何故か私に対し敵意を向けることはない。比較的小さい時には全身でうりうりと懐かれ、今見ている夢のように巨大な時には大事そうに抱えられる。今までまみえてきた経験からすると、囚人たちをそうしてきたように私なんてぺちゃんこにされそうなものなんだけど。
996ㅤ最近不思議な夢を見る。頭が時計の私のいったいどの部分で夢を見ているのだろうという疑問はあったが。
ㅤ夢見るそこは淡く煌めく海の底。温度を感じない海水に全身を浸しながら、私は大きな影に包まれている。鏡ダンジョンや鏡鉄道で邂逅する首の無い魚(いやあれは魚なんだろうか、手指とか、腹部の袋の中の何かとか。幻想体に普通の道理を期待するのは無駄なんだろうけど)、断首魚と呼ばれている生き物が、私を大きな手でそうっと掬い上げ、頬擦りでもするように生々しい断面を寄せてくる。人間に愛玩される小動物はこんな気持ちなんだろうか。
ㅤ夢に見る魚の大きさは一定しない。私より少し大きいくらいの体長なこともあれば、私を掌で包んでしまえるくらい巨大なこともある。しかし大きさがどうであれ、それは何故か私に対し敵意を向けることはない。比較的小さい時には全身でうりうりと懐かれ、今見ている夢のように巨大な時には大事そうに抱えられる。今までまみえてきた経験からすると、囚人たちをそうしてきたように私なんてぺちゃんこにされそうなものなんだけど。
hyupi
DONEホの存在が消滅する話です。炎ホ、謎時空、なんでも有り設定。あと途中で終わります。だんだん苦しい状況に置かれていく推しを見守り隊なので、今後含めてまあそんな感じになるかもしれないです、、、 21
miutam614
DONE月でウサギとダンスを 2024.9.16十五夜🎑をテーマに書きました。
ちいこきジュンくんと日和ちゃんが2人でおだんごクッキーを作って、お月見をするお話
ジュンくんに年齢操作あり 8
Trpg1Requiem
INFOCoC 「死に逝く片割れへ」❚KP: ぱてーさん
PC/PL:HO 天才 才川 風和里/ばなさん
HO 無才 才川 優葵乃/requiem
エンド3 両ロストにてシナリオ終了
色々悩んだんですけど、無理ですよ
許さないからな
mizu025
DOODLE金属ビーズ、ペンダントトップ系、スパンコール。プラスチックボタンの一部は海外産ヴィンテージ品です。(テントウ虫とゴールドのボタンは、手芸店で手に入る、国内?一般流通品です)
シルバーのスプーン(購入店不明)は、アクセサリー加工していた物の余りです。
ゴールドスプーンはヴィンテージ品。焼き物と思しき青い飾り有り、やや曇りあり。
アクセサリー用金具は開封済み。
キジの羽は手芸店にて購入。 10
hoshikage_nw
DOODLEΖ世界線ガルマ生存ifでゲーム「スクランブルコマンダー」とのクロスオーバー。プレイしながら日記のように書いたものなので、話がちゃんと繋がってないし完結していません。一応シャアガル。
※ダンクーガ藤原忍くんの扱いが悪いので、ファンの方はご注意ください。
スクランブルコマンダーとは:リアル頭身のロボットで遊べるスパロボ系ゲーム。ゲーム中に第二部隊の戦闘状況が無線BGMとして流れる贅沢仕様でした。
スクコマパロ①&②-----------------------------
中央アジアでジオン軍残党と闘った〈シース〉は、補給等のために本拠であるNERV本部のある第2新東京市へと帰ってきていた。
彼等の足であり母艦でもある超巨大輸送機〔アウドムラ〕のブリーフィングルームでは、〈シース〉のパイロットたちが集まり、先日交戦した赤いザクについて話していた。
「やっぱり、あれはシャア・アズナブルだったのかな」
兜甲児が言うと、ジュドー・アーシタがたしかに、と頷く。
「妙に素早いし、避けるし、腕はいいし。強かったなー」
「まさか。単に角付きの機体を赤くペイントしただけですよ」
コンバトラー・チームの小介が、眼鏡を押し上げながら否定する。
5247中央アジアでジオン軍残党と闘った〈シース〉は、補給等のために本拠であるNERV本部のある第2新東京市へと帰ってきていた。
彼等の足であり母艦でもある超巨大輸送機〔アウドムラ〕のブリーフィングルームでは、〈シース〉のパイロットたちが集まり、先日交戦した赤いザクについて話していた。
「やっぱり、あれはシャア・アズナブルだったのかな」
兜甲児が言うと、ジュドー・アーシタがたしかに、と頷く。
「妙に素早いし、避けるし、腕はいいし。強かったなー」
「まさか。単に角付きの機体を赤くペイントしただけですよ」
コンバトラー・チームの小介が、眼鏡を押し上げながら否定する。
Kikurage545711
INFO「空からピザが降ってきた」作:黄昏幻影卓様
KP/KPC:Kikurage/兎兎
PL/PC:だんちっちさん/狐森宇迦
あとりさん/戸草 シキミ
シナリオクリア
ピザおいしかったなぁ…
fukafka_trpg
DOODLECoC6版『君とふたりで話をしよう』KPC/KP 鶴喰 晃/カフカ
PC/PL ユウ/フラダンス様
――――― END(仮) ―――――
VOIDぼさぼよ継続 vol.03
ノリと勢いで準備不要のうちよそシナリオ回しました!
