テルミ
simasimadayone
DONEスタバの新作フラペチーノがとても暗黒闘気色なお芋味だったので。ヒュンマをよくわかってるミストは、ヒュンケルの扱いもよくわかっている…。
※これは魔王軍カフェの商品です
2022・10・22
(こんなネタをアニメ最終回日に描いたのですが、当日配信がなくて現実逃避していました)
かすがい
DONEバルテルミーのSSイラストから過去妄想して描いたイラストです。ポルカはグローバル版衣装で、リズはポルカに合わせた衣装にしてます。//GBコンプにブルーもゲットしました。
公式でアポロンにケモ耳ついてて、私の頭おかしくなる。
エスパーガールみて正気度取り戻します。
2022/10/23
白熱電球
DONEハロウィン漫画※ハロウィン文化はほとんど浸透していないけど、千寿郎くん知識豊富だから外国のイベントとか知ってそう!
ハロウィンって外国では玄関のランプをつけて、参加表明みたいなのしてるみたい。
家でもやりましょう父上!
なとんでも捏造話です😇
温かい目にてお読みいただければ…
なお、諸説ありです。 10
310(さとう)
MEMO221021あるじの あみあみ、あんま すすんでねぇな
ふやしめを めだたなくするために いろいろ くふうしてるみたいだよ
なんか、うまくいきそうな気配だよ!
ちょっと一休みにしよう!!
tts_mm_cn
DOODLE上半期ムービーの感想を今更かいた。マダテレ〜すき〜!!!あのほんと椅子の上に乗って「あってる!??あってる??」って滅茶苦茶心配そうに言うみきさんが大好きすぎるし、それを見てるみなさんがほんとに微笑ましくて大好き。中の人あんまり知らないまま生きてたんですが学ぶと楽しいですね。色んな人がいらっしゃる
そして私はマリウスさまがほんとに好きなのですが、椅子に座って手すりに持たれるマリウスさま、天才すぎ 3
midoromol
MOURNING自分の倫理観的(痴漢系責任転嫁類)にサイテーだなと思ったりそんなことを👒に言わせてしまった~~あ~~👒は一度謝ったことにでも、っていうのか?とか謝らず怒られた理由分からないのか?とか、この流れだと飯のために謝ってるみたいにみえない?とか嫌がることをしたのに審議場所が多い!けどひとまず描いたから供養…
女体事体には反応してない…けど?みたいなものが描きたかったんだけど
等と言い訳をしており…
徳丸無明
DONEデテルミニスム「Tシャツトリニティ」にて、イラストのTシャツやトートバッグなど販売してます
T-shirts and tote bags with illustrations are available at "T-shirt Trinity".
https://www.ttrinity.jp/shop/mumyo/
amrrst
DOODLE渉弓…キスしろ…わたるは手先が器用なのでキスしながらどんどこ脱がしていくんですけどゅも器用ではあるんですがこういったことに不慣れなためなんか負けてるみたいなの見たいよ とても わたるにまけるゅの渉弓がすごくみたいよ なあ!みんな!そうだろ!?
16gB1
DOODLEバジ✉️6話読後に夢の中でこんなかんじの二次創作を読んだので雑にメモしたもの😴💭ボケーッとした龍星が謎に千冬の言葉を好意と受け取って勘違いしてるみたいなそんな内容だった...🤔😂sushinotuki
SPOILERぼうとくとし衣装バレ(といいつつもうバレてるみたいなもんだけど)二階席から目をかっぴらいて絶対に見てやると思ったオタクのでいずむさんのお口メモレポ、二階席なので解像度は悪い
v_annno
DOODLE👹🐑無意識にふーちゃんを自分のモンだと思ってるミロードとSUSでドMなふーちゃん
ベッドサイドに置かれた箱へと手を伸ばす。蓋を押し上げればいつも通り、無抵抗に口を開けた。今は点いていない滅菌灯のガラス管の下、まず目に付くのは見覚えのない一本の棒だ。
……また増えている。呆れと、焦りと、腹を炙る二種類の熱に黒い眉根が寄った。しかしこの箱の持ち主は、自分に非があるなんて思ってもいない口調でこちらを糾弾しやがるのだ。
「おいヴォクシー、400年前なら他人の持ち物を許可なく漁るのを許されたのかもしれないが、今は2022年だ。いい加減、昔を懐かしむより価値観をアップデートするべきじゃないか? なに難しいことじゃないさ、学び続ければ脳の衰えは遅くなるって研究結果も出てる」
10732……また増えている。呆れと、焦りと、腹を炙る二種類の熱に黒い眉根が寄った。しかしこの箱の持ち主は、自分に非があるなんて思ってもいない口調でこちらを糾弾しやがるのだ。
「おいヴォクシー、400年前なら他人の持ち物を許可なく漁るのを許されたのかもしれないが、今は2022年だ。いい加減、昔を懐かしむより価値観をアップデートするべきじゃないか? なに難しいことじゃないさ、学び続ければ脳の衰えは遅くなるって研究結果も出てる」
taba
DOODLEモ20↑モブが恋に気付くのは、相手の泣き顔を見た時に思わず抱きしめてしまって気付きます。なぐさめの言葉も励ましの言葉も出てこず、自分の体温が上がっていくのと同時に恋を自覚します。
shindanmaker.com/1006730
と
『I love you』を影山茂夫風に訳すと「まだ酔ってるみたいだ」になりました。
shindanmaker.com/730931
ymtarosa_n
DOODLEみなしろ♂︎×かずきちゃ♀︎のそかず朝食つくってるうしろから胸もみながら待ってるみなしろそおしと慣れてもはや何も思わないかずちゃ
フリフリエプロンはみなしろの趣味だけど中のよく分からないネコちゃん柄はかずちゃ~のセンス
昨晩はこれで裸エプロンえっちしてたのかはみなしろのみぞしるのかもしれない
okad_mayu
DOODLE9/1双騎感想覚書(落書き)鶴丸が倒れた後の大倶利伽羅の殺陣、激しいせいか髪がぶわって広がってたんだけど、ショックと怒りで髪が膨れてるみたいで(ジ◯リのアレみたいで)よかったなという記憶
その後髪整えてたしね
yosuga_04_05
DONE――僕に触っていいのはきみだけなんだって、言ってるみたい。お付き合いしている💛💜
とある悩みを抱える👟くんと、独占欲強めの🦁くん。
ngo配信のバイブのくだりを引きずってる話です。
【💛💜】You have me. はじめて肌を重ねた夜。
ルカは、シュウをとびきり大切にしてくれた。
自分以外の誰かに触れること。
明確な熱を持って、触れてみたくて、触れられたくて。そんな風に誰かと熱を交わらせるのは、お互いに初めてだった。
もちろん知識はあったけれど、知識だけがあったってなにもわからなくて。だから、たくさん確認し合った。拙くても丁寧に、丁寧に。息を上げながら、身体を震わせながら、触れあって求め合って、暑くて、熱くて、苦しくて、切なくて。ひとつになれて、夢みたいに幸せだった。
あれから何度か、肌を重ねた。
今夜だって、そう。
「…………」
シュウが眠るまで起きてるよ、と口にしたルカは、つい数分前に夢の世界へ旅立った。
9581ルカは、シュウをとびきり大切にしてくれた。
自分以外の誰かに触れること。
明確な熱を持って、触れてみたくて、触れられたくて。そんな風に誰かと熱を交わらせるのは、お互いに初めてだった。
もちろん知識はあったけれど、知識だけがあったってなにもわからなくて。だから、たくさん確認し合った。拙くても丁寧に、丁寧に。息を上げながら、身体を震わせながら、触れあって求め合って、暑くて、熱くて、苦しくて、切なくて。ひとつになれて、夢みたいに幸せだった。
あれから何度か、肌を重ねた。
今夜だって、そう。
「…………」
シュウが眠るまで起きてるよ、と口にしたルカは、つい数分前に夢の世界へ旅立った。
サテツ
DOODLE主人公覚醒時の自分の姿とか見てるのかな~。あの毛は長すぎるからすぐ気付くと思うけど露骨に意識してるみたいに見えて自分で「うわぁ」ってなってたらかわいい。それはともかくずっとあの毛だけで騒いでられるんだけどどうしたらいいんだ(・・・)
わび助平
DONEツブさんのこちらのイラスト(https://twitter.com/tsubu132/status/1557381507194720256)を拝見し、鈴木が死後薪さんを見守ってるみたいですと感想をお送りしたところ、草葉の陰から薪さんを見守るイメージで描かれたものとお返事をいただき、そういう小話を書いてよろしいですか?とお聞きして承諾いただき作った鈴薪小説です。【鈴薪】「君の隣りで」誰かの元を去って、なおかつ共にいることはできるだろうか?
ジャネット・ウィンターソン「灯台守の話」
「君の隣りで」
テーブルの上にグラスが二つ。一つは薪の前、もう一つは俺の前に置かれている。薪がこの家に引っ越してきた時、俺がプレゼントしたごつめのロックグラス。引っ越し祝いのつもりだったけど、考えたらこいつが好きなのはワインや日本酒だったから、俺がいない時にはほとんど使ってなかったかもしれない。
俺が座っているのはいつもの窓側のソファだ。背もたれにいつだったか俺が忘れていったジャケットが綺麗にたたんでかけられている。向かいのソファには薪。フロアライトだけ点けられた部屋の中は薄暗く、あたたかな色の光が薪の髪やまつ毛に反射して、そこだけ小さく火が灯ったみたいだ。
5048ジャネット・ウィンターソン「灯台守の話」
「君の隣りで」
テーブルの上にグラスが二つ。一つは薪の前、もう一つは俺の前に置かれている。薪がこの家に引っ越してきた時、俺がプレゼントしたごつめのロックグラス。引っ越し祝いのつもりだったけど、考えたらこいつが好きなのはワインや日本酒だったから、俺がいない時にはほとんど使ってなかったかもしれない。
俺が座っているのはいつもの窓側のソファだ。背もたれにいつだったか俺が忘れていったジャケットが綺麗にたたんでかけられている。向かいのソファには薪。フロアライトだけ点けられた部屋の中は薄暗く、あたたかな色の光が薪の髪やまつ毛に反射して、そこだけ小さく火が灯ったみたいだ。