鶴喰とユウのあんな姿やこんな姿が軽率に見られた...何て良いシナリオなんだ...
そして100シチュコンプを目指すべく、我々はアマゾンの奥地へと向かった...
fukafka_trpg
DOODLECoC6版『ごぜんにじにあいにきて。』KPC/KP 鶴喰 晃/カフカ
PC/PL ユウ/フラダンス様
――――― END ―――――
VOIDぼさぼよ継続 vol02
SAN値回復シナリオだ~!!🌊🌊🌊
夜の海辺でしこたま遊んで、ゆっくり話をしてきました。
これから前に進んでいく彼らにとって、とっても大切で必要な時間だったと思います。
因みにセッション時間は脅威の3時間です。
megatoshiaki
DOODLEXよりマサダンの話ですけど
弟とお話ししてる時に見せてもらったマの本当になんでもない写真(ピン写)がスゲー良くてクソ欲しくなっちゃってでも急にくれっていうのなんか変だし恥ずかしいしお兄ちゃんプライドが許さんしでもメッチャ欲しいしでクソ葛藤してほしい 4
星野カービィ
INFO▽2025/2/24▼CoC『壁からエビフライが生えているんだが』
▼KPC/KP:Shaidan Yakubu/くにざき彪兎
▼PC/PL:Hugo CROISSANT/星野カービィ (敬称略)
▼「あー、その……ウチ来る?」
▼エンドA 両生還
▼ギャグとホラーの温度差で風邪ひきそうだった!!!
あとシャイダン・ヤクブってもしかして……カワイイ……???
dmn_str13
DOODLEイサダン🪶⏰「さることは、――なれば、――とも言えり。……ダンテ? 聞けりや?」
イサンの言葉に相槌のひとつ返していなかったせいか、彼が私の名を呼び、顔を覗き込んでくる。心配の色を浮かべているイサンの瞳と視線が交わり、ようやくぼうっとしていた思考が焦点を取り戻した。イサンの話の話をほとんど聞き流してしまっていた自分に気づき、慌てて彼に謝る。次に向かう区画について教えてほしいと、私から頼んだというのに。
〈ごめん。ちょっとぼんやりしちゃってた〉
「そは構わねど……そなた、安穏なりや? 些か疲弊せるようにも見ゆ。先の戦闘がためならむや?」
〈ああ、いや……そうじゃないんだけど〉
たしかに日中の業務で何度か時計を回したが、普段と変わらない程度だ。感じる苦痛に慣れることはないけれど、いまさら泣き言を言うつもりもない。業務のせいというよりも、昨晩ずっと気を張って集中していたから、今になってようやく気が緩んだのだろう。別にたいしたことはないよ、と続けたが、イサンは無言で私を見つめてくる。その視線の圧力に負けて、私は仕方なく理由を話した。
2553イサンの言葉に相槌のひとつ返していなかったせいか、彼が私の名を呼び、顔を覗き込んでくる。心配の色を浮かべているイサンの瞳と視線が交わり、ようやくぼうっとしていた思考が焦点を取り戻した。イサンの話の話をほとんど聞き流してしまっていた自分に気づき、慌てて彼に謝る。次に向かう区画について教えてほしいと、私から頼んだというのに。
〈ごめん。ちょっとぼんやりしちゃってた〉
「そは構わねど……そなた、安穏なりや? 些か疲弊せるようにも見ゆ。先の戦闘がためならむや?」
〈ああ、いや……そうじゃないんだけど〉
たしかに日中の業務で何度か時計を回したが、普段と変わらない程度だ。感じる苦痛に慣れることはないけれど、いまさら泣き言を言うつもりもない。業務のせいというよりも、昨晩ずっと気を張って集中していたから、今になってようやく気が緩んだのだろう。別にたいしたことはないよ、と続けたが、イサンは無言で私を見つめてくる。その視線の圧力に負けて、私は仕方なく理由を話した。